ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
さださんの楽曲は、はかなくて、切ない非凡な感性をお持ちな方で、大好きです。浅草育ちなので、ほおずき市は、毎年行っていました。懐かしい映像をありがとうございます。
今年もまたこの季節がきました。この曲を聴くと昭和のよき時代を思い出します😢もう65になります。涙もろくなりました。
この歌の舞台になっているのが長崎の八坂神社のほうずき市というお祭り。僕も子供の頃に親に初めて連れて行ってもらった楽しい思い出があります。高校生の頃片思いの彼女とこのお祭りに行くのを夢見ていましたが叶いませんでした。今でも夏になるとほうずき市の時期には一人で出かけます。昔の様な賑わいはもうなくただひっそりとしたお祭りですがそれだからこそこの歌に出てくる様に静かに時間を一緒に過ごす恋人たちにはいい思い出になるはずです。今年ももうすぐほうずき市の季節がやってきます。またあの頃の恋を思い出しに足を運びたいとおもいます。
この歌を79年に初めて聴いてから今年で45年が経ちました。その間数百回は聞いてると思うのですが、八坂神社やほうずき市のことは今初めて知りました。とても行ってみたくなりました。いい情報をありがとうございます。
やっぱり長崎なんでしょうか。自分は千葉県市川市なので地元の真間手児奈霊堂のほおずき市だろうと思っていたのですが。境内にはさだまさし氏寄贈の植樹もあります。このほどさだまさし氏は市川市の親善大使に就任されています。
@@whong120
そうなんですか、ありがとうずっと浅草のホウズキ市かと思ってました。
いくつかの水溜まりを残して梅雨が駆け抜け、湿った風の背中越しに夏が来る。純文学小説の書き出しのようで、すごく好きです。
この唄を目を閉じて静かに聴いてると、私の幼少の頃の故郷の祭りの情景が浮かんで来ます。いろんな情景が浮かび懐かしさと共に涙もいつの間にか頬を濡らします。心に残る唄は大切にされ引き継がれます。私は今は69です、孫を連れて祭りに連れて行ったり綿菓子を与えたりと思い出をたくさん作ってあげたいと思います。そしていつかこの孫が成長して私と同じようにこのさだまさしのホウズキを聴いた時、感涙に浸ってくれる事を願います。昭和の唄は最高です。
年のせいか涙もろい。。。すぐに泣いてしまう、、、。昭和の歌はいいですね。美しい日本語が沢山ちりばめられている。この動画の女の子お化粧なんてしてないのに、キラキラ輝いていてステキ。
「ほおずき」に限らず「朝刊」「雨宿り」「飛梅」「縁切寺」など特にグレープ時代のさださんの良さは、そこに風景があることです。昔、『I love you』を『月が綺麗ですね』と訳した人がいましたが、さださんの歌詞には同じように日本語の美しさとその風景の中に感情が映し出されているのが心の琴線に触れるんだと思います。今もあなたを思って、心の在処があの時から動かない。直接的ではなく間接的に鬼灯市の風景に込めた日本語の表現の美しさと深さを感じさせるさださんはなくしてはならない日本の誇りです。
20歳そこそこ、20代前半でこういう歌を描くんですから、さださんの持って生まれたものなんでしょうね。
歳とったせいか、涙もろくなってるな〜。ほうずき、線香花火、風の篝火などは懐かしい日本の夏の感じがして大好きです。
聞くたびに涙が出ます。懐かしいです。
グレープ時代の懐かしい曲。ストーリー性、瑞々しさ、純粋な声質。さだまさしならではのメランコリックな美しさに癒される。
この動画を見つけてから毎日見ています。さださんの懐かしい歌もいいのですが、ほおずき市でほおずきを売っている女性が素敵です。
必ずしも名曲はヒット曲ではありません。この曲は間違いなく名曲です!
必ずしもヒット曲が名曲でもありませんね。特にこの頃の流行りの歌は内容が無意味、妙に難解、ダンス、振り付けの為の下僕になり下がっている。
最後の独身の夏、遠距離恋愛の人を想ってよく聴いていました。
もういい年なんだけど若い頃にこのこの歌のような青春の一コマがあったら良かったなと思いますとても素晴らしい青春の一コマです
私も この曲が大好きです。ほんと、映像に出てくるお姉さんのように可憐で、ささやかな幸せが愛おしくて、でも、いつまでもは続かない幸せというものがありますね。。縁日が終わった後の寂しさのようなホント切なくて哀しい歌です。浅草寺のほおずき市の映像を重ねてくださって、ありがとうございます。
ありがとうございます
名曲のかずかずやっばりさださんのせかいかんにみんな、ひかれるのですね!!!
ほおずきのテーマでこれだけの楽曲を作れるのはさださんしかいないだろうな。しかもその情景は日本人の多くが共鳴できる。素晴らしい詩です。
さだまさしさんの歌詞の内容に消えない花火があればいいのにの台詞私も同感です。
やっぱり良いですね。昭和の歌。さだまさしは天才だと思います。話しかけるように歌う所が最高.。
子供のころ、いい曲だなあと思いながら何気なく聴いていました。歳を取ってふと先日、改めて聴いてみると、その歌詞に深い意味があるのを感じてしまいました。思わず涙が流れてしまいました。
以前からこの曲は知っていたんですが、改めて聞くと良き時代の日本の文化、素晴らしい曲だと思いました。さだまさしさんは、本当に天才です。現在一番気に入っている曲です。
天才っているんだと痛感します。40年経っても聴くたびに泣けるのは凄すぎる。
あなたの感性も素晴らしいですね。
この頃に戻りたい
TH-camで知りました.何かグッとくる曲ですね.この唄に登場する女性は控えめだと連想します.高校の時の彼女と今の彼女に似ています.高校時代の彼女との思い出が蘇ります.彼女と七夕に行った帰りに雨に降られて,駅まで一つの傘に入っていきました. 高校の時はバイクを乗り回していました.彼女がミトンの手袋とマフラーを編んでくれました.高2の時にバイクで事故に遭って入院しました.左膝脱臼,半月板骨折と左足くるぶしの下にえぐられた裂傷で,太ももから皮膚を移植して,それが一生消えない大きな傷跡になりました.彼女がお見舞いに来た時に,薄っすらと涙を浮かべて小声で『バカ』と言って,『痛い?』と聞いてきて,ほっぺにキスをしてくれた.でも,傷跡を見たら彼女が,また,悲しい思いをするので,ずっと傷跡を見せられないし,話すこともできませんでした.僕と彼女は別々の離れた大学に進学して,セカンドラブは卒業で自然に終わりました.お互いが,好きなままでさよならができたのが,良かったと思っています. ギブスを外し,包帯を取って初めて傷を見たらショックで,医師の前では平静を装っていましたが,診察室を出たらトイレに駆け込んで泣いてしまいました.何があっても泣いたことがない僕が一度だけ大泣きしました.17歳の僕には耐えきれませんでした.死ぬほど辛かった. 今でも夏は,素足にならずソックスを履いています.この傷跡だけは,誰にも見られたくない.でも,大学卒業後に出逢った,今の彼女にだけは信じていたので見せました.彼女は目を背けないで傷跡を見て『痛かったでしょう』と一言.悲しそうな顔をしていました.彼女は傷跡を見ているので,僕のことを考えて夏に素足になるような海辺に行きたいと言いません.僕は,悲しくなるくらいに好きになりました.彼女に『ずっと一緒にいたい』と言ったら,彼女が泣き出して,どうして?と聞いたら,付き合い始めた頃のこととか,いろんなことを思い出したと言っていました.僕もちょっとウルってしました.彼女をギューッと抱きしめました. 時々,事故に遭った時の夢を見ます.車の急ブレーキの音を聞くと思い出します.車が見えたまでは覚えていて,ぶつけられた瞬間は覚えていません.気がついたら倒れていて,相手の車まで行こうと立ち上がって歩き始めたら,左足から出血しているのに気づいて,中が見えるほど傷を見たらもうダメで,その場にうずくまってしまいました.余計なことをコメしてすみませんでした.
頑張ってください。
頑張って、前向いて生きてくださいね。いいこともあります。
@@まりや羽所さん,返信ありがとうございます.
さださんの謳はどれも素晴らしい、自分なりの情景を描きながら聴いていると込み上げるものがあります。祭囃子が懐かしく、無垢な想いに溢れた一番好きな画曲です。
さだまさしさんいい歌作る天才だね。
完璧すぎて……
ライブ盤の中で、さだが好きな曲だけどヒットしなくて可哀そうな曲だと言っていた。名曲には変わりない。
いつ聴いても何度聴いても心に響きます。毎日聴いています。本当に名曲です!!
さだまさしさんの曲は、どの曲聴いても心に響きますね。
@@高橋典子-g6e これを20歳そこそこで作るんですからね・・
名曲は色褪せませんね。
自身の好きなグレープの曲、五位に、入ります。グレープとして流れていた頃の夏が甦ります🎵
懐かしい。さださんの楽曲の中で最も好きな曲です。素敵な映像ありがとうございます。
高校生の頃に買った三年坂という2枚組のアルバムに入っていた曲でした。1番好きな曲でした。なぜシングルにしなかったのか不思議です。それとほうずきを売っている女の子がかわいいですね。惚れてまうがな。
45年ぐらい前ですね。若かった青春時代によく聞き思い出に残っています。素晴らしい曲ありがとうございます。
ほんとに、いい歌ですね。生まれ故郷、長崎と青春時代が蘇ってきます。
グレープ時代の隠れた名曲ですね。日本の情緒を感じさせる素晴らしい曲だと思います。
グレープ時代にもたくさんの名曲がありますからね。この頃から流行に惑わされない、豊かな感性に溢れた曲がありますね。
この歌大好き!彼女にせがまれて行ったって優しい彼〜すてき夏は暑くて苦手だけとこの歌を聞くと涼しく感じる!このお姉さん素敵過ぎたよ
紛れもなく名曲です
この時代のさだまさしの曲は大好きでした..。
初めて買ったレコードがほおずきなので、感慨深い曲です😊時を経ても良い歌は変わらず永遠に❗
時が経つにつれて素晴らしさが再評価されるでしょうね。
映像のほおずき売りの、お嬢さん、とても素敵なお嬢さんね。優しそうで真面目そうで、、
ほんとに素晴らしいお嬢さんですね。
この曲は風情と心を感じる。
何度聞いても心にジーンとくる。
さだまさしさんのグレープ時代の名曲。初めて聴いてから40年以上経つが、今だに、この曲に出てくる「きみ」について考える時がある。若い頃は、単純に恋人だろうと思っていたが、時が経つにつれて、母親なのではと思いだした。今は、姉か妹なのではと思っている。それによって歌詞の意味も変わってくるように思う。名曲中の名曲だ。
この歌も思い出深い歌です。東京で新婚生活していて、借りていた家に風呂が無くて銭湯に行ってた時、聞こえてたのが、この歌でした。
さだまさしさんの動画ありがとうございます。涙がとまりません。感動です。さだまさしさんの曲は心にしみます。
本当にいつ聴いても何度聴いても心に響きます。毎日聴いています。
これさだまさしで一番好きです
画像が色鮮やかと、中に出てくる女性も綺麗ですね。
東京で、住んでた頃、付き合ってた年上の人に初めて買ったのがほおづきでした。夏の夜になるとふとその事を思い出します。幸せにしてるんやろうか?
さだまさしさん 竹内まりあさん ダークダックスさんの曲を聴き涙ぐみ心のひだをふくらませてねます
ほうずき市行きたいな風鈴🎐も大好き!赤い風鈴がいいな日本っていいよね!
グレープの頃のさださんの声、ナイーブな感じでこれもまたいいですね。
確かに、さださんの詩には風景が見えるようで好きです。どの曲にもそのバック!に想像力を掻き立てるものが有ります。好きですねぇ~これからも素敵な歌を聴かせてください😊。
さださん自ら奏でるギター🎸スリーフィンガーが最高!🍀懐かしいね…!♪『ほおずき』は思い出が沢山詰まった楽曲です…!💕又、映像が最高で🎐当時が浮かび💧します…!ありがとうございましたm(_ _)m 2024.2.26
ほおづきの歌の後の風鈴の音が暑い夏を遠くへ追いやってくれそうです〜グレープの時から長く聞いてますがさださんの歌には現実とロマンがあり悲しみと切なさの中に喜びと楽しさがあるのかな?一つ一つの歌に物語があり聴いている一人一人の胸の中で色んな形になってまた違う物語を作り出している!そんな気がして今まで来ましたさださん 有り難う
高1だったかグレープのライブ2枚組のアルバムの中に入っていた曲でした。その時初めて聞いて、かざぐるまが恋のはかなさを暗示している事も初めてしりました。ちょうど学校で同じテニス部の子と別れた時だったので、この歌詞を聞いて胸が苦しくなったのを覚えています。
せつなくて懐かしい曲ですね!
昭和52,3年頃ですが浅草の会社に勤めていて、東武浅草駅まで先輩達と浅草寺の境内を通り抜けて何度かほおずき市を見ました。懐かしい青春の1ページです。
昭和曲懐かしいです😊さだまさしさん〜😊涙が出るのわ何故、何故だろうか😂😂
大好きな曲の一つです!
小学生の頃、母が持っていた三年坂のテープでよく聞いていました。あの頃は意味も分からず聞いていましたが、40前になり、歌詞の意味を考えながら聞いていると、ふと泣きたくなります。
浅草のほおづき市、ちいさな娘を連れて歩いたあの日を思い出します。
何故か切ない歌💦
確かに、さださんの詩には風景が見えるようです。好きですねぇ~どの曲にもそのバックに想像力を掻き立てるものが見える
お祭りが無いとなんと夏の短く感じられることでしょうか 今年は昨年のようなことが繰り返されないことを望みたい 季節全てに言えることだけれど風物詩のない季節は寂しい
哀しい哀しい唄です。。
素敵な映像とアップありがとうございます。この曲と線香花火の二人に何故か心惹かれます。風の篝火や檸檬、飛梅も同様に。さださんの曲は哀しい曲に名曲が多い気がします、美しさが際立つからでしょうか。。。
back numberのわたがし聴いて中学のころの夏祭り思い出して懐かしくて、せつなくて、結局またこの曲に戻ってきました。
さださん、天才だわ
いつ聴いても、素敵な曲です。お祭り夏祭りの情景がいいですね🎉
名曲です。切なさが胸を締め付けます
若かりし頃のさだまさしの瑞々しい感性。
この歌が 何となく歌詞が出てくるんだけどずっと思い出せなくて…やっと分かりました…大好きです!
さだまさしさんの名曲のひとつではありませんか。何回聴いてもすばらしい。
書き忘れました。この映像が素晴らしい。
泣かせる歌ですね
ありがとうございます。
詩人さださんの曲と詩は彼女と私の回想録、歳をいくつ重ねても亡き彼女の想い出が甦り涙が溢れる
懐かしすぎます。😭🎐
込み上げるものがあります 💕👍
懐かしいですね。ほうずき市に行った想い出が蘇ります。赤いほうずきの鮮やかさとこの曲が遠い昔の情景へと連れて行ってくれます。素敵な映像を有難うございます。線香花火も出来ればお願い致します。
浅草のほうずき市の情景なのかな。素敵な曲と歌詞、改めて素敵な楽曲を書かれる方だと思いました。そして、ライブのトークは面白い!勿論落研だったなら高座で小噺の一つも出来るのだろうし…。当時、今でいう米津玄師だった天才さだ青年自が…と、ライブで自画自賛トークされても、全く嫌味でもなく、そうそう、そんな感じよね!と、会場皆納得の雰囲気でした。この曲カバーした太川陽介さんバージョンも聴きたくなりました!ありがとう御座いました!
私にとって若い頃に戻してくれる大切た曲です
大好きな歌。
声がきれいですねー。イントロ聴いただけで、泣きそうだったあの頃を思い出します。🎐
ほおずきという植物がこの女性の運命を象徴しているような気がする。
ばあちゃんに「仏壇にお供えするほおずきを買って来て」といわれると、この曲を思い出していました
モデルのおねえさん。いなせでそれでいてはかなげで、かわいい。
こういう動画にブーを出す人は始めから見ないように。という注意書を入れて欲しい。
こんなお姉さんがいたら すぐにほうずきか買っちゃうな~さいごの風鈴の音いいネェ~もち勿論さださんの歌に聞き惚れながらデスケド〜
今年もほうずき買いに行けなかった!風鈴も欲しかったのに!来年行けたらいいな🎐
さたさんがつくるグレープの曲は悲しい曲が多いんだけど、単なる別れを悲しむ曲じゃないことが多いよねこの曲も「別れた彼女との思い出」なら女々しくおもうひともあるだろうが、もしも、彼女が病気や事故でなくなったとしたら?多分、悲しさでも悲しみの種類が違っていると思う単に別れただけなら、人生の中で偶然の再会とかもあり得るが、もしもなくなっていたとしたら、今後の人生では再会とかあり得ないその悲しさは親しい人や近しい人を亡くした人なら、多分わかると思う
直接的な表現はないが、この曲も「精霊流し」の『あなた』と同じく『きみ』はこのお祭りから一年経つか経たないかくらいで他界したと解釈してるんですが。小さなお祭りに行くのをそんなにせびったのに、下駄の鼻緒が切れてそんなに動揺する精神状態、止まらずに回れと2人祈っていたのに(止まってしまった)風車、「消えない花火」があるならほしい、僕が背伸びして背伸びして爪先立っても(きみに)届かない丈比べ。あの日のお祭りに「一人で」行きほおずきを拾う→『きみ』は他界したという現実を僕がようやく受け入れると考えると辻褄は合うかなと。単にカップルが破局しただけだときみの位置が高くて届かないという「2人の丈比べ」の説明が上手いことつかない気がするんで。「きみはもうお空の上にいるから」届かないのだとすれば説明は一応つくかなと。
このコメントされている方が居ないので大きな勘違いかもですが、島田陽子さん主演ドラマ「ほおずきの唄」でこの曲が劇中歌で流れていました。相手役は近藤正臣さん。素直に幸せになれない二人のせつなさ、この曲で一層ジーンと来ました。
「ほおずきの唄」の主題歌はクラフトの「僕にまかせてください」。これも、さださんの作品です。
歌詞から曲への移りが凄い。
とても好きな歌です🤗👍
この歌を聴くと故郷の畑をなぜか思い出す…
長い間ほおずき市に行きたいと思いながらこの歳になっても行けないでいます!今年は行こうと思ってますが〜こんな可憐なお姉さんに出会えたら幸せでしょうね〜風鈴🎐赤い風鈴昔何処かで買って軒下でカチカチ?チャカチャカ??鳴っていたのを思い出しました!夏の暑い時期になると思い出します🎇🎐
チョー大好き。いまだに聴いてます。
この曲を聴くと、間奏・後奏で泣きのエレキギターのフレーズを入れていた故松原正樹さんのことまで思い出して涙が出そうになります。享年61歳。あまりにも早すぎる死でした。
アセチレンの石塊に水滴をポタリポタリと垂らして、そして発生するガスが輝度高く燃える、そんな照明装置が日常 庶民の道工だった時代。正直不便だった記憶も強いが、むしろ愛おしい!
アセチレンの光、と言っても今の子供らには分からないだろうし、風景もイメージ出来ないでしょうね。可哀想でもあります。
@@あにみちお 子どもらが分からないのは、ちゃんと伝えない大人の責任ですけどね。
この時代のさださんの声、好きですね
この鬼灯を売っている女性が可愛くて気になります😊。少し哀しい歌ですが、独特のさだワールド!にのみ込まれて、心ゆくまで堪能しています😂
地域が、故郷が消えていく、昭和がやがて終わってしまう。みんなの中の何かが消えていく
🔰はじめて聴いたこの曲😂さだまさしの曲素敵さださんらしい歌詞ですね
記憶の中に名曲蘇りました(^-^*)
ほおづきの花亡き母から仏様が好きな花そうで。ほおづきの花をみかけると、おとけ様にお供えします。😔🙏
悲しいけど、母さんが最高でした。
確か水谷豊が出てたドラマの主題歌?エンディングの曲でしたよね?いい歌ですね✨
Thanks! Japanese Version from 60`s Canzone
さださんの楽曲は、はかなくて、切ない
非凡な感性をお持ちな方で、大好きです。浅草育ちなので、ほおずき市は、毎年行っていました。懐かしい映像をありがとうございます。
今年もまたこの季節がきました。この曲を聴くと昭和のよき時代を思い出します😢もう65になります。涙もろくなりました。
この歌の舞台になっているのが長崎の八坂神社のほうずき市というお祭り。僕も子供の頃に親に初めて連れて行ってもらった楽しい思い出があります。高校生の頃片思いの彼女とこのお祭りに行くのを夢見ていましたが叶いませんでした。今でも夏になるとほうずき市の時期には一人で出かけます。昔の様な賑わいはもうなくただひっそりとしたお祭りですがそれだからこそこの歌に出てくる様に静かに時間を一緒に過ごす恋人たちにはいい思い出になるはずです。今年ももうすぐほうずき市の季節がやってきます。またあの頃の恋を思い出しに足を運びたいとおもいます。
この歌を79年に初めて聴いてから今年で45年が経ちました。その間数百回は聞いてると思うのですが、八坂神社やほうずき市のことは今初めて知りました。とても行ってみたくなりました。いい情報をありがとうございます。
やっぱり長崎なんでしょうか。自分は千葉県市川市なので地元の真間手児奈霊堂のほおずき市だろうと思っていたのですが。境内にはさだまさし氏寄贈の植樹もあります。このほどさだまさし氏は市川市の親善大使に就任されています。
@@whong120
そうなんですか、ありがとうずっと浅草のホウズキ市かと思ってました。
いくつかの水溜まりを残して梅雨が駆け抜け、湿った風の背中越しに夏が来る。純文学小説の書き出しのようで、すごく好きです。
この唄を目を閉じて静かに聴いてると、私の幼少の頃の故郷の祭りの情景が浮かんで来ます。いろんな情景が浮かび懐かしさと共に涙もいつの間にか頬を濡らします。心に残る唄は大切にされ引き継がれます。私は今は69です、孫を連れて祭りに連れて行ったり綿菓子を与えたりと思い出をたくさん作ってあげたいと思います。そしていつかこの孫が成長して私と同じようにこのさだまさしのホウズキを聴いた時、感涙に浸ってくれる事を願います。昭和の唄は最高です。
年のせいか涙もろい。。。
すぐに泣いてしまう、、、。
昭和の歌はいいですね。美しい日本語が沢山ちりばめられている。
この動画の女の子
お化粧なんてしてないのに、キラキラ輝いていてステキ。
「ほおずき」に限らず「朝刊」「雨宿り」「飛梅」「縁切寺」など特にグレープ時代のさださんの良さは、そこに風景があることです。昔、『I love you』を『月が綺麗ですね』と訳した人がいましたが、さださんの歌詞には同じように日本語の美しさとその風景の中に感情が映し出されているのが心の琴線に触れるんだと思います。今もあなたを思って、心の在処があの時から動かない。直接的ではなく間接的に鬼灯市の風景に込めた日本語の表現の美しさと深さを感じさせるさださんはなくしてはならない日本の誇りです。
20歳そこそこ、20代前半でこういう歌を描くんですから、さださんの持って生まれたものなんでしょうね。
歳とったせいか、涙もろくなってるな〜。ほうずき、線香花火、風の篝火などは懐かしい日本の夏の感じがして大好きです。
聞くたびに
涙が出ます。
懐かしいです。
グレープ時代の懐かしい曲。ストーリー性、瑞々しさ、純粋な声質。さだまさしならではのメランコリックな美しさに癒される。
この動画を見つけてから毎日見ています。さださんの懐かしい歌もいいのですが、ほおずき市でほおずきを売っている女性が素敵です。
必ずしも名曲はヒット曲ではありません。この曲は間違いなく名曲です!
必ずしもヒット曲が名曲でもありませんね。特にこの頃の流行りの歌は内容が無意味、妙に難解、ダンス、振り付けの為の下僕になり下がっている。
最後の独身の夏、遠距離恋愛の人を想ってよく聴いていました。
もういい年なんだけど若い頃にこのこの歌のような青春の一コマがあったら良かったなと思いますとても素晴らしい青春の一コマです
私も この曲が大好きです。ほんと、映像に出てくるお姉さんのように可憐で、ささやかな幸せが愛おしくて、でも、いつまでもは続かない幸せというものがありますね。。縁日が終わった後の寂しさのようなホント切なくて哀しい歌です。浅草寺のほおずき市の映像を重ねてくださって、ありがとうございます。
ありがとうございます
名曲のかずかずやっばりさださんのせかいかんにみんな、ひかれるのですね!!!
ほおずきのテーマでこれだけの楽曲を作れるのはさださんしかいないだろうな。
しかもその情景は日本人の多くが共鳴できる。素晴らしい詩です。
ありがとうございます
さだまさしさんの歌詞の内容に消えない花火があればいいのにの台詞私も同感です。
やっぱり良いですね。昭和の歌。さだまさしは天才だと思います。話しかけるように歌う所が最高.。
子供のころ、いい曲だなあと思いながら何気なく聴いていました。
歳を取ってふと先日、改めて聴いてみると、その歌詞に深い意味があるのを感じてしまいました。
思わず涙が流れてしまいました。
以前からこの曲は知っていたんですが、改めて聞くと良き時代の日本の文化、素晴らしい曲だと思いました。さだまさしさんは、本当に天才です。現在一番気に入っている曲です。
天才っているんだと痛感します。40年経っても聴くたびに泣けるのは凄すぎる。
あなたの感性も素晴らしいですね。
この頃に戻りたい
TH-camで知りました.何かグッとくる曲ですね.この唄に登場する女性は控えめだと連想します.高校の時の彼女と今の彼女に似ています.高校時代の彼女との思い出が蘇ります.彼女と七夕に行った帰りに雨に降られて,駅まで一つの傘に入っていきました.
高校の時はバイクを乗り回していました.彼女がミトンの手袋とマフラーを編んでくれました.高2の時にバイクで事故に遭って入院しました.左膝脱臼,半月板骨折と左足くるぶしの下にえぐられた裂傷で,太ももから皮膚を移植して,それが一生消えない大きな傷跡になりました.彼女がお見舞いに来た時に,薄っすらと涙を浮かべて小声で『バカ』と言って,『痛い?』と聞いてきて,ほっぺにキスをしてくれた.でも,傷跡を見たら彼女が,また,悲しい思いをするので,ずっと傷跡を見せられないし,話すこともできませんでした.僕と彼女は別々の離れた大学に進学して,セカンドラブは卒業で自然に終わりました.お互いが,好きなままでさよならができたのが,良かったと思っています.
ギブスを外し,包帯を取って初めて傷を見たらショックで,医師の前では平静を装っていましたが,診察室を出たらトイレに駆け込んで泣いてしまいました.何があっても泣いたことがない僕が一度だけ大泣きしました.17歳の僕には耐えきれませんでした.死ぬほど辛かった.
今でも夏は,素足にならずソックスを履いています.この傷跡だけは,誰にも見られたくない.でも,大学卒業後に出逢った,今の彼女にだけは信じていたので見せました.彼女は目を背けないで傷跡を見て『痛かったでしょう』と一言.悲しそうな顔をしていました.彼女は傷跡を見ているので,僕のことを考えて夏に素足になるような海辺に行きたいと言いません.僕は,悲しくなるくらいに好きになりました.彼女に『ずっと一緒にいたい』と言ったら,彼女が泣き出して,どうして?と聞いたら,付き合い始めた頃のこととか,いろんなことを思い出したと言っていました.僕もちょっとウルってしました.彼女をギューッと抱きしめました.
時々,事故に遭った時の夢を見ます.車の急ブレーキの音を聞くと思い出します.車が見えたまでは覚えていて,ぶつけられた瞬間は覚えていません.気がついたら倒れていて,相手の車まで行こうと立ち上がって歩き始めたら,左足から出血しているのに気づいて,中が見えるほど傷を見たらもうダメで,その場にうずくまってしまいました.
余計なことをコメしてすみませんでした.
ありがとうございます
頑張ってください。
頑張って、前向いて生きてくださいね。いいこともあります。
@@まりや羽所さん,返信ありがとうございます.
さださんの謳はどれも素晴らしい、自分なりの情景を描きながら聴いていると込み上げるものがあります。祭囃子が懐かしく、無垢な想いに溢れた一番好きな画曲です。
さだまさしさんいい歌作る天才だね。
完璧すぎて……
ライブ盤の中で、さだが好きな曲だけどヒットしなくて可哀そうな曲だと言っていた。
名曲には変わりない。
いつ聴いても何度聴いても心に響きます。毎日聴いています。本当に名曲です!!
さだまさしさんの曲は、どの曲聴いても心に響きますね。
@@高橋典子-g6e これを20歳そこそこで作るんですからね・・
名曲は色褪せませんね。
自身の好きなグレープの曲、五位に、入ります。
グレープとして流れていた頃の夏が甦ります🎵
懐かしい。さださんの楽曲の中で最も好きな曲です。素敵な映像ありがとうございます。
高校生の頃に買った三年坂という2枚組のアルバムに入っていた曲でした。1番好きな曲でした。なぜシングルにしなかったのか不思議です。それとほうずきを売っている女の子がかわいいですね。惚れてまうがな。
45年ぐらい前ですね。若かった青春時代によく聞き思い出に残っています。素晴らしい曲ありがとうございます。
ほんとに、いい歌ですね。
生まれ故郷、長崎と青春時代が蘇ってきます。
グレープ時代の隠れた名曲ですね。
日本の情緒を感じさせる素晴らしい曲だと思います。
ありがとうございます
グレープ時代にもたくさんの名曲がありますからね。この頃から流行に惑わされない、豊かな感性に溢れた曲がありますね。
この歌大好き!彼女にせがまれて行ったって優しい彼〜すてき
夏は暑くて苦手だけとこの歌を聞くと涼しく感じる!このお姉さん素敵過ぎたよ
紛れもなく名曲です
この時代のさだまさしの曲は大好きでした..。
初めて買ったレコードがほおずきなので、感慨深い曲です😊時を経ても良い歌は変わらず永遠に❗
時が経つにつれて素晴らしさが再評価されるでしょうね。
映像のほおずき売りの、お嬢さん、とても素敵なお嬢さんね。優しそうで真面目そうで、、
ほんとに素晴らしいお嬢さんですね。
この曲は
風情と心を感じる。
ありがとうございます
何度聞いても心にジーンとくる。
さだまさしさんのグレープ時代の名曲。初めて聴いてから40年以上経つが、今だに、この曲に出てくる「きみ」について考える時がある。
若い頃は、単純に恋人だろうと思っていたが、時が経つにつれて、母親なのではと思いだした。今は、姉か妹なのではと思っている。それによって歌詞の意味も変わってくるように思う。名曲中の名曲だ。
この歌も思い出深い歌です。東京で新婚生活していて、借りていた家に風呂が無くて銭湯に行ってた時、聞こえてたのが、この歌でした。
さだまさしさんの動画ありがとうございます。涙がとまりません。感動です。
さだまさしさんの曲は心にしみます。
本当にいつ聴いても何度聴いても心に響きます。毎日聴いています。
これさだまさしで一番好きです
画像が色鮮やかと、中に出てくる女性も綺麗ですね。
東京で、住んでた頃、付き合ってた年上の人に初めて買ったのがほおづきでした。夏の夜になるとふとその事を思い出します。
幸せにしてるんやろうか?
さだまさしさん 竹内まりあさん ダークダックスさんの曲を聴き涙ぐみ心のひだをふくらませて
ねます
ほうずき市行きたいな風鈴🎐も大好き!
赤い風鈴がいいな日本っていいよね!
グレープの頃のさださんの声、ナイーブな感じでこれもまたいいですね。
確かに、さださんの詩には風景が見えるようで好きです。どの曲にもそのバック!に想像力を掻き立てるものが有ります。好きですねぇ~これからも素敵な歌を聴かせてください😊。
さださん自ら奏でるギター🎸スリーフィンガーが最高!🍀懐かしいね…!
♪『ほおずき』は思い出が沢山詰まった楽曲です…!💕
又、映像が最高で🎐当時が浮かび💧します…!
ありがとうございましたm(_ _)m
2024.2.26
ほおづきの歌の後の風鈴の音が暑い夏を遠くへ追いやってくれそうです〜
グレープの時から長く聞いてますが
さださんの歌には
現実とロマンがあり悲しみと切なさの中に喜びと楽しさがあるのかな?一つ一つの歌に物語があり聴いている一人一人の胸の中で色んな形になって
また違う物語を作り出している!そんな気がして今まで来ました
さださん 有り難う
高1だったかグレープのライブ2枚組のアルバムの中に入っていた曲でした。
その時初めて聞いて、かざぐるまが恋のはかなさを暗示している事も初めてしりました。
ちょうど学校で同じテニス部の子と別れた時だったので、この歌詞を聞いて胸が苦しくなったのを
覚えています。
ありがとうございます
せつなくて懐かしい曲ですね!
ありがとうございます
昭和52,3年頃ですが浅草の会社に勤めていて、東武浅草駅まで先輩達と浅草寺の境内を通り抜けて何度かほおずき市を見ました。懐かしい青春の1ページです。
昭和曲懐かしいです😊さだまさしさん〜😊涙が出るのわ何故、何故だろうか😂😂
大好きな曲の一つです!
ありがとうございます
小学生の頃、母が持っていた三年坂のテープでよく聞いていました。あの頃は意味も分からず聞いていましたが、40前になり、歌詞の意味を考えながら聞いていると、ふと泣きたくなります。
浅草のほおづき市、ちいさな娘を連れて歩いたあの日を思い出します。
何故か切ない歌💦
確かに、さださんの詩には
風景が見えるようです。好きですねぇ~どの曲にもそのバックに想像力を掻き立てるものが見える
お祭りが無いとなんと夏の短く感じられることでしょうか 今年は昨年のようなことが繰り返されないことを望みたい 季節全てに言えることだけれど風物詩のない季節は寂しい
哀しい哀しい唄です。。
ありがとうございます
素敵な映像とアップありがとうございます。この曲と線香花火の二人に何故か心惹かれます。風の篝火や檸檬、飛梅も同様に。さださんの曲は哀しい曲に名曲が多い気がします、美しさが際立つからでしょうか。。。
back numberのわたがし聴いて
中学のころの夏祭り思い出して
懐かしくて、せつなくて、
結局またこの曲に戻ってきました。
さださん、天才だわ
ありがとうございます
いつ聴いても、素敵な曲です。お祭り夏祭りの情景がいいですね🎉
名曲です。切なさが胸を締め付けます
若かりし頃のさだまさしの瑞々しい感性。
この歌が 何となく歌詞が出てくるんだけど
ずっと思い出せなくて…やっと分かりました…
大好きです!
さだまさしさんの名曲のひとつではありませんか。何回聴いてもすばらしい。
書き忘れました。この映像が素晴らしい。
泣かせる歌ですね
ありがとうございます。
詩人さださんの曲と詩は彼女と私の回想録、歳をいくつ重ねても亡き彼女の想い出が甦り涙が溢れる
懐かしすぎます。😭🎐
込み上げるものがあります 💕👍
懐かしいですね。ほうずき市に行った想い出が蘇ります。
赤いほうずきの鮮やかさとこの曲が遠い昔の情景へと連れて行ってくれます。
素敵な映像を有難うございます。線香花火も出来ればお願い致します。
浅草のほうずき市の情景なのかな。素敵な曲と歌詞、改めて素敵な楽曲を書かれる方だと思いました。そして、ライブのトークは面白い!勿論落研だったなら高座で小噺の一つも出来るのだろうし…。当時、今でいう米津玄師だった天才さだ青年自が…と、ライブで自画自賛トークされても、全く嫌味でもなく、そうそう、そんな感じよね!と、会場皆納得の雰囲気でした。この曲カバーした太川陽介さんバージョンも聴きたくなりました!ありがとう御座いました!
私にとって若い頃に戻してくれる大切た曲です
大好きな歌。
声がきれいですねー。イントロ聴いただけで、泣きそうだったあの頃を思い出します。🎐
ほおずきという植物がこの女性の運命を象徴しているような気がする。
ばあちゃんに「仏壇にお供えするほおずきを買って来て」といわれると、この曲を思い出していました
モデルのおねえさん。いなせでそれでいてはかなげで、かわいい。
ありがとうございます
こういう動画にブーを出す人は始めから見ないように。という注意書を入れて欲しい。
こんなお姉さんがいたら すぐにほうずきか買っちゃうな~
さいごの風鈴の音いいネェ~
もち勿論さださんの
歌に聞き惚れながらデスケド〜
今年もほうずき買いに行けなかった!
風鈴も欲しかったのに!来年行けたらいいな🎐
さたさんがつくるグレープの曲は悲しい曲が多いんだけど、単なる別れを悲しむ曲じゃないことが多いよね
この曲も「別れた彼女との思い出」なら女々しくおもうひともあるだろうが、もしも、彼女が病気や事故でなくなったとしたら?
多分、悲しさでも悲しみの種類が違っていると思う
単に別れただけなら、人生の中で偶然の再会とかもあり得るが、もしもなくなっていたとしたら、今後の人生では再会とかあり得ない
その悲しさは親しい人や近しい人を亡くした人なら、多分わかると思う
直接的な表現はないが、この曲も
「精霊流し」の『あなた』と同じく
『きみ』はこのお祭りから
一年経つか経たないかくらいで
他界したと解釈してるんですが。
小さなお祭りに行くのをそんなに
せびったのに、下駄の鼻緒が切れて
そんなに動揺する精神状態、
止まらずに回れと2人祈っていた
のに(止まってしまった)風車、
「消えない花火」があるならほしい、
僕が背伸びして背伸びして
爪先立っても(きみに)届かない
丈比べ。
あの日のお祭りに「一人で」行き
ほおずきを拾う
→『きみ』は他界したという現実を
僕がようやく受け入れる
と考えると辻褄は合うかなと。
単にカップルが破局しただけだと
きみの位置が高くて届かないという
「2人の丈比べ」の説明が
上手いことつかない気がするんで。
「きみはもうお空の上にいるから」
届かないのだとすれば説明は一応
つくかなと。
このコメントされている方が居ないので大きな勘違いかもですが、島田陽子さん主演ドラマ「ほおずきの唄」でこの曲が劇中歌で流れていました。相手役は近藤正臣さん。
素直に幸せになれない二人のせつなさ、この曲で一層ジーンと来ました。
「ほおずきの唄」の主題歌はクラフトの「僕にまかせてください」。これも、さださんの作品です。
歌詞から曲への移りが凄い。
とても好きな歌です🤗👍
この歌を聴くと故郷の畑をなぜか思い出す…
長い間ほおずき市に行きたいと思いながらこの歳になっても行けないでいます!
今年は行こうと思ってますが〜
こんな可憐なお姉さんに出会えたら幸せでしょうね〜
風鈴🎐赤い風鈴
昔何処かで買って軒下でカチカチ?チャカチャカ??鳴っていたのを思い出しました!夏の暑い時期になると
思い出します🎇🎐
チョー大好き。いまだに聴いてます。
この曲を聴くと、間奏・後奏で泣きのエレキギターのフレーズを入れていた故松原正樹さんのことまで思い出して涙が出そうになります。享年61歳。あまりにも早すぎる死でした。
アセチレンの石塊に水滴をポタリポタリと垂らして、そして発生するガスが輝度高く燃える、そんな照明装置が日常 庶民の道工だった時代。
正直不便だった記憶も強いが、むしろ愛おしい!
アセチレンの光、と言っても今の子供らには分からないだろうし、風景もイメージ出来ないでしょうね。
可哀想でもあります。
@@あにみちお
子どもらが分からないのは、ちゃんと伝えない大人の責任ですけどね。
この時代のさださんの声、好きですね
この鬼灯を売っている女性が可愛くて気になります😊。少し哀しい歌ですが、独特のさだワールド!にのみ込まれて、心ゆくまで堪能しています😂
地域が、故郷が消えていく、昭和がやがて終わってしまう。みんなの中の何かが消えていく
🔰はじめて聴いたこの曲😂さだまさしの曲素敵さださんらしい歌詞ですね
記憶の中に名曲蘇りました(^-^*)
ほおづきの花亡き母から仏様が好きな花そうで。ほおづきの花をみかけると、おとけ様にお供えします。😔🙏
悲しいけど、母さんが最高でした。
確か水谷豊が出てたドラマの主題歌?エンディングの曲でしたよね?
いい歌ですね✨
Thanks! Japanese Version from 60`s Canzone