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なんかもうホップさんは凄すぎてガラルのキャラでホップさんだけ「さん」付けで呼んでる
あんなにきれいな「アカシア」の歌詞がぶっ刺さるホップの強さがライバルとして大好きなんだ
君の1歩は 僕より遠い 間違いなく君のすごいところ足跡は 僕の方が多い 間違いなく僕のすごいところ
@@一色篁いっしきたかむらここすごい好こ
世界一の兄を持ち兄を打ち倒した相棒がいるライバルとして互いを高め競い合い手を取り合って脅威へと立ち向かっただからこそ剣と盾は2人を選んだもうお前主人公だホップ
確かに剣盾は主人公とホップ、ダブル主人公って感じでしたね。
細かいけど世界1ではなくガラル1や
ホップは兄が歴代最強の現役チャンピオンとかいう拗らせポイント高い境遇なのに「兄貴ばっかり…」みたいな劣等感が全く無いから、家族とか友だちがホップ自身のことをよく見てくれて愛されて育ったんだろうなと思う太陽のような暖かさがある 結婚してほしい
ホップは最後の予選で勝った時、一瞬悔しそうに俯く(しかもカメラが背中越しだからその時の表情が見えない)んだけど、その後顔上げて憑き物が落ちたような笑顔で主人公を讃えてくれるのが好き過ぎる。あのシーンが凄い心に残ってんだよな。
「おまえがいてくれてよかった」でしたっけ。
ホップ君は周りの人達にも恵まれてたと思う。主人公だけじゃなく特別視しない兄貴に頼りになるネズさんとかあんまり本編じゃ絡み薄いけど各ジムリーダーも面倒見良さそうな人多いからカブさんとかも優しい言葉かけてくれそうだし
それに加えて一番でかいのは同じぐらい他の道を切磋琢磨してたソニア先輩博士ちゃん(敬称多いな)が道筋を照らしてくれてるからやろな
加えて良い人に目をかけてもらえるような人徳もあるから隙がない
パルデアとキタカミってシビア😣
ホップは負けても全然嫌味とか一切言わないしむしろ良いところばかり見つけては褒めるからそりゃ伝説に認められるわなとは思った、マスターボールどころか捕まえずにザマゼンタから認められたのはすげぇ事だったんだな...
サトシみたいだよなあ
俺からしたら、あまりにも文句言わなさすぎて逆に心配になったけどな
これほど多くの人間に「私にとっての "ポケモン" 論」を語らせるスグリは何だかんだで良いキャラクター造形だったんだろうなとは思う
兄貴がチャンピオンで主人公に先越されても腐らず相手に敬意払えるのほんま好き
当時ホップと戦う時、良心にグサグサ来たプレイヤー達が多かった印象だな。自分もそう。だからネモとスグリを見た時、前作と違ってライバルを倒しやすい理由をハッキリお出ししてきたなと思った。「自分を負かしてくれるほどの相手を待ってるネモ」と「自他共に苦しめてて自分が倒してあげなきゃいけない危うさを感じさせるスグリ」だから倒さない方がひどいというか。もちろん皆だいすき
ホップの人間性が常人離れして良過ぎるってだけで、どちらかというとスグリの反応の方が年相応なんだよな主人公と出会う本編開始前から(主に姉に)日常的に自己肯定感潰されてたってのもあるしてかあれだけ打ちのめされた後に血の滲むような努力して短期間でチャンピオンまで昇り詰めたの、シンプルにすげえわ
オーガポンの件はプレイヤーの方が対ポケモンコミュ強かつ一緒にいる時間が長かったけど、スグリの方が内気な状態から村を駆け回った分頑張ってはいたんだよなぁ…報われない経験をしてからリーグ内トップまで行くのはバトルか努力かの才能があると思う
ライバルとして必要な要素があって今作は嫉妬→スグリ爽やかさ→ネモ悪の組織→ボタン友情→ペパーのように複数人でライバルって感じそしてバランスよく割り振られたのがホップくん
悪の組織については「悪」の部分はビートに、「組織」の部分は厳密には入ってはいないけどマリィが当たりそうですよね。
上の方に便乗すると嫉妬はDLCの先輩方でしょうかね……?
親友のペパー兄貴は親友の鑑
前編の時に「憧れは理解から最も遠い感情」みたいな事がネットで飛び交ってたけど、ホップはダンデに憧れてたけどちゃんと理解したうえでの憧れという感じがする。憧れを抱くのは別に悪いことじゃないんだよ…ただ一方的に想像だけで憧れてるか、相手の事を理解して憧れてるかでだいぶ違うというか…。
憧れではなく目標というか、今まさに歩いてる山の頂上という感じよねホップから見たダンデは転んで立ち止まって周りを見渡して、また自分が目指す山の頂上を見つけたといった感じかなスグリくんは山に登ってるつもりで深い森の中を延々さまよってる感じなんだよなぁ…
藍染惣右介で笑う
そういうのは定型文でしか喋れない哀しき存在だから
@@リッツリッツ-c2iネットから定型文を切り離したら何も残らないんだから許してやれよ
その通り、でもビートに負けてちょっと揺らいだけど自分で気付いたのよね。その後は自分の夢や進路なので最大の敵は自分自身よね。
最終的にホップの欲しい物は強さもそうだがED後の夢や進路な印象が強いなぁ。他人と比べたり倒したりしても永遠に達成できない目標だから対局である、ビートに負けた後もジムリーダーや意地悪クイズは倒してるし自分に打ち勝つ事に徹底してると思う。後ホップ、マリィ、ビートはほぼ就労してるしデカいスポーツだし剣盾って最後の甲子園をして、その後就活やドラフト指名みたいだから高校生であり、SVは中学1年生の子が新天地で楽しい学生生活を堪能してるような感じだからそのへんも影響してると思う。
ビートに負けて一度手持ちから外したウールーが立ち直った後ふくつのこころバイウールーになって帰ってきたときはグッときたなぁ………
4:01ハウがこのパターンかも勝ち負けに拘らなかったけど、自分のポケモンは勝ちたいと思ってる事に気付いて、一緒に強くなる道を選んだ
ホップって当時いつまでもウジウジしててウザいだの何度もバトル仕掛けてきて面倒くさいだの言われてたから再評価されてるのなんか嬉しいわ…。
勝手に宝物見つけて帰ってきた男ホップ、パルデア課外授業RTA目指せる
最初から目指すべき人物が身内にいたのはでかい
ホップくんとネモちゃんめっちゃ気が合いそう。ポケモンが好きというだけで全肯定してくれる女だからトレーナーじゃなくても「いいね!かっこいいじゃん!」ってホップのことベタ褒めしてくれそう
伝説を一時的でなく普通に手持ちに従えている希有なトレーナー
Nも2年程手持ちというか仲間だったけど、生まれからして特殊だったから一般家庭の次男で未来の博士が伝説を従えてるのヤバいよね!
伝説のポケモンに認められるの納得の人格者だろホップくんは
藍の円盤終わってから思い知ったホップの異常性(褒め言葉)流石にザシザマに人格面だけで認められた男は次元が違った
今思うとホップは今作でのペパーみたいな感じがあったかな。清々しさがあってポケモンの回復してくれて面倒見の良さもあったりして、辛い事があっても自分の中で折り合いをつけられる。
兄が現役レジェンドなのに、同じ道行こうとする時点で本当に真っ直ぐなヤツだもんなぁ
兄は元チャンピオン、ライバルは現チャンピオン、自分は才能のないトレーナー。この状態で闇堕ちしないの凄い
闇堕ちしかけたのに光に復活するから最後にホップとのバトルで涙が止まらんかった
ホップの精神はすでに神の域に達してる。
ビートに負けた後に「負けたのはしかたがない」だから勝負の結果自体はドライに見えるのよね。でもマリィやビートが前に進んでる事が気になる、ダンデの価値が落ちてしまうのかな?みたく前に進めない方が問題って子だから価値観が就活の高校生くらいには大人だよね。
才能無い(チャンピオンシップにコマを進められる、未来のジムリ最有力候補と同格レベル)だけどな
@@テぃみっト 故にリップさんの言葉のソレがね・・・
流石ホップ、最後までバイウールーを手持ちに入れ続けた男は違うな。
戻ってきたバイウールーの特性がふくつのこころなのいいよね
迷走してた時期に手持ちから外れて、吹っ切れた時に手持ちに戻ってるっていうドラマも込みで最高なんすわ
なぜ……なぜキョダイマックスするのがバイウールーじゃなくてアーマーガアなんだ😭
@@AMERAIENホップは手持ちの移り変わりもだけど、出してくる順番も意味が見え隠れするんだよね。ウールーは最初からの相棒で先発、御三家は旅に出るときにもらったパートナーで、クリア前までの切り札(ダイマックス)、ココガラ(アーマーガア)は最初に自力でゲットしたであろう野生で、クリア後はキョダイマックスで切り札。アーマーガアも他のポケモンと同じくらいホップにとっては特別な仲間なんだろうなって。
@@AMERAIEN キョダイマックス御三家だった記憶だったけどアーマーガアだったか
BUMPのアカシアはトレーナー×ポケモンの歌だと思ってたけど、ホップと主人公でも当てはまるんだよな、特に2番のサビ前
君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ
@@こんぺい-e8zこれ聴いた時主人公とホップ過ぎて拍手しちゃった。すげぇよBUMP...。
個人的には『言えない事 聞かないままで消えない傷の意味 知らないままででも 目が合えば笑えるのさ涙を挟んでも』ここがかなり来ましたね。旅の道中色々あったけど、最後には笑ってバトルしてる主人公とホップ、そしてこの後に来る2番のサビ部分…泣く
転んだら 手を貸してもらうよりも優しい言葉を 選んでもらうよりも隣で 信じて欲しいんだ どこまでも一緒に行けると確かに〜!!!
逆に剣盾本編組と比較される位にはスグリのキャラ立ちが良かったのもあるネガポジ関係なく何かしらの思う所ができるキャラって魅力的だなってそういう意味ではSV大成功だよな残った謎とかDLCのホームウェイ組不遇とかも年明けに解消させてくれそうだし
今作は狂人なトレーナーが多かったからのガラルが恋しい・・・
SVジムリもめちゃ個性的だったけど、SVではチャンピオンになる事も最終ルートの通過点でしか無いから登場時間短くせざるを得なかったのがねその分円盤での特別講師はありがたい補完要素
あのクララやセイボリーから純粋に懐かれ、あのビートとも紆余曲折ありながら仲良くやれてる男
スグリもホップも好きなキャラだよスグリも別に負けるのが嫌なんじゃなく主人公と対等じゃないと思ったから除け者にされたと拗らせただろうんだろうしゼイユが過保護でダンデやネズさんはある程度突き放してるからな、スグリが旅出たら光に戻るさ番外編でスグリが立ち直ってるの見れるのを楽しみにしてる
あわよくばスグリやゼイユと1日1回バトルさせて欲しいよね
逆に今までが爽やか過ぎたから普通同年代であんな化け物いたらこうなるよなぁってスグリには親近感と言うか…安心したというか...
ポップの兄ダンテは憧れの対象であり、目指すべき頂主人公は幼馴染みでかなり仲がよく親友と言ってもいい幼少期から二人と過ごしているためまっすぐ気持ちのいい性格に育ったスグリの姉のゼイユはスグリにとって頼れる存在だが畏怖の対象でもある主人公とはキタカミの里で初めて友達になったが、大好きだった鬼様関連でコンプレックスを刺激され拗れる幼少期から姉という圧があり、友達もいなかったため自分の殻に(世界に)引きこもることが多かった前作のポップがいたからこそ、逆をついてスグリのキャラを仕上げたんだと思うほど正反対なんだよねまあ本編とDLCのキャラを比べんなよといわれればそうなんだけど
田舎という閉鎖的な環境で育ったのも凝り固まった考えが要因の一つかもな。それに加えて年の近くて、なおかつなんでも出鼻くじくあの姉はグレる要因しかない
ホップもスグリもどっちも好き どっちも比較対象が強すぎるだけで、ちゃんと強いんだけどね
「ザマゼンタか!ここで出すってことはオマエも本気の本気できてるんだな!」とか「ここで急所!? トコトンもってるなオマエ!」とか常にいつもの笑顔でぶっこんで来そうだわホップ
ホップの場合、「自分自身」を見てくれる人が周りに多かったからなのもでかそう、だからこそホップも他者を偏見なしで見てたし、直球で悪意ぶつけられたら「ちょっと嫌な奴だなぁ」って思うしなんなら本人にも「そういうの良くないぞ!」みたいに言う素直タイプだけど、スグリの場合は「かっこよくてつよい鬼様」を盲信したり主人公に対しても「主人公」ってハンコを押しちゃったり、嫌だなぁって思った時、主人公が去ってった時に「うそつき」とか何かと陰湿って言うかほんとに人との関わり方が分からないんだなぁって感じする。田舎っていう限られたとこで姉ちゃんにずっとくっついてたんなら相手側が己のことをたいてい理解してるからなぁ……ホップの場合兄貴、兄貴の幼なじみ、自分の幼なじみがいるのが強すぎる、ピンクもいんだぞ!
スグリは強さだけを見てて、なぜ強いのかを知ろうとしない、強いのを「特別だから」だけで片付ける節があるだからパーティーも強いポケモンが多いけど強さを引き出せていない逆にホップは主人公や兄貴がなぜ強いのかを知ろうとしたその結果「自分やポケモンと向き合っているから」と知ることができただからこそザシザマと向き合うことができたし自分自身のしたいことと向き合うことが出来た
カイリューを「強いから」って理由でマルスケの個体をダブルで採用しちゃうあたり、スグリの短落さが伝わってくるよね(マルスケはダブルだとねこだまし+本命の技で容易に落とされるため精神力の方がマシ)
ライバルはやっぱ初代のグリーンが1番かなぁ……主人公の一歩二歩先を進んでいてだからこそ追いつきたい、追い越したいと思わせてくれる子が好きだわ
ポケモンって悪い奴がライバルになるのって金銀くらいなんだよな赤緑は悪いってか嫌な奴って感じだったし(後に2人とも更生する)個人的には悪い奴がライバルの方が負けたくない気持ちが強くなって好きなんだけどな
グリーンそんな嫌な奴じゃなくね?
金銀のライバルはポケモン盗んでたもんな(のちに頭下げて返しに行ったみたいだけど)
@@伏黒直哉イヤミなやつなのは間違いない
ホップはすごいとか言うけどガラルは支えてくれるチャンピオンの兄や大人がめっちゃ多い上にお前自身の強さはどこにあるってぶつかってくれるビートくんや切磋琢磨出来る同世代が何人も居るのもスグリくんとかなり違う
ジムチャレンジはいい仕組みだったよな、そもそも生き残れる数が少ないけどチャレンジは何回してもいいから負けを活かせるし興行として社会システムに組み込んであるから大人がしっかりしてるし挑む本人も成長しながら戦える
ガラル組は一部を除いて、皆大人すぎるんだよな。
ビートもなんやかんやいいキャラしてるしな
打算抜きでザシザマの為に体を張れるホップオーガポンは主人公に心を開いてるのに自分が!って強引に割って入ろうとするスグリ
さすがだぞ!ザシアンとザマゼンタの性能の差をきちんと理解しているんだな!
ホップ君はそんなこと言わない!!(ユウホプ原理主義組織過激派)
シールド選んで性能差分からせられました
ホップもスグリもある意味で極端すぎる
圧倒的強者かつカリスマ性抜群で国民的なアイドルで、だけどその兄に絶対勝てる分野(方向感覚)があって、あんまり会えないけど素直に愛情を示す兄持ちと自分よりは強いけど圧倒的格差を感じるほど強くはなく、だけど姉に勝てる分野が(シナリオ開始時点では)なくて、常に顔を合わせる環境で暴力含む抑圧してくる姉持ちじゃ比べようがないあの年頃だと女性の方が成長期が来るのが早いのもあって同性の2歳差とは違うだろうしただ、キタカミがいい意味でも悪い意味でも日本の田舎描写がエグいおかげで弟長男を持つ気が強くて大柄なゼイユの生い立ちとか邪推してしまうんよね・・・
剣盾のホップは兄ダンデとも良好な関係として描かれ、高圧的な姉に抑圧されて育ったであろうスグリとは人格形成から大きく異なっているため、主人公に敗れて自分を見失いそうになりながらも主人公への憧れや羨望の感情に固執せず、ポケモン博士を志すという新たな夢や目標に切り替えることができた重要なファクターだと思いました。それに対してスグリは、主人公である我々プレイヤーへのメタなアンチテーゼであるかのように、主人公によって理不尽に敗北し、夢破れる運命を背負ったライバルキャラクターの印象がとても強く、伝説ポケモンを手にすることも叶わず、ポケモンバトルでも完膚なきまでに打ちのめされて荒んでゆくスグリの心もように対して私は良心の呵責に苛まれるかのように感情移入してしまいました。必然的に終盤でも主人公が圧倒して、最終的にスグリを諦めさせる形になるものの、それはスグリが成長した姿とも、主人公が歪んだスグリを救済したとも捉えることができ、個人的にはエンディングでのスグリの「ゼロからまた友達に...」の言葉は主人公への謝罪の言葉というより、主人公(我々プレイヤー)の罪の意識や後ろめたい負の感情をスグリによって赦される(救済される)印象が強く、まるで聖書やエヴァの世界観の贖罪の儀式のようにも感じてしまいました。とはいえ、スグリ、ゼイユはエンディング後に休学と称して忽然と姿を消してしまうため歴代作品にもありがちな尻切れトンボのような部分は惜しいですね。ポケモン作品の今までの日本人的な純粋な悪の組織ありきないわゆる勧善懲悪のストーリーから転じて、主人公を含めた登場人物たちの心の葛藤を描いた人間ドラマ的な展開への変容はグローバルマーケティングなのでしょうが、さまざまな捉え方や議論が巻き起こるということは今作の完成度の高さの現れなのでしょう。長文失礼しました。
ホップは歴代のライバルで唯一良心が痛んだ。戦いづらかった…ほんとに良い子。大好き。
初期のライバルはどちらかというとスグリよりなんだけどねグリーン:イキリ三日天下ライバルシルバー:御三家強奪ライバルRSライバル:途中帰宅お隣さんチェレン:強さって何だ系ライバルXYライバル:メガ進化よこせライバルDP BW2 SMはホップ系かな
DPのジュンはどんなに闇堕ちパターン作っても勢いで瞬時に立ち直って絶対光に戻って来るイメージしかないとか言われてるの見た時は流石に草だったわ。
ほんっとにガラルとパルデアの人間性の差で風邪ひけるわ
特にカレー作りとサンドウィッチ(?)作りにおいてな…
@@2mO_73パルデア主人公は余裕でサンドイッチ以外も食べるしちょっと坂道なだけでサンドイッチ食べなくなるからなポケモンセンターでもカレー食べるしステーキ屋行ってもカレー食べるようなガラル主人公のハングリー精神は凄まじいわ
パルデア人だってクラベルとかネルケとかクラベルとかいるだろ!
クラベルが二人・・・来るぞユウリ
@@フォレストグリーン-e9c校長もベルちゃんもいるぞ!
いや、ポケモンのライバル明るすぎて……ゆがみすぎた人間なのでコレ嫉妬しないとか人間やめてるやんとかハウやらホップやらに思ってたからスグリはそうそうこうなるのが人間よなあ!?ってなったあんがとよポケモン
スグリって良くも悪くもリアルなんだよね。実際にいそうなキャラだからこそプレイヤーが無意識に感情移入しやすくて賛否も出やすいような感じ。というかホップも当時はスランプでいちいち絡んできて面倒くさいとかイライラするとか言われてたんだよね…。ライバルが強さに悩んだり迷走したりするのがそんなに見たくないのかって当時は悲しくなった。
まぁホップは見ててくれる大人が近くにいたってのとビートとの関係がほぼ無かったのがデカいな。スグリ視点だと友人だと思ってた主人公とゼイユにハブられれてバトルの強い主人公が何から何まで持って行っちゃったから強ければどんな事も許されるって拗れてそれは違うって言える大人も周りにいなかった。
最後の一文で初めて知ったけど、11回も戦ったのかホップと。
6:56 鬼さまのことは本気で好きだったでしょ。そもそもポケモンとしてゲットしたかったとか思ってなくて、「主人公に取られた」ってことだけが悔しいんでしょ。パゴスに関してはそう。
だから人間臭くていいんだろ普通だったら、スグリくんみたいにチャンピオンにもなれず腐るだけの方が圧倒的に多いだろ
なんなら強さで一般トレーナーの心を折った数はスグリの方が多いかもね……見るからにマンモス校だしランク下位から短期間でチャンピオンに上り詰めたから数多の学生トレーナーと戦ったのは想像に難くない
ホップがゴールデンサン過ぎる
ポップマジで好きだったわ
ホップ無邪気なのに大人すぎる
ポケモンシリーズの中で、一番大好き!「お前に会えてよかった」と思えるキャラ。
スグとは違って一時的にウールー外すけど最終的にちゃんと昔からいたバイウールーを手持ち入れてるのいいよね
冒険始まる前から相棒だって断言してるウールーだからでしょ何言ってるの? 最初のポケモンしか相棒になれないの?
@@金色やす なんでそんな怒ってるんw
@@dio7786怒ってる理由は定かではないが、恐らくスグリの相棒はカジッチュのほうであるため、別に相棒ポケモンではないオオタチを外すことがウールーを外すことと同等の意味はもたないってことを伝えたいのかも。実際はスグリにとってオオタチとヤンヤンマのほうが歴は長いんだけどまあ……
まあ憧れの兄、善い大人達、同年代のライバル達に恵まれたホップと、田舎で生まれて暴力的な姉と比較され否定されてきたスグリで育ち方に差が出るのは残酷なリアリティある
もしかしたらカミッチュが相棒なんかね、スグリにとって、最初に二戦後は入れっぱなしだし、学園時代の相棒なんかねぇ最初の一戦とかは実家のポケモン感強いんだよね、あの二匹w
剣盾は完全にホップが主人公だった。理想の伝説ポケモンの捕まえ方バトルだけで伝説ポケモン捕まるのはなんか違うんだよな
盾版俺「よくも……今!ここで!!せいなるつるぎさ!!出せたよな!?」
コミュ障拗らせボーイとコミュ力の擬人化を比べてはいけない…。ホップはそばにいるだけで自己肯定感があがるコミュニケーションお化けぞ…。コミュ障としてはスグリは感情移入しやすいんだけど、話が苦しくてな…。何か、少しでいいから、スグリにも別の道を示してやっておくれ…頼むよゲーフリ…投げっぱなしでバイバイは辛すぎるよ…。それはそうとしてホップ君も大好きです。あの…なんというか一歩間違ったら全方位人たらしマシーンと化しそうな感じが特に好きです。
ホップが負けた時自分が悔しいよりも兄を馬鹿にされた事を気にしてた事、ポプラさんが「そう思っている限り強くはなれない」みたいな事を言っていてすごく納得した本編中にきちんと気付いて蹴りつけられて良かったあの兄弟は自分より他人の事を先に考える傾向にあるから心配になる
シリーズで最も人間祭のバランスが取れてる上に最も人間的に成長を遂げてるライバルやぞ器が違うんよ
人間、祭りになっちゃってる…
人間性😢
むしろ何もないのにクソほどの努力をしてチャンピオンになったスグリも大概異常やろ。1年生やぞあいつ
そしてそれをすぐさま外国人選手(主人公)に潰させる2(+3)年生……
@@Shiyui481いくら強くても全体を引き上げるための策を間違えたってことっしょ。逆を返せば、あのパワハラ体質で部員が減っても全体のレベルが上がってそれを周りが実感して満足してたなら問題なかったわけで。名選手が名監督ではないことの証明だと思うけどね。
ウルトラサンムーンのマツブサ、アオギリ、アカギ、ゲーチス、サカキのように禁伝を手持ちに入れる例はあったが、禁伝が自らの意志で認め、ボールに潔く入るのは初めてで衝撃的でした。
ホップが凄いのはそうとしてガラルは他も割とハピエンが多かったから、スグリにも何卒救済を…………
スグリは被害者意識強いから賛否両論あるよね。ホップやビートは自分の状況よく見てて大人っぽいと思う
ソードの思い出を言うとホップくんはさ…カビゴンとかクイタランとか、ワイルドエリアの野生じゃ「とても強そうな」ポケモンだから捕まえられなかったポケモンを主人公よりも先に手持ちに入れてた所が羨ましかった事があったし、手持ちに入れて間もないポケモンはすぐにホップくんに倒されるし、とうとうザマゼンタに認められ、バトルでもしっかりザシアンの弱点ついたりするしいいトレーナーだと思うんだ!ヨロイ島でもさ…↑の思い出があるからこそ、ホップくんが新しく目指すポケモン博士の夢が輝くんだ!!
ホップ本当に好き剣盾はどのキャラも大好き
プレイヤーよくもここで…ザシアンさ…出せたよなぁー!?シールド買った者たちの心の声更にエースバーンポップが持ってた時は…もう…ね…
ポップさんとNはライバル系でも別格の器を感じる。
SVのが友達感すごいんだけど、やっぱり剣盾の友達のが個人的に好きだなみんな腐らず後腐れなく強く逞しく安心して飯や遊びに誘えそうだし、なによりSVはポケモンよりキャラに焦点当て過ぎ
こういう爽やかな感じのライバルもいいね
ホップは主人公より主人公だと思ってる
ホップとスグリのガチバトルはどっちが勝っても良きライバルになりそうではある
SVのストーリーは濃厚で面白いんだけど重いとこ重すぎるきらいがあるからそのへんは剣盾のほうがバランス取れてたかなと今になって思うおらっスグリくんもピンク堕ちしろッ
よく今(昇格寸前)ここで(ランクマ)ザシアンさ出せたよな
ホップほんとこいつ良い奴だったなぁ
良くも悪くも自分を持ってるキャラがいいのよね。グリーンみたいな俺様キャラもライバルとしては魅力ある。
ちゃんと最後までウールー系入れてるしな
ウールー入れてるのはいいんだけど先発で出すのにコットンガードバトンとか使わないから完全に起点にされるしマルチバトルではザシザマ出させるために味方から殴られたりすることもあるのはさすがに可哀想やで
@@fujiwara4981 NPCにそこまで求められても・・・取り合えずゲーフリにでも言ってみれば?
ホップの評価がストップ高どれだけ勝てなくても落ち込んでも悩んでも絶対人にあたらないし人の良さをすぐ見つけられる聖人
自分にも他人にも短所や嫉妬じゃなく、長所や賞賛を口に出す姿勢は見習っていきたい。
あんまり明確に言葉にはしたくはないけど、ホップとスグリは比べるには家庭環境に差がありすぎる
強い相手に対して嫉妬や恨みをぶつけず、素直に強いと讃えられる心は本当にガラルの盾。
伝説ポケモンと心通じ合えるのは強いだけではなく正しい心も必要なのかスグリ君も各地方旅して悪の組織ぶっ潰すくらいしなきゃね
SVではトレーナーとトレーナーだけじゃなく、トレーナーとポケモンの間の友情物語に挑戦した節あるよねそのお陰で楽園の守護竜戦では見事勝ち確になった訳だけど、既にドン達がいたから仮面編での主人公とオーガポンの関係は正直ちょっと露骨に感じてしまった
一昨日クリアしたんだけど、SV→剣盾と来たせいでポケモン界の夏油ことスグリが頭をチラついて本気で心配だった。ビート戦直後の喋ってるのに表情が見えない所とか、ウールー外してる所とか。だから立ち直った時はマジで嬉しかったし、光属性過ぎて見てて楽しくなるから見かける度に『おっ!ホップじゃーん!』ってなったし、ホップがイカれた髪型のシーソーコンビに負けるなんて思ってなかったから『えっ?!こんなのに負けたの?!嘘でしょホップが負ける筈ないってなんかの間違いだ!』ってなった。
そうやって何かと比較して片方を貶める考えがスグリをあんなにしてしまったんやで。スグリはそれが自分に向いてただけだ。
迷走してた時期のホップがクーラーリストラしてて一回吹っ切れたら進化してバイウールーとして戻ってきたのは感動した、しかもアーマーガア主軸にしてても上取られたし割と厄介最後の戦いでザシアンかましてきた時はクスリキメてワイルドボルトのスリップダメージで耐えるしかなかったよ
いつかポケマスでホップ×スグリの絡みが実現するのだろうか?
兄がチャンピオンで背中を見続けた男はやっぱ違ったな
ホップのメンタルを見習いたい
ネモは全てにおいて豊満だろ!
ライバルとしての役割をネモ、ペパー、マジボスに分けられてるからな
スグリくん見るたびホップくんのこと考えてた 自分だけじゃなかったか
剣盾のホップは本当好き
多分ライバルの中でヒップが1番好き、なんていうか人間味というかネモちゃんのネモみとかヒュウのお兄ちゃんみとかグリーンの“ザ・ライバル”とかとは違ったキャラ性がぐさっと来た
なんかもうホップさんは凄すぎてガラルのキャラでホップさんだけ「さん」付けで呼んでる
あんなにきれいな「アカシア」の歌詞がぶっ刺さるホップの強さがライバルとして大好きなんだ
君の1歩は 僕より遠い 間違いなく君のすごいところ
足跡は 僕の方が多い 間違いなく僕のすごいところ
@@一色篁いっしきたかむらここすごい好こ
世界一の兄を持ち
兄を打ち倒した相棒がいる
ライバルとして互いを高め競い合い
手を取り合って脅威へと立ち向かった
だからこそ剣と盾は2人を選んだ
もうお前主人公だホップ
確かに剣盾は主人公とホップ、ダブル主人公って感じでしたね。
細かいけど世界1ではなくガラル1や
ホップは兄が歴代最強の現役チャンピオンとかいう拗らせポイント高い境遇なのに「兄貴ばっかり…」みたいな劣等感が全く無いから、家族とか友だちがホップ自身のことをよく見てくれて愛されて育ったんだろうなと思う
太陽のような暖かさがある 結婚してほしい
ホップは最後の予選で勝った時、一瞬悔しそうに俯く(しかもカメラが背中越しだからその時の表情が見えない)んだけど、その後顔上げて憑き物が落ちたような笑顔で主人公を讃えてくれるのが好き過ぎる。あのシーンが凄い心に残ってんだよな。
「おまえがいてくれてよかった」でしたっけ。
ホップ君は周りの人達にも恵まれてたと思う。主人公だけじゃなく特別視しない兄貴に頼りになるネズさんとか
あんまり本編じゃ絡み薄いけど各ジムリーダーも面倒見良さそうな人多いからカブさんとかも優しい言葉かけてくれそうだし
それに加えて一番でかいのは同じぐらい他の道を切磋琢磨してたソニア先輩博士ちゃん(敬称多いな)が道筋を照らしてくれてるからやろな
加えて良い人に目をかけてもらえるような人徳もあるから隙がない
パルデアとキタカミってシビア😣
ホップは負けても全然嫌味とか一切言わないしむしろ良いところばかり見つけては褒めるからそりゃ伝説に認められるわなとは思った、マスターボールどころか捕まえずにザマゼンタから認められたのはすげぇ事だったんだな...
サトシみたいだよなあ
俺からしたら、あまりにも文句言わなさすぎて逆に心配になったけどな
これほど多くの人間に「私にとっての "ポケモン" 論」を語らせるスグリは何だかんだで良いキャラクター造形だったんだろうなとは思う
兄貴がチャンピオンで主人公に先越されても腐らず相手に敬意払えるのほんま好き
当時ホップと戦う時、良心にグサグサ来たプレイヤー達が多かった印象だな。自分もそう。
だからネモとスグリを見た時、前作と違ってライバルを倒しやすい理由をハッキリお出ししてきたなと思った。
「自分を負かしてくれるほどの相手を待ってるネモ」と「自他共に苦しめてて自分が倒してあげなきゃいけない危うさを感じさせるスグリ」だから倒さない方がひどいというか。
もちろん皆だいすき
ホップの人間性が常人離れして良過ぎるってだけで、どちらかというとスグリの反応の方が年相応なんだよな
主人公と出会う本編開始前から(主に姉に)日常的に自己肯定感潰されてたってのもあるし
てかあれだけ打ちのめされた後に血の滲むような努力して短期間でチャンピオンまで昇り詰めたの、シンプルにすげえわ
オーガポンの件はプレイヤーの方が対ポケモンコミュ強かつ一緒にいる時間が長かったけど、スグリの方が内気な状態から村を駆け回った分頑張ってはいたんだよなぁ…
報われない経験をしてからリーグ内トップまで行くのはバトルか努力かの才能があると思う
ライバルとして必要な要素があって今作は
嫉妬→スグリ
爽やかさ→ネモ
悪の組織→ボタン
友情→ペパー
のように複数人でライバルって感じ
そしてバランスよく割り振られたのがホップくん
悪の組織については「悪」の部分はビートに、「組織」の部分は厳密には入ってはいないけどマリィが当たりそうですよね。
上の方に便乗すると嫉妬はDLCの先輩方でしょうかね……?
親友のペパー兄貴は親友の鑑
前編の時に「憧れは理解から最も遠い感情」みたいな事がネットで飛び交ってたけど、ホップはダンデに憧れてたけどちゃんと理解したうえでの憧れという感じがする。
憧れを抱くのは別に悪いことじゃないんだよ…ただ一方的に想像だけで憧れてるか、相手の事を理解して憧れてるかでだいぶ違うというか…。
憧れではなく目標というか、今まさに歩いてる山の頂上という感じよねホップから見たダンデは
転んで立ち止まって周りを見渡して、また自分が目指す山の頂上を見つけたといった感じかな
スグリくんは山に登ってるつもりで深い森の中を延々さまよってる感じなんだよなぁ…
藍染惣右介で笑う
そういうのは定型文でしか喋れない哀しき存在だから
@@リッツリッツ-c2iネットから定型文を切り離したら何も残らないんだから許してやれよ
その通り、でもビートに負けてちょっと揺らいだけど自分で気付いたのよね。
その後は自分の夢や進路なので最大の敵は自分自身よね。
最終的にホップの欲しい物は強さもそうだがED後の夢や進路な印象が強いなぁ。
他人と比べたり倒したりしても永遠に達成できない目標だから対局である、ビートに負けた後もジムリーダーや意地悪クイズは倒してるし自分に打ち勝つ事に徹底してると思う。
後ホップ、マリィ、ビートはほぼ就労してるしデカいスポーツだし剣盾って最後の甲子園をして、その後就活やドラフト指名みたいだから高校生であり、SVは中学1年生の子が新天地で楽しい学生生活を堪能してるような感じだからそのへんも影響してると思う。
ビートに負けて一度手持ちから外したウールーが立ち直った後ふくつのこころバイウールーになって帰ってきたときはグッときたなぁ………
4:01
ハウがこのパターンかも
勝ち負けに拘らなかったけど、自分のポケモンは勝ちたいと思ってる事に気付いて、一緒に強くなる道を選んだ
ホップって当時いつまでもウジウジしててウザいだの何度もバトル仕掛けてきて面倒くさいだの言われてたから再評価されてるのなんか嬉しいわ…。
勝手に宝物見つけて帰ってきた男ホップ、パルデア課外授業RTA目指せる
最初から目指すべき人物が身内にいたのはでかい
ホップくんとネモちゃんめっちゃ気が合いそう。ポケモンが好きというだけで全肯定してくれる女だからトレーナーじゃなくても「いいね!かっこいいじゃん!」ってホップのことベタ褒めしてくれそう
伝説を一時的でなく普通に手持ちに従えている希有なトレーナー
Nも2年程手持ちというか仲間だったけど、生まれからして特殊だったから
一般家庭の次男で未来の博士が伝説を従えてるのヤバいよね!
伝説のポケモンに認められるの納得の人格者だろホップくんは
藍の円盤終わってから思い知ったホップの異常性(褒め言葉)
流石にザシザマに人格面だけで認められた男は次元が違った
今思うとホップは今作でのペパーみたいな感じがあったかな。
清々しさがあってポケモンの回復してくれて面倒見の良さもあったりして、辛い事があっても自分の中で折り合いをつけられる。
兄が現役レジェンドなのに、同じ道行こうとする時点で本当に真っ直ぐなヤツだもんなぁ
兄は元チャンピオン、ライバルは現チャンピオン、自分は才能のないトレーナー。この状態で闇堕ちしないの凄い
闇堕ちしかけたのに光に復活するから最後にホップとのバトルで涙が止まらんかった
ホップの精神はすでに神の域に達してる。
ビートに負けた後に「負けたのはしかたがない」だから勝負の結果自体はドライに見えるのよね。
でもマリィやビートが前に進んでる事が気になる、ダンデの価値が落ちてしまうのかな?みたく前に進めない方が問題って子だから価値観が就活の高校生くらいには大人だよね。
才能無い(チャンピオンシップにコマを進められる、未来のジムリ最有力候補と同格レベル)だけどな
@@テぃみっト 故にリップさんの言葉のソレがね・・・
流石ホップ、最後までバイウールーを手持ちに入れ続けた男は違うな。
戻ってきたバイウールーの特性がふくつのこころなのいいよね
迷走してた時期に手持ちから外れて、吹っ切れた時に手持ちに戻ってるっていうドラマも込みで最高なんすわ
なぜ……なぜキョダイマックスするのがバイウールーじゃなくてアーマーガアなんだ😭
@@AMERAIENホップは手持ちの移り変わりもだけど、出してくる順番も意味が見え隠れするんだよね。ウールーは最初からの相棒で先発、御三家は旅に出るときにもらったパートナーで、クリア前までの切り札(ダイマックス)、ココガラ(アーマーガア)は最初に自力でゲットしたであろう野生で、クリア後はキョダイマックスで切り札。アーマーガアも他のポケモンと同じくらいホップにとっては特別な仲間なんだろうなって。
@@AMERAIEN キョダイマックス御三家だった記憶だったけどアーマーガアだったか
BUMPのアカシアはトレーナー×ポケモンの歌だと思ってたけど、ホップと主人公でも当てはまるんだよな、特に2番のサビ前
君の一歩は僕より遠い 間違いなく君の凄いところ
足跡は僕の方が多い 間違いなく僕の凄いところ
@@こんぺい-e8zこれ聴いた時主人公とホップ過ぎて拍手しちゃった。すげぇよBUMP...。
個人的には
『言えない事 聞かないままで
消えない傷の意味 知らないままで
でも 目が合えば笑えるのさ
涙を挟んでも』
ここがかなり来ましたね。
旅の道中色々あったけど、最後には笑ってバトルしてる主人公とホップ、そしてこの後に来る2番のサビ部分…泣く
転んだら 手を貸してもらうよりも
優しい言葉を 選んでもらうよりも
隣で 信じて欲しいんだ どこまでも一緒に行けると
確かに〜!!!
逆に剣盾本編組と比較される位にはスグリのキャラ立ちが良かったのもあるネガポジ関係なく何かしらの思う所ができるキャラって魅力的だなって
そういう意味ではSV大成功だよな残った謎とかDLCのホームウェイ組不遇とかも年明けに解消させてくれそうだし
今作は狂人なトレーナーが多かったからのガラルが恋しい・・・
SVジムリもめちゃ個性的だったけど、SVではチャンピオンになる事も最終ルートの通過点でしか無いから登場時間短くせざるを得なかったのがね
その分円盤での特別講師はありがたい補完要素
あのクララやセイボリーから純粋に懐かれ、あのビートとも紆余曲折ありながら仲良くやれてる男
スグリもホップも好きなキャラだよ
スグリも別に負けるのが嫌なんじゃなく主人公と対等じゃないと思ったから除け者にされたと拗らせただろうんだろうし
ゼイユが過保護でダンデやネズさんはある程度突き放してるからな、スグリが旅出たら光に戻るさ
番外編でスグリが立ち直ってるの見れるのを楽しみにしてる
あわよくばスグリやゼイユと1日1回バトルさせて欲しいよね
逆に今までが爽やか過ぎたから普通同年代であんな化け物いたらこうなるよなぁってスグリには親近感と言うか…安心したというか...
ポップの兄ダンテは憧れの対象であり、目指すべき頂
主人公は幼馴染みでかなり仲がよく親友と言ってもいい
幼少期から二人と過ごしているためまっすぐ気持ちのいい性格に育った
スグリの姉のゼイユはスグリにとって頼れる存在だが畏怖の対象でもある
主人公とはキタカミの里で初めて友達になったが、大好きだった鬼様関連でコンプレックスを刺激され拗れる
幼少期から姉という圧があり、友達もいなかったため自分の殻に(世界に)引きこもることが多かった
前作のポップがいたからこそ、逆をついてスグリのキャラを仕上げたんだと思うほど正反対なんだよね
まあ本編とDLCのキャラを比べんなよといわれればそうなんだけど
田舎という閉鎖的な環境で育ったのも凝り固まった考えが要因の一つかもな。それに加えて年の近くて、なおかつなんでも出鼻くじくあの姉はグレる要因しかない
ホップもスグリもどっちも好き どっちも比較対象が強すぎるだけで、ちゃんと強いんだけどね
「ザマゼンタか!ここで出すってことはオマエも本気の本気できてるんだな!」とか「ここで急所!? トコトンもってるなオマエ!」とか常にいつもの笑顔でぶっこんで来そうだわホップ
ホップの場合、「自分自身」を見てくれる人が周りに多かったからなのもでかそう、だからこそホップも他者を偏見なしで見てたし、
直球で悪意ぶつけられたら「ちょっと嫌な奴だなぁ」って思うし
なんなら本人にも「そういうの良くないぞ!」みたいに言う素直タイプだけど、
スグリの場合は「かっこよくてつよい鬼様」を盲信したり
主人公に対しても「主人公」ってハンコを押しちゃったり、
嫌だなぁって思った時、主人公が去ってった時に「うそつき」とか何かと陰湿って言うかほんとに人との関わり方が分からないんだなぁって感じする。
田舎っていう限られたとこで姉ちゃんにずっとくっついてたんなら相手側が己のことをたいてい理解してるからなぁ……ホップの場合兄貴、兄貴の幼なじみ、自分の幼なじみがいるのが強すぎる、ピンクもいんだぞ!
スグリは強さだけを見てて、なぜ強いのかを知ろうとしない、強いのを「特別だから」だけで片付ける節があるだからパーティーも強いポケモンが多いけど強さを引き出せていない
逆にホップは主人公や兄貴がなぜ強いのかを知ろうとしたその結果「自分やポケモンと向き合っているから」と知ることができただからこそザシザマと向き合うことができたし自分自身のしたいことと向き合うことが出来た
カイリューを「強いから」って理由でマルスケの個体をダブルで採用しちゃうあたり、スグリの短落さが伝わってくるよね(マルスケはダブルだとねこだまし+本命の技で容易に落とされるため精神力の方がマシ)
ライバルはやっぱ初代のグリーンが1番かなぁ……主人公の一歩二歩先を進んでいてだからこそ追いつきたい、追い越したいと思わせてくれる子が好きだわ
ポケモンって悪い奴がライバルになるのって金銀くらいなんだよな
赤緑は悪いってか嫌な奴って感じだったし
(後に2人とも更生する)
個人的には悪い奴がライバルの方が負けたくない気持ちが強くなって好きなんだけどな
グリーンそんな嫌な奴じゃなくね?
金銀のライバルはポケモン盗んでたもんな(のちに頭下げて返しに行ったみたいだけど)
@@伏黒直哉イヤミなやつなのは間違いない
ホップはすごいとか言うけどガラルは支えてくれるチャンピオンの兄や大人がめっちゃ多い上にお前自身の強さはどこにあるってぶつかってくれるビートくんや切磋琢磨出来る同世代が何人も居るのもスグリくんとかなり違う
ジムチャレンジはいい仕組みだったよな、そもそも生き残れる数が少ないけどチャレンジは何回してもいいから負けを活かせるし興行として社会システムに組み込んであるから大人がしっかりしてるし挑む本人も成長しながら戦える
ガラル組は一部を除いて、皆大人すぎるんだよな。
ビートもなんやかんやいいキャラしてるしな
打算抜きでザシザマの為に体を張れるホップ
オーガポンは主人公に心を開いてるのに自分が!って強引に割って入ろうとするスグリ
さすがだぞ!ザシアンとザマゼンタの性能の差をきちんと理解しているんだな!
ホップ君はそんなこと言わない!!(ユウホプ原理主義組織過激派)
シールド選んで性能差分からせられました
ホップもスグリもある意味で極端すぎる
圧倒的強者かつカリスマ性抜群で国民的なアイドルで、だけどその兄に絶対勝てる分野(方向感覚)があって、あんまり会えないけど素直に愛情を示す兄持ちと
自分よりは強いけど圧倒的格差を感じるほど強くはなく、だけど姉に勝てる分野が(シナリオ開始時点では)なくて、常に顔を合わせる環境で暴力含む抑圧してくる姉持ちじゃ比べようがない
あの年頃だと女性の方が成長期が来るのが早いのもあって同性の2歳差とは違うだろうし
ただ、キタカミがいい意味でも悪い意味でも日本の田舎描写がエグいおかげで弟長男を持つ気が強くて大柄なゼイユの生い立ちとか邪推してしまうんよね・・・
剣盾のホップは兄ダンデとも良好な関係として描かれ、高圧的な姉に抑圧されて育ったであろうスグリとは人格形成から大きく異なっているため、主人公に敗れて自分を見失いそうになりながらも主人公への憧れや羨望の感情に固執せず、ポケモン博士を志すという新たな夢や目標に切り替えることができた重要なファクターだと思いました。
それに対してスグリは、主人公である我々プレイヤーへのメタなアンチテーゼであるかのように、主人公によって理不尽に敗北し、夢破れる運命を背負ったライバルキャラクターの印象がとても強く、伝説ポケモンを手にすることも叶わず、ポケモンバトルでも完膚なきまでに打ちのめされて荒んでゆくスグリの心もように対して私は良心の呵責に苛まれるかのように感情移入してしまいました。
必然的に終盤でも主人公が圧倒して、最終的にスグリを諦めさせる形になるものの、それはスグリが成長した姿とも、主人公が歪んだスグリを救済したとも捉えることができ、個人的にはエンディングでのスグリの「ゼロからまた友達に...」の言葉は主人公への謝罪の言葉というより、主人公(我々プレイヤー)の罪の意識や後ろめたい負の感情をスグリによって赦される(救済される)印象が強く、まるで聖書やエヴァの世界観の贖罪の儀式のようにも感じてしまいました。
とはいえ、スグリ、ゼイユはエンディング後に休学と称して忽然と姿を消してしまうため歴代作品にもありがちな尻切れトンボのような部分は惜しいですね。
ポケモン作品の今までの日本人的な純粋な悪の組織ありきないわゆる勧善懲悪のストーリーから転じて、主人公を含めた登場人物たちの心の葛藤を描いた人間ドラマ的な展開への変容はグローバルマーケティングなのでしょうが、さまざまな捉え方や議論が巻き起こるということは今作の完成度の高さの現れなのでしょう。
長文失礼しました。
ホップは歴代のライバルで唯一良心が痛んだ。戦いづらかった…
ほんとに良い子。大好き。
初期のライバルはどちらかというとスグリよりなんだけどね
グリーン:イキリ三日天下ライバル
シルバー:御三家強奪ライバル
RSライバル:途中帰宅お隣さん
チェレン:強さって何だ系ライバル
XYライバル:メガ進化よこせライバル
DP BW2 SMはホップ系かな
DPのジュンはどんなに闇堕ちパターン作っても勢いで瞬時に立ち直って絶対光に戻って来るイメージしかないとか言われてるの見た時は流石に草だったわ。
ほんっとにガラルとパルデアの人間性の差で風邪ひけるわ
特にカレー作りとサンドウィッチ(?)作りにおいてな…
@@2mO_73パルデア主人公は余裕でサンドイッチ以外も食べるしちょっと坂道なだけでサンドイッチ食べなくなるからな
ポケモンセンターでもカレー食べるしステーキ屋行ってもカレー食べるようなガラル主人公のハングリー精神は凄まじいわ
パルデア人だってクラベルとかネルケとかクラベルとかいるだろ!
クラベルが二人・・・来るぞユウリ
@@フォレストグリーン-e9c校長もベルちゃんもいるぞ!
いや、ポケモンのライバル明るすぎて……
ゆがみすぎた人間なのでコレ嫉妬しないとか人間やめてるやんとかハウやらホップやらに思ってたからスグリはそうそうこうなるのが人間よなあ!?ってなった
あんがとよポケモン
スグリって良くも悪くもリアルなんだよね。
実際にいそうなキャラだからこそプレイヤーが無意識に感情移入しやすくて賛否も出やすいような感じ。
というかホップも当時はスランプでいちいち絡んできて面倒くさいとかイライラするとか言われてたんだよね…。
ライバルが強さに悩んだり迷走したりするのがそんなに見たくないのかって当時は悲しくなった。
まぁホップは見ててくれる大人が近くにいたってのとビートとの関係がほぼ無かったのがデカいな。スグリ視点だと友人だと思ってた主人公とゼイユにハブられれてバトルの強い主人公が何から何まで持って行っちゃったから強ければどんな事も許されるって拗れてそれは違うって言える大人も周りにいなかった。
最後の一文で初めて知ったけど、11回も戦ったのかホップと。
6:56 鬼さまのことは本気で好きだったでしょ。そもそもポケモンとしてゲットしたかったとか思ってなくて、「主人公に取られた」ってことだけが悔しいんでしょ。パゴスに関してはそう。
だから人間臭くていいんだろ
普通だったら、スグリくんみたいにチャンピオンにもなれず腐るだけの方が圧倒的に多いだろ
なんなら強さで一般トレーナーの心を折った数はスグリの方が多いかもね……見るからにマンモス校だしランク下位から短期間でチャンピオンに上り詰めたから数多の学生トレーナーと戦ったのは想像に難くない
ホップがゴールデンサン過ぎる
ポップマジで好きだったわ
ホップ無邪気なのに大人すぎる
ポケモンシリーズの中で、一番大好き!
「お前に会えてよかった」と思えるキャラ。
スグとは違って一時的にウールー外すけど最終的にちゃんと昔からいたバイウールーを手持ち入れてるのいいよね
冒険始まる前から相棒だって断言してるウールーだからでしょ何言ってるの?
最初のポケモンしか相棒になれないの?
@@金色やす なんでそんな怒ってるんw
@@dio7786怒ってる理由は定かではないが、恐らくスグリの相棒はカジッチュのほうであるため、別に相棒ポケモンではないオオタチを外すことがウールーを外すことと同等の意味はもたないってことを伝えたいのかも。
実際はスグリにとってオオタチとヤンヤンマのほうが歴は長いんだけどまあ……
まあ憧れの兄、善い大人達、同年代のライバル達に恵まれたホップと、田舎で生まれて暴力的な姉と比較され否定されてきたスグリで育ち方に差が出るのは残酷なリアリティある
もしかしたらカミッチュが相棒なんかね、スグリにとって、最初に二戦後は入れっぱなしだし、学園時代の相棒なんかねぇ
最初の一戦とかは実家のポケモン感強いんだよね、あの二匹w
剣盾は完全にホップが主人公だった。理想の伝説ポケモンの捕まえ方
バトルだけで伝説ポケモン捕まるのはなんか違うんだよな
盾版俺「よくも……今!ここで!!せいなるつるぎさ!!出せたよな!?」
コミュ障拗らせボーイとコミュ力の擬人化を比べてはいけない…。
ホップはそばにいるだけで自己肯定感があがるコミュニケーションお化けぞ…。
コミュ障としてはスグリは感情移入しやすいんだけど、話が苦しくてな…。
何か、少しでいいから、スグリにも別の道を示してやっておくれ…頼むよゲーフリ…投げっぱなしでバイバイは辛すぎるよ…。
それはそうとしてホップ君も大好きです。
あの…なんというか一歩間違ったら全方位人たらしマシーンと化しそうな感じが特に好きです。
ホップが負けた時自分が悔しいよりも兄を馬鹿にされた事を気にしてた事、ポプラさんが「そう思っている限り強くはなれない」みたいな事を言っていてすごく納得した
本編中にきちんと気付いて蹴りつけられて良かった
あの兄弟は自分より他人の事を先に考える傾向にあるから心配になる
シリーズで最も人間祭のバランスが取れてる上に最も人間的に成長を遂げてるライバルやぞ
器が違うんよ
人間、祭りになっちゃってる…
人間性😢
むしろ何もないのにクソほどの努力をしてチャンピオンになったスグリも大概異常やろ。
1年生やぞあいつ
そしてそれをすぐさま外国人選手(主人公)に潰させる2(+3)年生……
@@Shiyui481いくら強くても全体を引き上げるための策を間違えたってことっしょ。
逆を返せば、あのパワハラ体質で部員が減っても全体のレベルが上がってそれを周りが実感して満足してたなら問題なかったわけで。
名選手が名監督ではないことの証明だと思うけどね。
ウルトラサンムーンのマツブサ、アオギリ、アカギ、ゲーチス、サカキのように禁伝を手持ちに入れる例はあったが、禁伝が自らの意志で認め、ボールに潔く入るのは初めてで衝撃的でした。
ホップが凄いのはそうとして
ガラルは他も割とハピエンが多かったから、
スグリにも何卒救済を…………
スグリは被害者意識強いから賛否両論あるよね。ホップやビートは自分の状況よく見てて大人っぽいと思う
ソードの思い出を言うとホップくんはさ…
カビゴンとかクイタランとか、ワイルドエリアの野生じゃ「とても強そうな」ポケモンだから捕まえられなかったポケモンを主人公よりも先に手持ちに入れてた所が羨ましかった事があったし、手持ちに入れて間もないポケモンはすぐにホップくんに倒されるし、とうとうザマゼンタに認められ、バトルでもしっかりザシアンの弱点ついたりするしいいトレーナーだと思うんだ!ヨロイ島でもさ…
↑の思い出があるからこそ、ホップくんが新しく目指すポケモン博士の夢が輝くんだ!!
ホップ本当に好き
剣盾はどのキャラも大好き
プレイヤー
よくもここで…ザシアンさ…
出せたよなぁー!?
シールド買った者たちの心の声
更にエースバーンポップが持ってた時は…もう…ね…
ポップさんとNは
ライバル系でも別格の器を感じる。
SVのが友達感すごいんだけど、やっぱり剣盾の友達のが個人的に好きだなみんな腐らず後腐れなく強く逞しく安心して飯や遊びに誘えそうだし、なによりSVはポケモンよりキャラに焦点当て過ぎ
こういう爽やかな感じのライバルもいいね
ホップは主人公より主人公だと思ってる
ホップとスグリのガチバトルはどっちが勝っても良きライバルになりそうではある
SVのストーリーは濃厚で面白いんだけど重いとこ重すぎるきらいがあるからそのへんは剣盾のほうがバランス取れてたかなと今になって思う
おらっスグリくんもピンク堕ちしろッ
よく今(昇格寸前)ここで(ランクマ)ザシアンさ出せたよな
ホップほんとこいつ良い奴だったなぁ
良くも悪くも自分を持ってるキャラがいいのよね。グリーンみたいな俺様キャラもライバルとしては魅力ある。
ちゃんと最後までウールー系入れてるしな
ウールー入れてるのはいいんだけど
先発で出すのにコットンガードバトンとか使わないから完全に起点にされるし
マルチバトルではザシザマ出させるために味方から殴られたりすることもあるのはさすがに可哀想やで
@@fujiwara4981 NPCにそこまで求められても・・・
取り合えずゲーフリにでも言ってみれば?
ホップの評価がストップ高
どれだけ勝てなくても落ち込んでも悩んでも絶対人にあたらないし人の良さをすぐ見つけられる聖人
自分にも他人にも短所や嫉妬じゃなく、長所や賞賛を口に出す姿勢は見習っていきたい。
あんまり明確に言葉にはしたくはないけど、ホップとスグリは比べるには家庭環境に差がありすぎる
強い相手に対して嫉妬や恨みをぶつけず、素直に強いと讃えられる心は本当にガラルの盾。
伝説ポケモンと心通じ合えるのは
強いだけではなく
正しい心も必要なのか
スグリ君も各地方旅して
悪の組織ぶっ潰すくらい
しなきゃね
SVではトレーナーとトレーナーだけじゃなく、トレーナーとポケモンの間の友情物語に挑戦した節あるよね
そのお陰で楽園の守護竜戦では見事勝ち確になった訳だけど、既にドン達がいたから仮面編での主人公とオーガポンの関係は正直ちょっと露骨に感じてしまった
一昨日クリアしたんだけど、SV→剣盾と来たせいでポケモン界の夏油ことスグリが頭をチラついて本気で心配だった。
ビート戦直後の喋ってるのに表情が見えない所とか、ウールー外してる所とか。
だから立ち直った時はマジで嬉しかったし、光属性過ぎて見てて楽しくなるから見かける度に『おっ!ホップじゃーん!』ってなったし、ホップがイカれた髪型のシーソーコンビに負けるなんて思ってなかったから『えっ?!こんなのに負けたの?!嘘でしょホップが負ける筈ないってなんかの間違いだ!』ってなった。
そうやって何かと比較して片方を貶める考えがスグリをあんなにしてしまったんやで。
スグリはそれが自分に向いてただけだ。
迷走してた時期のホップがクーラーリストラしてて一回吹っ切れたら進化してバイウールーとして戻ってきたのは感動した、しかもアーマーガア主軸にしてても上取られたし割と厄介
最後の戦いでザシアンかましてきた時はクスリキメてワイルドボルトのスリップダメージで耐えるしかなかったよ
いつかポケマスでホップ×スグリの絡みが実現するのだろうか?
兄がチャンピオンで背中を見続けた男はやっぱ違ったな
ホップのメンタルを見習いたい
ネモは全てにおいて豊満だろ!
ライバルとしての役割をネモ、ペパー、マジボスに分けられてるからな
スグリくん見るたびホップくんのこと考えてた 自分だけじゃなかったか
剣盾のホップは本当好き
多分ライバルの中でヒップが1番好き、なんていうか人間味というかネモちゃんのネモみとかヒュウのお兄ちゃんみとかグリーンの“ザ・ライバル”とかとは違ったキャラ性がぐさっと来た