GoogleがChatGPTに負ける理由を解説します
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 今回は、GoogleがChatGPTに負ける可能性が非常に高いと僕が考えるようになった理由について簡単に解説させていただきました。
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あんな批判してたのに、あっさり前言撤回させるchatGPTすごいわ
ChatGPTの情報元のマネタイズはどうなるのでしょう?
いまは、検索結果表示時や結果サイトへ遷移したときに広告が表示されて情報元のマネタイズは成立しますが
ChatGPTが学習している情報元は表示されないのでマネタイズはできません。
そうなると、情報元はボランティアだけになってしまい、学習できなくなってしまう気がします。
正直、いかがでしたかブログを読むよりは早く正確に答えてくれる
クラウドもazureが覇権を握るかもしれないですね‥
例えばChatGPTに「お勧めの美味しいご飯のお店を教えて」と質問していくつかラインナップを提示され、
その掲示されたラインナップ掲載料(宣伝枠)で利益を上げていく未来が予想される。商売上手だなぁと思いましたね。
イノベーションのジレンマがまじまじと目の前で展開されてるよ、ってことですね。どうするGoogle的に成り行きをみることにします。チャットgpt使いながら。
これから"ググれカス"から"チャトれカス"になるんか
いや、ググらず誰かに聞いてた人たちがAIに聞けるわけだからその会話自体が人類間で消えるのでは?
GPT4えげつないからな
もうGPT4のないプログラミングには戻れない
まさしく、自分も業務でググる回数が極端に減りましたw
「発散と収束」が「いきなり収束」は、まさにまさに仰る通りで、プログラミングの生産性が爆上がりです
やはりKENTAさんは言語化がかゆいところまで手が届くようで、とてもうまい
@@プサイ-f1r ここでいう発散はどういう意味なのでしょうか…?うまく読み取れず💧
@@SALTUBE0324 動画内でも解説されていますが、検索だと散りばめられた様々な情報を取得し、それを統合する必要があります
しかしChatGPTを使えば、いきなり統合した情報を返してくれるので、そのプロセスを「発散」と「収束」というふうに2つに分けて考えています
Googleに→Googleが
「Google**が**ChatGPTに負ける理由を解説します」
ChatGPTは途中で文章生成が止まるのが致命的なんよね
「続き」と指示しても残念ながら
正確にその前の文脈に続けて書いてくれてはいない
明らかに表現が変わったり唐突に違う語り出しをしたりする
これは記事を書かせるのは至難の業だろう
ケンタさんのサロンも危なくない?
Code RedでBardしか出てこないならGoogleの負けだな
SONYの経営は今考えても何であんなことになっていたか不明だったが、やはりSONYといえど日本企業の構造的問題が大きいような。Microsoftはサブスクリプションやクラウドも上手くいってきたし、Googleもなんとかしそう。CharGPTは素晴らしいがどういうビジネスモデルで大きくなっていくのかまだ想像できてない😂
タイトルのてにをは間違ってません?このレベルかよ
現在直されたみたい
タイトル日本語不自由な感じになってます