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ご視聴ありがとうございます!今回はビニペットをアーチパイプにキレイに効率よく止める方法を紹介してます。質問や感想などお待ちしております!!
直前で間違いが見つかったため、急遽撮り直しと再編集をしました。普段より2時間半遅れの公開になったことをお詫びします。次回からは17時公開に戻ります。
拝見させていただきました。テックスビスを貫通させてアーチパイプに打ち込む場合にて、パイプは板状のものを丸に結合している材ですので結合面が打ち込む場所にある場合はビスのドリル部分が負けてしまう場合があるのと、ビスの当たり外れも有ります。アーチ加工している企業様の担当者により結合部フィルムにあたりづらい面にずらして加工していても、数仕事ですので、確率的に表側になってしまう場合が有ります。それを金具を使ったりビスで補助しながら止めていくしかないのが、識です。ハイテン材のアーチパイプもありますがもっと打ち込みづらくなっています。後、肉薄のフィルム下材で硬い材が配合されている商品もありますが、アーチ部は綺麗に曲がっていかないので、お気をつけ下さい。フィルム下材は基本glから設置して、屋根中間部等で結合すると作業もきれいに簡単に行くと思いますお試しください。とにかく焦って曲げない事が綺麗につけるポイントだと思ってます。金具はあくまでも補助にて、フィルムを痛めやすいのでおきおつけください。
@@山㟢靖義 コメントありがとうございます!プロの方でしょうか?丸のパイプって元々は板状だったんですね。確かに縦に筋というか線が入ってますよね(少し濃い銀色)。接着部なんですかねー。すごく勉強になりました!今、小さな作業小屋を中古資材で建ててるのですが慎重に行います!
切断機無しでレールを切断する方法は、圃場に電気が通って無いので大変役立ちます!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!僕も教えてもらったときは「マジか!」と思いました。あんなに簡単に綺麗に折れるなんてすごいアイデアですよね。本数が少なければ切断機で切るより早いですし😁
勉強になります!よく曲げずにできますね!さすがです!
コメントありがとうございます!昨年は分かってなくて曲げてしまい、親方に直してもらった経験が。。。少しずつできる様になれば良いと思ってコツコツやってます!
昔工事業だった頃、壁の軽量鉄骨とか天井のMバーとか設置してたのですが、アルミみたいに見えるのですが実は鉄なので以外と重いんですよね。工事現場はなにがしか足元にありますが基本的に平地ですが、土の上かつ雪が積もってるなかでの作業はほんと大変だと思います。次回も楽しみにしています~!
コメントありがとうございます!工事業やられていたんですね。そうなんです、なんでもないパイプが結構重かったりするんです。農場ですと足場らしいものがないので、力の入る体勢を確保するか簡便にできる資材を使うかの判断が重要だと思います。今後ともご視聴よろしくお願いします!
ポンチやドリルを使えば確実ですが、テクスビスをそのまま打つ場合、ビスのメーカーによって品質のバラつきが大きいです、全く入らないビスとか混ざっている場合があるので、値段ははりますがそれなりの物を使う方がいいと思いますよ。うちではピアスビスの4×13、16、19は箱で常備してます。
コメントありがとうございます!確かに品質にばらつきがあります。入らないビスが多いものを買ったことあります泣。入らないと作業効率落ちるし、ここはケチっちゃダメですね!アドバイスもありがとうございました!
ビスを入れたいところにポンチで凹みを入れるとビスが遊びませんよ!ポンチも押すだけで衝撃が出るタイプがありますのでハンマーなど高い所に持って上がる必要はないため効率良く片手で凹みを入れれますよ!
コメントありがとうございます!押すだけで衝撃が出るタイプがあるんですね。これは初耳です!僕が持っているのはハンマーで叩くやつなので使い所を選ぶんです(脚立作業がヘタ)。片手で凹みを入れれるのは効率がいいし、ビギナーにはうれしいです!
いつも楽しく見ています。一番上の天辺は流石に凹みましたか?それとも市販のRの付いたものを使いましたか?
コメントありがとうございます!いつもご視聴いただきありがとうございます!!1番上の天辺とはアーチの1番高いところ(外ジョイントの辺り)でよろしいでしょうか。僕は外ジョイントのところにはアーチビニペットを使ってます。この回答で大丈夫でしょうか?
ビスが入りにくい場合は、面倒でもビスよりひとまわり小径のドリルで下穴を穿った方がいいです。鉄骨ハウスに窓工事したとき、骨が硬質アングル鋼だったのでビスで一発どめは難しかったものの下穴開ければかなり簡単でした。
コメントありがとうございます!なるほど!下穴を開けるんですね。勉強になります。ドリルはインパクトドライバーに装着できるものでしょうか?ホーマックに探しにいってきます!
@@ShingoKatamoto丸軸も 六角軸も普通に売ってたと思います。逆に私はインパクト使ったことなくて電動ドリルしか使ってません。充電式インパクト欲しいです。
コメントありがとうございます!ホーマックに行ったときにチェックしてきます!充電式インパクトはとても便利です。親方に最初に勧められた工具です。アタッチメントを変えていろいろ使えるところが気に入ってます!
参考になります、サンダーで切断するばかりが能じゃないですね
コメントありがとうございます!そうなんですよー。僕も目からウロコでした😲。本当にいろんなノウハウがあってハウス建ては奥が深いです!
以前は妻面のアーチパイプにビニペット付けてたけど、2020→2021の豪雪で倒壊して再建するハウスには取り付けないことにしました。通年ビニール張ってます。妻面のビニールは上下に分け、地面からドア高さまでのビニールはハウス内側に巻き込み入れて、ドアから天井はハウスにかけたトップビニールでまかないます。なんでアーチパイプにビニペット付けるのを辞めたかというと、その箇所からビニールが痛むからです。強風に対して強度は出ますが、良くも悪くも押さえ込まれるために劣化が進むんですよね。足りなくなった強度はTAベルトで妻面に近いところをアーチパイプ3本に1本の間隔で3箇所ほど施行すれば良いと思います。
コメントありがとうございます!なるほど、参考になります!!資材業者さんは「今のビニールは擦れに弱いからハウスバンドじゃなくてビニペットで止めた方が長持ちする」なんて言いますがどうなんでしょうか?僕は妻面だけはビニペットであとはハウスバンドで止めてます。いただいたコメントからするとビニペットの方が劣化が早そうですね。
@@ShingoKatamoto 擦れると言ってもビニールを張った際にTAベルトも一緒に作業します。その作業時の擦れ程度だと思います。TAベルトを強く張ればサンバンドのような幅2センチ程度のビニール紐と違ってアーチパイプに押さえ込む形になりますので風が吹けば擦れてしまうなんてことにはなりません。下手に強度が増すと、強風などでビニールを剥がされた際にハウスの骨組みまでやられてしまうので…
@@tosa4172 早速のご返信ありがとうございます!このTAベルトってすごく良さそうですね。この辺ですと使ってる人見たことないです(知らないだけかもですが)。僕のハウスはねじり杭に黒い普通のハウスバンドを縛り付けて抑えてますが、ハウスバンドの代わりにTAベルトを縛り付けても良さそうですね。こうやっていろんな方から教えてもらえるのがSNSの良さですよね。ありがとうございます!!
@@ShingoKatamoto 参考になれば幸いです。それと最近のビニールハウスは螺旋杭を使わないようです。代わりに90センチの直管を打ち込んでアンカーにし、地面に一番近い横の直管(アーチパイプ一番下の直管)に東都興業でいうカチックスで固定して終わりです。螺旋杭、面倒くさくて嫌です(苦笑
@@tosa4172 返信ありがとうございます!確かにらせん杭は打ち込むのが面倒すぎます!カチックなんて初めて聞きました!ビニールハウス建ても資材も奥が深いです。
動画のコメ欄で「こうした方がより良いよ」ってのがあるから、ノウハウが自然と集約されていくという…w
コメントありがとうございます!本当にありがたいです。僕は自分でやってみて良かった!とかこれスゴイ!と思うことを発信する。それに対してこの方法もあるよ!とかこうするともっと良いよ!というコメントが入ってくる。こんなチャンネルに出来たらなと。僕にとっても視聴者さんにとってもタメになりますもんね。これからもよろしくお願いします🤲
動画で紹介されてる平行ジョイントよりも新平行ジョイントのほうがさらに止めやすいですよ。ガッチリ感はこの動画の平行ジョイントのほうがやや上ですが。また、そもそも私は単管や角パイプでない限り、25ミリ以下のパイプにはビス留めは絶対にしないようにしています。経年劣化でビス穴から雨水が浸入して、パイプの劣化が早く、錆が広がってしまったり、古くなるとビス穴から台風の際にパイプが折れてしまうことがあるからです
コメントありがとうございます!新平行ジョイント、早速調べました。初めてみる資材です。ひょっとしてこの形であれば、最大の鬼門である一番カーブがキツイところもなんなくいけちゃいそうな感じですね。ありがとうございます!なるほど、経年劣化を考慮して細いパイプにはビスは打たないんですね。風で潰れないことを考慮に入れるのは大切です。こちらも大変勉強になりました。
そうなんです。新平行はクサビが横打ち式なので、カーブのきついところが断然入れやすいです。
やはりそうですか!これは魅力的です。今度試してみます!
新平行金具はアーチのRがキツい場所で使用すると、ビニペットが凹みます。理由は、新平行金具はパイプとビニペットの間に隙間ができてしまうためです。平行金具の方がパイプとビニペットの隙間がないため、凹む可能性は低いです。同じ理由で、クロスワン(パイプクロス、カチックス)やユニバーサルの金具も凹む原因です。意図しないビニペットの凹みをつくらないようにするためには、いかにパイプとビニペットを密着させながら曲げることができるか、です。なので私は、アーチに直管を背負わせる前に予めビニペットを曲げておきます。金具をつける前であれば、Rの手前で新平行金具の仮止めや、クランプを使用しながら、常に密着させて施工することができるからです。
コメントありがとうございます!新平行PJの貴重な情報ありがとうございます!いかにパイプとビニペットを密着させながら曲げることができるかがポイントなんですね。凹みを作らないために先にビニペットを曲げておくとのことですが、これは母屋や肩などの資材を止める(ユニバーサルなど)前に「先にビニペットを仮で這わせて曲げておく」という理解で間違ってないでしょうか?よろしくお願いします!
@@ShingoKatamoto はい。仮で這わせて曲げて施工するようにしてからは、ビニペットが凹むミスをしなくなりました。私も新規就農で、ハウス自主施工しています。共にがんばりましょう!
コメントありがとうございます!その一手間でキレイに施工されているんですね。勉強になります。僕と同じ境遇(新規就農&ハウス自主施工)なんですね!今後ともよろしくお願いします!
ご視聴ありがとうございます!今回はビニペットをアーチパイプにキレイに効率よく止める方法を紹介してます。質問や感想などお待ちしております!!
直前で間違いが見つかったため、急遽撮り直しと再編集をしました。普段より2時間半遅れの公開になったことをお詫びします。次回からは17時公開に戻ります。
拝見させていただきました。
テックスビスを貫通させてアーチパイプに打ち込む場合にて、パイプは板状のものを丸に結合している材ですので結合面が打ち込む場所にある場合はビスのドリル部分が負けてしまう場合があるのと、ビスの当たり外れも有ります。アーチ加工している企業様の担当者により結合部フィルムにあたりづらい面にずらして加工していても、数仕事ですので、確率的に表側になってしまう場合が有ります。それを金具を使ったりビスで補助しながら止めていくしかないのが、識です。ハイテン材のアーチパイプもありますがもっと打ち込みづらくなっています。後、肉薄のフィルム下材で硬い材が配合されている商品もありますが、アーチ部は綺麗に曲がっていかないので、お気をつけ下さい。
フィルム下材は基本glから設置して、屋根中間部等で結合すると作業もきれいに簡単に行くと思います
お試しください。とにかく焦って曲げない事が綺麗につけるポイントだと思ってます。
金具はあくまでも補助にて、フィルムを痛めやすいのでおきおつけください。
@@山㟢靖義 コメントありがとうございます!プロの方でしょうか?丸のパイプって元々は板状だったんですね。確かに縦に筋というか線が入ってますよね(少し濃い銀色)。接着部なんですかねー。すごく勉強になりました!今、小さな作業小屋を中古資材で建ててるのですが慎重に行います!
切断機無しでレールを切断する方法は、圃場に電気が通って無いので大変役立ちます!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!僕も教えてもらったときは「マジか!」と思いました。あんなに簡単に綺麗に折れるなんてすごいアイデアですよね。本数が少なければ切断機で切るより早いですし😁
勉強になります!よく曲げずにできますね!さすがです!
コメントありがとうございます!昨年は分かってなくて曲げてしまい、親方に直してもらった経験が。。。少しずつできる様になれば良いと思ってコツコツやってます!
昔工事業だった頃、壁の軽量鉄骨とか天井のMバーとか設置してたのですが、アルミみたいに見えるのですが実は鉄なので以外と重いんですよね。工事現場はなにがしか足元にありますが基本的に平地ですが、土の上かつ雪が積もってるなかでの作業はほんと大変だと思います。次回も楽しみにしています~!
コメントありがとうございます!工事業やられていたんですね。そうなんです、なんでもないパイプが結構重かったりするんです。農場ですと足場らしいものがないので、力の入る体勢を確保するか簡便にできる資材を使うかの判断が重要だと思います。今後ともご視聴よろしくお願いします!
ポンチやドリルを使えば確実ですが、テクスビスをそのまま打つ場合、ビスのメーカーによって品質のバラつきが大きいです、全く入らないビスとか混ざっている場合があるので、値段ははりますがそれなりの物を使う方がいいと思いますよ。うちではピアスビスの4×13、16、19は箱で常備してます。
コメントありがとうございます!確かに品質にばらつきがあります。入らないビスが多いものを買ったことあります泣。入らないと作業効率落ちるし、ここはケチっちゃダメですね!アドバイスもありがとうございました!
ビスを入れたいところにポンチで凹みを入れるとビスが遊びませんよ!ポンチも押すだけで衝撃が出るタイプがありますのでハンマーなど高い所に持って上がる必要はないため効率良く片手で凹みを入れれますよ!
コメントありがとうございます!押すだけで衝撃が出るタイプがあるんですね。これは初耳です!僕が持っているのはハンマーで叩くやつなので使い所を選ぶんです(脚立作業がヘタ)。片手で凹みを入れれるのは効率がいいし、ビギナーにはうれしいです!
いつも楽しく見ています。一番上の天辺は流石に凹みましたか?それとも市販のRの付いたものを使いましたか?
コメントありがとうございます!いつもご視聴いただきありがとうございます!!
1番上の天辺とはアーチの1番高いところ(外ジョイントの辺り)でよろしいでしょうか。僕は外ジョイントのところにはアーチビニペットを使ってます。
この回答で大丈夫でしょうか?
ビスが入りにくい場合は、面倒でもビスよりひとまわり小径のドリルで下穴を穿った方がいいです。鉄骨ハウスに窓工事したとき、骨が硬質アングル鋼だったのでビスで一発どめは難しかったものの下穴開ければかなり簡単でした。
コメントありがとうございます!なるほど!下穴を開けるんですね。勉強になります。ドリルはインパクトドライバーに装着できるものでしょうか?ホーマックに探しにいってきます!
@@ShingoKatamoto丸軸も 六角軸も普通に売ってたと思います。逆に私はインパクト使ったことなくて電動ドリルしか使ってません。充電式インパクト欲しいです。
コメントありがとうございます!ホーマックに行ったときにチェックしてきます!充電式インパクトはとても便利です。親方に最初に勧められた工具です。アタッチメントを変えていろいろ使えるところが気に入ってます!
参考になります、サンダーで切断するばかりが能じゃないですね
コメントありがとうございます!そうなんですよー。僕も目からウロコでした😲。本当にいろんなノウハウがあってハウス建ては奥が深いです!
以前は妻面のアーチパイプにビニペット付けてたけど、2020→2021の豪雪で倒壊して再建するハウスには取り付けないことにしました。通年ビニール張ってます。
妻面のビニールは上下に分け、地面からドア高さまでのビニールはハウス内側に巻き込み入れて、ドアから天井はハウスにかけたトップビニールでまかないます。
なんでアーチパイプにビニペット付けるのを辞めたかというと、その箇所からビニールが痛むからです。強風に対して強度は出ますが、良くも悪くも押さえ込まれるために劣化が進むんですよね。
足りなくなった強度はTAベルトで妻面に近いところをアーチパイプ3本に1本の間隔で3箇所ほど施行すれば良いと思います。
コメントありがとうございます!なるほど、参考になります!!
資材業者さんは「今のビニールは擦れに弱いからハウスバンドじゃなくてビニペットで止めた方が長持ちする」なんて言いますがどうなんでしょうか?僕は妻面だけはビニペットであとはハウスバンドで止めてます。
いただいたコメントからするとビニペットの方が劣化が早そうですね。
@@ShingoKatamoto 擦れると言ってもビニールを張った際にTAベルトも一緒に作業します。その作業時の擦れ程度だと思います。TAベルトを強く張ればサンバンドのような幅2センチ程度のビニール紐と違ってアーチパイプに押さえ込む形になりますので風が吹けば擦れてしまうなんてことにはなりません。
下手に強度が増すと、強風などでビニールを剥がされた際にハウスの骨組みまでやられてしまうので…
@@tosa4172 早速のご返信ありがとうございます!このTAベルトってすごく良さそうですね。この辺ですと使ってる人見たことないです(知らないだけかもですが)。僕のハウスはねじり杭に黒い普通のハウスバンドを縛り付けて抑えてますが、ハウスバンドの代わりにTAベルトを縛り付けても良さそうですね。こうやっていろんな方から教えてもらえるのがSNSの良さですよね。ありがとうございます!!
@@ShingoKatamoto 参考になれば幸いです。
それと最近のビニールハウスは螺旋杭を使わないようです。代わりに90センチの直管を打ち込んでアンカーにし、地面に一番近い横の直管(アーチパイプ一番下の直管)に東都興業でいうカチックスで固定して終わりです。
螺旋杭、面倒くさくて嫌です(苦笑
@@tosa4172 返信ありがとうございます!確かにらせん杭は打ち込むのが面倒すぎます!カチックなんて初めて聞きました!ビニールハウス建ても資材も奥が深いです。
動画のコメ欄で「こうした方がより良いよ」ってのがあるから、ノウハウが自然と集約されていくという…w
コメントありがとうございます!本当にありがたいです。僕は自分でやってみて良かった!とかこれスゴイ!と思うことを発信する。それに対してこの方法もあるよ!とかこうするともっと良いよ!というコメントが入ってくる。こんなチャンネルに出来たらなと。僕にとっても視聴者さんにとってもタメになりますもんね。これからもよろしくお願いします🤲
動画で紹介されてる平行ジョイントよりも新平行ジョイントのほうがさらに止めやすいですよ。ガッチリ感はこの動画の平行ジョイントのほうがやや上ですが。
また、そもそも私は単管や角パイプでない限り、25ミリ以下のパイプにはビス留めは絶対にしないようにしています。
経年劣化でビス穴から雨水が浸入して、パイプの劣化が早く、錆が広がってしまったり、古くなるとビス穴から台風の際にパイプが折れてしまうことがあるからです
コメントありがとうございます!新平行ジョイント、早速調べました。初めてみる資材です。ひょっとしてこの形であれば、最大の鬼門である一番カーブがキツイところもなんなくいけちゃいそうな感じですね。ありがとうございます!
なるほど、経年劣化を考慮して細いパイプにはビスは打たないんですね。風で潰れないことを考慮に入れるのは大切です。こちらも大変勉強になりました。
そうなんです。新平行はクサビが横打ち式なので、カーブのきついところが断然入れやすいです。
やはりそうですか!これは魅力的です。今度試してみます!
新平行金具はアーチのRがキツい場所で使用すると、ビニペットが凹みます。理由は、新平行金具はパイプとビニペットの間に隙間ができてしまうためです。平行金具の方がパイプとビニペットの隙間がないため、凹む可能性は低いです。
同じ理由で、クロスワン(パイプクロス、カチックス)やユニバーサルの金具も凹む原因です。
意図しないビニペットの凹みをつくらないようにするためには、いかにパイプとビニペットを密着させながら曲げることができるか、です。
なので私は、アーチに直管を背負わせる前に予めビニペットを曲げておきます。金具をつける前であれば、Rの手前で新平行金具の仮止めや、クランプを使用しながら、常に密着させて施工することができるからです。
コメントありがとうございます!新平行PJの貴重な情報ありがとうございます!いかにパイプとビニペットを密着させながら曲げることができるかがポイントなんですね。
凹みを作らないために先にビニペットを曲げておくとのことですが、これは母屋や肩などの資材を止める(ユニバーサルなど)前に「先にビニペットを仮で這わせて曲げておく」という理解で間違ってないでしょうか?よろしくお願いします!
@@ShingoKatamoto
はい。仮で這わせて曲げて施工するようにしてからは、ビニペットが凹むミスをしなくなりました。
私も新規就農で、ハウス自主施工しています。共にがんばりましょう!
コメントありがとうございます!その一手間でキレイに施工されているんですね。勉強になります。
僕と同じ境遇(新規就農&ハウス自主施工)なんですね!今後ともよろしくお願いします!