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この動画は2024年5月13日に投稿したものです。★0:00 始まり 1:21 放送部分 4:11 竜骨沼を見にいく 6:51 ボネ湖東の巨大な骨 10:21 クジラの大化石 残りの1つ 15:53 興味深い話を聞く 20:38 地底の4つ目の龍の巨骨 27:13 最終的な考察
秘石を飲む者の種族によって別の生き物の姿に変身するんじゃないかと思いました。白龍がよくあるドラゴンっぽい鋭い顔をしているのに対して、三龍はヤギっぽい獣感のある顔をしていてゾナウ族に似ている気がします。ガノンドロフが黒龍に変身したことからゲルド族は龍型だとして、ヘブラ、ゲルド、オルディンの大化石はリト、ゾーラ、ゴロンあたりに対応してるのではないかと思います。
ファントムガノン(瘴気の手)がいる場所は今作では何もない場所もかなりあるため、何かを守るために配置しているとは限らないかもしれません。(例えばハテノ村の西側の円形の道に囲まれた場所にも出たりする)もしくは建国当時は何か重要なものがあったため、その記憶を頼りに配置している=闇化石の場所も当時は生きていた竜が寝床にしていたとか、建国時代でも既に化石となってある種パワースポットのような存在になっていたのかもしれません。個人的にですがゼルダが白竜として相当長い年月を生きていいることと、秘石が建国時代(石板の天から降りてきた情報等も含む)と現在で数が一致することから、三竜は建国時代より前から竜化していると想定しています。なのでもし秘石により竜化したのが闇化石だとしたら、闇化石は建国時代よりも前の存在かつ相当昔の存在と思われるので、天然物の竜という可能性もあるのかなと思っています。もう一つ可能性として、息吹装備を教えるためにわざと地上に精霊が鎮座したのではなく、高い霊力のある場所を見つけたためそこに鎮座した可能性もあるのかなと思っています。(いわゆる滋養のため)
こんな感じの待ってました!これからも、いっぱいハイラル探索して下さいね🌱
ゆきさんありがとうございます;;これでまた探索頑張れます…!美味しいもの買わせていただきます
本来聖域であるはずの神社やお寺が、荒廃したら怨念の集まる地になるように、強力な聖なる力は転じて強力な闇になることがある。そう考えると、本来聖なる存在であったはずの龍が死んで、化石となった地底の大化石に残ったエネルギーが負のエネルギーとなり、それとガノンドロフの力が呼応して瘴気魔を生んだ、とも考えられそう。
他の方も少し触れていますが、地上のクジラの化石は、単なるクジラではなく過去作に登場したクジラ型のキャラクターを意識したデザインになっています。オルディンの大化石はナリシャ様(スカウォ)、ゲルドの大化石は風のさかな(夢をみる島)が意識されていて、オルディンのクジラはナリシャ様のように頭部が平たいだけでなく足も四本あり、ゲルドのクジラは背中に風のさかなの背中からちょこんと生えていた翼のものと思われる骨が生えています。ヘブラの大化石は、海王(夢幻の砂時計)を意識しているのではないかと思われますが、何故か初期案と見た目が変わっているので断定はできない所(しかし、他2体をわざわざ過去作のキャラと似せている辺り、このクジラの化石も普通のクジラを意識しただけの存在ではないはず)。当人(?)たちの骨かは不明ですが、彼らは大精霊や神に相当するポジションのキャラだったので、それらの重要キャラを意識した化石の下にわざわざ龍か蛇のような闇化石を設置している辺り、やはり闇化石は三龍か三大精霊と関連がありそうな気がしますね。それとは別に風のさかなみたいなクジラの化石の翼の骨が片方ない事と子供らしき骨もあって、その子供の骨にも同様に翼が片方ないのが気になります。風のさかなに子供がいた描写は無いし、もう片方の翼の骨も何処に消えてしまったのか、そして何故子供の化石も翼の骨が片方欠けているのか?骨に対してこんな事言うのもおかしいかもしれませんが、あまりにも親と見た目がまんま過ぎて子供というよりミニチュアのコピーにも見えるんですよね。
こういうフィクションを考察する時「自分が作者だったらどういうストーリーにしてみたいか」ってのを考えながらすると楽しい
龍化とは関係なく、クジラの化石は地上世界の精霊、闇化石は地底世界の精霊だったんでしょうかね。スカウォの雷龍ラネールは病死した時、骨のみの姿が残っていたので、化石が残る=精霊だったと考えても良い気がしました。闇化石の元の精霊たちが何らかの状況で滅んだのち、代わりに守るためにゾナウ族の中から3人が選ばれ、龍化を行ってフロドラ、ネルドラ、オルドラになったのかなって思ってます。水龍はこの三龍とは別枠だと考えてます。闇化石に手が見当たらないということですが、地底のイーガ団の手記にオルドラのことを「空飛ぶ大蛇」と書いているので、龍と蛇は同一表現されているかもしれませんね。ブレワイのカッシーワの詩に龍と蛇の話がありましたし。ウロボロスも龍(竜)と蛇の両方あったり、日本古典で対で表現されることもあったり。
「闇」とついてるのが気になる。この闇化石達、もしかしてラウル陣営に属する者達として伊吹装備を守っていたのではなく、魔王軍勢の魔物で勇者に伊吹装備が渡らないようにラウル陣営から奪って逃亡し、勇者が踏破しにくい秘境の地で護り続けて寿命で生き絶えた魔物ってことはないですかね…?魔王が復活した時代ではすでに宝物を守る力がないために代わりにファントムを派遣した…みたいな…?
ティアキン、地上で山のある場所が地底では谷になっていたりと何かと対照的に作られているから、龍とクジラは互いに相反する存在なのかな…
化石に注目されてる方珍しいので、思わずコメントしてしまいました(笑)他にも似た解釈しておられる方いましたが、恐らく地上のクジラの骨格は種族に対応している気がします。ゾーラ族/頭蓋骨のボリュームが大きいクジラ、ゲルド族/尖った鼻先のクジラ、リト族/背中部分に羽根の骨があるクジラ、などです。ただゴロン族らしき化石は確認できていません。親子化石(=羽根のある化石)はチューリとテバを彷彿とする組み合わせで、何か関係があるのかな??と不思議でした。よく見ると細かく作り込まれていて感心してしまいます。
連投で失礼します、ゲルド砂漠の肋骨の形が丸い骨骨はもしかしたら、長生したキングラジーク達の遺骸なのではないでしょうか。ガノンドロフの最初の襲撃の時、かなりたくさんのモルドラジークが出てきましたがその時代にはラジーク達が豊富に生息していた(オブババ草地が砂地だったようですし、砂漠地帯が現在より広かった可能性も考えて)と仮定すると、ヌシのような個体が複数現れていても不思議ではないのかなと考えました。パトリシアちゃんを可愛がるルージュのように、子ラジークを手塩にかけて育てる魔王様がいたのかもしれないですね。
17:06 ここ好き
これ気になってたんです!ありがとうございます。
封印と紐づけるなら クジラは地下の龍が地上に出てこれないように蓋をする役割でかなめ石になった?逆にクジラが居ないとこは双子山みたいに地上の形を変える大災害が起きてたりするのかな?ゴーレム精製所の魔神像が龍の化石の上にある事を考えるに地上に出ようとした水龍を止めたとか?
仕事で生放送リアタイ出来なかったけど、サクッとまとめた上に新たな考察も加わった動画上がってて嬉しいです✨😊
地上のオルディンの大化石とゲルドの大化石がスカウォのナリシャ様、夢島のかぜのさかなに似ていることが気になります。もしその二体だったら闇化石には女神様や過去作に関係することがある可能性は高そうですね。
じゃぁもう一体は夢幻の海王かな?
連続での配信めちゃくちゃ楽しかったです! ブレワイの竜骨ボコこん棒の先端の骨、(ティアキンでは地面に転がってる)が闇化石の背骨に酷似しているんですよね。このことからも闇化石は龍という線が濃厚です。 また4つ目のフィーローネ化石を水龍だとすると、それをかたどったと思われるものを時のオカリナの水の神殿の中に発見しました。水位を変化させて龍の首を伸ばしたり縮ませたりする仕掛けで、その龍の彫刻が、フィーローネの龍の顎を囲む龍の彫刻の形にそっくりなんですよね。水に関連しているという点。そして、場所が水の神殿と第4の化石どちらもハイリア湖付近にあるので、関連があるのではないかと考えています。
考察ではないですが、闇の化石の竜の喉元に伊吹の装備置いてるから、龍の息吹と伊吹の装備でちょっと掛けてたりしませんかね?瘴気の手の配置基準知りたいです
ストーリーとかメインの方に埋もれてほぼ言及されてない隠された設定ってめっちゃロマンあるしそれを探っていくのもすごい見ててワクワクするぜ^^
あくまで動物の話ですが、角は動物により元となった器官が異なります。例えば、皮膚が変化したものや毛が変化したもの、骨の突起を皮膚が覆ったものなどがあります。皮膚が変化したもの、とは爪と同じ硬化した皮膚である角質のみで構成され、シカの角が該当します。(要はイボやウオノメに近いです)毛が変化して密集し硬化した角はサイの角が該当します。頭骨の突起を皮膚が覆ったものはキリンの角(角の表面は角質化しない)や牛、羊の角(角の表面が角質化する)が該当します。それぞれ、伸びないとか、伸びるけど折れたら再生しないとか、毎年自然と取れるとか性質が違いますが、それは元の器官が骨なのか、皮膚なのか、毛なのか、の違いです。なので、恐らくは骨の芯の上から角質化した角が鞘のように覆っていた、ウシ科の生え方がモチーフではないかと思います。頭骨の上にちょこっと飛び出た角っぽいものが芯でこれと似た構造の羊がいます(ヘブラの闇化石のように縦に3つ並んではいませんが)。
そういえば水属性の龍っていないですね。宝石はあるのに。個人的な妄想ですが他の属性龍もかつてはいたのかもしれないですね。追記、ファントムガノンは闇化石に残る精霊的?な力に引き寄せられて縄張り張っているんじゃないでしょうか。妄想ですが長文失礼しました
ハイラルの大地そのものがはるか昔は元々竜の墓場みたいな場所だったとかありそう
龍になった瞬間はデカい(闇龍参考)、闇化石たちも龍になったばかりでデカい、そして早くも倒されてしまった(ファントムガノン≒ガノンの手下によって)のでデカいまま骨として残る。龍は永く生きると老衰で縮小していく?(≒人に近づく、だからゼルダは元に戻れた?人に戻れる可能性が高くなっていた?それか石の力が弱まっていった?)鯨たちはメッセンジャーとはもう一つ考えるなら生まれ持った鯨たちの性質として龍の残り香的なものに引き寄せられるとか。
ゼルダって奥深いなぁこんなの殆どのプレイヤーは考えもしなければ気付く事すらもないのに、ゼルダという世界観を形作ってリアリティーを演出するためにここまで細かく作ってるなんて、プレイヤーとしてはゼルダの世界観を任天堂が大切にしてくれてるのって嬉しいなぁ仮に今回の考察が妄想になってしまったとしても、面白い考えだと思うし、任天堂も喜んでるかな
ゼルダがマスターソードを胸に抱いていたのに頭に刺さってるのって、秘石自体が龍に変わったのでは?飲み込んだ時の位置がマスターソードと重なって頭に刺さった?ということは秘石は龍の力の結晶?龍の死体から作ったのか?追記¦ゴーレム製造房の縦に伸びた壁(黒いの)が剣を食らう蛇に見えた。白竜に関係してそう?
全然関係ない話だけど、クジラの体内で作られる石は竜涎香っていうんだよな
息吹の装備もゼルダがマスソ強化するために龍になった際取り込んだ様に3龍もそれぞれの加護またはマスソ強化に繋げるために取り込んだ?(ブレワイではセット効果で剣ビーム強化だった気がする)
闇化石はゾナウ族が龍化した姿で、クジラは精霊が龍化した姿かハイリア人とゾナウ族以外の種族が龍化した姿だと思います。ただ、精霊で考えた場合は他シリーズについてはニワカなので他の人におまかせします。クジラは龍のかたちではないですが、龍化を見た者が「龍になった!」と感じたことから『龍化の法』と名前が付いたと考えられるので、全ての種族が龍になるわけではないと思います。しかし、ゾナウ族は少なくとも龍型になります。ゼルダが過去に飛んだ時点で龍化の伝承が残っていたあたり、前例がいくつかあったはずだからです。大切なのは、龍以外のかたちになる場合があるとは伝わっていないことと、龍化の手段が現在には伝わっていないことだと思います。個人的に遊んだ範囲の認識で申し訳ないのですが、リト・ゾーラ・ゴロン族には龍化の伝承どころか龍についての伝説すら残っていないように感じます。ゼルダの飛んだ過去にクジラパターンが伝わっていないのだとすれば、時系列としては 龍化の法の完成→ゼルダの龍化→クジラの出現→現代 となると思います。これならゼルダが過去に行った時にクジラパターンの説明がなかったことに納得できますが、それより後に出てきたクジラの伝承すら残っていないのは不自然です。そのため、リト・ゾーラ・ゴロン族の中から龍化の法にたどり着く猛者がいたとしても、その場面に立ち会う同族がいなかったのでは?と思います。クジラのかたちがそれぞれ異なるのは、龍になる前の体格や属性などが反映されるから…とも考えました。作中で龍化の前と後のすがたが判明しているのはハイリア人のゼルダとゲルド族のガノンドロフのみになります。ゼルダは小さく聖なる力が強い龍になりました。ガノンドロフは大きく闇の力が強い龍になりました。フロドラはハイリア人の雷の力がある人、ネルドラはハイリア人の氷の力がある人、オルドラはハイリア人の炎の力がある人だと思います。では、ハイリア人とゲルド族以外の三種族がクジラになったとするならば、ゾナウ族はどうでしょうか。地層が下であるため、地下にある闇化石は地上の大化石より古いものになります。そのため、闇化石こそが龍化の法の元になった人達=龍化したゾナウ族なのではないかと思うのです。つまり、ゾナウ族が龍になれば、彼らの体型にならって面長で体が細長くなるのかもしれません。話は変わりますが、クジラは龍と同じように世界中を移動していた考えられるので、「オルディン地方にあるからゴロン族の化石だ!」とも言い切れない気がしています。当時の地上は水に沈んでいて泳ぐ方が楽だったからクジラになったのでは?当時の世界が海に沈んでいたのなら勇者がいなかった時代に災厄に襲われた際の化石なのでは?などと考えるのも楽しいかもしれないですよね!動画のクオリティが高くて想像がかきたてられたため長文となってしまいました!失礼しました!
竜(飛べなくて四足歩行)、龍(空を飛ぶ)だった気がする。竜はドドンゴ、リザード系だと思う。
飛ぶかどうかというよりはいわゆる西洋のもの四肢があり翼がついていたりするトカゲっぽいものが竜東洋に見られる蛇の体を持ちワニの顔鹿の角虎の足を持つものを龍とするのがいいと思う
まだ一周年くらいってのが信じられん
まさか龍化って巨人っぽい骨←ゴロンクジラ←ゾーラ龍←ハイラル竜、恐竜←リト
砂漠にはモルドラジークの骨がゴロゴロ転がってそう
3龍って女神の使いとか言われてるし女神様が生きてた時代の人達なのかなぁ
息吹の勇者服を守るのではなくて闇化石自体が実は悪で息吹の勇者服で闇の力を抑えてたとかどうですかね?地上の化石は封印するためにハイラル城と同じように真上に鎮座したとか
ティアキンのストーリーにはマジで感動したから、よく知る為にマスターワークス買っちゃおうかな……6000円位するけど
そもそも龍化の云々は肉体と心を失うとか言われてるっぽいのでもしかしたら骨は残らないのでは?とふと思ったりしました。でも肉体を失うと言われるのは今人間である肉体はもう未来永劫戻ることは無いよという意味合いでの失うとかならどうなんだろう…🤔💭それとどの龍もnpcには見えてないらしい所も気になりますね。
そういえば龍の素材は普通に見えるっぽいですよね、衝撃を与えると具現化でもするんですかね?だとしたら死んで墜落した際の衝撃で全身が具現化してたら骨も残るのか。
巨大な龍のような化石は地底に4つと地上に1つで合計5つと考えると3龍+白竜黒龍を連想してしまう
地底における闇化石は息吹の勇者装備が手に入ることを知り、私はティアキンのプレイで序盤で息吹の勇者服を手にすることに成功を収めています。前作では試練の祠を120箇所全クリでないと手に入れられなかったのに対し、ティアキンでは上記の入手方法なので、地底の探索の度胸があれば簡単だ。
双子山の北の方の地底見たら何かありそうじゃないですか?
ドラゴンっぽく見えている
龍と言うより蛇?モンハンのダラ・アマデュラは、手ぇあるな…そういや蛇は山出千年海で千年生きれば龍になるとかあったな、もしかしてなり損ないなのか?頭蓋骨はティラノサウルスに似てる?かも?
モルドラジークとは違うんですか?
そもそもが地上と地下の照応って異常なくらい綺麗に対応してるんで、自然と地上と地下で独立して地形が形成されたり、文明ができてて構造物ができたってのは考えにくいんすよね「メタ的に遊びやすいように対応してます」にしては細かいところまで対応しすぎですし
動画と趣旨は変わるけど三龍は襲名制じゃないのかな?
全然考察勢じゃないから的外れだとは思うけどほぼ同じ形の化石なら化石って言ってるだけで抜け殻とかそれ系の物の可能性もあると思う龍は元々人だった、人の姿に戻ることは前例が無いって言ってもゼルダは元に戻ったわけだしいわゆる不死鳥とかフェニックスみたいに灰からも復活できるみたいな感じである程度の年月が経てば体を新しくするために1度今の体を捨ててまた新しい体がどこかから生まれたり出てきたりしてもおかしくないと思う人の体に戻ることもあるって事は普通に考えれば龍の体と人の体で自由に変更可能な感じは理論上成立しそうな気はするって事は龍の形を残したまま捨てる事もできるんじゃね?イメージとしては進撃の巨人の知性巨人が人に戻る時に元の巨人の骨とかは残るけど進撃の巨人ではすぐに蒸発して消えちゃうけどゼルダの伝説では消えるようにできてないみたいな
捨てたのでは無く捨てさせられたとしたら…?秘石より先に龍があって、ゾナウ族が龍の力を我がものとするために龍の腹を裂いて秘石を取り出した。秘石は得たものの、世界のバランスが崩れてゾナウ族は空から堕ちざるを得なかった…。
@@斎藤かるろすえ、これ好き
抜け殻だとすると闇化石に手足がないのも納得できる蛇は脱皮して抜け殻を残すものだから
地下ゴーレム製造房の龍の骨は、白龍というよりリンクが龍化した時の骨に感じました理由や根拠は全くないですでも地上の真上が勇気の泉だったり、頭の方角にナビ湖があったり、自分にはそう思えてしまうわネ…再度言うけどなんの理由も根拠もないです😊
もしかして,ゾナウ族が2人しかいなかったのってゾナウ族の三人が闇化石の龍になって滅ぼしたのかも?そして,その三体討伐後に上から地下と同じくらいの空島大陸を落として蓋にした?だから,地上にも龍のような化石があるのかも?
この動画は2024年5月13日に投稿したものです。
★0:00 始まり
1:21 放送部分
4:11 竜骨沼を見にいく
6:51 ボネ湖東の巨大な骨
10:21 クジラの大化石 残りの1つ
15:53 興味深い話を聞く
20:38 地底の4つ目の龍の巨骨
27:13 最終的な考察
秘石を飲む者の種族によって別の生き物の姿に変身するんじゃないかと思いました。白龍がよくあるドラゴンっぽい鋭い顔をしているのに対して、三龍はヤギっぽい獣感のある顔をしていてゾナウ族に似ている気がします。ガノンドロフが黒龍に変身したことからゲルド族は龍型だとして、ヘブラ、ゲルド、オルディンの大化石はリト、ゾーラ、ゴロンあたりに対応してるのではないかと思います。
ファントムガノン(瘴気の手)がいる場所は今作では何もない場所もかなりあるため、何かを守るために配置しているとは限らないかもしれません。(例えばハテノ村の西側の円形の道に囲まれた場所にも出たりする)
もしくは建国当時は何か重要なものがあったため、その記憶を頼りに配置している=闇化石の場所も当時は生きていた竜が寝床にしていたとか、建国時代でも既に化石となってある種パワースポットのような存在になっていたのかもしれません。
個人的にですがゼルダが白竜として相当長い年月を生きていいることと、秘石が建国時代(石板の天から降りてきた情報等も含む)と現在で数が一致することから、三竜は建国時代より前から竜化していると想定しています。
なのでもし秘石により竜化したのが闇化石だとしたら、闇化石は建国時代よりも前の存在かつ相当昔の存在と思われるので、天然物の竜という可能性もあるのかなと思っています。
もう一つ可能性として、息吹装備を教えるためにわざと地上に精霊が鎮座したのではなく、高い霊力のある場所を見つけたためそこに鎮座した可能性もあるのかなと思っています。(いわゆる滋養のため)
こんな感じの待ってました!
これからも、いっぱいハイラル探索して下さいね🌱
ゆきさんありがとうございます;;
これでまた探索頑張れます…!
美味しいもの買わせていただきます
本来聖域であるはずの神社やお寺が、荒廃したら怨念の集まる地になるように、強力な聖なる力は転じて強力な闇になることがある。そう考えると、本来聖なる存在であったはずの龍が死んで、化石となった地底の大化石に残ったエネルギーが負のエネルギーとなり、それとガノンドロフの力が呼応して瘴気魔を生んだ、とも考えられそう。
他の方も少し触れていますが、地上のクジラの化石は、単なるクジラではなく過去作に登場したクジラ型のキャラクターを意識したデザインになっています。オルディンの大化石はナリシャ様(スカウォ)、ゲルドの大化石は風のさかな(夢をみる島)が意識されていて、オルディンのクジラはナリシャ様のように頭部が平たいだけでなく足も四本あり、ゲルドのクジラは背中に風のさかなの背中からちょこんと生えていた翼のものと思われる骨が生えています。ヘブラの大化石は、海王(夢幻の砂時計)を意識しているのではないかと思われますが、何故か初期案と見た目が変わっているので断定はできない所(しかし、他2体をわざわざ過去作のキャラと似せている辺り、このクジラの化石も普通のクジラを意識しただけの存在ではないはず)。当人(?)たちの骨かは不明ですが、彼らは大精霊や神に相当するポジションのキャラだったので、それらの重要キャラを意識した化石の下にわざわざ龍か蛇のような闇化石を設置している辺り、やはり闇化石は三龍か三大精霊と関連がありそうな気がしますね。
それとは別に風のさかなみたいなクジラの化石の翼の骨が片方ない事と子供らしき骨もあって、その子供の骨にも同様に翼が片方ないのが気になります。風のさかなに子供がいた描写は無いし、もう片方の翼の骨も何処に消えてしまったのか、そして何故子供の化石も翼の骨が片方欠けているのか?骨に対してこんな事言うのもおかしいかもしれませんが、あまりにも親と見た目がまんま過ぎて子供というよりミニチュアのコピーにも見えるんですよね。
こういうフィクションを考察する時「自分が作者だったらどういうストーリーにしてみたいか」ってのを考えながらすると楽しい
龍化とは関係なく、クジラの化石は地上世界の精霊、闇化石は地底世界の精霊だったんでしょうかね。スカウォの雷龍ラネールは病死した時、骨のみの姿が残っていたので、化石が残る=精霊だったと考えても良い気がしました。
闇化石の元の精霊たちが何らかの状況で滅んだのち、代わりに守るためにゾナウ族の中から3人が選ばれ、龍化を行ってフロドラ、ネルドラ、オルドラになったのかなって思ってます。水龍はこの三龍とは別枠だと考えてます。
闇化石に手が見当たらないということですが、地底のイーガ団の手記にオルドラのことを「空飛ぶ大蛇」と書いているので、龍と蛇は同一表現されているかもしれませんね。ブレワイのカッシーワの詩に龍と蛇の話がありましたし。
ウロボロスも龍(竜)と蛇の両方あったり、日本古典で対で表現されることもあったり。
「闇」とついてるのが気になる。この闇化石達、もしかしてラウル陣営に属する者達として伊吹装備を守っていたのではなく、魔王軍勢の魔物で勇者に伊吹装備が渡らないようにラウル陣営から奪って逃亡し、勇者が踏破しにくい秘境の地で護り続けて寿命で生き絶えた魔物ってことはないですかね…?魔王が復活した時代ではすでに宝物を守る力がないために代わりにファントムを派遣した…みたいな…?
ティアキン、地上で山のある場所が地底では谷になっていたりと何かと対照的に作られているから、龍とクジラは互いに相反する存在なのかな…
化石に注目されてる方珍しいので、思わずコメントしてしまいました(笑)他にも似た解釈しておられる方いましたが、恐らく地上のクジラの骨格は種族に対応している気がします。
ゾーラ族/頭蓋骨のボリュームが大きいクジラ、ゲルド族/尖った鼻先のクジラ、リト族/背中部分に羽根の骨があるクジラ、などです。
ただゴロン族らしき化石は確認できていません。
親子化石(=羽根のある化石)はチューリとテバを彷彿とする組み合わせで、何か関係があるのかな??と不思議でした。
よく見ると細かく作り込まれていて感心してしまいます。
連投で失礼します、ゲルド砂漠の肋骨の形が丸い骨骨はもしかしたら、長生したキングラジーク達の遺骸なのではないでしょうか。ガノンドロフの最初の襲撃の時、かなりたくさんのモルドラジークが出てきましたがその時代にはラジーク達が豊富に生息していた(オブババ草地が砂地だったようですし、砂漠地帯が現在より広かった可能性も考えて)と仮定すると、ヌシのような個体が複数現れていても不思議ではないのかなと考えました。パトリシアちゃんを可愛がるルージュのように、子ラジークを手塩にかけて育てる魔王様がいたのかもしれないですね。
17:06 ここ好き
これ気になってたんです!
ありがとうございます。
封印と紐づけるなら クジラは地下の龍が地上に出てこれないように蓋をする役割でかなめ石になった?
逆にクジラが居ないとこは双子山みたいに地上の形を変える大災害が起きてたりするのかな?
ゴーレム精製所の魔神像が龍の化石の上にある事を考えるに地上に出ようとした水龍を止めたとか?
仕事で生放送リアタイ出来なかったけど、サクッとまとめた上に新たな考察も加わった動画上がってて嬉しいです✨😊
地上のオルディンの大化石とゲルドの大化石がスカウォのナリシャ様、夢島のかぜのさかなに似ていることが気になります。もしその二体だったら闇化石には女神様や過去作に関係することがある可能性は高そうですね。
じゃぁもう一体は
夢幻の海王かな?
連続での配信めちゃくちゃ楽しかったです!
ブレワイの竜骨ボコこん棒の先端の骨、(ティアキンでは地面に転がってる)が闇化石の背骨に酷似しているんですよね。このことからも闇化石は龍という線が濃厚です。
また4つ目のフィーローネ化石を水龍だとすると、それをかたどったと思われるものを時のオカリナの水の神殿の中に発見しました。水位を変化させて龍の首を伸ばしたり縮ませたりする仕掛けで、その龍の彫刻が、フィーローネの龍の顎を囲む龍の彫刻の形にそっくりなんですよね。水に関連しているという点。そして、場所が水の神殿と第4の化石どちらもハイリア湖付近にあるので、関連があるのではないかと考えています。
考察ではないですが、闇の化石の竜の喉元に伊吹の装備置いてるから、龍の息吹と伊吹の装備でちょっと掛けてたりしませんかね?
瘴気の手の配置基準知りたいです
ストーリーとかメインの方に埋もれてほぼ言及されてない隠された設定ってめっちゃロマンあるしそれを探っていくのもすごい見ててワクワクするぜ^^
あくまで動物の話ですが、角は動物により元となった器官が異なります。
例えば、皮膚が変化したものや毛が変化したもの、骨の突起を皮膚が覆ったものなどがあります。
皮膚が変化したもの、とは爪と同じ硬化した皮膚である角質のみで構成され、シカの角が該当します。(要はイボやウオノメに近いです)
毛が変化して密集し硬化した角はサイの角が該当します。
頭骨の突起を皮膚が覆ったものはキリンの角(角の表面は角質化しない)や牛、羊の角(角の表面が角質化する)が該当します。
それぞれ、伸びないとか、伸びるけど折れたら再生しないとか、毎年自然と取れるとか性質が違いますが、それは元の器官が骨なのか、皮膚なのか、毛なのか、の違いです。
なので、恐らくは骨の芯の上から角質化した角が鞘のように覆っていた、ウシ科の生え方がモチーフではないかと思います。
頭骨の上にちょこっと飛び出た角っぽいものが芯でこれと似た構造の羊がいます(ヘブラの闇化石のように縦に3つ並んではいませんが)。
そういえば水属性の龍っていないですね。宝石はあるのに。
個人的な妄想ですが他の属性龍もかつてはいたのかもしれないですね。
追記、ファントムガノンは闇化石に残る精霊的?な力に引き寄せられて縄張り張っているんじゃないでしょうか。妄想ですが
長文失礼しました
ハイラルの大地そのものがはるか昔は元々竜の墓場みたいな場所だったとかありそう
龍になった瞬間はデカい(闇龍参考)、闇化石たちも龍になったばかりでデカい、そして早くも倒されてしまった(ファントムガノン≒ガノンの手下によって)のでデカいまま骨として残る。
龍は永く生きると老衰で縮小していく?(≒人に近づく、だからゼルダは元に戻れた?人に戻れる可能性が高くなっていた?それか石の力が弱まっていった?)
鯨たちはメッセンジャーとはもう一つ考えるなら生まれ持った鯨たちの性質として龍の残り香的なものに引き寄せられるとか。
ゼルダって奥深いなぁ
こんなの殆どのプレイヤーは考えもしなければ気付く事すらもないのに、ゼルダという世界観を形作ってリアリティーを演出するためにここまで細かく作ってるなんて、プレイヤーとしてはゼルダの世界観を任天堂が大切にしてくれてるのって嬉しいなぁ
仮に今回の考察が妄想になってしまったとしても、面白い考えだと思うし、任天堂も喜んでるかな
ゼルダがマスターソードを胸に抱いていたのに頭に刺さってるのって、秘石自体が龍に変わったのでは?飲み込んだ時の位置がマスターソードと重なって頭に刺さった?
ということは秘石は龍の力の結晶?龍の死体から作ったのか?
追記¦ゴーレム製造房の縦に伸びた壁(黒いの)が剣を食らう蛇に見えた。白竜に関係してそう?
全然関係ない話だけど、クジラの体内で作られる石は竜涎香っていうんだよな
息吹の装備もゼルダがマスソ強化するために龍になった際取り込んだ様に3龍もそれぞれの加護またはマスソ強化に繋げるために取り込んだ?(ブレワイではセット効果で剣ビーム強化だった気がする)
闇化石はゾナウ族が龍化した姿で、クジラは精霊が龍化した姿かハイリア人とゾナウ族以外の種族が龍化した姿だと思います。
ただ、精霊で考えた場合は他シリーズについてはニワカなので他の人におまかせします。
クジラは龍のかたちではないですが、龍化を見た者が「龍になった!」と感じたことから
『龍化の法』と名前が付いたと考えられるので、全ての種族が龍になるわけではないと思います。
しかし、ゾナウ族は少なくとも龍型になります。
ゼルダが過去に飛んだ時点で龍化の伝承が残っていたあたり、前例がいくつかあったはずだからです。
大切なのは、龍以外のかたちになる場合があるとは伝わっていないことと、
龍化の手段が現在には伝わっていないことだと思います。
個人的に遊んだ範囲の認識で申し訳ないのですが、
リト・ゾーラ・ゴロン族には龍化の伝承どころか龍についての伝説すら残っていないように感じます。
ゼルダの飛んだ過去にクジラパターンが伝わっていないのだとすれば、
時系列としては 龍化の法の完成→ゼルダの龍化→クジラの出現→現代 となると思います。
これならゼルダが過去に行った時にクジラパターンの説明がなかったことに納得できますが、
それより後に出てきたクジラの伝承すら残っていないのは不自然です。
そのため、リト・ゾーラ・ゴロン族の中から龍化の法にたどり着く猛者がいたとしても、
その場面に立ち会う同族がいなかったのでは?と思います。
クジラのかたちがそれぞれ異なるのは、龍になる前の体格や属性などが反映されるから…とも考えました。
作中で龍化の前と後のすがたが判明しているのはハイリア人のゼルダとゲルド族のガノンドロフのみになります。
ゼルダは小さく聖なる力が強い龍になりました。
ガノンドロフは大きく闇の力が強い龍になりました。
フロドラはハイリア人の雷の力がある人、ネルドラはハイリア人の氷の力がある人、
オルドラはハイリア人の炎の力がある人だと思います。
では、ハイリア人とゲルド族以外の三種族がクジラになったとするならば、ゾナウ族はどうでしょうか。
地層が下であるため、地下にある闇化石は地上の大化石より古いものになります。
そのため、闇化石こそが龍化の法の元になった人達=龍化したゾナウ族なのではないかと思うのです。
つまり、ゾナウ族が龍になれば、彼らの体型にならって面長で体が細長くなるのかもしれません。
話は変わりますが、クジラは龍と同じように世界中を移動していた考えられるので、
「オルディン地方にあるからゴロン族の化石だ!」とも言い切れない気がしています。
当時の地上は水に沈んでいて泳ぐ方が楽だったからクジラになったのでは?
当時の世界が海に沈んでいたのなら勇者がいなかった時代に災厄に襲われた際の化石なのでは?
などと考えるのも楽しいかもしれないですよね!
動画のクオリティが高くて想像がかきたてられたため長文となってしまいました!失礼しました!
竜(飛べなくて四足歩行)、龍(空を飛ぶ)だった気がする。
竜はドドンゴ、リザード系だと思う。
飛ぶかどうかというよりはいわゆる西洋のもの四肢があり翼がついていたりするトカゲっぽいものが竜
東洋に見られる蛇の体を持ちワニの顔鹿の角虎の足を持つものを龍とするのがいいと思う
まだ一周年くらいってのが信じられん
まさか龍化って
巨人っぽい骨←ゴロン
クジラ←ゾーラ
龍←ハイラル
竜、恐竜←リト
砂漠にはモルドラジークの骨がゴロゴロ転がってそう
3龍って女神の使いとか言われてるし女神様が生きてた時代の人達なのかなぁ
息吹の勇者服を守るのではなくて
闇化石自体が実は悪で息吹の勇者服で闇の力を抑えてたとかどうですかね?地上の化石は封印するためにハイラル城と同じように真上に鎮座したとか
ティアキンのストーリーにはマジで感動したから、よく知る為にマスターワークス買っちゃおうかな……
6000円位するけど
そもそも龍化の云々は肉体と心を失うとか言われてるっぽいのでもしかしたら骨は残らないのでは?とふと思ったりしました。
でも肉体を失うと言われるのは今人間である肉体はもう未来永劫戻ることは無いよという意味合いでの失うとかならどうなんだろう…🤔💭
それとどの龍もnpcには見えてないらしい所も気になりますね。
そういえば龍の素材は普通に見えるっぽいですよね、衝撃を与えると具現化でもするんですかね?
だとしたら死んで墜落した際の衝撃で全身が具現化してたら骨も残るのか。
巨大な龍のような化石は地底に4つと地上に1つで合計5つと考えると3龍+白竜黒龍を連想してしまう
地底における闇化石は息吹の勇者装備が手に入ることを知り、私はティアキンのプレイで序盤で息吹の勇者服を手にすることに成功を収めています。
前作では試練の祠を120箇所全クリでないと手に入れられなかったのに対し、ティアキンでは上記の入手方法なので、地底の探索の度胸があれば簡単だ。
双子山の北の方の地底見たら何かありそうじゃないですか?
ドラゴンっぽく見えている
龍と言うより蛇?モンハンのダラ・アマデュラは、手ぇあるな…そういや蛇は山出千年海で千年生きれば龍になるとかあったな、もしかしてなり損ないなのか?頭蓋骨はティラノサウルスに似てる?かも?
モルドラジークとは違うんですか?
そもそもが地上と地下の照応って異常なくらい綺麗に対応してるんで、自然と地上と地下で独立して地形が形成されたり、文明ができてて構造物ができたってのは考えにくいんすよね
「メタ的に遊びやすいように対応してます」にしては細かいところまで対応しすぎですし
動画と趣旨は変わるけど三龍は襲名制じゃないのかな?
全然考察勢じゃないから的外れだとは思うけどほぼ同じ形の化石なら化石って言ってるだけで抜け殻とかそれ系の物の可能性もあると思う
龍は元々人だった、人の姿に戻ることは前例が無いって言ってもゼルダは元に戻ったわけだしいわゆる不死鳥とかフェニックスみたいに灰からも復活できるみたいな感じである程度の年月が経てば体を新しくするために1度今の体を捨ててまた新しい体がどこかから生まれたり出てきたりしてもおかしくないと思う
人の体に戻ることもあるって事は普通に考えれば龍の体と人の体で自由に変更可能な感じは理論上成立しそうな気はする
って事は龍の形を残したまま捨てる事もできるんじゃね?イメージとしては進撃の巨人の知性巨人が人に戻る時に元の巨人の骨とかは残るけど進撃の巨人ではすぐに蒸発して消えちゃうけどゼルダの伝説では消えるようにできてないみたいな
捨てたのでは無く捨てさせられたとしたら…?秘石より先に龍があって、ゾナウ族が龍の力を我がものとするために龍の腹を裂いて秘石を取り出した。秘石は得たものの、世界のバランスが崩れてゾナウ族は空から堕ちざるを得なかった…。
@@斎藤かるろすえ、これ好き
抜け殻だとすると闇化石に手足がないのも納得できる
蛇は脱皮して抜け殻を残すものだから
地下ゴーレム製造房の龍の骨は、白龍というよりリンクが龍化した時の骨に感じました
理由や根拠は全くないです
でも地上の真上が勇気の泉だったり、頭の方角にナビ湖があったり、自分にはそう思えてしまうわネ…
再度言うけどなんの理由も根拠もないです😊
もしかして,ゾナウ族が2人しかいなかったのってゾナウ族の三人が闇化石の龍になって滅ぼしたのかも?
そして,その三体討伐後に上から地下と同じくらいの空島大陸を落として蓋にした?だから,地上にも龍のような化石があるのかも?