歴史都市高岡ふしぎ帖シーズン24 昭和グルメ編 第4話「あのデパートの味、再現！」

[@pandacopanda4522]

相本さんと同じ中学出身で9年後輩です。この番組は、1972(昭和47)年に小学校に入学した自分のためにあるような内容でした。大和の食堂で食べた中華そばとオムライスは今も脳裏にはっきりと刻まれてます。まだ当時のシェフさんがお元気ということを知り、すっかり遠くなった昭和ですが、ちょっとだけ身近に感じました。大和ネタでいえば、１階にあったたこ焼き屋さんも懐かしい。おじさんがたこやきを焼いているところをガラス越しに飽きもせずにずっと見ていたことを思い出します。
当時の高岡は商都と呼ぶにふさわしく、大和はもとより、駅前にはステーションデパート、いとはん、ユニー、駅裏にはダイエーが出店し、末広町から御旅屋通り、高ノ宮通りと休日などは人で溢れかえっていたものです。七夕まつりの時期は1ヶ月間、夜店がずらっと軒を連ねたのも夏の風物詩でした。良い時代に高岡で暮らせたんだなとしみじみ思います。

[@レオンレオン-u5s]

お子さまランチ、オムライス、ホットケーキ、プリン、なにもかもが美味しかった❤️大和、というのは、ステーションデパートやユニー、ダイエーなどとは決定的に違うワクワク感、高級感がありました。懐かしさに切なくなります😢