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当時うるぐす見てたけど江川の解説含めて未だに忘れられないシーン
落合さんのバッティングの凄さを分かりやすく伝えてくれる江川さん二人ともやっぱり今で言うレジェンドだなーって感じた
江川説明うまい
投げてる紀藤のほうも失投ではない、しっかりと内角で外してる。打った落合のバットコントロールが凄すぎる
で?w w w wth-cam.com/video/enR9YBn9JZY/w-d-xo.html
@@いぅひょ で?wwwwth-cam.com/video/QpgABOmLGEk/w-d-xo.html
@@Ponzu_rice で?wwww
@@Ponzu_rice 動画消されてて草
高校野球やってて落合さんのフォーム参考にした次の日に人生初のホームラン打てた。実際出来てたかどうかは別として、結果に繋がって感謝しています。
僕は高校時代に公式戦で2本塁打してますが、隠し続けてる黒歴史です。2本ともランニングホームランだからです。
落合さんが「球を打つのは才能じゃなく技術。技術は気の遠くなるような反復練習でしか身に付かない。」と言っていたのが印象的。
素晴らしい格言ですね。
落合もイチローも天才ではないんだよな。気の遠くなるような反復練習をしてきたからこそ、あれだけの好成績を残せた。
まあぶっちゃけ才能もあると思うけど
ある作家の言葉。プロの世界で、努力は才能のある人間のみができる。才能のない人間がやるそれは、努力ではなく”徒労”である。凡人は自分の”努力”で天才に近づけると勘違いする。なぜなら天才は嘘をつく。自分は”努力”でそれを成したと。理由は簡単で、天才とて周りの人間に好かれたいと思うからだ。
@@masssa767 方向性の悪い努力は徒労方向性の良い努力は伸びるその人に合った良い方向性を見つけ出せる人が才能のある人才能は遺伝と環境によって育まれる
落合はタイミングを外されて空振りしても体勢が大きく崩れたりコケたりすることが無かった。どんなスイングでも常に重心がしっかりしてた。
これは凄すぎる。内角はなるべく前で捌きたいのが普通なのに呼び込んで腕たたんでバット遅らせて出すって・・これを理論的に理解してやってるから恐ろしい・・。
up主の編集も素晴らしい何か落合さんへの愛情が感じられるほど
いわゆる、「おっつける」という打ち方。もともと落合と清原は、プロの中で最もヒッティングポイントが近い(後ろに置く)打者。だから両名ともセンターからライトへのホームランが多い。内角に差し込まれそうな球をさばく場合、ポイントが近いバッターは、おっつけてセンターに打ち返す技術が必要。このホームランはそれを、腕をたたみながら体を開き気味にすることで、「引っ張る」のではなく、「レフトへおっつける」という驚きの大技。そうした打ち方をしようという決断と余裕、さらにはホームランになる角度でボールを打ち上げられるっていうのが凄い。
近年では今岡や稲葉も内角打ちの名手だけど、ふたりとも中距離打者。落合はさらに長距離砲として君臨してたってのが凄すぎる
上手いなぁ。バットコントロールが柔らかくて芸術的。何度再生しても見飽きない。それぐらい綺麗。
この動画を見ながらひたすら内角打ちの練習したけどついに体得出来なかったわ。ボールが来るその一瞬の間に自分の体を一連の動作を自分のイメージ通りに動かす事が出来るっていうのもまた才能だと思う。自分でやってみたから分かったけど落合さんは化け物だと思う。本当にスゲーわ。
落合は本当にすごいバッターです。彼のバッティングは誰にも真似できません。バッティングの天才と言うよりは変態と言っても過言ではないです。この打ち方では普通野球経験者でもここまで飛ばせません。この動画のみならず他も見てください。すごさがわかります。
普通野球経験者は飛ばせない特別野球経験者は飛ばせる
豊田アナの『押し出すように・・・』というわかりやすいコメントもナイス!しかし落合の技術は凄い!!
気が利く女性ですよね。
昔、落合氏現役時キャンプでティーバッティングでファールチップばかりする練習してたのを思い出しました。さすが彼のバットコントロールは神。
このホームランは凄すぎる。素人でもなんとなく凄さが分かる。
こんなにひじをたたんでんのにスタンドまで運べるスイングをしてることが凄い…
ヒットじゃなく、ホームランにするのが凄いわ
すげー技術だ。
江川の説明が分かりやすいよね内角のボール球打ってるからか一見窮屈そうに打ってるのに入っちゃうのがすごい
ほらよ!って感じですげえ簡単に打ってるように見えるピッチャーは堪えそうだ
あの頃の日本球界のレベルで、40歳で打ったのがすごいよね。。今では体の近くで打つ技術も見た感じでは広まっているみたいだけれど、当時そんなこと考えている人は一人もいなかっただろうなと思うと、体現しているのはすごいなと思う。
40歳でFA移籍して、巨人で4番打つっていうのが凄すぎる。現代の右打者も山川やおかわりとホームランバッターはたくさんいるけど、やっぱ落合は格が違う。
この試合はリアルタイムでテレビ観戦していたんだけど、解説の掛布氏が「あの球をレフト前あたりに運ぶのならまだしも、スタンドインさせるなんて……」と絶句していたのを憶えている。落合博満とイチローのバットコントロール技術は、もはや異常としか言いようの無い境地だった。
広島の前田智徳も天才でしょう!?
@@1014minorukun前田さんもえげつないね選手生命短かったのにも関わらず2000本打ってるし、あのイチローが前田さんは天才って言ってたしね
この人の解説がわかりやすすぎ
TAI KUN ここにもおるんかぁい!!!!
体で回る打球ファールにならない打ち方レフトからセンター側に曲がっていく打ち方…凄い!!
これで広角打ちも出来るもんなぁ、、これぞ天才
落合さんの本に、練習では理想的なフォームを追求して、本番ではフォームが崩れても結果を出せばよいと書いてあったけども、確かにこんな変態的な打ち方を練習するとバッティングがガタガタになりそうだ。
よくよく考えてみたら、打てば打つほど相手は警戒して内角を攻めてくるから危ない球が増えるだろうに、その状況下で三冠王三回は凄いな
実は内角が好きだったのかもしれませんよ!当時誘ってるみたいにも見えました
郭泰源のスライダー嫌いだったらしいし内角得意やったんちゃう?
落合の技術力の高さはさることながら、心理術もかなり長けてたので彼の言う一言をうのみにしたら彼の術中にはまる可能性もあるから迂闊に聞かない方が良いんだよね。それでもバッティングの天才には変わりないのだけどね。
落合さんはおれが投手ならアウトローしか投げないとか言ったことがあるとか同時に谷繁さんが捕手の時にわかってるな?(内角攻めんなよ)って半分脅しみたいなこと言ってたようなので駆け引きやら色々ありそうですね
江川先生解説がさすがです
史上最高のバッティング技術を持った1人。
お前の世界狭すぎだろw w w wth-cam.com/video/enR9YBn9JZY/w-d-xo.html
いぅひょ は?
いぅひょ うほっ?
@@いぅひょ←いちいち詐欺動画に誘導しようとするゴミだから気をつけてな
いぅひょ 誘導キッズ乙デェス 君野球知らないだろきっとw
何より驚いたのは江川がこの時から解説してたということ
そりゃあ昭和から解説者だもの。昭和63年ね。
33歳で引退したものね
構えからテイクバックまでの流れだけでも、惚れ惚れします。
落合がロッテから中日に移籍した際「対戦したいと思う相手は江川、一人だけ」みたいなことを言っていたのを思い出した。
この人、高校も大学もほとんど野球やってないのに上手すぎるんだよな。本物の天才だと思う。
落合がのプロ野球選手デビュー25歳だぜ!これがもし高卒デビューだったらって思うと…。
上下関係を嫌っていたから、緩くてせいぜいベスト8の実力の高校だったらもっと早くプロで野球やっていただろうね。ベスト8くらいならスカウトも見に来る。
@@G-one893逆に高卒からプロに入ってたらアホなコーチに潰されてたかもね。でも、イチローみたいに自分のスタイル貫き通したか…わからないね
交通渋滞がなくプロボーラーの試験に間に合ってたら、野球選手になってなかった可能性もあるんだよなぁ…
〜2005までの今岡も「なんじゃソレ」みたいな内角球ホームラン打ってたなあ落合は40過ぎまで超一流から一流の成績を残し続けたのがスゴイですね。
スグルの落合のテクニック理論を言ったって、当の落合からしてみたら「理論?いろんな球打てるまで練習じゃね?」と言いそう。
落合選手独特のすごい技術ですね。腕をたたんでもスイングは速くて柔らかい。
江川の解説もいいこれ移籍して初試合なのねいきなりすごい
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のあの人も惚れ込む訳ですね。
自分は落合さんが試合中にバットを折ったシーンを視た事がないけど…普通 強打者は相手投手が渾身のボールを投げて来るから、打つ側もそれなりのスイングをして来ます。従って 芯を外した時は折れる事が良くあるけど、落合さんは折らない‼️やっぱり凄いバッターだったんですよね😁1993年オールスターで工藤さんから打ったホームランもファールにならなかった凄い一打でした❗️
正面打ちによって培われたインサイドスイングの賜物。後はイチローと同じで、ストライクかボールかの判断よりも打てる球かどうかの判断を優先してるから、ボール球でも自然に振りにいく。技術の結晶
0:15肘のたたみ方、足の開き方、バットの角度、体の開き全てがパーフェクト
柳田は常にパーフェクトで草
@@ざっきー-k3z柳田キッズ草
@@itnau331mnr 残念僕は確定キッズです
松井が尊敬するのがわかる
あそこに来ることがわかってる上でならまだしも偶然そこに来たボールをHRできるのは流石すぎ、
この時のヒーローインタビュー真ん中は苦手だけど難しい球を打つのは得意凄すぎる…
もう言葉が出ない特別な打ち方でのホームラン‼️誠に素晴らしい☺️恐れ入ります🙇。
落合選手の打った直後の3塁側への体勢の角度が好き。美しい。大抵の右打者は1塁側に倒れこむような振り方をする。なぜなら、打ったら1塁に向って走らないといけないから。でも彼は違う。1塁方向へのスタートをほんの少しだけ犠牲にしてでもよいから、左打者が1塁に向って踏み出すかのようによびこんで打撃する。腕の使い方だけでなく、ステップワークも卓越している。だからあのコースをさばける。
それにしても、落合選手のバッティングは、まさに、神業としか、言いようがない‼元西鉄の選手、稲尾さん(故人)みたいに、神様、仏様、落合様‼
外角は引っ張ったような打球でグングン伸びるし、内角はボール球を流すかのようにホームラン。落合さんの全ヒット&ホールラン集映像があれば良いのに...。
江川の解説もプロだと思う
落合のホームランに長嶋監督が感心している
あの肘をたたみまくったスイングでちゃんとバットに力が伝わるの謎すぎるw
腕の力半端ねぇな…
スタンド中段まで飛んでるし、ぜんぜんドームランじゃないよね。そもそも落合は、パワーもあるけど技術でボールを飛ばしてた。
keishiu kinoshita たた
@@いぅひょ 誰も釣れんよ
スローで横からの映像見てると、頭の位置は本当に驚いた。軸足である右足の上から動かない。バリーボンズもインタビューの中で、「日本人は打席の中で動きすぎる」と話したように、打ちに行く中で頭が上下動したり突っ込んだりする選手が多い中で、ここは真似していかないといけない部分だと思う。
手首返さないヘッドスピードであそこまで持って行くって。すごすぎる。
面を変えたのは分かる。ただ、それだけだとラインドライブして切れていくはずなんだけど。押し出す、おっつけるだけではなく、インパクトの瞬間に左に引いてスライスのようにしているのかと。
0:05 左足の砂がガッってなってる横アングル、かっこいい
『神主打法』伝承者が最後まで現れなかったのは、落合オリジナルであった『証』。
バッター落合は観ていて楽しかった。中日ファンでも巨人ファンでも、ロッテファンでもなかったけれど
当時の落合の練習動画を見ると一塁ベンチ側から自分の体に向かってくるボールをピッチャー方向に打ち返す事とかやってるからね…。バッティングの技術は奥が深い。
すごい!化け物かよ!!
あれをホームランにされたピッチャー、心へし折られるだろうなー
最初にヒッチとコックと体重移動で蓄えたパワーだけを利用して、あとは全て畳む感じで技術でコントロールして持っていってるのが凄い
モノマネでしか見たことなかったけど、あのモノマネがすごい似ていたということがよくわかりました!
沢山野球人口がいる中で、落合博満さんにしか出来ないバッティングとは、凄過ぎ。
長嶋さんが惚れるわけだ
こういう革命児みたいな人が、プロ野球を進化させていって今の野球界に繋がってるんだろうな。
右打者最強だと思う!
三冠王3回👍
俺もそう思う!
間違いなく歴代最強
@@コキンメフクロウ-u1x ほんと訳の分からん成績やな
内川かな
ヒットにするのも難しいコースなのに落合すげーw
芸術的ホームラン!
いい解説。
落合やイチローといった選手は甘い球を的確に捉える技術はもちろん、見送ればボールになるゾーンをヒットあるいはHRに出来るところが天才と称される由縁でしょう。こういう部分は日々の練習や努力で意識的に身につけられるものではないし、ましてや狙って打てるものでもない。その時の身体の反応・選球眼・スイングの鋭さといった複合的で高度なバッティング技術が揃ってこそ出来る超一流選手だけが成せる技だと思います。(エラそうなコトを言ってしまいましたが、あくまでいち野球経験者としての視点です)
まさにボールへのバットの当て方も職人技だけど、スタンドまでもってゆくパワーの伝え方も職人技なんだよねぇ、落合は。NPB史上最高のバッターだろう・・・
インコースの低めをホームラン打てるって!相当な練習していますね。
脇は完全に閉じてるのにね・・・リストの強さと使い方が人間離れしてるこんなもんHRにされたら投手泣きたくなるわw
ginsama21 しかも日本最高のピッチャーからだからな。今だと大谷や田中あたりから軽々打つんだぜ?
@あさかわあさかわ ただこれ以上ないコースでしかもボール玉をホームランにしたんだからこれ打たれたらなにやっても打たれるって考えたら凄いよね
飛ぶボールだから当たり前だろth-cam.com/video/enR9YBn9JZY/w-d-xo.html
いぅひょ 当たり前じゃないよボールと打ち方は関係なくて、打ち方がすごいんだよこれは
@@いぅひょ 普通に打ったらファールになるボール球をフェアゾーンに持っていく技術の話なので飛ぶボールなのは関係ない。
要するに落合氏のバットコントロールが桁外れに凄いと言うことやな(^_^;)
イチロー、落合、前田はマジモンの天才
この内角の捌きの型がかつて指導を拒んだ山内一弘と瓜二つというのが、何とも面白い。
落合さんのバッティングコントロールの妙ですね。
すごすぎる!確かに今の球界にはこんなヒトはいない。
内角ギリギリの球を自分のど真ん中にしてしまうからボールがバットに吸い込まれる感覚がする
よく落合を天才と称する人がいますが彼ほどバットを振っていた選手を私は知りません。彼曰くある一定以上(何千回と表現していた)スイングするとバットと手の皮がぴったり張り付いて自分ではバットを離せなくなる為周りの人に頼んで手からバットを取ってもらっていたそうです。才能は絶対必要ですが努力なくして3冠王3度は取れないという事です。
たぶん、通りすがりの落合ファンでしょう。
週刊新潮だか、週刊文春だかに、みんなが引き揚げた後、素振りしていたとか…。ロッテ時代の話として記事が載っていました。
三冠王になる前は凄まじい練習をしてたらしいですね
その前の前は練習めっちゃ嫌いだったみたいですよね
ヘッドの返し方というかボールの乗せ方というのが上手いんでしょうかね。ホームランになるところがすごいですね。練習だというけれど、それに裏打ちされた独特の感覚の問題ではないでしょうか?基本的には内角が苦手な人だったと思います。それをこの打席は、この投手は、次の球はという決めで狙い打ちしながらごまかして(言い方悪いですけど)しのいでいた印象があります。それが外れればその打席はそれでいいと腹をくくれる強かさと実績があるのが凄みでしたよね。
こんな内角のボールをスタンド中段まで運ぶのは落合さん以外見たことない。強靭なパワーだけでなく、強靭なリストと高い技術を持ってないと絶対打てないホームランだわ。圧倒的な数字で三冠王取った実力はやっぱり伊達じゃないわ。
悲しいかなスタジオで理解できるのが江川以外にいない落合がいかに研究熱心だったかだね
後ろの画面に映っているアシカは拍手をしているので理解していると思います!
1:23
@@taguccidesu5730 爆笑してしまった😂
@@taguccidesu5730 8年前のコメに返信w
アシカwww
落合打法ってリストの強さ(しなやかさ)、使い方も大きいですよね。年末の番組でもヒッチとコックについて言ってたけど、普通出来ない。バドミントンやテニスでバックハンドが強烈な選手いるけど共通点感じる。
ど変態過ぎる。ヤベェなこのホームラン。テニスと ゴルフ混ぜ合わせたみたいなバッティング
なんか合気道の達人みたいな一瞬の複合動作。難しい事ををしなやかに。凄い。
少なくともこれをドームランなどと言ってる人たちには、到底理解すらできないバッティング技術w
それでもドームランは存在するんだよなあ・・・
確かに。
おしげ 別にドームランが存在するとかの話は一切してないんだよなあ‥‥
おしげ アスペ乙
@@sg-tr7qy 論理と集合からやり直せ
ポール際じゃなくて、普通にレフトスタンドだもんな。しかもぜんぜん力が入ってるように見えない(もちろん力入れてるだろうけど)これは落合にしか打てないHR。
Yocchi YOSHI 今岡も打てるぞ
極端に力を抜いて、最短距離で降ってるから、軽く見えるらしい。
@@Sandaimebuta ○○も打てるとか言ってたらきりがないぞ
カニエビ 2年ぶりにコメントするけど だから何?
@@Sandaimebuta えぇ……
もう30年近く前のこと。パワプロでも落合は頼もしかった!
あんな難しい球を簡単によく打てますね。天才!
うまいなあ感心する
すごすぎる!
肘のたたみだけでなく、上半身全体を外側にずらしていると思う。普通それをやるとバランスが崩れるんだろうけど、腰や股関節の柔らかさで軸を倒さずに重心移動してる。
恐ろしいバッターですね。さすが落合さん。
現在大谷が練習に取り入れたクリケットじゃんさすが江川
流石高校時代無敵のピッチャー説明がわかりやすい
当時うるぐす見てたけど江川の解説含めて未だに忘れられないシーン
落合さんのバッティングの凄さを分かりやすく伝えてくれる江川さん
二人ともやっぱり今で言うレジェンドだなーって感じた
江川説明うまい
投げてる紀藤のほうも失投ではない、しっかりと内角で外してる。打った落合のバットコントロールが凄すぎる
で?w w w w
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@@いぅひょ
で?wwww
th-cam.com/video/QpgABOmLGEk/w-d-xo.html
@@Ponzu_rice で?wwww
@@Ponzu_rice 動画消されてて草
高校野球やってて落合さんのフォーム参考にした次の日に人生初のホームラン打てた。
実際出来てたかどうかは別として、結果に繋がって感謝しています。
僕は高校時代に公式戦で2本塁打してますが、隠し続けてる黒歴史です。2本ともランニングホームランだからです。
落合さんが
「球を打つのは才能じゃなく技術。技術は気の遠くなるような反復練習でしか身に付かない。」
と言っていたのが印象的。
素晴らしい格言ですね。
落合もイチローも天才ではないんだよな。
気の遠くなるような反復練習をしてきたからこそ、あれだけの好成績を残せた。
まあぶっちゃけ才能もあると思うけど
ある作家の言葉。
プロの世界で、努力は才能のある人間のみができる。才能のない人間がやるそれは、努力ではなく”徒労”である。凡人は自分の”努力”で天才に近づけると勘違いする。なぜなら
天才は嘘をつく。自分は”努力”でそれを成したと。理由は簡単で、天才とて周りの人間に好かれたいと思うからだ。
@@masssa767
方向性の悪い努力は徒労
方向性の良い努力は伸びる
その人に合った良い方向性を見つけ出せる人が才能のある人
才能は遺伝と環境によって育まれる
落合はタイミングを外されて空振りしても体勢が大きく崩れたりコケたりすることが無かった。
どんなスイングでも常に重心がしっかりしてた。
これは凄すぎる。
内角はなるべく前で捌きたいのが普通なのに
呼び込んで腕たたんでバット遅らせて出すって・・
これを理論的に理解してやってるから恐ろしい・・。
up主の編集も素晴らしい
何か落合さんへの愛情が感じられるほど
いわゆる、「おっつける」という打ち方。もともと落合と清原は、プロの中で最もヒッティングポイントが近い(後ろに置く)打者。だから両名ともセンターからライトへのホームランが多い。
内角に差し込まれそうな球をさばく場合、ポイントが近いバッターは、おっつけてセンターに打ち返す技術が必要。このホームランはそれを、腕をたたみながら体を開き気味にすることで、「引っ張る」のではなく、「レフトへおっつける」という驚きの大技。そうした打ち方をしようという決断と余裕、さらにはホームランになる角度でボールを打ち上げられるっていうのが凄い。
近年では今岡や稲葉も内角打ちの名手だけど、ふたりとも中距離打者。
落合はさらに長距離砲として君臨してたってのが凄すぎる
上手いなぁ。バットコントロールが柔らかくて芸術的。
何度再生しても見飽きない。それぐらい綺麗。
この動画を見ながらひたすら内角打ちの練習したけどついに体得出来なかったわ。
ボールが来るその一瞬の間に自分の体を一連の動作を自分のイメージ通りに動かす事が出来るっていうのもまた才能だと思う。自分でやってみたから分かったけど落合さんは化け物だと思う。本当にスゲーわ。
落合は本当にすごいバッターです。彼のバッティングは誰にも真似できません。バッティングの天才と言うよりは変態と言っても過言ではないです。この打ち方では普通野球経験者でもここまで飛ばせません。この動画のみならず他も見てください。すごさがわかります。
普通野球経験者は飛ばせない
特別野球経験者は飛ばせる
豊田アナの『押し出すように・・・』というわかりやすいコメントもナイス!しかし落合の技術は凄い!!
気が利く女性ですよね。
昔、落合氏現役時キャンプで
ティーバッティングでファールチップばかりする練習してたのを思い出しました。
さすが彼のバットコントロールは神。
このホームランは凄すぎる。素人でもなんとなく凄さが分かる。
こんなにひじをたたんでんのにスタンドまで運べるスイングをしてることが凄い…
ヒットじゃなく、ホームランにするのが凄いわ
すげー技術だ。
江川の説明が分かりやすいよね
内角のボール球打ってるからか一見窮屈そうに打ってるのに入っちゃうのがすごい
ほらよ!って感じですげえ簡単に打ってるように見える
ピッチャーは堪えそうだ
あの頃の日本球界のレベルで、40歳で打ったのがすごいよね。。
今では体の近くで打つ技術も見た感じでは広まっているみたいだけれど、当時そんなこと考えている人は一人もいなかっただろうなと思うと、体現しているのはすごいなと思う。
40歳でFA移籍して、巨人で4番打つっていうのが凄すぎる。
現代の右打者も山川やおかわりとホームランバッターはたくさんいるけど、やっぱ落合は格が違う。
この試合はリアルタイムでテレビ観戦していたんだけど、解説の掛布氏が
「あの球をレフト前あたりに運ぶのならまだしも、スタンドインさせるなんて……」
と絶句していたのを憶えている。
落合博満とイチローのバットコントロール技術は、もはや異常としか言いようの無い境地だった。
広島の前田智徳も天才でしょう!?
@@1014minorukun前田さんもえげつないね
選手生命短かったのにも関わらず2000本打ってるし、あのイチローが前田さんは天才って言ってたしね
この人の解説がわかりやすすぎ
TAI KUN ここにもおるんかぁい!!!!
体で回る打球
ファールにならない打ち方
レフトからセンター側に曲がっていく打ち方…凄い!!
これで広角打ちも出来るもんなぁ、、これぞ天才
落合さんの本に、練習では理想的なフォームを追求して、本番ではフォームが崩れても結果を出せばよいと書いてあったけども、確かにこんな変態的な打ち方を練習するとバッティングがガタガタになりそうだ。
よくよく考えてみたら、打てば打つほど相手は警戒して内角を攻めてくるから危ない球が増えるだろうに、その状況下で三冠王三回は凄いな
実は内角が好きだったのかもしれませんよ!
当時誘ってるみたいにも見えました
郭泰源のスライダー嫌いだったらしいし
内角得意やったんちゃう?
落合の技術力の高さはさることながら、心理術もかなり長けてたので彼の言う一言をうのみにしたら彼の術中にはまる可能性もあるから迂闊に聞かない方が良いんだよね。
それでもバッティングの天才には変わりないのだけどね。
落合さんはおれが投手ならアウトローしか投げないとか言ったことがあるとか
同時に谷繁さんが捕手の時にわかってるな?(内角攻めんなよ)って半分脅しみたいなこと言ってたようなので駆け引きやら色々ありそうですね
江川先生解説がさすがです
史上最高のバッティング技術を持った1人。
お前の世界狭すぎだろw w w w
th-cam.com/video/enR9YBn9JZY/w-d-xo.html
いぅひょ は?
いぅひょ うほっ?
@@いぅひょ←いちいち詐欺動画に誘導しようとするゴミだから気をつけてな
いぅひょ 誘導キッズ乙デェス 君野球知らないだろきっとw
何より驚いたのは
江川がこの時から解説してたということ
そりゃあ昭和から解説者だもの。昭和63年ね。
33歳で引退したものね
構えからテイクバックまでの流れだけでも、惚れ惚れします。
落合がロッテから中日に移籍した際「対戦したいと思う相手は江川、一人だけ」みたいなことを言っていたのを思い出した。
この人、高校も大学もほとんど野球やってないのに上手すぎるんだよな。本物の天才だと思う。
落合がのプロ野球選手デビュー25歳だぜ!
これがもし高卒デビューだったらって思うと…。
上下関係を嫌っていたから、緩くてせいぜいベスト8の実力の高校だったらもっと早くプロで野球やっていただろうね。
ベスト8くらいならスカウトも見に来る。
@@G-one893
逆に高卒からプロに入ってたらアホなコーチに潰されてたかもね。
でも、イチローみたいに自分のスタイル貫き通したか…
わからないね
交通渋滞がなくプロボーラーの試験に間に合ってたら、野球選手になってなかった可能性もあるんだよなぁ…
〜2005までの今岡も「なんじゃソレ」みたいな内角球ホームラン打ってたなあ
落合は40過ぎまで超一流から一流の成績を残し続けたのがスゴイですね。
スグルの落合のテクニック理論を言ったって、当の落合からしてみたら
「理論?いろんな球打てるまで練習じゃね?」と言いそう。
落合選手独特のすごい技術ですね。腕をたたんでもスイングは速くて柔らかい。
江川の解説もいい
これ移籍して初試合なのね
いきなりすごい
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のあの人も惚れ込む訳ですね。
自分は落合さんが試合中にバットを折ったシーンを視た事がないけど…
普通 強打者は相手投手が渾身のボールを投げて来るから、打つ側もそれなりのスイングをして来ます。従って 芯を外した時は折れる事が良くあるけど、落合さんは折らない‼️やっぱり凄いバッターだったんですよね😁
1993年オールスターで工藤さんから打ったホームランもファールに
ならなかった凄い一打でした❗️
正面打ちによって培われたインサイドスイングの賜物。後はイチローと同じで、ストライクかボールかの判断よりも打てる球かどうかの判断を優先してるから、ボール球でも自然に振りにいく。技術の結晶
0:15肘のたたみ方、足の開き方、バットの角度、体の開き
全てがパーフェクト
柳田は常にパーフェクトで草
@@ざっきー-k3z柳田キッズ草
@@itnau331mnr 残念僕は確定キッズです
松井が尊敬するのがわかる
あそこに来ることがわかってる上でならまだしも偶然そこに来たボールをHRできるのは流石すぎ、
この時のヒーローインタビュー
真ん中は苦手だけど難しい球を打つのは得意
凄すぎる…
もう言葉が出ない特別な打ち方でのホームラン‼️誠に素晴らしい☺️恐れ入ります🙇。
落合選手の打った直後の3塁側への体勢の角度が好き。美しい。
大抵の右打者は1塁側に倒れこむような振り方をする。なぜなら、
打ったら1塁に向って走らないといけないから。でも彼は違う。
1塁方向へのスタートをほんの少しだけ犠牲にしてでもよいから、
左打者が1塁に向って踏み出すかのようによびこんで打撃する。
腕の使い方だけでなく、ステップワークも卓越している。
だからあのコースをさばける。
それにしても、落合選手のバッティングは、まさに、神業としか、言いようがない‼
元西鉄の選手、稲尾さん(故人)みたいに、神様、仏様、落合様‼
外角は引っ張ったような打球でグングン伸びるし、内角はボール球を流すかのようにホームラン。落合さんの全ヒット&ホールラン集映像があれば良いのに...。
江川の解説もプロだと思う
落合のホームランに長嶋監督が感心している
あの肘をたたみまくったスイングでちゃんとバットに力が伝わるの謎すぎるw
腕の力半端ねぇな…
スタンド中段まで飛んでるし、ぜんぜんドームランじゃないよね。そもそも落合は、パワーもあるけど技術でボールを飛ばしてた。
keishiu kinoshita たた
@@いぅひょ 誰も釣れんよ
スローで横からの映像見てると、頭の位置は本当に驚いた。
軸足である右足の上から動かない。
バリーボンズもインタビューの中で、「日本人は打席の中で動きすぎる」と話したように、打ちに行く中で頭が上下動したり突っ込んだりする選手が多い中で、ここは真似していかないといけない部分だと思う。
手首返さないヘッドスピードであそこまで持って行くって。すごすぎる。
面を変えたのは分かる。ただ、それだけだとラインドライブして切れていくはずなんだけど。押し出す、おっつけるだけではなく、インパクトの瞬間に左に引いてスライスのようにしているのかと。
0:05 左足の砂がガッってなってる横アングル、かっこいい
『神主打法』伝承者が最後まで現れなかったのは、落合オリジナルであった『証』。
バッター落合は観ていて楽しかった。中日ファンでも巨人ファンでも、ロッテファンでもなかったけれど
当時の落合の練習動画を見ると一塁ベンチ側から自分の体に向かってくるボールをピッチャー方向に打ち返す事とかやってるからね…。バッティングの技術は奥が深い。
すごい!化け物かよ!!
あれをホームランにされたピッチャー、心へし折られるだろうなー
最初にヒッチとコックと体重移動で蓄えたパワーだけを利用して、あとは全て畳む感じで技術でコントロールして持っていってるのが凄い
モノマネでしか見たことなかったけど、あのモノマネがすごい似ていたということがよくわかりました!
沢山野球人口がいる中で、落合博満さんにしか出来ないバッティングとは、凄過ぎ。
長嶋さんが惚れるわけだ
こういう革命児みたいな人が、プロ野球を進化させていって今の野球界に繋がってるんだろうな。
右打者最強だと思う!
三冠王3回👍
俺もそう思う!
間違いなく歴代最強
@@コキンメフクロウ-u1x ほんと訳の分からん成績やな
内川かな
ヒットにするのも難しいコースなのに
落合すげーw
芸術的ホームラン!
いい解説。
落合やイチローといった選手は甘い球を的確に捉える技術はもちろん、見送ればボールになるゾーンをヒットあるいはHRに出来るところが天才と称される由縁でしょう。こういう部分は日々の練習や努力で意識的に身につけられるものではないし、ましてや狙って打てるものでもない。その時の身体の反応・選球眼・スイングの鋭さといった複合的で高度なバッティング技術が揃ってこそ出来る超一流選手だけが成せる技だと思います。(エラそうなコトを言ってしまいましたが、あくまでいち野球経験者としての視点です)
まさにボールへのバットの当て方も職人技だけど、スタンドまでもってゆくパワーの伝え方も職人技なんだよねぇ、落合は。
NPB史上最高のバッターだろう・・・
インコースの低めをホームラン打てるって!相当な練習していますね。
脇は完全に閉じてるのにね・・・リストの強さと使い方が人間離れしてる
こんなもんHRにされたら投手泣きたくなるわw
ginsama21 しかも日本最高のピッチャーからだからな。
今だと大谷や田中あたりから
軽々打つんだぜ?
@あさかわあさかわ ただこれ以上ないコースでしかもボール玉をホームランにしたんだからこれ打たれたらなにやっても打たれるって考えたら凄いよね
飛ぶボールだから当たり前だろ
th-cam.com/video/enR9YBn9JZY/w-d-xo.html
いぅひょ 当たり前じゃないよ
ボールと打ち方は関係なくて、打ち方がすごいんだよこれは
@@いぅひょ 普通に打ったらファールになるボール球をフェアゾーンに持っていく技術の話なので飛ぶボールなのは関係ない。
要するに落合氏のバットコントロールが桁外れに凄いと言うことやな(^_^;)
イチロー、落合、前田はマジモンの天才
この内角の捌きの型がかつて指導を拒んだ山内一弘と瓜二つというのが、何とも面白い。
落合さんのバッティングコントロールの妙ですね。
すごすぎる!確かに今の球界にはこんなヒトはいない。
内角ギリギリの球を自分のど真ん中にしてしまうからボールがバットに吸い込まれる感覚がする
よく落合を天才と称する人がいますが
彼ほどバットを振っていた選手を私は知りません。
彼曰くある一定以上(何千回と表現していた)スイングすると
バットと手の皮がぴったり張り付いて
自分ではバットを離せなくなる為
周りの人に頼んで手からバットを取ってもらっていたそうです。
才能は絶対必要ですが努力なくして3冠王3度は取れないという事です。
たぶん、通りすがりの落合ファンでしょう。
週刊新潮だか、週刊文春だかに、みんなが引き揚げた後、素振りしていたとか…。ロッテ時代の話として記事が載っていました。
三冠王になる前は凄まじい練習をしてたらしいですね
その前の前は練習めっちゃ嫌いだったみたいですよね
ヘッドの返し方というかボールの乗せ方というのが上手いんでしょうかね。ホームランになるところがすごいですね。
練習だというけれど、それに裏打ちされた独特の感覚の問題ではないでしょうか?
基本的には内角が苦手な人だったと思います。それをこの打席は、この投手は、次の球はという決めで狙い打ちしながらごまかして(言い方悪いですけど)しのいでいた印象があります。
それが外れればその打席はそれでいいと腹をくくれる強かさと実績があるのが凄みでしたよね。
こんな内角のボールをスタンド中段まで運ぶのは落合さん以外見たことない。
強靭なパワーだけでなく、強靭なリストと高い技術を持ってないと絶対打てないホームランだわ。
圧倒的な数字で三冠王取った実力はやっぱり伊達じゃないわ。
悲しいかな
スタジオで理解できるのが江川以外にいない
落合がいかに研究熱心だったかだね
後ろの画面に映っているアシカは拍手をしているので理解していると思います!
1:23
@@taguccidesu5730 爆笑してしまった😂
@@taguccidesu5730 8年前のコメに返信w
アシカwww
落合打法ってリストの強さ(しなやかさ)、使い方も大きいですよね。年末の番組でもヒッチとコックについて言ってたけど、普通出来ない。バドミントンやテニスでバックハンドが強烈な選手いるけど共通点感じる。
ど変態過ぎる。ヤベェなこのホームラン。テニスと ゴルフ混ぜ合わせたみたいなバッティング
なんか合気道の達人みたいな一瞬の複合動作。難しい事ををしなやかに。凄い。
少なくともこれをドームランなどと言ってる人たちには、到底理解すらできないバッティング技術w
それでもドームランは存在するんだよなあ・・・
確かに。
おしげ
別にドームランが存在するとかの話は一切してないんだよなあ‥‥
おしげ アスペ乙
@@sg-tr7qy 論理と集合からやり直せ
ポール際じゃなくて、普通にレフトスタンドだもんな。
しかもぜんぜん力が入ってるように見えない
(もちろん力入れてるだろうけど)
これは落合にしか打てないHR。
Yocchi YOSHI 今岡も打てるぞ
極端に力を抜いて、最短距離で降ってるから、軽く見えるらしい。
@@Sandaimebuta ○○も打てるとか言ってたらきりがないぞ
カニエビ 2年ぶりにコメントするけど だから何?
@@Sandaimebuta えぇ……
もう30年近く前のこと。パワプロでも落合は頼もしかった!
あんな難しい球を簡単によく打てますね。天才!
うまいなあ
感心する
すごすぎる!
肘のたたみだけでなく、上半身全体を外側にずらしていると思う。普通それをやるとバランスが崩れるんだろうけど、腰や股関節の柔らかさで軸を倒さずに重心移動してる。
恐ろしいバッターですね。さすが落合さん。
現在大谷が練習に取り入れたクリケットじゃん
さすが江川
流石高校時代無敵のピッチャー説明がわかりやすい