ふるさと歴史館シリーズ18「歴代の青森駅舎の歩み」

2021年03月29日放送
4代目青森駅舎は、2021年3月に5代目駅舎へその役割を譲りました。県都の玄関口として長く親しまれた青森駅の歩みと行き交う人々の姿を、懐かしい映像とともに紹介します。
〈取材協力〉
南部敬司氏、青森市民図書館歴史資料室、工藤大輔氏、青森市、県史デジタルアーカイブ ス、県民生活文化課(県史担当)、中園裕氏、JR東日本、奏海の会、県立郷土館、鎌田清衛氏

[@takashi8267]

今から20年以上前、夏休みとか正月休みが終わりの頃、山形から仙山線、仙台から新幹線、盛岡からはつかりで、この青森駅に降りたっけなー。あの4年間はいい思い出です。スーパーはつかりに初めて乗った時も感動したっけなー。懐かしい。この前何年か振りに青森に行ったら駅前が変わっててびびりました。時代の流れですね😅

[@thecampanella7327]

ひらがなで「あおもり」って書いてあるところが好き

[@user-rb6wp9ls9l]

私の住む街を走っていた東北本線、元来は東京・青森間でしたが、東北新幹線の延伸により盛岡以北が東北本線ではなく、いわて銀河鉄道と青い森鉄道の第三セクター化されたのは、寂しいです。
動画の中で話されていた上野駅行きの夜行急行列車八甲田・津軽、常磐線経由の十和田、夜行寝台特急はくつる・ゆうつる、昼間の特急はつかり・みちのくと青森駅始発・終点の列車、子供ながら地元を走行する時間に駅や踏切に見に行きました。
また、イベントでかつての列車を走行させて頂きたい！

[@user-ub2fu5et8i]

急行八甲田・津軽は、弘前大学生の関東方面への貴重な帰省列車でもあったぞ。

[@user-cc1sb5gy1s]

函館も青森も新幹線駅が離れてる

[@user-ub2fu5et8i]

新函館北斗駅で迷子になりました。

[@genheywoodkirk]

2代目・3代目駅舎くらい風格がありゃ建築史的価値もあって残す意味もあったのになあ。4代目は昭和のデザイン的に一番つまらないインターナショナル様式全盛期に建てられたもんだから、残す価値も無くなっちまった。
新駅舎建てるのもいいけど、それより新青森駅まで包括したアーバン・デザイン考えた方がいいと思うけどね、せっかくあんだけ豪奢な建物なんだから。