Nothing left to fear, l'Cie 恐るるものなど あるだろうか、ルシ Cradled in eternity 永遠の 揺り籠 Shore of sands, your fate awaits 砂の岸辺、運命が待ち受けている Oh surrender in the light. 光の中へ この身を明け渡す
@@kamitokaito 私も小さい頃から長らく謎言語として聞いていたのですが、大学生になって聴いてみると「Nothing left to fear, l'Cie」みたいに所々やけに英語っぽく聞こえるし意味もそれっぽいよなぁと調べてみたら…大当たりでしたw 父がプレイしているのを側で眺めながら初見で聴いて約8年、感慨深かったですね…
両方とも戦闘に入ってもBGMが変わらない演出がたまらなかったな
わかりみ過ぎてまたやりたくなる…😢
鳥肌でした😁
これぞ。。FFだよな。。。
音楽ってホントにすごいよなあ
昔プレイしたその時感じたことを思い出せるってすごいことだと思う
ヲルバ郷もザナルカンド遺跡も、終盤で訪れるからほんとに感慨深いよなあ……
またどっちも廃墟なんだけど、なんともいえない神秘的なオーラを放ってる
いつかこういう曲が流れそうな、何にもない場所に行ってみたい。
onosuke # ウユニ塩湖へどうぞ。
ウユニ塩湖が山だったらイメージピッタリだったんだがなぁ…パムッカレはなんか違うような気がするし…
ゴビ砂漠も良さそうですね、ナスカの地上絵も…
@@pmjgw ウユニ塩湖って今は観光客来すぎて汚れてるよね
人工物で覆われた場所よりもそうゆう場所を守っていきたいですねˊᵕˋ
子供の頃に遊んだ思い出深い場所が雪の積もる川沿いで、ヲルバ郷の「色のない世界で」とその風景でいろんな事思い出した。
戦闘もせず、ずっと水辺でぼーとしてた。いろいろ言われてたけど、これだけでFF13買ってよかったと思った。
「色のない世界」と「ザナルカンドにて」は一生忘れられないレベルで神曲
Nothing left to fear, l'Cie
恐るるものなど あるだろうか、ルシ
Cradled in eternity
永遠の 揺り籠
Shore of sands, your fate awaits
砂の岸辺、運命が待ち受けている
Oh surrender in the light.
光の中へ この身を明け渡す
英語だったのか!てっきりゲーム内の造語だと思ってた
@@kamitokaito
私も小さい頃から長らく謎言語として聞いていたのですが、大学生になって聴いてみると「Nothing left to fear, l'Cie」みたいに所々やけに英語っぽく聞こえるし意味もそれっぽいよなぁと調べてみたら…大当たりでしたw
父がプレイしているのを側で眺めながら初見で聴いて約8年、感慨深かったですね…
@@サトタク-e1w
そうでしたか!
cradled in eternityのところは前から英語ぽいなとは思ってたんですが、まさか全部英語とは。
お父さまとのエピソード素敵ですね。おかげで私も約10年越しに気づけれました!ありがとう
同年代の方がいて嬉しいです( °̥̥̥̥̥̥̥̥˟°̥̥̥̥̥̥̥̥ )
@@サトタク-e1w 子供の側でFFプレイする父親って…多分同年代なんだろうけども、感受性とか伸ばす教育としてヲルバ郷行くとか実は凄いかも。
いつもここに戻ってくる…
この曲を聴きながら、コーヒー片手に星空を眺めるのが好きです・・・。
色がないから色褪せない
13って、浜渦さんの曲があったから最後までプレイ出来たように思う
私の中では全FFの中で一番曲が好きだ
FFの音楽って本当心に響く。
終末を迎えてもなお、ネガティブな気持ちになる筈なのに、こんなんじゃ駄目だと思わせてくれる曲調に天晴れ
色のない世界やいつか終わる夢ってサムネにありそうな時間帯、早朝か夕方に聴くと不思議と亡くなった大事な人を思い浮かべ…涙がとまらなくなる…
音楽は遺伝子も記憶しているって聞いたことあるけど、この曲を聴くとそう思わざるを得ないくらい、懐かしさや世界の暖かさに包まれる感覚がする。
ff13本当に好き 永遠に好き。
人間が一人もいなくなった平和で穏やかな世界ですね
世界の真実の在りようを見事に映し出した音楽とそれにふさわしいサムネ
素晴らしい、浮かんでくる景色は無いのに何故か懐かしく切なく感じるメロディ。。
さきほどメインストーリーをクリアしました。この曲はまだ全作品プレイしてなくても名曲に入るだろうなと感じるくらい切なくも素敵な曲ですね
浜渦ワールド、日常で刻まれる時の中で唯一時間がストップする。瞬間の永遠。ぶっ飛べる
いい曲は色褪せない。時代が変わっていっても残し続けて欲しいな
3:45 このBGMだけでマジで涙が止まらない
この2つの曲両方とも「故郷」であり「廃墟」なんだよなぁ...。
前まで当たり前に生活してたザナルカンドが、実は夢で実際には滅びているのを目の辺りにしたティーダ。
郷のみんなが家族でそこら中に花が咲いていたはずの故郷に何百年ぶりに帰ると、シ骸しか残らない色褪せた廃墟となっているのを知ったヴァニラとファング。
両方ともゲーム終盤というのもあってグッとくるものがあるよなぁ...。
これほど魂を開放してくれる曲はない
この動画に出会って12年位か...背景と音楽、フォントに至るまでお気に入りだぜ
これを世の中で神曲というのだ
色のない世界は絶景とか見てる時に流してみたいもんだわ
平和で穏やかな争いがない生き物全てが幸せな世界になりますように
肌寒くなってきた時期の 眩しい朝日を見ると この音楽が浮かんでくる。とても 落ち着く。
とてもいい例えˊᵕˋ
ヲルバ郷うろついてた時いつも切なかったなあ。
13僕は好きです
この曲聴いて泣いた。
切なすぎ、悲しいけど綺麗。
改めて聞くと名曲だとわかります。
FFのなかでXIIIが一番好き
この曲ゲームしながらよく歌ってました
蔵馬好き閃光
色々と賛否両論がありますけど僕も好きです!!ゲームの全体的な雰囲気が好きです笑
同志✨
色のない世界を聞くと
東北震災後に行った宮城の海岸がフラッシュバックする...
色のない世界聞きたいためにヲルバうろついてたな~。
何にも無いはずなのにこの2曲だけは
聴くと涙が出てくる...なんなのだろうか...
プレイしてる当時はそんな泣くほどじゃ無いのに...
FF13ももう10周年なんですね...
浜渦さんはFF7Rの曲を作ったりしてますけど、今の3Dのようなリアリティととても合いますね....本当に...
FFX。ザナルカンドで曲が変わらず戦闘に入ってティーダが叫ぶのを聞いて、当時こんな演出のゲームは初めてで、これはすごい演出だ・・・と思ったものです。
ああ…何故だろう…聴いているとただゆっくりと空を飛んで見たいと感じた。
昔を思い出すなぁ…やっぱ素晴らしい曲は色褪せない。
丸ふみ ですよね!(。-`ω´-)
俺も恥ずかしながら未だに聞いて癒されてます( ˘ᵕ˘ )⋆。˚✩
無糖 やっぱり何回聞いても良いですよね(^_^*)昔を思い出しながら聞いてます…未だに…笑
同じ仲間が居て嬉しいです(*´ω`*)
この二つの曲って曲もだが
目的地にたどり着いたが廃墟になってて寂しくなる感じが似てる
13は傑作だった……
この曲で戦闘シーンに入るの良かった
10年前にふとしたことから会えなくなった大切な人がいるんだけど、
心の中でずっと会いたいと願っているからなのか、たまに夢をみる。
夢の中がまさにヲルバみたいな場所で、その人と待ち合わせてしてることになっていて、自分はひたすらその待ち合わせの場所に走って行くってだけの夢なんだけど、色のない世界聴いた時それを強烈に思い出した。
FFXIIIしてその後数ヶ月後ライトニングリターンズやった時の禊の場所の試練でこの曲流れた時は感動でしたね…ヲルバ郷も窓から見えるという…
FFXIII-2でも少し流れましたが、ライトニングリターンズでヲルバ郷窓から見ながらこの曲を…
窓見てたら敵がうじゃうじゃ出てくるのでセト以外全部絶滅させて見てましたww
長文失礼しました〜
美しい、動画とかなりあっています。up主ありがとう。
そしてこの曲を作ってくれた方々、SQUAREのみなさま、本当にありがとう。
朝の電車通勤の時に聴きながら乗っているだけで、ホームを歩く人達や、街を歩くひとたちの各々のこれからの人生、生き死にがどうなっていくのか考えてしまうくらい不思議な気持ちになります。
この音楽を聴くと、仲間たちと冒険に行きたくなるような、幻想的な音楽で心が浄化される、、
夢の終わりとこの曲が好き
ライトもユウナも大好き
13シリーズ神
気を抜くと、魂が抜け出しそうだ。
この二曲を聞きたいがためにずっと同じステージにいたなぁ・・・
曲名がほんとに曲にぴったりあってる;w;
FFシリーズは名曲多くて困るわぁ~(誉め言葉)
神曲です
このいつか終わる夢の時泣きながらプレイしてたよな
この曲聴きたさに、ずっとヲルバ郷にいたなぁ~
羽生くんがスケートの曲でいつか終わる夢使っててまじで感激した
105日で終わったな 爆下がりしたけど😂
13は初めてリアルタイムでプレイしたソフトでした。
いつ聴いても同じ気持ちになりますね
久しぶりに聞いたけど記憶の中の音楽はもっとインダストリアルと言うかテクノ感があるというか。
乾いた音だと思っていた。
だが実際聞くと導入から静かにゆっくりと流れる「情景のある美しい音」だった。
「あの場面」で聞かなかったら普通にきれいな曲だったかも。
FF 10のこの曲聴くと泣ける
心が安らぎます
15周年おめでとう
なんだよ、これ…
なんで涙流れてくるんだ……
コーヒーに星空 いい組み合わせ
クッソ好き
憶えのない記憶で泣くような曲。
いつ聴いても素敵な曲ですね
ヲルバ郷の湖に浮かぶ廃墟、あれ何なのか気になってるんだよね
鉄道橋跡の最後の方、分岐してて右に行くとあの廃墟の方面なんだけど、瓦礫があって寸断されてるし、何しろ橋が崩落してて物理的に行けない場所
良い曲・・・
この2曲の共通点は戦闘中でも流れるということやな!
フォアーとパリーンしてもこの曲ら流れながらの戦闘だから余計悲しい感じがするんだよなぁ...。
この世界はとても美しい・・世界は幻想か否か・・
ff10、13の続編でまた聞きたい・・
So breathtaking!
いつか終わる夢はプレイヤーとティーダの心境が見事一致した感じだよね、ザナルカンドに着いたら、ユウナがいなくなる、でも行かなきゃ行けない運命。
FF10はキャラ、ストーリー、bgmどれもピカ一だった。
はぁ、それに比べてff15は.....やっぱつれぇわ
イヤホンで聴いたら、泣いてしまった
この曲を聞くと
過疎化が進んだ実家の街を思い出して切なくなる
懐かしいな
動画っていうのがなんか良い.
夕暮れの廃墟(ヲルバ?)のフィールドBGM......?。...とても印象に残ってる...。このゲームは..オープンワールドみたくあちこち行けるゲームじゃなかったけと..この(ゲーム世界)の(広がり)を感じたBGM 曲だった...。夕暮れの寒々しい世界...というか倉庫街みたいな村(?)だったけど本当はもっと広い世界なんだろうと...そういうのをイメージさせるような..?...いってみりゃ..フィールドの一部分をプレイしてるんだろうな?..と笑。そういう思いにさせるようなBGM 。天空に浮かんでる別惑星へのフィールド...。...そこへに行く手前の高架道路はこの作品より遥か昔のFF8のスコールがリノアを背負ってエスタへ行く(あのシーン)を思い起こさせるものだった。道路の(先)には苛烈な途中ボスが待っている苦笑。...とりあえず...多くのプレイヤーはここで一旦ゲームプレイを投げ出して他のゲームをやりたくなる....と考えられる...苦笑。グラセフ5と夕暮れのキレイさはどちらかとなるとそりゃ(グラセフ)だけどBGM はこちらの方が上。
これを聞きたいがためにヲルバうろちょろ
閃光聞きたいがため戦闘に入ってゆっくり
誓い~サンレス水郷~聞きたいがためスタート画面
何か悲しいものを連想させますね。
とても落ち着きます。
この曲のおかげでFF 13が好きになった(*^^*) ウォークマンに入れて何ヵ月も聞き続けてたなぁ(^o^)v
ugh... Orz.... i just can't the feels... the FEELS!!!! why does final fantasy have this effect on me GDI
Stuff like this makes me wonder if love could really exist..
色のない世界の所々にプレリュードのフレーズ入ってるね
テテテン テテテン テテテン みたいな
色のない世界とは、人間の文明が一切介在しない大自然のそれ そのものを言っているのだろうか
誰もいない夕暮れの山奥で聴いてます
夕焼け空だったんで聴きに来た
ザナルカンドにて→久遠→色のない世界をずっとループしている
“I reach for the memory but nothings there.”
最高すぎて未だに聞いてます✿♬゚+.(。◡‿◡)♪.+゚♬✿。
ぶんどる→気付け薬をぶんどった
この曲をききながら超能力にまわすのは、気分がいいですね、皆さんも。空を飛べたらいいですね 今僕空です
FF、本当に神。
好き過ぎる♥️
愛してます(///∇///)
シークバーを動かすと変化がわかりやすいww
仮にスクエニがCGで長編アニメ化出来たら革命が起きるね。夢のような話だけど。
映画ありますよー
むしろ長編アニメ制作がスクウェアをズタズタにした
@@ごぼ天-b3x
同感です。
13途中で投げたけどこれは良い曲!
バルト強かった~なんか幻想的!
ディシディアで色のない世界が入手できると知った時に、すぐにシアトリズムやって手に入れたなー
悲しい歌詞ですね
泣けます(*´Д`*)
両方とも素晴らしい曲です。私もシアトリズムFFACで両方ともよくプレイしますよ!
曲名もいい