消火栓の急な閉操作によるウォーターハンマーの発生について

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @haizi4131
    @haizi4131 3 ปีที่แล้ว +1

    自分とこの、水道屋さんに聞いた、ウオータハンマーの原理、朝夕の水をつかうので、水圧が下がるとポンプ場で、水圧をあげる、使い使い終わると、水圧が上がり、ポンプ場が、止まるのに時間差が、原因だと聞きました、いくつかある、ポンプ場で、水圧の、調整をしていると、

    • @shimizukogyo
      @shimizukogyo  3 ปีที่แล้ว +3

      コメントありがとうございます。ウォーターハンマーの発生要因は様々なものがあり、現場ごとの対応が必要となります。できれば発生原因を解消するのが一番ですが、それが困難な場合はチャンバー等で影響を軽減する対策が必要となるかと思います。

  • @潜り梟
    @潜り梟 3 ปีที่แล้ว +1

    消火栓を使用する時は緊急時の非常時です。
    消火栓が設置されている建築物が消失するかもしれない時です。
    赤水、破損なんか考えたら消火活動ができません。
    話は変わりますが「消火栓の急な閉操作」とはどういう状況でなのでしょうか?
    消火栓放水が必要ない→ポンプ停止だと思います。
    それに、消火栓のバルブはグローブバルブで急な開閉はできません。

    • @shimizukogyo
      @shimizukogyo  3 ปีที่แล้ว +5

      コメントありがとうございます。 お伝えの仕方が悪く、申し訳ございません。
      当社の消火栓ほとんどが0.3-0.7Mpaの常時圧力がある道路下の水道管に設置されております。
      水道管に設置された消火栓は、緊急時のみに使うのはもちろんですが、自治消防団等による消火訓練や消防署による消火栓の定期点検、水道事業者による排水作業等の緊急時以外でも使われております
      グローブタイプの消火栓でも開から閉への操作が早すぎるとウォーターハンマーが発生し、
      赤水で近隣の飲食店様や住宅に影響が出たり、配管が割れてしまって予期せぬ修繕が発生する場合がございます。
      今回も、実際にそういった事例でお困りのお客様からのご相談があり検証をさせていただきました。
      緊急時にはなかなかゆっくりとした操作は難しいかと思いますが、緊急時でない場合の使用ではゆっくり操作を心がけていただけますと幸いです。