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たがみせんせは、もっとずっと評価されるべき。あの頃、「めぞん一刻」と「軽シン」が青春のバイブルだった。
鳥山先生とたがみ先生の共通点といえば二人とも(プラ)モデラーだということ。だから、車など機械の画に立体感があると言われていますね。
雑だけど上手いって絵に憧れました。
たがみよしひさだと「フェダーイン」が好きだったなぁ。シリアスとギャグの緩急の付け方とか良かったなぁ。
そして、軽井沢に憧れた都会の人が冬のあまりの寒さに驚愕して帰って行くまでがワンセットな気がする。確かたがみ先生のアシさんが、軽井沢雑誌の編集社で働いていたと思う。
小山田先生から入って、たがみ先生の世界観に憧れた青春時代。残念ながらどっちも実現できなかったけど。
あと、吹き出し外や枠線間の手書き文字や、独特のルビも衝撃的でしたね。軽い斜線はミリペンで描いていたそうです。
たがみ先生のメカ描写で言えば、「GREY」や「FRONTIER LINE」とかでSFのメカ描いてたしなぁ
『GREY』好きだったなぁ。タミヤMMとぬえメカが混在してて、更に戦車猟兵だもんなぁ
たがみ先生の漫画だとタイトルは思い出せませんが コミックノーラだったかな?マイナーな月刊誌に連載されていた 探偵モノの漫画が好きでしたね
なあばす・ぶれいくだうんかな?兄が買ってて好きでした
学研の漫画雑誌でしたね。あれもオタクっぽい風体の主人公が割りと軽く寝て、何か妙な手応えだった。
病弱な主人公だっけ?
ノーラ買おうと書店に行ったら誰かがナーバスブレイクダウンを立ち読みしててノーラはその1冊しか置いてなくてその人が立ち読み終わるの待ってたりして、、、マイナーな雑誌だったけどたがみ先生の含めステキな作品が多かったですね
軽シンは、バイブルでしたね😅。でも、この漫画で分かったこと、「男と女は、何があっても驚かない」。これに尽きるかな。実際、身の回りで20代後半まで色々なことも、起きたけど、やっぱりなあ、となんか納得😅。今時はこんな漫画あるのかな?。バブル直前で、恋愛にお金がついて回らなかった時代で、いい時代でした。
軽井沢シンドロームのサブタイトルに使われた曲に興味があってわざわざ買いに行ったよ。ああ実に不便な時代だった····。
たがみさん、鳥山さん、鴨川さん。ダイレクトなアメリカ文化の影響の強いデフォルメとミリタリーメカ描写。たがみさんの系譜には士郎正宗さんとかつながるんでしょうね。
軽シンの1巻は本屋で表紙買いしてハマりました。学校サボって聖地巡礼しました。真冬のだーれも居ない夕方のレイクニュータウン。雪に埋まった電話ボックス掘って、やっとのことでタクシー呼んで凍えて帰ったのが痛い思い出
方向は違うと思うけど、聖悠紀のメカが好き
たがみは神
たがみよしひさ先生大好き!化石の記憶が自分の中では一番。
たがみ先生のメカと言えばお江戸忍法帖は置いといて、グレイの鳩槃荼なんかの民族調なデザインは好きだったなあ
田上兄弟とりあげてるんだ。小山田先生の作品は多分ほとんど読んでるな。たがみ先生も大好き。しかし世代の違いの話がこじつけが過ぎるだろw軽井沢の特別感ってのは堀辰雄のイメージが強いな。相変わらず社会現象へのこじつけ無双してるなw当時喫茶店は必須だったなぁ。ナナハンライダーとかも喫茶店のイメージだったし、スクラップブックも中学生の話なのに喫茶店は普通に舞台になってたな。
プラスチックな絞殺死体のインパクトよ
オタルのイタコにいれたとか?
たがみと言えば 化石の記憶。1クールぐらいに収まりそうな長さだからアニメ化してくんないかな。ナーバスとかも好きだけどね。アニメ化と言えば、GREY ってOVAなかったかな?
りゅうこくだっけ?懐かしい。
連載当時中学生だった僕には大人過ぎる漫画でとても読むことはできませんでした。大学に行ってからハマりました^_^
ははは、リアルに高校生で読んでたわ~。因みに女子です😂薫さん憧れましたわ❤
軽シン。なんか、地方とか、ラブホとか。知らない日常を不思議な気持ちで読んでたな。
喫茶店が起点となる漫画というと「GTロマン」なんかもそうですね。懐かしいな、あの匂い。
なっつ😂
「道はコンチェルト」読みたさに「我が名は狼」を買ったっけなぁ。
共作としてはこれ一作だけでしたね。(すくらっぷブックにアシ絵として混じることはありましたが)
取り上げてない小山田・たがみ両先生の特徴に貼り紙の多用がありますね。漫画内の貼り紙にネタや個人的な伝言を入れるのは手塚先生の頃からありましたが、一般化させたのが江口寿史先生であり、膨大な量の貼り紙を入れる芸風を確立したのが両先生ではないでしょうか?
衝撃だったのがファイターで日本の空手が卑怯な世界で空手のルーツは韓国だったってテコンダー朴みたいな展開になったら打ち切りになったのか未完で終わった
テコンドーの元になった武術が日本の戦国時代に生まれた八骸だった、って話だから真逆じゃない?あと、卑怯なのは真武連の一部の人たちだけで、他の空手関係の人たちはまともだったちなみに中途半端なところで終わったのは、掲載誌だった月間アニマルハウスが廃刊になったから
軽シンは、ビデオにもなったんだよ。実写とアニメを合成した実験的な作品だったけど。
この時代だと一条ゆかり先生のデザイナーに描かれたランチアストラトスやトヨタ2000GTも思い出しますねえ 後になって誰が描いてたか知って、そらそうだろって思ったけど車を漫画の中で際立って描ける人は少なかった
大塚康生の与えた影響はめちゃめちゃデカイそれはやっぱり宮崎アニメからの影響なんだよねメカフェチミリヲタそして永遠のモラトリアム感は完全に日テレの中村雅俊主演の俺たちシリーズであり松田優作やショーケンの青春の挫折を描いたドラマシリーズ田宮二郎の高原へいらっしゃいとかもあったよね何者かになりたいんだけど熱くなれない高度経済成長期のがむしゃらに働いてたオヤジたちの背中を見て育ったシラケ世代学生運動の敗北と将来に対する漠然とした不安はあるんだけどその正体が掴みきれないもどかしさ何かをやりたいんだけど何をやったらいいか分からない鬱屈したモヤモヤそういう若者の抱えた悩みは今も同じだと思う要するに永遠の青春
久美子が好きすぎた♡かわいいし今でもシナモンティー見ると久美子思い出す。
パンプキンパイとシナモンティー。一度は頼んでみたいんですが両方置いてる店に行ったことがないです。ww
わかります^^ほんとかわいいオーダーですよね~。どっちも単体でもなかなかないですよね。@@Monaco440
プラスチックな絞殺死体
大きな丸眼鏡やサングラスのイメージ
たがみよしひさ先生の漫画は結構色々読んだけど何故か「軽井沢シンドローム」は読んでなかったなぁ。多分山田先生達とは世代が違うんだろうなぁ。兄の方の小山田いく先生の漫画も「ぶるうピーター」「ウッドノート」くらいかな読んだの・・・
たがみ先生って、ガンダムみたいなロボット漫画描いてたような…
コミックトムで「D」というロボットものをやっていた記憶が。ガンダムというよりボトムズかな。コミック出なくなって最後どうなったのか分からないけど。
カメラマンの端っこになりかけた頃に真剣にジープを買おうと考えてたなぁ。軍服は普段から着てたし。結局買えなかったしカメラマンにもなれなかった。(;´д`)たがみ作品では「化石の記憶」が好きでした。
あまりチャンピオンとか知らなかったけど、ファミコンの怒でこの人を知った
「軽井沢」に「シンドローム」をつける…そういわれると、たがみさんの漫画のタイトルって病気や精神性をモチーフにしてるの多い気がするねぇ。「Nervous BreakDown」とか「NIGHT ADULTCHILDREN」なんてズバリそのものだし。
昭和の時代は、これででも売れないたべれないだからな。うまい人がどんどん消えた時代。
本人とXで相互になって限定ガンプラ送ったら直筆くれました
たがみよしひさ!!!!
たがみ先生の人物·背景·AFVの描き方も好きですが、西洋文化傾倒でもテクノポリス東京でもない古式の日本文化香る世界観は特筆すべきではないでしょうかSHOGUNに黒人がーだと騒ぐ位なら実写版GREYの権利でも取れば良いんですよといっても頼みもしないのに西洋文化に変換してブレードランナーかよで終わるんでしょうが···
メカで言うと新谷かおる好きなんだけど ここでは取り上げられないよな
エリア88や2人鷹良かったな、ラリーのマンガも好きだった
探せば倉庫にYUMIKO掲載のチャンピオン4冊残ってると思います
有島武郎の遺言のエピソードあったやん。読んでないんか。。
う~ん、やっぱり、「おやっさん」はどの世界にもいるんですね。では
たがみさんといえば個人的には三巻でものすごくキレイに終わったgrey が印象深いけど、今なら10巻以上の連載になる気がする。そのgreyで、普通の人は確実にしぬような攻撃をgreyがあっさり避けて「当たるかよ。オレは主役だぜ!」と言ってのけたかっこよさは忘れられない。まぁ、元ネタはあるのだろうけど自分にとっては、greyがこのパターンの初メタゼリフだった。greyには、AI対人間のSFバトルものの、普遍的で美味しいところが一通り詰まっていると思う
きたがわ翔って今、何やってるんだろう?単行本のリリースは何年もないし、雑誌などでイラストを見かけることもない。
メカと言えば松本零士先生!
当時、このふわふわした空気が大嫌いで背を向けていたなぁ。
マスゴミのせいで、漫画とかアニメとか全く見せなかった時代だからなぁw
「X」でいまだにお元気な?お姿が見れます。是非ともフォローお願いします
たがみせんせは、もっとずっと評価されるべき。あの頃、「めぞん一刻」と「軽シン」が青春のバイブルだった。
鳥山先生とたがみ先生の共通点といえば二人とも(プラ)モデラーだということ。
だから、車など機械の画に立体感があると言われていますね。
雑だけど上手いって絵に憧れました。
たがみよしひさだと「フェダーイン」が好きだったなぁ。シリアスとギャグの緩急の付け方とか良かったなぁ。
そして、軽井沢に憧れた都会の人が
冬のあまりの寒さに驚愕して
帰って行くまでがワンセットな気がする。
確かたがみ先生のアシさんが、軽井沢雑誌の編集社で働いていたと思う。
小山田先生から入って、たがみ先生の世界観に憧れた青春時代。
残念ながらどっちも実現できなかったけど。
あと、吹き出し外や枠線間の手書き文字や、独特のルビも衝撃的でしたね。軽い斜線はミリペンで描いていたそうです。
たがみ先生のメカ描写で言えば、「GREY」や「FRONTIER LINE」とかでSFのメカ描いてたしなぁ
『GREY』好きだったなぁ。タミヤMMとぬえメカが混在してて、更に戦車猟兵だもんなぁ
たがみ先生の漫画だとタイトルは思い出せませんが コミックノーラだったかな?
マイナーな月刊誌に連載されていた 探偵モノの漫画が好きでしたね
なあばす・ぶれいくだうんかな?
兄が買ってて好きでした
学研の漫画雑誌でしたね。あれもオタクっぽい風体の主人公が割りと軽く寝て、何か妙な手応えだった。
病弱な主人公だっけ?
ノーラ買おうと書店に行ったら誰かがナーバスブレイクダウンを立ち読みしててノーラはその1冊しか置いてなくてその人が立ち読み終わるの待ってたりして、、、マイナーな雑誌だったけどたがみ先生の含めステキな作品が多かったですね
軽シンは、バイブルでしたね😅。でも、この漫画で分かったこと、「男と女は、何があっても驚かない」。これに尽きるかな。実際、身の回りで20代後半まで色々なことも、起きたけど、やっぱりなあ、となんか納得😅。今時はこんな漫画あるのかな?。バブル直前で、恋愛にお金がついて回らなかった時代で、いい時代でした。
軽井沢シンドロームのサブタイトルに使われた曲に興味があってわざわざ買いに行ったよ。ああ実に不便な時代だった····。
たがみさん、鳥山さん、鴨川さん。ダイレクトなアメリカ文化の影響の強いデフォルメとミリタリーメカ描写。たがみさんの系譜には士郎正宗さんとかつながるんでしょうね。
軽シンの1巻は本屋で表紙買いしてハマりました。学校サボって聖地巡礼しました。
真冬のだーれも居ない夕方のレイクニュータウン。雪に埋まった電話ボックス掘って、やっとのことでタクシー呼んで凍えて帰ったのが痛い思い出
方向は違うと思うけど、聖悠紀のメカが好き
たがみは神
たがみよしひさ先生大好き!化石の記憶が自分の中では一番。
たがみ先生のメカと言えばお江戸忍法帖
は置いといて、グレイの鳩槃荼なんかの民族調なデザインは好きだったなあ
田上兄弟とりあげてるんだ。
小山田先生の作品は多分ほとんど読んでるな。
たがみ先生も大好き。
しかし世代の違いの話がこじつけが過ぎるだろw
軽井沢の特別感ってのは堀辰雄のイメージが強いな。
相変わらず社会現象へのこじつけ無双してるなw
当時喫茶店は必須だったなぁ。
ナナハンライダーとかも喫茶店のイメージだったし、スクラップブックも中学生の話なのに喫茶店は普通に舞台になってたな。
プラスチックな絞殺死体のインパクトよ
オタルのイタコにいれたとか?
たがみと言えば 化石の記憶。1クールぐらいに収まりそうな長さだからアニメ化してくんないかな。ナーバスとかも好きだけどね。アニメ化と言えば、GREY ってOVAなかったかな?
りゅうこくだっけ?懐かしい。
連載当時中学生だった僕には大人過ぎる漫画でとても読むことはできませんでした。大学に行ってからハマりました^_^
ははは、リアルに高校生で読んでたわ~。因みに女子です😂薫さん憧れましたわ❤
軽シン。なんか、地方とか、ラブホとか。知らない日常を不思議な気持ちで読んでたな。
喫茶店が起点となる漫画というと「GTロマン」なんかもそうですね。懐かしいな、あの匂い。
なっつ😂
「道はコンチェルト」読みたさに「我が名は狼」を買ったっけなぁ。
共作としてはこれ一作だけでしたね。
(すくらっぷブックにアシ絵として混じることはありましたが)
取り上げてない小山田・たがみ両先生の特徴に貼り紙の多用がありますね。漫画内の貼り紙にネタや個人的な伝言を入れるのは手塚先生の頃からありましたが、一般化させたのが江口寿史先生であり、膨大な量の貼り紙を入れる芸風を確立したのが両先生ではないでしょうか?
衝撃だったのがファイターで日本の空手が卑怯な世界で空手のルーツは韓国だったってテコンダー朴みたいな展開になったら打ち切りになったのか未完で終わった
テコンドーの元になった武術が日本の戦国時代に生まれた八骸だった、って話だから真逆じゃない?
あと、卑怯なのは真武連の一部の人たちだけで、他の空手関係の人たちはまともだった
ちなみに中途半端なところで終わったのは、掲載誌だった月間アニマルハウスが廃刊になったから
軽シンは、ビデオにもなったんだよ。実写とアニメを合成した実験的な作品だったけど。
この時代だと一条ゆかり先生のデザイナーに描かれたランチアストラトスやトヨタ2000GTも
思い出しますねえ 後になって誰が描いてたか知って、そらそうだろって思ったけど
車を漫画の中で際立って描ける人は少なかった
大塚康生の与えた影響はめちゃめちゃデカイ
それはやっぱり宮崎アニメからの影響なんだよね
メカフェチミリヲタ
そして永遠のモラトリアム感は完全に日テレの中村雅俊主演の俺たちシリーズであり松田優作やショーケンの青春の挫折を描いたドラマシリーズ
田宮二郎の高原へいらっしゃいとかもあったよね
何者かになりたいんだけど熱くなれない高度経済成長期のがむしゃらに働いてたオヤジたちの背中を見て育ったシラケ世代
学生運動の敗北と将来に対する漠然とした不安はあるんだけどその正体が掴みきれないもどかしさ
何かをやりたいんだけど何をやったらいいか分からない鬱屈したモヤモヤ
そういう若者の抱えた悩みは今も同じだと思う
要するに永遠の青春
久美子が好きすぎた♡かわいいし今でもシナモンティー見ると久美子思い出す。
パンプキンパイとシナモンティー。
一度は頼んでみたいんですが
両方置いてる店に行ったことがないです。ww
わかります^^ほんとかわいいオーダーですよね~。どっちも単体でもなかなかないですよね。@@Monaco440
プラスチックな絞殺死体
大きな丸眼鏡やサングラスのイメージ
たがみよしひさ先生の漫画は結構色々読んだけど何故か「軽井沢シンドローム」は読んでなかったなぁ。多分山田先生達とは世代が違うんだろうなぁ。兄の方の小山田いく先生の漫画も「ぶるうピーター」「ウッドノート」くらいかな読んだの・・・
たがみ先生って、ガンダムみたいなロボット漫画描いてたような…
コミックトムで「D」というロボットものをやっていた記憶が。ガンダムというよりボトムズかな。コミック出なくなって最後どうなったのか分からないけど。
カメラマンの端っこになりかけた頃に
真剣にジープを買おうと考えてたなぁ。
軍服は普段から着てたし。
結局買えなかったしカメラマンにもなれなかった。(;´д`)
たがみ作品では「化石の記憶」が好きでした。
あまりチャンピオンとか知らなかったけど、ファミコンの怒でこの人を知った
「軽井沢」に「シンドローム」をつける…そういわれると、たがみさんの漫画のタイトルって病気や精神性をモチーフにしてるの多い気がするねぇ。「Nervous BreakDown」とか「NIGHT ADULTCHILDREN」なんてズバリそのものだし。
昭和の時代は、これででも売れないたべれないだからな。うまい人がどんどん消えた時代。
本人とXで相互になって限定ガンプラ送ったら直筆くれました
たがみよしひさ!!!!
たがみ先生の人物·背景·AFVの描き方も好きですが、西洋文化傾倒でもテクノポリス東京でもない古式の日本文化香る世界観は特筆すべきではないでしょうか
SHOGUNに黒人がーだと騒ぐ位なら実写版GREYの権利でも取れば良いんですよ
といっても頼みもしないのに西洋文化に変換してブレードランナーかよで終わるんでしょうが···
メカで言うと新谷かおる好きなんだけど ここでは取り上げられないよな
エリア88や2人鷹良かったな、ラリーのマンガも好きだった
探せば倉庫にYUMIKO掲載のチャンピオン4冊残ってると思います
有島武郎の遺言のエピソードあったやん。読んでないんか。。
う~ん、やっぱり、「おやっさん」はどの世界にもいるんですね。
では
たがみさんといえば個人的には三巻でものすごくキレイに終わったgrey が印象深いけど、今なら10巻以上の連載になる気がする。
そのgreyで、普通の人は確実にしぬような攻撃をgreyがあっさり避けて
「当たるかよ。オレは主役だぜ!」
と言ってのけたかっこよさは忘れられない。
まぁ、元ネタはあるのだろうけど自分にとっては、greyがこのパターンの初メタゼリフだった。
greyには、AI対人間のSFバトルものの、普遍的で美味しいところが一通り詰まっていると思う
きたがわ翔って今、何やってるんだろう?
単行本のリリースは何年もないし、雑誌などでイラストを見かけることもない。
メカと言えば
松本零士先生!
当時、このふわふわした空気が大嫌いで背を向けていたなぁ。
マスゴミのせいで、漫画とかアニメとか全く見せなかった時代だからなぁw
「X」でいまだにお元気な?お姿が見れます。
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