小指を使うときの左手のフォーム

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • 0:47 メロディーを弾くとき
    2:57 パターン1.セーハをする場合
    3:58 パターン2.全弦違う指で押さえる場合
    4:55 パターン3.一の糸と三の糸が同じフレットの場合

ความคิดเห็น • 3

  • @2012sake2012
    @2012sake2012 ปีที่แล้ว

    マニアックな内容でいいですね。参考になります。まだ民謡も弾けないレベルですがいつか洋楽にもチャレンジしたいです。

  • @user-sp3df4gd2w
    @user-sp3df4gd2w ปีที่แล้ว

    1.ギターやベースでは「親指は中指と向かい合う位置にする」という意見がありますが、親指の位置は意識されていますか?
      黎元さんの演奏を見ると、民謡フォームと同じく人差し指の位置にある様です。私も自然に構えるとそうなります。
    2.各指が開いているため、補強のない不安定な状態でユリをすることになりますが、どう対処されていますか?
     民謡以外では常時意識するものではないと思いますが、ユリで音を伸ばさないと間が持たない(音が早く切れてしまう)ことがあります。
    3.どうしても小指に力が入り辛いため、他の指に比べてタッチが弱くなります。小指を使い慣れていないことが一番の原因ですが、手首を傾けて小指に体重を乗せるやり方はフォームが崩れるのでやめた方が良いでしょうか?

    • @shamisentv4327
      @shamisentv4327  ปีที่แล้ว +1

      1.三味線の場合は他の弦楽器よりも強いタッチが求められるため親指が人差し指と同じ高さにくることが重要です。
      また指スリをつけていることもフォームの決定に影響しています。
      2.Aタイプのフォームが基本ですので民謡でいう3や4のツボのスリと同じ感覚でやるとよいでしょう。
      3.理想はやはり手首の角度は固定したほうがいいです。
      特に速いフレーズになると毎回手首の角度が変わることにより指の高さが変わっているとミスタッチが増えます。
      なるべく他の指につられずに小指だけを強く動かせるように反復練習するとよいです。