【パッシブデザインYouTubeセミナーvol.11】結果にコミットメント!計算値より実測値!

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @ケチャッピーybc
    @ケチャッピーybc 5 หลายเดือนก่อน +1

    動画配信、ありがとうございます
    計算して実測値にここまでこ検証する住宅系TH-cam見たことないです
    ついてけな〜い
    だけど、凄いな木村社長、やっぱり❗️

    • @木村真二-t8s
      @木村真二-t8s 5 หลายเดือนก่อน

      難しい内容ですいません。しっかりやっていることが伝わればと・・・。

  • @birdie8333
    @birdie8333 5 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしい!当たり前?の取り組みだと思いました。こんな会社なら任せられますね。
    シュミレーションをし、引渡後、実測検証して次の設計に生かしていく。このようなことをしている会社はほぼないです。 
    ところで、住宅温熱性能は冬季無暖房で朝方何度になるか(HEAT20の住宅シナリオ)で決まると思います。御社はこの想定温度をコミットしていますか?

    • @木村真二-t8s
      @木村真二-t8s 5 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。これを理解して頂けるお客様と繋がるように精進いたします。無暖房の朝6時は、夜0時に20℃で暖房を切り、LDKはできれば16℃以上、最低でも15℃以上をシミュレーション時に確認しています。蓄熱利用を行っている住宅の場合には、18℃以上となる事もあります。これは、G3の朝6時の室温と同じになりますので、G2.5くらいで蓄熱利用がコスパとデザインが良いかと思います。

    • @birdie8333
      @birdie8333 5 หลายเดือนก่อน

      @@木村真二-t8s コストを考えるとG2+パッシブアイデアでG3のシナリオを目指す。 この辺りが賢い選択ですね。 住まい手に正しく理解してもらい快適性と省エネを両立できれば、理想ですね。 
      「提案内容(住宅シナリオ)をコミットする」当たり前が出来ていない会社が多すぎます。

    • @passivedesigncomehome9824
      @passivedesigncomehome9824  4 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます! 目標値のない会社ばかりです・・・