【ブランコ作り】娘の好きなところでいつでもブランコができます。

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • ブランコ制作は、近くのホームセンターで道具を買いに行く所からはじめて、完成までたったの約2時間くらいでした。
    制作費はロープ代が2000円くらい、部品が1000円くらい、ドリルの部品が1000円くらいです。
    でも娘はたったの二回使っただけで、「もういいー」と言って、使ってくれません。(笑)
    ま、良いでしょう。
    他にも段ボールクラフトの模型をたくさん作りました。
    これらはどれも僕にとっては料理と同じようなモノです。
    料理は一生懸命作っても、食べたら終わり。
    クラフトも一生懸命作っても、一回使ったらもうそれで満足、ハイ終わり。
    あとは部屋で邪魔になるだけ。
    ただ、努力の結晶だから捨てるに捨てられない。
    でもそれを、僕はさっさと捨てます。
    なぜなら経験とスキルが僕に残っているので、
    次回はもっと速くキレイに仕上げられるからです。
    思い出というのは、
    更新して行く事でより良い時間を娘と過ごせるのです。
    成長したら、またそこから新しい経験が得られます。
    旅行もいいのですが、僕は元ホテルマンですから、
    リゾートやレジャーには楽しさをあまり感じません。
    誰かに提供されたモノやサービスは、期待以上でないと満足出来なくなります。
    自分の外に満足を求めると、お金では解決できない事が良く分かります。
    旅行はたまにでいいのです。
    だから僕は、普段の日常に思い出深い時間を作ることにエネルギーを使いたいと思っています。
    それには大金は必要ありません。
    必要なのは
    ”疲れてて面倒でも、それを おしてやってあげる” という、
    精神力です。
    世の中のパパさん達には、
    「まだ若いのに大人ぶって遊びを忘れようとしている」ような人をよく見かけます。
    たとえばアリオのおもちゃスペースで、
    ・腕を組んで子どもを眺めるだけ
    ・親はスマホ見て暇そうにし、子どもは一人であそんでる
    なんていう光景です。
    僕は、
    「子どもが小さいときの家族の時間はお金を出しても取り返せない一生に一度の時間」
    だと思っています。
    だから、一緒に遊んであげるのです。
    娘が幼稚園時代は、コロナで一時期、園の催しがすべて中止になりました。
    だから、僕は自分で催しをいくつもやりました。
    子ども達も呼んで。
    それが広がって
    ・料理教室
    ・流しそうめん会
    ・お誕生日会
    ・読み聞かせ会
    ・音楽会参加
    など、園や組織に頼らないで自分でもやってしまうこともよくありました。
    父親というのは体力も筋力もあり、
    また、フットワークが軽いので、
    やろうと思えばたった一人で何でもやってあげられます。
    協力者がいなくても構いません。
    自分一人が動けば数時間で解決します。
    亀有は自転車で数分の距離に何でもあります。
    実はその程度のことなのです。
    またお金も、出そうと思えば出せます。
    飲み会に行くのは一回5000円くらいでしょう。
    そのお金で子どもを遊ばせたらいいのです。 
    実はほんのその程度の額で、子どもとの時間は大きな思い出になるのです。
    小学校中学年になったら、ふつう娘は「パパはあっちいって」と言うでしょう。
    僕は、料理もクラフトもできるので娘は「パパがいないと困る」と思うに違いありません。(笑)
    勉強も教えてやろうと思います。
    学校や塾よりもパパの方が教え方上手で成績も上がる、っていうのを実感させてやろうと思います。
  • บันเทิง

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