BLドラマ「体感予報」 5.6.7話感想
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- #体感予報 ＃BL #せがだよ ＃トゥンク ＃ドラマシャワー
BLレーベル「トゥンク」の新作BLドラマ「体感予報」5.6.7話感想動画です。
色んな刺激的な展開が目が離せない体感予報！！
このBLってエロとか二人の可愛さもあるんだけど、ここまでの人気の秘密は何なのか？
そこにクマなりに考察して感想してみました
原作未読のドラマのみの感想をお楽しみください
体感予報 公式
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蜂須賀クマ
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くまさん 凄い❗️
こういう考察は、全然思いもしませんでした。
ライトに堕ちる----
そういうお話だったのね---
このドラマなぜ多くの人が楽しめたのか、クマさんの考察が大きなヒントになりました。斯くいう私も小説原作のような深い心情描写も余りないなと思いつつしっかり楽しめてしまった。それにしてもハイブリッドを目指し損なうとBLいいとこ取りしただけの半端な作品になる危険性もあるのに、これは緻密に計算された優れたハイブリッドになってるんですね。凄いな……。興味深い考察有り難うございました。
付け足し。原作では、あの2人だけの部屋で、静かに互いに堕ちていく感じが良かったのかもなぁ。ドラマよりもコンパクトに互いしか見えない感じが強調されていて、すっきりと見やすくて、瀬ヶ崎が予想より病んでて、それがよかった。機会があったら原作も読んでみてね！
更新乙でーす。
『堕ちる』っていうのはわかるなぁ。うん。ほとんど部屋の中だけで成り立つお話なので、誰にも見られない室内で少しのすれ違いが意外と大きな溝になるってすごくわかる。
自分は原作から知っているので、ちょっとクマさんとは感想が違う。瀬ヶ崎の、葉に落ちてどう接したらいいか戸惑う感覚、近づいたようで近づいていない感じ、まだまだ戸惑いの中で過ごした数ヶ月。男女でもいろいろ見えてきて一番拗れる頃だよね。葉は自分に自信がないから、どうしてこうなっているかわかってないから、言われたことをやるだけ。言い換えればお手伝いを頼まれている息子みたいな感じ。好きって言葉が大切な葉と、エロ漫画描いてる多分ノーマル寄りの葉を囲いたい瀬ヶ崎が、少しずつ妥協点を見つける王道BLかな！
あ、自分は飼いたいとも飼われたいとも第三者にもなりたくないな！こういうタイプの2人にはできる限り近づかないw