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解き方が色々あるけど、この解き方がシンプルで発想しやすいと思う
成長を実感しました。毎日ありがとうございます。
それは良かったです。今後もよろしくお願いします。
この答案だとa_100は2020の倍数にあらずって一文は必要かも。
すっげえ綺麗だなあ
これは一橋整数のなかでもかなりの良問だと思う。
(2)のバカでかい数字を文字使って表してるの凄い!!!!初めて知りました!!文字で置いてぎゅぎゅっとなっててすごい!!みんなに自慢します!笑
(1) 10^10=100×(101-1)^4=10100×(101^3-4×101^2+6×101-4)+100(2) 1010000000…00[100桁] - 999…999000…000[97桁]「999…999000…000[97桁]」の「9」が、0個〜92個の4の倍数個なら割り切れる。
面白いなこれ
これ100桁目が2の時の事書かなくてもいいの?
2020をうまく使った問題だよなぁ
こんなキレイな問題出すの一橋、京大高校だと灘ぐらいだよな。
どうしてa100の0は100コなんですか?
これ大学への数学の一月号に載ってたなぁ
a_100の0の数は99コじゃないのですか?
こんな整数問題の良問出すのは京大と一橋大くらいだよなぁ
確かに。一見すれば問題文が一行で簡単そうに見えるけど、色々なテクニックと工夫がいる。特に京大は良問が多い気がしますよね〜。
これむずかったなぁ
最高位が2の場合が題意を満たさないことは言わなくて良いのでしょうか?
最高位が2を分ける必要性は無いでしょ
「2020の倍数」を「101の倍数かつ10の倍数かつ、(10で割った後も)2の倍数」と読み替えても面白いな101の倍数判定法を証明して使えばいけそう
最後の4k+1は99まででいいのではないですか?2…0……0になってもいいのだから1…0……0になるように99乗以下ではないでしょうか?
自分で定義したa1とaiのiが1の時の値が違うのとa99は他の人が言ってるように0の数は99答え自体はあってるが所々間違ってるので減点物です
a1の値が違いますか?あと、(a99でなく)a100の0の数が99個であるなんていう誰が見ても脳内で訂正できるようなことかつ実際の答案には書かないようなことをわざわざ鬼の首を取ったかの如く“減点物”だと仰るとは…
2021年問題作っている方とか知りませんか?
鈴木貫太郎さん一択です
解き方が色々あるけど、この解き方がシンプルで発想しやすいと思う
成長を実感しました。毎日ありがとうございます。
それは良かったです。今後もよろしくお願いします。
この答案だとa_100は2020の倍数にあらずって一文は必要かも。
すっげえ綺麗だなあ
これは一橋整数のなかでもかなりの良問だと思う。
(2)のバカでかい数字を文字使って表してるの凄い!!!!初めて知りました!!文字で置いてぎゅぎゅっとなっててすごい!!みんなに自慢します!笑
(1) 10^10=100×(101-1)^4=10100×(101^3-4×101^2+6×101-4)+100
(2) 1010000000…00[100桁] - 999…999000…000[97桁]
「999…999000…000[97桁]」の「9」が、0個〜92個の4の倍数個なら割り切れる。
面白いなこれ
これ100桁目が2の時の事書かなくてもいいの?
2020をうまく使った問題だよなぁ
こんなキレイな問題出すの一橋、京大
高校だと灘ぐらいだよな。
どうしてa100の0は100コなんですか?
これ大学への数学の一月号に載ってたなぁ
a_100の0の数は99コじゃないのですか?
こんな整数問題の良問出すのは京大と一橋大くらいだよなぁ
確かに。
一見すれば問題文が一行で簡単そうに見えるけど、色々なテクニックと工夫がいる。
特に京大は良問が多い気がしますよね〜。
これむずかったなぁ
最高位が2の場合が題意を満たさないことは言わなくて良いのでしょうか?
最高位が2を分ける必要性は無いでしょ
「2020の倍数」を「101の倍数かつ10の倍数かつ、(10で割った後も)2の倍数」と読み替えても面白いな
101の倍数判定法を証明して使えばいけそう
最後の4k+1は99まででいいのではないですか?
2…0……0になってもいいのだから1…0……0になるように99乗以下ではないでしょうか?
自分で定義したa1とaiのiが1の時の値が違うのとa99は他の人が言ってるように0の数は99
答え自体はあってるが所々間違ってるので減点物です
a1の値が違いますか?
あと、(a99でなく)a100の0の数が99個であるなんていう誰が見ても脳内で訂正できるようなことかつ実際の答案には書かないようなことをわざわざ鬼の首を取ったかの如く“減点物”だと仰るとは…
2021年問題作っている方とか知りませんか?
鈴木貫太郎さん一択です