普段クラシックギターを弾いているのですが、爪ありでベースは無理だよねとずっとベースを羨望と諦めの眼差しで見ていたところこの動画でブラックナイロン弦というものを教えていただきました。ありがとうございます。
この弦なら爪ありでもベースをやってみても大丈夫そうに思えたのですが、やっぱり無理ですかね..ベースやりたい泣
コメントありがとうございます!
ブラックナイロン、なかなか面白いのでぜひ試していただきたいのですが、、
この弦は普通の金属弦の周りにナイロンが巻き付けてあるという構造なので、爪との相性はむしろあまり良くないかもしれません。。爪が引っかかってナイロンが破れてしまう、なんてことが起きてしまうかも…と🥹
ちなみに、ピックで弾いてみるのはいかがでしょうか?ブラックナイロンはカチカチしたアタックが出にくいので、厚くて大きめのピックを使えばかなり柔らかい音で弾くこともできると思います!
いい音だなぁ。好きな音です!。
遥か昔々、初めて手にしたベースにコイツが張られていました。 当時アマチュアハードロックバンドを友人と始めてこの弦でパープル弾いてたら先輩から思いっきり笑われたことを今でも覚えています。 確かにパープルには似つかわしくない音を奏でていましたが・・・(笑)懐かしい。
ポールマッカートニーが[LET IT BE]で使いましたよね。
自分のベースにも張りました。
ウクレレにもブラック弦というものがあり
10年前くらいから自分も、使っています。
音の立ち上がりが好きですから。
Fender Japan JB62-US 3TS(ダイナ楽器製)を一筋にこのジャズべ1本だけで約10年以上練習し続けているアマチュア62歳です。ブラックナイロンいいですよね。優しい音質でしかも指に優しいので私はベースを始めた当初からブラックナイロンです。以前はFenderのブラックナイロンを使用していましたが、今はLaBellaのブラックナイロンを使っています。少々高額ですが気に入っています。
こちらにもありがとうございます!
ブラックナイロンユーザーでしたか!実は私も今はプレベにラベラの黒弦を張っています😁
ラベラはダダリオに比べるとテンションがユルめで慣れるまで少し苦労しましたが、弾き込んでいくと良い感じに馴染んできました。力まずに鳴らせるのがいいですよね◎
円安の影響もあるのか、値段がかなり高騰してしまったのでもう少し落ち着くとありがたいですが…🥲
はじめまして
ワサダさんのレビュー拝聴させて頂きました。
自分はブラックナイロン弦をバラードやミディアムバラードの曲を弾く時などに使いたいと思っているのですがブラックナイロン弦はバラードやミディアムバラードの曲に合ったりするのでしょうか?
テールピースからアース取れると思うんですけど…ヘフナーとリッケンにたまに張りますけどノイズしてたかな?
コメントありがとうございます!
そういう対策もあるのですね!
先日リペア屋さんと話した際、この弦でノイズが出るのはある程度仕方ないんだよ〜と仰ってたり、コメント欄や私の周りでも、ノイズがひどくて使用を諦めた…という話をチラホラ聞きます。
環境や楽器の個体差も、要因としてあるのでしょうね。
良い楽器をお持ちのようで羨ましいです!
PUのアース処理ってどういうことなんですか?PUカバーはプラですし触っていたところでアース取れなくないですか?かつて私もナイロン弦を張ったことがあったんですが、弦アース取れないわーダメだわーって諦めたんですよね・・
コメントありがとうございます◎
ピックアップのアース処理は、ポールピースに指を近づけたり触れたりした際に出るノイズをなくすためのものです。
弦アースにはならないのですが、、ノイズ軽減の対策として 紹介してみました。動画内でもう少し詳しく説明しておけば良かったですね…😅
fender1961.blog97.fc2.com/blog-entry-529.html
俄然,ブラックナイロン弦に興味がわいてきました.
表面のナイロンが剥がれてくることはないのですか?
コメントありがとうございます!興味を持っていただき嬉しいです◎
ナイロンは一面に巻きつけてある感じなので、剥がれてくることはないと思います。
弦がストッキングはいてる、みたいなイメージですね(笑)。
@@wasadama 早速の返信ありがとうございます.(最近全く使っていない)フレットレスのジャズベを持っているので,それで試してみようと思います.まるい音が好きなのですごく楽しみです.
張り替えなくていいじゃんとかいって、一年張ってたら、ナイロンがバラバラっとほつれました。張りたては意外とギラギラしてます。弾きやすいですが、弦高が高くなるので早いフレーズとかはむりです。あと普通にドラムとジャムった時にマジで音が抜けません。特にビンテージドラム好きのスネアの緩いテンションの音が好きな人だとより一層抜けません笑
実用的ではないし、ベース二本しかないので今は絶対張りませんが、余裕があれば一本ブラックナイロン張ったのを持っておきたいというなんとも魅力的な弦です。
コメントありがとうございます!
やっぱりナイロンはホツレてくるのですね。
弦高、分かります〜!確かに細かいことはできない(笑)。
でも低くすると音が細くなってしまうんですよね。
スネアの音色によってヌケにくいというのは盲点でした!なるほどです◎
色々とクセが強くて扱いにくいがゆえに一般的ではないのでしょうけど、魅力的なものは、えてしてそういう傾向がありますよね。
共感していただいて嬉しいです!
フレットレスジャズベでつかってますが
ラウンドワウンドに変える気はもうないです。
指板が痛まないのがいいですね、アースは追加で引きました。
コメントありがとうございます!
確かに、フレッテッドでもフレットに優しい感じはありますね◎
私もフレットレスのジャズベはいつか欲しいと思っていまして、手に入れたらきっとブラックナイロンを張ると思います!
アースは追加できるんですね。勉強になりましたm(__)m
高校生の時に先生に借りたベースがブラックナイロンでした。最初は錆びているのか?と思いました。それ以来使っていないですがなんかラウンド弦にない音感を今でも覚えています。フラットをよく使うのでまた使ってみたくなりました。
コメントありがとうございます!
先生、シブいですね!
ブラックナイロンは、ラウンドともフラットとも違った魅力がある弦だと思います◎
ぜひまた使ってみてください〜!
もうちょっとおとなしい、というか頼りない音なのかなって思っていましたが、芯のしっかりした音が出るんですね!
ネックへの影響も気になっていたのですが、トラスロッドの調整次第で安定してくれるのであれば、試す価値は大いにありそうです!
コメントありがとうございます!
確かに意外としっかり音は出ますね!
ロッドは様子を見ながら少し調整してやる必要がありますが、慣れている方ならそれほど手間ではないかと!ぜひ試してみてくださーぃ!😁
BGMがちょっとうるさい。ベース鳴らしてる時だけボリューム下げて欲しい
参考になりました
ブラックナイロン弦‥‥以前に音を聞いて興味があり、今回ブラックナイロン弦に張り替えます❗️ホント、見た目もカッコイイですよね❗️アース取りの事も参考になります😌
コメントありがとうございます!
見た目の良さに共感していただけて嬉しいです(笑)。
ノイズに関しては、環境や楽器の個体によっても変わってくると思いますが、やはりPU、キャビティのアース処理はしておくに越したことはないと思います◎
ブラックナイロンライフ?(笑)、ぜひ楽しんでくださいね~!
ぜひとも試していただいて、感想などもお聞かせくださーい!
手持ちのヘフナーのバイオリンベース(アイコンベース)にラベラのものを張ってますけど、
何と言ってもラウンドワウンドとフラットワウンドの混ざったような音と、結局長い目で見てお値打ちなのが名古屋人の私にはたまらないの。
かれこれ5年オーバーかしら。
@@wasadama 次のJMoF(毎回、成人の日の何日か前から豊橋市で行われます)においで下さいな。
へフナーとは限りませんけど、毎回このボラホーンの格好でバイオリンベースを抱えて会場をうろついています(弦がナイロンワウンドとは限りませんが)から。
とても参考になります。けど惜しいかな、BGMがウザいです。他の動画でも言える事ですが、下手な演出より無音の方が効果的ですよ。それと背景をシンプルにするか、他のベースを並べるとかした方がいいのでは?もう少しオシャレな背景にした方が印象がよくなると思います。これからも為になる動画待ってます。陰ながら応援します。
コメントありがとうございます!
お役に立てたなら幸いです◎
それからアドバイスとエールもありがとうございます🙏🏻
参考にさせていただき、より良い動画が作れるよう精進いたしますm(_ _)m
ブラックナイロン弦、最近興味が出てきていたのですが、そのようなトラブルの可能性もあるんですね。参考になりました。
次回の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます!
扱いやすいとは言いがたい面もありますが、それを補ってあまりある魅力もあるかと思います。
機会がありましたらぜひともお試しください〜!
ブラックナイロン弦、最近気になっていたのでとても参考になりました❕
ワサダさんの解説も簡潔で解り易くて、有難うございました。
でも・・・
BGM、要らなくないスカ・・?
素朴で飾らない音ですねー。
この弦でWhat's Going onとか弾いたらめっちゃ雰囲気出そうですね!
あと今回の動画のプレベ、ネックめちゃくちゃ太くないですか?
コメントありがとうございます!
そうですね、モータウン、ソウル系はまさにドンズバだと思います◎
…デモ演奏としてそういったフレーズを入れるべきでしたね😅今後に活かします!(笑)
それからネックですが、確かに太いです!これは60年代前半のリイシューモデルなので、ナット幅が44mmあります。
この時代のプレベはこれがスタンダードだったようですが、細めの5弦ベースくらいの太さです(笑)。
厚さは控えめなのでそこまで弾きにくくはないものの、私は手が小さく苦労しまして、、弦間を狭くする改造をしています😅
ナイロンワウンドとは言っても、一旦は芯線に金属のフラットワウンドが施してあって、その上からナイロンを巻いてあるのではないでしょうか。
そうでないと弦の質量が稼げなくて低い音にならないと思います。
ブラックナイロンは珍しいのですね。
1970年代前半のグレコの弦は、ショートはフラットで、ロングはブラックナイロンでした。
確か、made in Englandと書いてあった記憶があります。
みんな、JB-380にはブラックナイロンを張っていました。
グレコの弦は、妙に堅くてツルツルして、弾き難くかった記憶があります。
弦も改良されているのですね。
今度、試してみます。
コメントありがとうございます!
なんと、70年代はスタンダードだったんですね。貴重なお話ありがとうございます。
メーカーによっても差があるかもしれませんが、ダダリオのものは柔らかくて弾きやすいです。機会があればぜひ使ってみてください◎
使ってました。わかりやすいです。