ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いつも楽しく見させていただいております！すごい気になったことがあってお聞きしたいんですけど、今回のようなお買取金額500万とかになった場合って、税金とかって関係してくるんですかね、、確定申告とか依頼者側は必要になるんでしょうか？😮
税理士です。私が答えるのも違うかもしれないんですが、税金の基本は、買ったときの金額は引くことができるってことです。超高額なものでしたらいくらで買ったという証明がいると思いますが、一つ一つがこれくらいの買取金額なら証明するまでもないのかなとは思います。多分これ、全部買われたときはもっともっとお値段していると思います。つまり売った時のほうが買った時よりも低いと思われるので、所得税はかかりません。この原理はメルカリとかも同じです。中古品を売る時、買った時よりも安くなるのがほとんどですから、メルカリで中古品を売っても税金はかかりません。ただし、まれに買った時よりも中古でも値段が上がる場合があります。そういう場合は税金がかかります。ですが、（お金をもらう側が）商売にしていない限り一時所得という所得になると思いますから、たとえ利益が出ても（売値－買値）50万まではかからないのと、50万以上利益が出たとしても、50万以上利益が出た部分の半分が課税になるだけなので全額が課税になるわけではありません。今回の場合だとひとつひとつが50万以上利益がでたものがあるとは思えず、むしろ買った時より安い金額での買取になっていると素人でも思うので課税されないと思います。ただ、上記のようにご本人の持ち物として依頼をだして買取してもらった場合だと税金は多分買った金額より安く売ってるでしょうから税金はかからないと思いますが、今回の場合だと、多分想像ですが身内がなくなって、相続人が買い取れるものがあるなら買取してほしいと依頼があったんじゃないかと思われるので、その場合は相続税の対象になります。
うおー税理士さんがいうなら間違いですね！簡単にいうと、買った時の金額より売った時の金額の方が高い（50万以上高い）と申告は必要になってくるという認識であってますか！！今回はないですけど、ロレックスとかはその話が適応される感じですかね！定価より売った時の方が数十万高いことがあるわけですし😮
コメントありがとうございます！プロの税理士さんが私よりもわかりやすい回答でお答え頂いてましたねーー😄その辺の税金の話も今後、動画にしてみますねーー^ ^
実は少し難しいところで言えば、生活用動産（本や服や雑貨など）の売却は所得税がかからないんです。メルカリとかも基本的にはそっちが多いですかね？！ちなみにロレックスなどは基本的には、腕時計とみなされて生活用動産といえるので課税されないですね。ただ宝石がたくさんついていて、とか腕時計の機能よりも見た目が豪華でつけるような場合の時計とかだと腕時計扱いではなく貴金属扱いになって無理だと思います。線引きが難しいですね。例えばお皿を売ったとかだと生活用動産だといえますが、何十万もするような焼き物のお皿は生活用動産ではないとみなされるとか（日常生活で使わないから生活用動産ではないみたいな感じです）…その線引きはどこ？ってなると思います。なので簡単に見分ける方法として買った時よりも売った時のほうが安いかどうか。逆に買った時よりも売った時のほうが高い場合は50万の利益があるかないか基準で考えるほうが早いかなと思います。中古品を売って50万も利益が出るというは相当だと思いますし。微妙な場合は税務署に問い合わせを。（ちなみに前回一時所得と記載しましたが譲渡所得のほうでした。すみません。ですが、一時所得も譲渡所得も50万の控除があるのは同じです。また50万を超えた部分の半分が課税対象なのも同じです。但し5年以下の短期売買だと半分にはなりません）。ちなみに基本的に高額なものを買うときは必ず買った時の金額の分かるものを保管しておくというのが基本です（意外と皆さん取ってないんですよ～！なので覚えておいてください。値が上がりそうなものとか高額なものを買う際は購入明細書や領収書などを保管しておく。万一買った時よりも売った時のほうが高い場合にめっちゃ重要です。）もし税務署が言ってくる場合、買った時の金額の分かるものの証明がなければ売った時の5％しか控除してもらえないです。100万で買って200万で売ったら、100万の利益ですが、税務署に聞かれたときに100万で買ったことが分かるものを提示できなければ、売った時の200万の5％＝10万しか引いてもらえず、190万の利益としてみなされるということです。そこから50万の控除がありますが。ただ税務署員もそこまで人数いるわけじゃないので、ある程度の大きな金額でない限りはほとんど言ってこないとは思います。但しだからといって言ってこないという保証はないんですけどね。でも経験値から言えばあんまりないですね。ちなみに何度も同じようなものを繰り返し売ったりしていると商売としてしている行為とみなされて譲渡所得ではなく雑所得という所得になるので、50万の控除などはなくなります。こっちは結構税務署から呼び出しある人いるみたいですよ。あとはいつかカイトル亀チャンネルさんにもっと詳しい動画出してもらいましょう！
気になるですが、赤珊瑚はいぐらになりますか？
いつも楽しく見させていただいております！
すごい気になったことがあってお聞きしたいんですけど、今回のようなお買取金額500万とかになった場合って、税金とかって関係してくるんですかね、、
確定申告とか依頼者側は必要になるんでしょうか？😮
税理士です。私が答えるのも違うかもしれないんですが、税金の基本は、買ったときの金額は引くことができるってことです。超高額なものでしたらいくらで買ったという証明がいると思いますが、一つ一つがこれくらいの買取金額なら証明するまでもないのかなとは思います。
多分これ、全部買われたときはもっともっとお値段していると思います。つまり売った時のほうが買った時よりも低いと思われるので、所得税はかかりません。
この原理はメルカリとかも同じです。中古品を売る時、買った時よりも安くなるのがほとんどですから、メルカリで中古品を売っても税金はかかりません。
ただし、まれに買った時よりも中古でも値段が上がる場合があります。そういう場合は税金がかかります。ですが、（お金をもらう側が）商売にしていない限り一時所得という所得になると思いますから、たとえ利益が出ても（売値－買値）50万まではかからないのと、50万以上利益が出たとしても、50万以上利益が出た部分の半分が課税になるだけなので全額が課税になるわけではありません。今回の場合だとひとつひとつが50万以上利益がでたものがあるとは思えず、むしろ買った時より安い金額での買取になっていると素人でも思うので課税されないと思います。
ただ、上記のようにご本人の持ち物として依頼をだして買取してもらった場合だと税金は多分買った金額より安く売ってるでしょうから税金はかからないと思いますが、
今回の場合だと、多分想像ですが身内がなくなって、相続人が買い取れるものがあるなら買取してほしいと依頼があったんじゃないかと思われるので、その場合は相続税の対象になります。
うおー税理士さんがいうなら間違いですね！
簡単にいうと、買った時の金額より売った時の金額の方が高い（50万以上高い）と申告は必要になってくるという認識であってますか！！
今回はないですけど、ロレックスとかはその話が適応される感じですかね！
定価より売った時の方が数十万高いことがあるわけですし😮
コメントありがとうございます！
プロの税理士さんが私よりもわかりやすい回答でお答え頂いてましたねーー😄
その辺の税金の話も今後、動画にしてみますねーー^ ^
実は少し難しいところで言えば、生活用動産（本や服や雑貨など）の売却は所得税がかからないんです。メルカリとかも基本的にはそっちが多いですかね？！
ちなみにロレックスなどは基本的には、腕時計とみなされて生活用動産といえるので課税されないですね。ただ宝石がたくさんついていて、とか腕時計の機能よりも見た目が豪華でつけるような場合の時計とかだと腕時計扱いではなく貴金属扱いになって無理だと思います。線引きが難しいですね。
例えばお皿を売ったとかだと生活用動産だといえますが、何十万もするような焼き物のお皿は生活用動産ではないとみなされるとか（日常生活で使わないから生活用動産ではないみたいな感じです）…その線引きはどこ？ってなると思います。なので簡単に見分ける方法として買った時よりも売った時のほうが安いかどうか。逆に買った時よりも売った時のほうが高い場合は50万の利益があるかないか基準で考えるほうが早いかなと思います。中古品を売って50万も利益が出るというは相当だと思いますし。微妙な場合は税務署に問い合わせを。（ちなみに前回一時所得と記載しましたが譲渡所得のほうでした。すみません。ですが、一時所得も譲渡所得も50万の控除があるのは同じです。また50万を超えた部分の半分が課税対象なのも同じです。但し5年以下の短期売買だと半分にはなりません）。
ちなみに基本的に高額なものを買うときは必ず買った時の金額の分かるものを保管しておくというのが基本です（意外と皆さん取ってないんですよ～！なので覚えておいてください。値が上がりそうなものとか高額なものを買う際は購入明細書や領収書などを保管しておく。万一買った時よりも売った時のほうが高い場合にめっちゃ重要です。）もし税務署が言ってくる場合、買った時の金額の分かるものの証明がなければ売った時の5％しか控除してもらえないです。100万で買って200万で売ったら、100万の利益ですが、税務署に聞かれたときに100万で買ったことが分かるものを提示できなければ、売った時の200万の5％＝10万しか引いてもらえず、190万の利益としてみなされるということです。そこから50万の控除がありますが。ただ税務署員もそこまで人数いるわけじゃないので、ある程度の大きな金額でない限りはほとんど言ってこないとは思います。但しだからといって言ってこないという保証はないんですけどね。でも経験値から言えばあんまりないですね。
ちなみに何度も同じようなものを繰り返し売ったりしていると商売としてしている行為とみなされて譲渡所得ではなく雑所得という所得になるので、50万の控除などはなくなります。こっちは結構税務署から呼び出しある人いるみたいですよ。あとはいつかカイトル亀チャンネルさんにもっと詳しい動画出してもらいましょう！
気になるですが、赤珊瑚はいぐらになりますか？