【剣道】実戦に活きる基本の面打ちの練習法!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- *実戦に活きる面ができるようになる素振り*
こんにちは☀️
先日から続く
「実戦に活きる基本の面打ち・素振り」シリーズ
今回はラストの第3弾です!
1回目では「実戦に活きる基本の面と、そうじゃない面の違い」
2回目では「実戦に活きる基本の面のための握り」
を解説しましたが、
今回はそれらを活かして
実際に、実戦に活きる素振りをやってみましょう!
やり方は、簡単です!
腕を振ろう、振ろうとするのではなく
ひじを勢いよく振り下ろし、ストップ!
その先は、ストップさせた勢いで
前腕と竹刀が先に飛んでいく感覚です🙆♂️
最初は難しいのでゆっくりやってみながら
徐々に感覚を掴んでいきましょう。
このやり方を実践する前と後での
子どもたちのBefore→Afterも入れております!
ぜひ参考にしてみてください💁♂️
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#剣道 #kendo #指導
教えたいことを言語化できるのは能力です。
竹刀のふりかたの基本は基本すぎて逆に教えるのが
難しい。
背中のインナーマッスルで、肩甲骨から内側に身体の真ん中に力を集め、肘を振り、竹刀を前に縦回転させて飛ばす。それを左手主導でコントロールし、右手に微調整をさせる。
そうなれば、肚を水平面にして、脚は、同時に大地を蹴る。
「威力がある、明らかに一本の打ち」
の基本ですね。
速さも、「斬り落とし」も、これが基本ですよね。速くなくても、相手に空を打たせたあと、しっかり綺麗に必然として一本取れますね。
小さいときから、高精度の正しい打ち方を学ぶなんて、幸せですね。^_^
それゆえに、手の内がすごく大事になりますね。^_^
子供達の竹刀の威力とキレが、段違いに良くなり、両脚も、肚から動き出していますし、
今教わってる先生は、ひだり肘を上げればよいといいます。それの理論のような
すごい!わかりやすいです
ありがとうございます。
素振りだけやってます。
目からウロコです😂
Does this mean swinging by the elbow and upperarm?
これは肘と上腕を振るという意味ですか?
その通りです。
@@user-nf5wl4ft3k 承知しました。ありがとうございます。
分からなくはないですが、手の内の効いた打ちとは少し違う気がしました。
途中抜いて最後また締めるイメージが良い打ちに思います。
@@hidech8741お前はずっとギターひいとけぇぇ
@@hidech8741
意識して締めなくても勝手に手の内は締まります。
そうなんですか?
でも、腕をふつたほうが、切れやすいような。
分からん…
未だに切るだの何だの言ってる奴何なんや…
正しく振るには腕全体を力ませずに力を肩から肘、前腕へと伝えられるようにって指導でしょうに。
当然ここから最後に手の内というポイントも追加されるんだろうし。