【第129回】 ♪新曲ラインナップ♪「ようこそ！ENKAの森」 2024/7/16
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024
- 火曜の午後は新曲三昧！『ようこそ！ENKAの森』
TH-cam Live→ / enkanomori
森 真由美ボーカルスクール→karaoke-voice.jp/
制作・配信 DoGADoDA ムービースタジオ doga-doda.jp/
「ようこそ！ENKAの森」 2019年1月放送の新曲レッスンコーナーその2 ～ 三山ひろし「望郷山河」～
カラオケファンのための演歌・歌謡曲番組。 演歌、歌謡曲ファンのみなさまにどこよりも早い新曲情報とその歌い方攻略法をレッスンする歌謡情報バラエティー。 毎月第3火曜日13:30から、横浜ランドマーク1階「ドーガドーダmovie studio」より公開生放送！
/ enkanomori
ようこそENKAの森テーマ曲『虹歌』のPVを公開しました！
こちらからご覧いただけます→
• 虹歌～ようこそENKAの森テーマ曲～PV
『虹歌』のカラオケもできました！歌ってみてね！
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• 【カラオケ】虹歌～ようこそENKAの森テーマ...
『 虹歌 』
歌：森 真由美
作詞：森 繭美
作曲：町屋 雄三
新曲レッスン、第１２９回、２０２４/７/２６
今回は視点を少し変えて考えてみよう、真由美先生のパーソナリテイに鑑みて！
『昭和最後の歌うたい』 新田晃也 歌手歴は長い
昔取った杵柄はまだ確かであった 音程もリズム感もぶれていない、さわりの部分だけだが何より演歌らしい唄らしい雰囲気はきちんと押さえている、さすが素人とは一線を画すプロの技だ、ヒットを狙った欲目の思いは感じられず人生を見つめての自作のリリース、その点、文句なしの安定感のある傑作である
、
では問題は一体何なのか？
真由美先生も歌唱のチェックやポイントアウトにはほとんど触れず、さらりと曲の紹介にとどめているだけだ。
要は新田晃也のアンチエイジングというよりエンジョイエイジング、その器量をリスペクトしている
御年８０才めでたくも傘寿、声の出る限り歌いまくるその姿勢に感心しているのだ
虚心坦懐に自己の越し方を反芻するに真由美先生も芸能人として自身の心構えにも多少なりとも
刺激を受けたのかもしれない、
人間誰しも終末には穏やかな幕締めでありたいと望むところだが昨今は人生１００年、
生涯設計図の書き換えをすべく新しい時代にはいったといわれている
正に時代が音を立てて変化をきたし業種業界を問わずパラダイムチェンジが頻発している、
仕事の手法もAIを導入して猛スピードで進化をしてきてる、１００年あるからとのんびり構えてはいられない
更に個々人のライフシフトも根本的に考え直す時である
旧弊のアンチ、革新のエンジョイ、すべからく適者生存の論理が支配することになる、健康第一も言葉だけではなく年齢を考慮したエネルギー、やパワーの配分が要求される
そこで重大なことだが
真由美先生も生身の体、油断は禁物である 過日少し体調を崩したときおもったそうだが多分働きすぎであろうか
ここ最近は出張多発のレッスン、旅役者みたいだと自嘲されていたが ビジネスともなれば気苦労な面も多く、またハード・タイトなスケジュールで過労ダウンということもあり得るわけです
そこで感じたこと【私は多分８０歳までは生きられないかもしれない】
これは達観・諦観か？はたまたふと出た単なる疲れからの溜息ということになるのか！先のことは誰にも分らないが
用心に越したことはないでしょう
更に肝心なことは真由美先生のモットーである
｟ １日１日が普通に存在することがありがたいこと、尊いこの１日に赤飯でお祝いしたいくらい！》
これが仕事も順調で健康体の 美麗女真由美先生の 信条であれば申し分なし、こうした流れで行けば８０歳くらいは軽く越えられるであろうと思われます
特記； 中島みゆき ７２歳
【先のことをあれこれ案じることより今ここに皆さんとこうしていられることが何より嬉しいのです】と、最近コン サートを催した，流石『メッセイジの伝道師』面目躍如である、真由美先生と少なからず通ずるところありと思われる
付記； 第１２９回のハイライトはこれぞ歌謡曲の醍醐味を満喫させる【ひとりごと】であろう
秋元順子：７７歳 今や一流の座を定座としてそのハスキーボイスを聞かせてくれる実力者
浜圭介；きれいなメロデイのメイカー、スマシュヒット曲を世に送りだす天才
紙中礼子；男女の機微に精通した才媛才女
了