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前回の動画を拝見して直ぐに加藤先生に連絡をとり、靭トレを体験してきました。本当に動画の通りの体験をしました。太極拳を初めて1年半位の運動不足のただのおじさんですが、普段の太極拳の練習の意味がわかったような気がします。言葉で伝えるのは難しいのですが、施術？(動画のような体験)を受けた直後から胸椎や頚椎の動きがスムーズになり、体が軽くなったような感覚になりました。その後にちょっとした疲労感を感じました。1日後(今日)日課の太極拳の練習をしたら、普段と違う感覚を得ることができました。何か予感がしたので、足を肩幅位にして直立した状態で片手を前に出して、その手を家族に押してもらったら、力まずに耐えることができました。言葉にするのは難しいです。いつも、オープンなマインドで情報を発ししてくださる塩田先生には感謝してもしきれないと思っています。
加藤先生、先日は靭トレしていただきありがとうございました。私は走ることが好きな市民ランナーですが、施術を受けてからは重心が引き上がり、脊柱の捻転運動がスムーズになったのを感じます。必要以上の筋力を使わずに走れれば運動パフォーマンスは間違えなく向上するはず。先生達との出会いに感謝です。
最初の落下という言葉、物理学ですね。バイオメカニクスという人の身体からの物理学がありますが、もっと基礎のものを伝えてくださっています。介護職ですが、人を動かそうとすれば、抵抗されることが多々あります。力でどうにかしようとすれば怪我をさせてしまう危険があります。靭トレで人を動かすのは、相手を安心させて動かすので怪我なく、むしろ身体を良くすることができるので本当に画期的だと感じます。
靭帯の動きを意識できたら、身体本来が持つ可能性が引き出される気がします。身体の内部の動きは見えないものなので、言葉にして伝えることも難しいと思いますが、確かにそこにある。いつもいろいろな角度から教えをいただき、ありがとうございます。
実際に施術を受けたものとしてよくわかります、靱トレの無限の可能性を示す動画ですね！
筋肉を働かせない＝全く力を入れていない、から合気ができるということでしょうか。非常に興味深い動画と思いました！
これは凄い！何かが見え始めたかも？
Very thoughtful! Thank you! 😊
大東流の先生が言ってた相手が先に動くんです、を理屈で説明するとこういう事なんでしょうかな？ 他の人も出来るようになる技術だったらすごいですね
I'm interested to learn this because I think this can help alot of people to improve their body mobility
分かったような分からないような
靭帯を有効活用するためには脱力が極意ということ？次回の配信を楽しみにしてます
これなら意拳とか站椿を正式に教えてくれる流派に入るのが1番なのでは？
全然解らない。
凄い話で、納得出来ました❗ありがとうございます✨素晴らしい(^o^;)
?
いいね
站樁功の話で明確に説明できる先生はいますが、表立って説明してないだけですね。それと別の先生ですが杖を立ててギリギリ浮くか浮かないかで持ちあげるという方法から説明してる方もいたはず。スプレーよりもそっちの方が誰でも意識できるようになります。杖じゃなくても机の上のコップなどでもできるのでお試しあれ
椅子で転けそうになる寸前の頂点のところに、身体を持っていってやると、山から落ちるように、身体が動くということか。は？
物を持って落としかける感覚 初めてバリウム渡された感覚で例えるとわかる説 若い人には伝わらないか 棒
靭帯にフォーカスされてますが、かえって合気の説明の妨げになってます。合気上げの意識の前の習得の参考になる遊びとして説明された方が、助かる人は多いと思います。
三枝先生が歳を取ってきてスジを使う様になると表現された、その事なのでしょうか…。
人体構造的に爪先以外では踏ん張りが利かねぇからな骨が元に戻るいう噺の件では、骨格の土台の詰まりを解除すると本来の位置に戻ろうとする事がある中国武術の師匠が武術には筋を養う練功が多いとかいうてたな筋というと筋肉や神経、身体の繊維の総称になるけど、武術的には靭帯や腱の事をいうのだろう師匠は筋トレしない人だった
でも爆発的な勁力を発揮する門派の練功には特定の筋力を養う練功があって、筋力でカバーしないと自身の勁力で神経やっちゃうのだよな只でさえ負担が大きいから
赤ちゃんが歩き出す例えで、ほんのちょっとですがなんとなくイメージが掴めたように感じました。靭帯は、重力と二足歩行に大きく関係あるのかな？とふと思いました。靭トレ申し込みさせていただきました。楽しみにしております。
説明してるのに、どうやってるんですか？と言われて😅😅w
結局先生が何をしてるのか答えてもらえなかったですね。別に隠そうとしてるわけではないんでしょうけど。
どうやってやってるんですかには答えなかったですねなぜ起きるか、北風と太陽ですにすり替わってました
@296 やはりそうですよね。どうしてアメリカに来た？飛行機で来た。という感じの会話ですよね。ちょっと例がおかしいかな？一生懸命説明しようとしてることから察するに多分、普段彼は自分の内部的な操作ではなくて相手をどういう状況にするかに集中してやってるのではないでしょうか。だからあんな回答になっているのではないかと思います。
途中でめちゃくちゃ説明してましたよ！引っ張ったり押したりというような力技じゃなくて一度支える感じの押し方で安定させてあげたあとその支える力を緩めるような感覚なんじゃないかと解釈してます
@@Macadamianuts それは先生がしていることではなくそうしようとしているという説明です。通常の合気道の初歩的な説明と同じです。結局この先生は自分の体の内部の操作のようなことはしてないもしくは認識してないのだと思います。
![บุษบา - มอส รัศมี [COVER VERSION]](http://i.ytimg.com/vi/_n0yENSl8d8/mqdefault.jpg)
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前回の動画を拝見して直ぐに加藤先生に連絡をとり、靭トレを体験してきました。本当に動画の通りの体験をしました。太極拳を初めて1年半位の運動不足のただのおじさんですが、普段の太極拳の練習の意味がわかったような気がします。言葉で伝えるのは難しいのですが、施術？(動画のような体験)を受けた直後から胸椎や頚椎の動きがスムーズになり、体が軽くなったような感覚になりました。その後にちょっとした疲労感を感じました。1日後(今日)日課の太極拳の練習をしたら、普段と違う感覚を得ることができました。何か予感がしたので、足を肩幅位にして直立した状態で片手を前に出して、その手を家族に押してもらったら、力まずに耐えることができました。言葉にするのは難しいです。
いつも、オープンなマインドで情報を発ししてくださる塩田先生には感謝してもしきれないと思っています。
加藤先生、先日は靭トレしていただきありがとうございました。
私は走ることが好きな市民ランナーですが、施術を受けてからは重心が引き上がり、脊柱の捻転運動がスムーズになったのを感じます。
必要以上の筋力を使わずに走れれば運動パフォーマンスは間違えなく向上するはず。
先生達との出会いに感謝です。
最初の落下という言葉、物理学ですね。バイオメカニクスという人の身体からの物理学がありますが、もっと基礎のものを伝えてくださっています。介護職ですが、人を動かそうとすれば、抵抗されることが多々あります。力でどうにかしようとすれば怪我をさせてしまう危険があります。靭トレで人を動かすのは、相手を安心させて動かすので怪我なく、むしろ身体を良くすることができるので本当に画期的だと感じます。
靭帯の動きを意識できたら、身体本来が持つ可能性が引き出される気がします。身体の内部の動きは見えないものなので、言葉にして伝えることも難しいと思いますが、確かにそこにある。いつもいろいろな角度から教えをいただき、ありがとうございます。
実際に施術を受けたものとしてよくわかります、靱トレの無限の可能性を示す動画ですね！
筋肉を働かせない＝全く力を入れていない、から合気ができるということでしょうか。非常に興味深い動画と思いました！
これは凄い！何かが見え始めたかも？
Very thoughtful! Thank you! 😊
大東流の先生が言ってた相手が先に動くんです、を理屈で説明するとこういう事なんでしょうかな？ 他の人も出来るようになる技術だったらすごいですね
I'm interested to learn this because I think this can help alot of people to improve their body mobility
分かったような分からないような
靭帯を有効活用するためには脱力が極意ということ？
次回の配信を楽しみにしてます
これなら意拳とか站椿を正式に教えてくれる流派に入るのが1番なのでは？
全然解らない。
凄い話で、納得出来ました❗ありがとうございます✨素晴らしい(^o^;)
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いいね
站樁功の話で明確に説明できる先生はいますが、表立って説明してないだけですね。
それと別の先生ですが杖を立ててギリギリ浮くか浮かないかで持ちあげるという方法から説明してる方もいたはず。
スプレーよりもそっちの方が誰でも意識できるようになります。
杖じゃなくても机の上のコップなどでもできるのでお試しあれ
椅子で転けそうになる寸前の頂点のところに、身体を持っていってやると、山から落ちるように、身体が動くということか。は？
物を持って落としかける感覚 初めてバリウム渡された感覚で例えるとわかる説 若い人には伝わらないか 棒
靭帯にフォーカスされてますが、かえって合気の説明の妨げになってます。
合気上げの意識の前の習得の
参考になる遊びとして説明された方が、助かる人は多いと
思います。
三枝先生が歳を取ってきてスジを使う様になると表現された、その事なのでしょうか…。
人体構造的に爪先以外では踏ん張りが利かねぇからな
骨が元に戻るいう噺の件では、骨格の土台の詰まりを解除すると本来の位置に戻ろうとする事がある
中国武術の師匠が武術には筋を養う練功が多いとかいうてたな
筋というと筋肉や神経、身体の繊維の総称になるけど、武術的には靭帯や腱の事をいうのだろう
師匠は筋トレしない人だった
でも爆発的な勁力を発揮する門派の練功には特定の筋力を養う練功があって、筋力でカバーしないと自身の勁力で神経やっちゃうのだよな
只でさえ負担が大きいから
赤ちゃんが歩き出す例えで、ほんのちょっとですがなんとなくイメージが掴めたように感じました。
靭帯は、重力と二足歩行に大きく関係あるのかな？とふと思いました。
靭トレ申し込みさせていただきました。
楽しみにしております。
説明してるのに、どうやってるんですか？と言われて😅😅w
結局先生が何をしてるのか答えてもらえなかったですね。別に隠そうとしてるわけではないんでしょうけど。
どうやってやってるんですかには答えなかったですね
なぜ起きるか、北風と太陽ですにすり替わってました
@296 やはりそうですよね。どうしてアメリカに来た？飛行機で来た。という感じの会話ですよね。ちょっと例がおかしいかな？
一生懸命説明しようとしてることから察するに多分、普段彼は自分の内部的な操作ではなくて相手をどういう状況にするかに集中してやってるのではないでしょうか。だからあんな回答になっているのではないかと思います。
途中でめちゃくちゃ説明してましたよ！
引っ張ったり押したりというような力技じゃなくて一度支える感じの押し方で安定させてあげたあとその支える力を緩めるような感覚なんじゃないかと解釈してます
@@Macadamianuts それは先生がしていることではなくそうしようとしているという説明です。通常の合気道の初歩的な説明と同じです。結局この先生は自分の体の内部の操作のようなことはしてないもしくは認識してないのだと思います。