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おそらくガンバレジェンズの中で一番長い動画
このデッキに勝つ方法ってあるんですかね……？
火力と耐久が中途半端なので、どちらかに特化すれば必勝とは言わずとも良い割合で勝てるはずです。初速の低さのせいでストロンガーやガッチャードを避けられないため、その辺りを混ぜてやると良いかもしれません。また、耐久に振った同型を組んで、r4の初速を6以上、成長先を10以上にする事でr4キルを狙うのも良いです。アマゾン系統等は楽に組めるでしょうか。
自分も似たような組んでまして、ビルドの枠がカブトです。今の環境だと、Mさんの構築みたいなのが強いんですか？
アタッカーもディフェンダーも何でも居る環境なのでまだまだこれからです。前期と違って速度一択じゃないのは良い事かもしれません。
オーズをリーダーにして、ビルドを2弾のノーマルクウガにしたんですけど、今のような敵編成にボコられました。アタッカー入れてもスピード負けると思ったので、この際ならディフェンダーの拳をと考えたのですが…
なので繰り返しになってしまいましたがオーズをリーダー。Xは先頭に配置、あとは龍騎、ノーマルクウガ、サポートは350歳という編成を作りました。そしてこのクウガをアントレスラーに今後変えるつもりです。(まだ当ててないので)
悪くは無いと思いますが、オーズ龍騎特有の殴り返しの強さがRクウガの攻撃2700で対消滅していて良くないかもしれません。それなら素直に最高耐久指数のALLディフェンダーLR構成の下位互換になりかねません。今後紹介する事があるかもしれませんが、オーズ龍騎Xリバイ@ライジングでやってます。シン・ガタック・リバイどれも火力補助でコンセプトと合致しており、・シンとガタックは自身に都合の良い乱数・リバイは自身に都合の悪い乱数によってRAが発動するので、下振れ時に最も活躍するCPリバイを選択しています。これもまた解説する機会があるかもしれませんが、RクウガとSRアントレスラー、ついでにSRグリスに共通して、スピード1が足を引っ張っている問題があります。龍騎というスピード3が入るおかげで、相手の上振れに対してr4で3人で成長速8を作る事が出来、また、r5の初速5をALLディフェンダーが絶対に下回る事も特徴の一つです。つまり、スピード1はどこにも置けません。ALLディフェンダーと比較したオーズ龍騎の価値はこの部分にあると思っているので、なるべくなら2-3-2-2がオススメです。
あれから編成を見直して、ビルドをカブトにしてあとは同じ編成にしたところ格上に勝てるようになりました。ただ相手のクリティカルやDAによる追加攻撃、なぜか相手だけにしか発生しないミガワリと復活に悶々としてます。単に運が悪いだけですが…
基本的にはレジェアビは相手からの被ダメをなるべく抑えるため、オーズを優先的に使ってます。2回のレジェアビにおいては終盤で先攻か後攻でも耐えられたときに相手の撲さつが可能ならカブトで、シンクロゲージだけ貯められるなら龍騎にしています。といってもシンクロゲージが貯められたら龍騎を優先的にしていますが、例えばDAはレジェアビの後に発動するのでそこでオーズを選択した後にゲージアップを引いたとする。レジェアビがないとはいえチーム1火力がある龍騎を必殺技として選択するのだが、こういうときにはなぜか相手のミガワリが起きて思ったよりダメージが入らないことがかなりある。
あとカブトを採用したのは、よほどのスピードマシマシデッキでなければ先攻を取れる可能性が高いのと、ビルドだとオーズのレジェアビと被るので場合によってはせっかく攻撃をあげたのに先攻を取られたうえにクリティカル連発、DAによる追加攻撃、こちらのミガワリ不発によって倒される可能性があるため、R2の時点では3人攻撃かDAでゲージアップを引かない限りはゲージは貯まらないということでオーズのアビを優先して使って手始めにはとで守りを固めてます。
おそらくガンバレジェンズの中で一番長い動画
このデッキに勝つ方法ってあるんですかね……？
火力と耐久が中途半端なので、どちらかに特化すれば必勝とは言わずとも良い割合で勝てるはずです。
初速の低さのせいでストロンガーやガッチャードを避けられないため、その辺りを混ぜてやると良いかもしれません。
また、耐久に振った同型を組んで、
r4の初速を6以上、成長先を10以上にする事で
r4キルを狙うのも良いです。
アマゾン系統等は楽に組めるでしょうか。
自分も似たような組んでまして、ビルドの枠がカブトです。
今の環境だと、Mさんの構築みたいなのが強いんですか？
アタッカーもディフェンダーも何でも居る環境なのでまだまだこれからです。
前期と違って速度一択じゃないのは良い事かもしれません。
オーズをリーダーにして、ビルドを2弾のノーマルクウガにしたんですけど、今のような敵編成にボコられました。アタッカー入れてもスピード負けると思ったので、この際ならディフェンダーの拳をと考えたのですが…
なので繰り返しになってしまいましたが
オーズをリーダー。Xは先頭に配置、あとは龍騎、ノーマルクウガ、
サポートは350歳という編成を作りました。
そしてこのクウガをアントレスラーに今後変えるつもりです。
(まだ当ててないので)
悪くは無いと思いますが、
オーズ龍騎特有の殴り返しの強さが
Rクウガの攻撃2700で対消滅していて良くないかもしれません。
それなら素直に最高耐久指数のALLディフェンダーLR構成の下位互換になりかねません。
今後紹介する事があるかもしれませんが、
オーズ龍騎Xリバイ@ライジング
でやってます。
シン・ガタック・リバイどれも火力補助でコンセプトと合致しており、
・シンとガタックは自身に都合の良い乱数
・リバイは自身に都合の悪い乱数
によってRAが発動するので、
下振れ時に最も活躍するCPリバイを選択しています。
これもまた解説する機会があるかもしれませんが、
RクウガとSRアントレスラー、ついでにSRグリスに共通して、
スピード1が足を引っ張っている問題があります。
龍騎というスピード3が入るおかげで、相手の上振れに対してr4で3人で成長速8を作る事が出来、
また、r5の初速5をALLディフェンダーが絶対に下回る事も特徴の一つです。
つまり、スピード1はどこにも置けません。
ALLディフェンダーと比較したオーズ龍騎の価値はこの部分にあると思っているので、
なるべくなら2-3-2-2がオススメです。
あれから編成を見直して、ビルドをカブトにしてあとは同じ編成にしたところ格上に勝てるようになりました。ただ相手のクリティカルやDAによる追加攻撃、なぜか相手だけにしか発生しないミガワリと復活に悶々としてます。単に運が悪いだけですが…
基本的にはレジェアビは相手からの被ダメをなるべく抑えるため、
オーズを優先的に使ってます。
2回のレジェアビにおいては
終盤で先攻か後攻でも耐えられたときに相手の撲さつが可能ならカブトで、シンクロゲージだけ貯められるなら龍騎にしています。
といってもシンクロゲージが貯められたら龍騎を優先的にしていますが、例えばDAはレジェアビの後に発動するのでそこでオーズを選択した後にゲージアップを引いたとする。レジェアビがないとはいえチーム1火力がある龍騎を必殺技として選択するのだが、こういうときにはなぜか相手のミガワリが起きて思ったよりダメージが入らないことがかなりある。
あとカブトを採用したのは、よほどのスピードマシマシデッキでなければ先攻を取れる可能性が高いのと、ビルドだとオーズのレジェアビと被るので場合によっては
せっかく攻撃をあげたのに先攻を取られたうえにクリティカル連発、
DAによる追加攻撃、こちらのミガワリ不発によって倒される可能性があるため、R2の時点では3人攻撃かDAでゲージアップを引かない限りはゲージは貯まらないということでオーズのアビを優先して使って手始めにはとで守りを固めてます。