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マイヤーマルチン牧師様お話しありがとうございます。世界の平和祈ってます。🙏
丁寧に聖書の御言葉に立って説いていらっしゃり,主を賛美しました.(^^-)
最後のころ音声が割れて、残念でしたが、とてもわからやすく神学のことを話してくださいました。
なぜか知りませんけどオススメに出てきたので、偶然この動画を拝見しました。アメリカの福音派の政治構造的なシオニズム支持や、アメリカの福音派におけるディスペンセーション主義は把握していましたが、日本の信徒相手にドイツ人の福音派の牧師の説法がどのように行われ、イスラエルを擁護するのかが気になったため、動画を興味を持ちました。しかしながら、流石にこの動画ではディスペンセーション主義と、契約神学の違いを把握するのは不可能と思ったため、その解説を多少したいと思います。神学者ボエティウスの言葉にある「できますなら、理性と信仰を調和させてください」の言葉にそって話を理解してくれると幸いです。さてこのような導入で、長文を読ませてしまうと、騙すような形になってしまうので、あらかじめ言っておきます。私は、ガザの虐殺とシオニズムに反対する立場です。そして、キリスト教徒ではありません。最初、私はガザ虐殺に反対の立場ですので、このような特定の宗派の人が集まる動画のコメント欄で、自己主張をするのをどうかと思いましたが、昨日も、ガザで生後四日の双子の赤ん坊がイスラエルに爆殺されたという報道を見て、「私にもできることをしなければ」と思い、誰にも読まれない可能性も考慮した上で、福音派の教会に影響を受ける方々に対してのコメントをさせていただくことにしました。契約神学の説明まず契約神学ですが、これは基本的に、イエスキリストが神と結んだ契約より前の契約は全て無効になったという考えです。ですから、ユダヤ人もユダヤ教をやめて、新しくキリスト教にならないといけないということを意味しています。また動画の中でマイヤー・マルチン牧師が何度も繰り返した聖書の中の「イスラエル」という言葉ですが、これは契約神学では「1948年にできたイスラエルという国」を意味するものではなく、またユダヤ人のことも意味はしません。聖書の語句で「イスラエル」と出てくる箇所は、霊的にのみ解釈し、「キリスト教・教会」を「真のイスラエル」として、解釈します。これらの考えはカルヴァン派で主流だっただけではなく、キリスト教の本来の主流の考えでした。キリスト教の根幹は、「全ての人類への神の愛」であり、それはローマ時代の複雑化・多民族化する社会にあって、脱民族的信仰としての、始まりを意味しており、「ユダヤ人だけを救う宗教ではないんだ」「ユダヤ神殿に供物をささげることができる金持ちだけが救われる宗教ではないんだ」「ユピテルに愛されるローマ人ではなくても、どの民族も救ってくれるのが唯一の神様なんだ」というのがイエスとペトロの始めた、革命的宗教の本質だったわけです。そんなわけですから、「ユダヤ人だけを特別視しないよ」というのが根本にあり、聖書の中の「イスラエル」も霊的な解釈をするほうがしっくりきたのでしょう。 しかしながら、この考えも同時に、やはり問題を孕んでおり、当然、長年続いた、ユダヤ教徒へのキリスト教世界での迫害の理論的支柱にもなったわけです。「なんで、お前らはいつまでもユダヤ教の契約を捨てないんだ!神様との新しい契約にそって生きないとダメなんだぞ!」というのがありますからね。ディスペンセーション主義の説明さて、この説明をするにあたっては、やはり政治的な要素も出てきます。(マイヤー・マルチン牧師が「ディス」としたので、以後、私も「ディス」と約します)ディスの始まりをエドワード・アーヴィング(1792年 - 1834年)とすれば、プロテスタントの一派から出てきた、比較的新しい考えのようですが、ディス側の擁護者にはこれからもっと古くからの原則だったとする主張する方もいます。ともあれ、ディスの基本的な考えとは、神が啓示を、人類に段階的に与えたとするものです。それゆえに、Dispensation「分配」「分けて配る」となるわけです。これは、アダムとイブ、ノア、アブラハム、モーセ、イエスと、神が段階的に人類との「契約」を積み重ねていったと言う考えです。それゆえに、過去の契約も啓示も積み重なっていくことを意味しますので、ユダヤ人やイスラエルの旧約聖書の記述も、当然、そのまま受け取るもので、イスラエルやユダヤ人に特別な地位もあることになるです。それゆえに、シオニズムを擁護するクリスチャンにとって、この考えは有意義なものになります。マイヤー・マルチン牧師はこの考えに沿い、聖書の中の「イスラエル」の文言を現在の「1948年にできたイスラエルという国」として同義にしているわけです。また、マイヤー・マルチン牧師が説明していた「律法の時代」「恵の時代」と言った言葉は、こうした段階的な神の啓示や契約のそれぞれの時代を指しており、七つの契約時期があるとするのがディスの世界観になります。ディスのこのような考えは、現在の福音派の中でシオニズムを肯定する政治的な動きの宗教理論的支柱になっています。アメリカでも、もともと反ユダヤ的だった南部キリスト教社会が、メガチャーチ運動へのユダヤ系からの資金援助のなかで、説法・神学的構造が変化していき、いまや福音派の主流になったと言われています。私の私見としては、反ユダヤ主義をキリスト教の中で抑え込んで、キリスト教社会の中でユダヤ人迫害を停める目的なら、私はおそらく、ディス側を礼賛したでしょう。しかし、シオニズムに利用される現在では、私はこのやり方をやはり、賛同することはできません。さて、補足ですが、ややこの2つに関しては、ややこしい部分もあります。契約神学は、旧約聖書も当然、教典にしますし、同時に、イエスの契約ただ一つを神との契約としますから、旧約聖書の内容も既に、イエスの契約の内容を含んでいたとします。一方で、ディスでは、「新約聖書は新しい教典だから、教会の秘跡は新しくもたらされたものとする」などがあり、契約神学は「汎」であるがゆえに旧約もイエスの契約として内包し、ディスは「分割」であるがゆえに旧約を今のものと分けるような、哲学も出てきます。そうなると、「ユダヤ教徒は過去の契約を捨てて、イエスの契約に沿って生きろ」という契約神学のほうが、「モーセの律法の中の祭儀法やイスラエルの神政政治に関係した律法は終わったが、道徳法は今も有効である」や「旧約聖書には、教会に関する預言がたくさんある」と言った、古いものを肯定する要素なども出てくるため、その点は、神学を学ぶ上で、混乱する可能性もあるので注意です。続きます。コメントが長すぎて投稿できないようなので。分割します。
なぜアメリカやウクライナが防衛戦争のため他国を一時占領するのは許されてイスラエルがダメ🙅なのか私にはわかりません❗イスラエルはガザ地区を占領したくて占領しているわけではありません❗テロ組織に奪われた人質を奪還と組織の解体を目的にガザ地区に入って言っているのです❗アメリカの対テロ戦争と代わりないでしょ❗日本はアメリカの場合は支持をしてイスラエルのように自分たちより小さな国対してはふてぶてしい態度を取り、喧嘩両成敗といいながら、どちら双方に日本は外交的チャンネルがあるのだ❗といいながら、コウモリ🦇外交を続けている❗️カッコつけるのもいい加減にしろ日本外務省と日本人❗️偉そうに言っているといつか足元すくわれるぞ❗️ちなみに、僕はイスラエルが大好き❤な日本人です❗❤❤❤
アーメン
マイヤーマルチン牧師様
お話しありがとうございます。
世界の平和祈ってます。🙏
丁寧に聖書の御言葉に立って説いていらっしゃり,主を賛美しました.(^^-)
最後のころ音声が割れて、残念でしたが、とてもわからやすく神学のことを話してくださいました。
なぜか知りませんけどオススメに出てきたので、偶然この動画を拝見しました。アメリカの福音派の政治構造的なシオニズム支持や、アメリカの福音派におけるディスペンセーション主義は把握していましたが、日本の信徒相手にドイツ人の福音派の牧師の説法がどのように行われ、イスラエルを擁護するのかが気になったため、動画を興味を持ちました。しかしながら、流石にこの動画ではディスペンセーション主義と、契約神学の違いを把握するのは不可能と思ったため、その解説を多少したいと思います。神学者ボエティウスの言葉にある「できますなら、理性と信仰を調和させてください」の言葉にそって話を理解してくれると幸いです。
さてこのような導入で、長文を読ませてしまうと、騙すような形になってしまうので、あらかじめ言っておきます。私は、ガザの虐殺とシオニズムに反対する立場です。そして、キリスト教徒ではありません。最初、私はガザ虐殺に反対の立場ですので、このような特定の宗派の人が集まる動画のコメント欄で、自己主張をするのをどうかと思いましたが、昨日も、ガザで生後四日の双子の赤ん坊がイスラエルに爆殺されたという報道を見て、「私にもできることをしなければ」と思い、誰にも読まれない可能性も考慮した上で、福音派の教会に影響を受ける方々に対してのコメントをさせていただくことにしました。
契約神学の説明
まず契約神学ですが、これは基本的に、イエスキリストが神と結んだ契約より前の契約は全て無効になったという考えです。ですから、ユダヤ人もユダヤ教をやめて、新しくキリスト教にならないといけないということを意味しています。また動画の中でマイヤー・マルチン牧師が何度も繰り返した聖書の中の「イスラエル」という言葉ですが、これは契約神学では「1948年にできたイスラエルという国」を意味するものではなく、またユダヤ人のことも意味はしません。聖書の語句で「イスラエル」と出てくる箇所は、霊的にのみ解釈し、「キリスト教・教会」を「真のイスラエル」として、解釈します。これらの考えはカルヴァン派で主流だっただけではなく、キリスト教の本来の主流の考えでした。キリスト教の根幹は、「全ての人類への神の愛」であり、それはローマ時代の複雑化・多民族化する社会にあって、脱民族的信仰としての、始まりを意味しており、「ユダヤ人だけを救う宗教ではないんだ」「ユダヤ神殿に供物をささげることができる金持ちだけが救われる宗教ではないんだ」「ユピテルに愛されるローマ人ではなくても、どの民族も救ってくれるのが唯一の神様なんだ」というのがイエスとペトロの始めた、革命的宗教の本質だったわけです。そんなわけですから、「ユダヤ人だけを特別視しないよ」というのが根本にあり、聖書の中の「イスラエル」も霊的な解釈をするほうがしっくりきたのでしょう。 しかしながら、この考えも同時に、やはり問題を孕んでおり、当然、長年続いた、ユダヤ教徒へのキリスト教世界での迫害の理論的支柱にもなったわけです。「なんで、お前らはいつまでもユダヤ教の契約を捨てないんだ!神様との新しい契約にそって生きないとダメなんだぞ!」というのがありますからね。
ディスペンセーション主義の説明
さて、この説明をするにあたっては、やはり政治的な要素も出てきます。(マイヤー・マルチン牧師が「ディス」としたので、以後、私も「ディス」と約します)ディスの始まりをエドワード・アーヴィング(1792年 - 1834年)とすれば、プロテスタントの一派から出てきた、比較的新しい考えのようですが、ディス側の擁護者にはこれからもっと古くからの原則だったとする主張する方もいます。ともあれ、ディスの基本的な考えとは、神が啓示を、人類に段階的に与えたとするものです。それゆえに、Dispensation「分配」「分けて配る」となるわけです。これは、アダムとイブ、ノア、アブラハム、モーセ、イエスと、神が段階的に人類との「契約」を積み重ねていったと言う考えです。それゆえに、過去の契約も啓示も積み重なっていくことを意味しますので、ユダヤ人やイスラエルの旧約聖書の記述も、当然、そのまま受け取るもので、イスラエルやユダヤ人に特別な地位もあることになるです。それゆえに、シオニズムを擁護するクリスチャンにとって、この考えは有意義なものになります。マイヤー・マルチン牧師はこの考えに沿い、聖書の中の「イスラエル」の文言を現在の「1948年にできたイスラエルという国」として同義にしているわけです。また、マイヤー・マルチン牧師が説明していた「律法の時代」「恵の時代」と言った言葉は、こうした段階的な神の啓示や契約のそれぞれの時代を指しており、七つの契約時期があるとするのがディスの世界観になります。
ディスのこのような考えは、現在の福音派の中でシオニズムを肯定する政治的な動きの宗教理論的支柱になっています。アメリカでも、もともと反ユダヤ的だった南部キリスト教社会が、メガチャーチ運動へのユダヤ系からの資金援助のなかで、説法・神学的構造が変化していき、いまや福音派の主流になったと言われています。私の私見としては、反ユダヤ主義をキリスト教の中で抑え込んで、キリスト教社会の中でユダヤ人迫害を停める目的なら、私はおそらく、ディス側を礼賛したでしょう。しかし、シオニズムに利用される現在では、私はこのやり方をやはり、賛同することはできません。
さて、補足ですが、ややこの2つに関しては、ややこしい部分もあります。契約神学は、旧約聖書も当然、教典にしますし、同時に、イエスの契約ただ一つを神との契約としますから、旧約聖書の内容も既に、イエスの契約の内容を含んでいたとします。一方で、ディスでは、「新約聖書は新しい教典だから、教会の秘跡は新しくもたらされたものとする」などがあり、契約神学は「汎」であるがゆえに旧約もイエスの契約として内包し、ディスは「分割」であるがゆえに旧約を今のものと分けるような、哲学も出てきます。そうなると、「ユダヤ教徒は過去の契約を捨てて、イエスの契約に沿って生きろ」という契約神学のほうが、「モーセの律法の中の祭儀法やイスラエルの神政政治に関係した律法は終わったが、道徳法は今も有効である」や「旧約聖書には、教会に関する預言がたくさんある」と言った、古いものを肯定する要素なども出てくるため、その点は、神学を学ぶ上で、混乱する可能性もあるので注意です。
続きます。コメントが長すぎて投稿できないようなので。分割します。
なぜアメリカやウクライナが防衛戦争のため他国を一時占領するのは許されてイスラエルがダメ🙅なのか私にはわかりません❗イスラエルはガザ地区を占領したくて占領しているわけではありません❗テロ組織に奪われた人質を奪還と組織の解体を目的にガザ地区に入って言っているのです❗アメリカの対テロ戦争と代わりないでしょ❗日本はアメリカの場合は支持をしてイスラエルのように自分たちより小さな国対してはふてぶてしい態度を取り、喧嘩両成敗といいながら、どちら双方に日本は外交的チャンネルがあるのだ❗といいながら、コウモリ🦇外交を続けている❗️カッコつけるのもいい加減にしろ日本外務省と日本人❗️偉そうに言っているといつか足元すくわれるぞ❗️ちなみに、僕はイスラエルが大好き❤な日本人です❗❤❤❤
アーメン