[やってみた]第二種電気工事士技能試験を解いてみた(第11問)(2024年度版)
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- เผยแพร่เมื่อ 28 มิ.ย. 2024
- 第二種電気工事士 技能試験をしゃべりながらやりました!(第11問)
おもっちゃーんが試験で感じたポイントなども
しゃべるようにしました。
受験者様の参考になれば幸いです!
■第二種電気工事士-技能試験-やってみた再生リストはこちら
• 第二種電気工事士-技能試験-やってみた再生リスト
■素敵なBGM
うっかりしてたな~ written by キュス
dova-s.jp/bgm/play15650.html
■挿入歌
[歌ってみた]テディー愛のメロディをきゃわいく歌いましたよーもっさん
• [歌ってみた]テディー愛のメロディをきゃわい...
#第二種電気工事士 #2024年度 #やってみた - บันเทิง
ジョイントボックスにボックスコネクタを接続してからネジなし金属管を接続するのではなく、最初にコネクタと金属管を接続してからボックスに接続します。
ボックスとコネクタは接続がやりにくい上に、ボックスとコネクタを先に接続してしまうとボックスが邪魔でネジ切りまでやりにくくなります。
逆にコネクタと金属管を先に接続すると、ネジ切りもロックナットの締め込みも簡単に出来ます。(先に接続した金属管が持ち手になるので、工具がなければ素手でも締め込める)
ねじ切りも「ねじ切りは大変」とか「ネジ切りは力が要る」という思い込みを捨てればドライバーで簡単に出来ます。
金属管をシッカリ握ってドライバーでねじ切り、そのままボックス接続…となります。
引掛けシーリングのゲージは絶縁被覆と芯線の2箇所を合わせるようになっていますが、ほとんどの解説動画では芯線の長さしか合わせていません、シースで覆われて絶縁被覆が見えないのが正しい施工です。
この動画の施工でも欠陥にはなりませんが、正しい施工でもありません。
正しい施工方法を知らないで合格した受験者が体験を解説動画にするので、この手抜き施工は延々と繰り返されています。