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- เผยแพร่เมื่อ 27 เม.ย. 2022
- 15年経った今でも周期的に必ず見たくなる大好きなドラマです。
和久井映見氏と言えば私のイメージでは完全に「お母ちゃん」です。映画、「南極物語」の越智、「事件」の宮内、「仁義なき戦い」の倉元、「大阪電撃作戦」の高山、テレビの十津川警部、お宮さんどれも渡瀬恒彦氏のはまり役ですが、私は草若師匠が一番でした。四人の弟子も当時はそんなに有名ではありませんでしたが劇中、光り輝いていました。それと、やはりヒロインの貫地谷しほり氏の名演技、上沼恵美子氏の味のある語り口、吉本、松竹の多くの芸人さんたち。もう最高でした。渡瀬氏、米倉氏、江波氏は残念ながら亡くなりましたが「ちりとてファン」の方々と思い出を共有したいと思います。
今でも青木さん、テレビで見かけると「あっ、そうそう兄さん出てるやん。」て言ってるのオレだけ？
わかります。松重さんもテレビで見かけると、「お父ちゃんだ」ってなります。
ちりとてちん出演者が出てると何となく嬉しくなりますね。でもあれだけ素晴らしい演技をした宗山氏「小草若」を見れなくなったのが寂しいです。
訂正 宗山→茂山
私の中では今でも朝ドラ史上最高のお話です。明日、福井でイベントがあるそうで、行きたかったです。小浜は３回行かせてもらい、伝統工芸士さんが作られた塗り箸も買っちゃいました。ＤＶＤも持ってます
このドラマは秀逸過ぎて嫁が昔DVDを買ってしまいました。当時3万くらいしましたが買って良かったと今でも思います。もう何回見たかわかりません
解ります。このドラマは自分の物にして手元に置いておきたくなりますよね。
再放送されんので、当時買ったDVD 見てます。
小学生担任の先生がストレッチマンとか。
再放送されんのは、純烈のアホボンのせいなんやろか
カムカムが面白かったので、巷で評価が高かった｢ちりとてちん」をNHKプラスで一気視聴して、今、2周目
草若師匠の臨終の週に差し掛かりました
もう、私にとって最高のドラマです
お互い、いい出会いをしましたね。
見てるだけで、、涙が。
名場面が多すぎる。脚本が素晴らしい。キャストが輝いている。こんな作品にはめったに出会えないと思います。
これを超えるドラマには私はもう出会えないでしょうね。何人もの天才によって奇跡的に産まれた作品と思っています。
2024年があまりに暗いスタートだったので、このDVDを見て巻き返しをはかります！
ちなみに、このドラマに出てた松重豊さんがテレビ東京の「孤独のグルメ」でブレイクするのはのちの話。
また再放送で見たい朝ドラの一つです。
放送当時､落語がブームになったりいろいろ思い出します。松下奈緒さんのピアノ演奏のオープニングを聴くと今でも涙が出ます。現役の噺家さん､狂言師の方､俳優さんが渾然一体となって作った珠玉の朝ドラだったと思います。
オープニング曲を聞くだけで反射的に涙が出るくらい何べんも繰り返し見てました。A子とB子の関係性がすごく好きだし、木曽山くんの話も大好きです。
何をやらせても上手と思ってたA子が三味線の練習を一生懸命やってたことを物語後半で解るところが感動的でした。
喜代美が幸せになれますようにー
泣いた、、
貫地谷さんが中之島公会堂で演じておられたのがすごく印象的でした、忘れられない。北浜で働いてますが、本当に素敵な女優さんに演じて頂いた場所って輝きを増すものだと思います。
大阪を代表する建築物でのシーンは本当に印象的でした。中の島公会堂レストランの名物メニューもオムライスらしいですね。
ちりとてちん、大好きです。放送当時は小学生でしたが大人になってもう一度みて本当に面白くて私の中で歴代No. 1朝ドラです。
今、妊娠中なのですが産まれてくる子が女の子だったら「きよみ」にしようと決めてます。貫地谷しほりさんが演じた「和田喜代美」ちゃんみたいな素敵な子になってほしいし、こんな素敵な人たちに囲まれたおもろい人生送ってほしいです。
登場人物を誰ひとり粗末に描いていない素敵なドラマでしたね。
親子、師弟、人と人との絆を様々は伏線を入れながら見事に美しく描いていました。また、キャスト全員に物語がありそれが見事に調和したドラマは見たことがありません。ちりとてちんまでは、山田太一の男たちの旅路の車輪の一歩がナンバーワンだと思っていましたが、ちりとてちんを見てからは自分の中では最高になって未だこれを超えるドラマはありません。
史上最高傑作
キャスト、ストーリー、オープニングのピアノ等非の打ち所がない傑作です
基本朝ドラ観ないんですがこの作品をサブスクで一気見して良かったと思います
ちゅらさん、マッサン、ちりとてちんこの3作品が好きです
A子もB子も幸せになって欲しい。本当に大好きな朝ドラの一つです❤
最近、始めて視聴しました。他にも沢山名作ありましたが、この作品は卓越してますね。涙あり笑いありで、１ヶ月で見終えました
この番組の大きな枠組みは親と子のあり方だと思っていました。若いとき親のようになりたくないと反発したことも最後は親の愛情に気づくという映見さんとしほりちゃんの会話は普遍性を持っています。UP主さんにとってはお母さんのイメージだそうですが、私の世代では映見さんがお母さんというのは当時若いなと思ってみていました。でもいい母娘を演じていましたね。
私も大好きなドラマです！ドラマの内容のみならず、BGMに関しても非常によいです。当時高校生で、あまりドラマに興味はありませんでしたが、「ちリとてちん」にはハマってしまったのを思い出します。今思えば、俳優さんも豪華でしたが、ドラマ中のキャラも個性豊かであり、これが「ちリとてちん」の魅力の一つではないかと。徒然亭草若、草原、草々、小草若、四草、小草々、そして若狭。
また、一から見たい！
NHKオンデマンドの見放題契約
月990円で視聴できますよ
8月31日までだそうです
私は2周見ました
もう、2〜3周見るかもしれません
仕事の都合上、土曜日しか朝ドラを観られませんでした。土曜日に感動する場面が集中していましたので、一度ゆっくりと全話観たいと思いDVDを借りました。すると、全編、笑いと感動でした。見終わった後は満たさせた気持ちでした。でも、「ちりとてちん」は朝ドラのワーストなんですて信じられません。
そこぬけに～！沢山笑い、沢山涙した、最高の朝ドラでした…
DVD持っています。16年ぶりに夢かない小浜を訪れてきました。今でも町のあちこちに看板がありました。町中からの愛を感じました。ちりとてちんの町として永遠に語り継がれて欲しいです。素晴らしいダイジェストありがとうございます。
DVD欲しくなったわ📀
『おかしな者が一生懸命に生きてる姿はおもろい』など今でも自分の人生の糧にしている名言がいくつもある。いつか娘が結婚する時は若狭塗り箸を持たせたいと思う。
おみやさんに師弟で出てたの、嬉しかったなぁ。
あまりにも伏線が多くて作り込んだ作品のため、視聴率は悪かったみたいですがDVDは売れた作品でした。
落語好きでなくても気楽に落語か楽しめると思います。
私、昔ブログに「ちりとてちんソナタ論」というのを書いたことがあります。これほどまでに様式美に優れたドラマは見たことがありません。
ちりとてちん見てて一番びっくりしたのは、四草が勤めてた中華料理屋のロケ地が当時自分が住んでいた所から近い場所にあったこと。喜代美と草々がこの横断歩道を渡り、四草が出入りしてた中華料理店（ドラマとは違う店名の中華料理屋）はここだったのかと知ったときは結構感動した。ちなみに深津絵里はカムカムを引き受けた際にちりとてちん全話見て藤本有紀脚本を勉強したとか。
音楽と映像見るだけで泣ける。
本当に素晴らしい作品ですよね。
私史上一番のドラマです。
９／４からの昼総合の朝ドラ再放送。残念ながら『さくら』です。朝のプレミアムでも、昼総合でも、ＢＳ１２（トゥエルビ）でもいいから。この『ちりとてちん』やってくれんかなぁ・・・
このドラマの舞台は小浜市で、このドラマのあと間もなくアメリカ合衆国の大統領としてオバマさんが就任して小浜が目でついぁで注目されていたので、今考えてみると、メディアはよく考えて番組作っているのだと感慨深くなったものだねぇ。
そうそう、そうでしたね。
渡瀬恒彦～🥲
A子もB子もリアルの世界で今も仲良しって聞いてなんかとても嬉しくなりました
そうなんですか。素敵ですね。
のちに振り返る連ドラ「ちりとてちん」落語家になるヒロインのなまえが「若狭=わかさ」じぶんがいたふるさとのなまえ。つまり、町=まちネーム。（えぇ！？）（ってことは、若狭も、訳：ユニバーサル、ゾンビデパフォのなまえだったの！？）（偶然なのか？）しかも舞台が大阪って…。
当時小学生だったけど、懐かしいな…
主人公が学園祭の三味線の主役に選ばれて頑張って三味線練習してたのに、A子にあっさり追い抜かれてさらに主人公の三味線の弦が切れて…代わりにA子が主役で主人公が裏方になって舞台で輝いているA子を主人公が見ていた回は…見てて悲しかったな。
他にも恐竜の化石の件も悲しかったな…見つけたのは主人公なのに皆んなは「A子が見つけた！」ってA子をめっちゃ褒めまくってて…「主人公は何か悪い事したのか？」って思いました。
そうでうね。でもA子はみんなの足を引っ張らないようにと三味線の稽古を一生懸命してたんですよ。
オープニングの「あの素晴らしき歳月」がいいですね～ヽ( ´ー`)ノ
このドラマリメイクするならキャスティング
喜代美（若狭）桂二葉
草若師匠 笑福亭鶴瓶
草々 笑福亭べ瓶
小草若 桂春蝶
草原 月亭八光
四草 桂あおば
続編、期待したいですね。