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先日ももすけさんが四日市港移動の時交信頂いたアンテナがこれでした😆👍良いアンテナですがモービル運用には向きませんね😊後帯域狭いのでアンテナカップラー使ってます。またの交信楽しみにしてます😆
参考になりました！！RHM８B/ベランダ運用で１８Mhz以上になるとSWRが落ちず、HF6CLで調整ができたので、順次モノバンドアンテナで対応しようと考えていました。多バンドアンテナに再チャレンジしようと思います。
上の周波数になるとSWRが落ちないということはRFグランドとなっている面までの距離が長くないですか？モービルでも車体までのアース線が長いと上のバンドでSWRが落ちなくなります。
@@MOMOSUKE420 アドバイスありがとうございます！ギボシ端子より簡単に脱着できるエーモン工業接続コネクターを見つけたので短く調整しています。現状のﾗｼﾞｱﾙｹｰﾌﾞﾙ７Mhz＝５m✕6本18Mhz＝５ｍ✕8本(謎)
やってましたね！1cm単位のカット、私が開局当時は普通でしたね!失敗しないか？ハラハラ、ドキドキしながらSWR計とにらめっこしながら調整していましたね! 「カット＆トライ!」
ステンレス棒を切りすぎて、アルミ線を代用したら、7MHz.....FMでは30W位。SSBでは50W位の出力で、電源落ちました。ステンレス棒に戻したら落ちなくなりました。いろいろ試して、やっと解決しました。
ニッパーの刃を閉じた状態で刃先の凹み部分を全てコーキングで埋め、コーキングが硬化したらニッパーの刃に沿うように真ん中をカッターで切ります。ニッパーを閉じたときに、コーキングもすき間無く閉じる事が出来るように、迷わず一回で切りましょう。断面が、刃とコーキングの二層構造になります。片手で残すエレメントの方を保持し、これで切ると、エレメントの切れた方がコーキングで保持されて、飛んでいかなくなりますよ。
カット・アンド・トライ、ドキドキしますね。 28MHz 帯に関しては同調点が 1MHz くらい低いところに… あっ !?
アマチュア無線以外の用途に使えるのでしょう・・・たぶん（笑
10mのエレメントは初期状態だと27MHz前後になってるんですね〜不思議ですね〜そのくらいの余裕を持たせていないとももすけさんが切りすぎちゃうからですかね〜
そのまま使う人も・・・いるのかもしれない（笑
アンテナアナライザーが欲しくなりました。
高いのがネックですがあると便利ですね！
高いけど、持ってて損はないと思います。
絶対に切り過ぎるんですよね（笑）
切り過ぎ対策法？はオリジナルエレメントと同じ長さの針金を使って、調整しましょう。😁針金の無い人は、100均で針金ハンガー買って来れば、好きなだけ調整出来ます。(失敗のやりほうだいです😅)
基本的な、ダイポールアンテナのカット&トライを経験しないと、こうなる訳ですね。失敗で無いにしろ、大胆なカット＆トライですね。
第一電波のCLシリーズだけかもだけど 付属のエレメント抜いて 壊れたラジオのロッドアンテナ(2ｍほど)にＭ４のネジ溶接して 調整してます 28のアンテナで21～50まで一応出れます 効率は悪いけどｗ
21とか50は極端に性能落ちませんか？マッチング回路が根元に入っているアンテナなのでバンドパスフィルターみたいに減衰しちゃうと思われます
第一電波のHFセンターローディングモビホの3.5MHzと18MHzと50MHzのを持ってますが、3.5と50のは初期状態でバンド範囲外(低い方)でした。特に低いバンドのヤツは調整範囲がシビアなので、バンド内で使う周波数(バンドプラン)を狙って調整する必要があるので厄介ですね。
エレメントを、ロッドアンテナ式にすれば楽ですよね！
うーむ、たまたま27MHzに合っていたんですね（笑）
なにかに使うんでしょうねたぶん（笑
nanoVNA使ってもいいかなと思った。トップローディングは飛ぶけど、調整がシビアですね。特定の周波数でやりたいときとかガッツリやるときはトップローディング、幅広くやったりだるっとやったりするときはボトムローディングで使い分けするのがいいかも。
たのしい！
まちがおしました
カウンターポイズのはわしかたにもよると思いますが、第一電波(HFxxCL)のものも結構切断が必要したよ。
自分は40CLは切断なしで使えてます！
仮に切りすぎた際の補修として使えるのは何でしょうか？
13:52 予備があるそうです。
@@keidong4675 えぇ、それもやりすぎてしまった時に何か代替に使える物があるものでしょうか？
@@hairanndo2002 さん、もう一本購入する／切った部分を溶接して継ぎ足す／先端に針金を巻き付けて継ぎ足す／代用品の針金を使う／スペアを使ってない人から譲ってもらう／諦めてSWRが高いまま使う ほかにもあるかも。（w
取説に切り過ぎたら先っぽに針金をつけてって書いてあります！補修パーツとしてエレメントを追加で購入もできると思いますよ。
カットしすぎは・・・・自作でもあるあるです(笑)、もっとも自作の場合は材料が豊富にある状態で作るので作り直しはあまり気にしないことではありますけど(笑)、あと、最近入手したNanoVNAいいすよ。安いし(笑)１万円くらい出せば、１GHｚ程度まで測れるのでしびれます(^^
なのVNA流行ってますね！ももすけには難しくて使いこなせそうもないっす＾＾；
11:30タマを抜く･･･別の意味を想像してしまったorzwww
カット（しすぎ）＆エラー！
SWRなんか高くても、気合と根性で送信だ。（無意味な精神論）
悪い子ですねー。
先日ももすけさんが四日市港移動の時交信頂いたアンテナがこれでした😆👍
良いアンテナですがモービル運用には向きませんね😊
後帯域狭いのでアンテナカップラー使ってます。またの交信楽しみにしてます😆
参考になりました！！
RHM８B/ベランダ運用で１８Mhz以上になるとSWRが落ちず、
HF6CLで調整ができたので、順次モノバンドアンテナで対応しようと考えていました。
多バンドアンテナに再チャレンジしようと思います。
上の周波数になるとSWRが落ちないということはRFグランドとなっている面までの距離が長くないですか？モービルでも車体までのアース線が長いと上のバンドでSWRが落ちなくなります。
@@MOMOSUKE420
アドバイスありがとうございます！
ギボシ端子より簡単に脱着できるエーモン工業接続コネクターを見つけたので短く調整しています。
現状のﾗｼﾞｱﾙｹｰﾌﾞﾙ
７Mhz＝５m✕6本
18Mhz＝５ｍ✕8本(謎)
やってましたね！1cm単位のカット、
私が開局当時は普通でしたね!失敗しないか？ハラハラ、ドキドキしながらSWR計とにらめっこしながら調整していましたね! 「カット＆トライ!」
ステンレス棒を切りすぎて、アルミ線を代用したら、7MHz.....FMでは30W位。SSBでは50W位の出力で、電源落ちました。ステンレス棒に戻したら落ちなくなりました。
いろいろ試して、やっと解決しました。
ニッパーの刃を閉じた状態で刃先の凹み部分を全てコーキングで埋め、コーキングが硬化したらニッパーの刃に沿うように真ん中をカッターで切ります。
ニッパーを閉じたときに、コーキングもすき間無く閉じる事が出来るように、迷わず一回で切りましょう。
断面が、刃とコーキングの二層構造になります。
片手で残すエレメントの方を保持し、これで切ると、エレメントの切れた方がコーキングで保持されて、飛んでいかなくなりますよ。
カット・アンド・トライ、ドキドキしますね。
28MHz 帯に関しては同調点が 1MHz くらい低いところに… あっ !?
アマチュア無線以外の用途に使えるのでしょう・・・たぶん（笑
10mのエレメントは初期状態だと27MHz前後になってるんですね〜不思議ですね〜そのくらいの余裕を持たせていないとももすけさんが切りすぎちゃうからですかね〜
そのまま使う人も・・・いるのかもしれない（笑
アンテナアナライザーが欲しくなりました。
高いのがネックですがあると便利ですね！
高いけど、持ってて損はないと思います。
絶対に切り過ぎるんですよね（笑）
切り過ぎ対策法？はオリジナルエレメントと同じ長さの針金を使って、調整しましょう。😁針金の無い人は、100均で針金ハンガー買って来れば、好きなだけ調整出来ます。(失敗のやりほうだいです😅)
基本的な、ダイポールアンテナのカット&トライを経験しないと、こうなる訳ですね。失敗で無いにしろ、大胆なカット＆トライですね。
第一電波のCLシリーズだけかもだけど 付属のエレメント抜いて 壊れたラジオのロッドアンテナ(2ｍほど)にＭ４のネジ溶接して 調整してます 28のアンテナで21～50まで一応出れます 効率は悪いけどｗ
21とか50は極端に性能落ちませんか？マッチング回路が根元に入っているアンテナなのでバンドパスフィルターみたいに減衰しちゃうと思われます
第一電波のHFセンターローディングモビホの3.5MHzと18MHzと50MHzのを持ってますが、3.5と50のは初期状態でバンド範囲外(低い方)でした。
特に低いバンドのヤツは調整範囲がシビアなので、バンド内で使う周波数(バンドプラン)を狙って調整する必要があるので厄介ですね。
エレメントを、ロッドアンテナ式にすれば楽ですよね！
うーむ、たまたま27MHzに合っていたんですね（笑）
なにかに使うんでしょうねたぶん（笑
nanoVNA使ってもいいかなと思った。
トップローディングは飛ぶけど、調整がシビアですね。
特定の周波数でやりたいときとかガッツリやるときはトップローディング、幅広くやったりだるっとやったりするときはボトムローディングで使い分けするのがいいかも。
たのしい！
まちがおしました
カウンターポイズのはわしかた
にもよると思いますが、
第一電波(HFxxCL)のものも
結構切断が必要したよ。
自分は40CLは切断なしで使えてます！
仮に切りすぎた際の補修として使えるのは何でしょうか？
13:52 予備があるそうです。
@@keidong4675 えぇ、それもやりすぎてしまった時に何か代替に使える物があるものでしょうか？
@@hairanndo2002 さん、もう一本購入する／切った部分を溶接して継ぎ足す／先端に針金を巻き付けて継ぎ足す／代用品の針金を使う／スペアを使ってない人から譲ってもらう／諦めてSWRが高いまま使う ほかにもあるかも。（w
取説に切り過ぎたら先っぽに針金をつけてって書いてあります！
補修パーツとしてエレメントを追加で購入もできると思いますよ。
カットしすぎは・・・・自作でもあるあるです(笑)、もっとも自作の場合は材料が豊富にある状態で作るので作り直しはあまり気にしないことではありますけど(笑)、あと、最近入手したNanoVNAいいすよ。安いし(笑)１万円くらい出せば、１GHｚ程度まで測れるのでしびれます(^^
なのVNA流行ってますね！ももすけには難しくて使いこなせそうもないっす＾＾；
11:30タマを抜く･･･別の意味を想像してしまったorzwww
カット（しすぎ）＆エラー！
SWRなんか高くても、気合と根性で送信だ。（無意味な精神論）
悪い子ですねー。