ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
95年の10・9東京ドームでのIWGPヘビー級選手権試合の武藤敬司vs高田延彦戦を思い出す!
"HOLD OUT"のようなイケイケな蒼臭さも好きだったけど勝利、栄光、威風堂々って言葉がピッタリなこの曲が武藤では一番好きな曲だなあ
高田戦しか思い浮かばんのよ。
この曲を聴くとやる気が失せてる自分を奮い立たせてくれてテンションが上がります♪
キラキラ&ヒラヒラのド派手な入場ガウンを羽織って花道を闊歩しているのを想像する!
マサ斎藤さんの『The fight』とこの曲が自分にとっては双璧です。圧倒感、別格感が凄くて。お二方のオーラも相まってであることは言うまでもないことなんですが。
武藤のラストムーンサルト試合見に行った時にこの曲が流れた瞬間、鳥肌が立って同時に涙が流れた
分かります
勇気をくれる曲
レスラーの入場テーマ曲には好きな曲がたくさんある。なのに気付くとこの曲を聞いている。
麿常田 さんオレも。コレとnwo triumph、(裏の三味線ver.の2曲含めて)を聴いてることが多いなぁ。
これからはますます爆進します‼️ドラゴンスクリューから足4の字固め❗武藤敬司の勝ち👊🌠
兎に角 武藤さんはカッコいい👍
高田戦思い出す、ちょっと泣ける✨
この曲が最後に聴けたのは97.6.5武道館の橋本に挑戦したIWGPヘビー級選手権。トライアンフが使用されたのも最後なら久々にして最後の大車輪式リングインが懐かしい!
1997年9月23日の両国で流れているよ!蝶野&ムタVS健介&山崎で。ムタが途中で退場して、しばらく蝶野が一人で戦っていたけど、ペイントをはがしたムタが入ってきて、武藤としてホールドしてトライアンフが流れた。
@@SUN-xt3wd 衝撃でしたね、あれは!
途中退場する前からムタのロングタイツの下からオレンジ色のパンツがもう既に見えていましたからね🤣
@@SUN-xt3wdあの時はnwoトライアンフが無かったからこっち流すしかなかったんだろうけど。オレはベビーフェイス武藤のほうが好きだったな、
タイトル戦前に、アメリカでムタがNWO入り試合に敗れた素顔の武藤にNWO軍が健闘を称えるかのように取り囲みそれを振り払ってリングを降りていった武藤の試合後インタビューコメントすることは何もないただ、ただ…プロレスが楽しくてしょうがない今日から(新しく)始まるあと、マスコミは騒動してくれと言ってNWO控室へ次期シリーズから武藤が消え、ムタが参戦
武藤敬司これからも爆新します。
「武藤敬司はますます爆進します」です
当時のワールドプロレスリングは、いつもこの曲が流れて終わってるような気がする。
良音!
威風堂々、武藤敬司入場❤️🧡💪🥇
【臨場感】👍👍👍
- Keiji Muto vs Nobuhiko Takada 09.10.1995- Keiji Muto vs Nobuhiko Takada 04.01.1996- Keiji Muto & Steiner Brothers vs Masahiro Chono & nWo, 03.05.1997- Keiji Muto vs Shinya Hashimoto 05.06.1997- Keiji Muto & Masahiro Chono vs Kensuke Sasaki & Kazuo Yamazaki 23.09.1997
高田戦、滾って観にいったなぁ。
どことなくFinal Countdownに似てるんだよなあ。
武藤は色々曲を変えてるけど、高田戦で使ってたというだけでも武藤敬司といえばこの曲!
無冠の時ならホールドアウトでもいいけどIWGP持ってる時はこっちのほうが似合って王道っぽい。
来た!やったー!
HOLD OUTより好き
ヨーロッパのファイナルカウントダウンによく似ている曲だと思っていたけど実際にファイナルカウントダウンも若手のころ使っていたと知って驚いた。
武藤の入場曲ではHOLD OUTの方が好きだけど、これも東京ドームの高田戦が浮かんで好き
会場を見渡してるね〜
両国のフルバージョンありますか?
両国でトライアンフが流れた記憶がない。唯一流れたのが、武藤ライガー対高田佐野戦位じゃないかな。
福岡でIWGP獲った後のG1ってまだHOLD OUTでしたっけ?
@@おーるぬーだー まだHOLD OUTですね。
@主水中村さん95.11.13 wcw world in japan対ロードスティーブンリーガルで流れていますよ。
そうですね、96年のG1くらいですね。しかもTVではメインだった越中戦くらいですかね、まともに流れたのは。
新日本プロレスイケイケ⚑︎⚐︎
ukraine
95年の10・9東京ドームでのIWGPヘビー級選手権試合の
武藤敬司vs高田延彦戦を思い出す!
"HOLD OUT"のようなイケイケな蒼臭さも好きだったけど勝利、栄光、威風堂々って言葉がピッタリなこの曲が武藤では一番好きな曲だなあ
高田戦しか思い浮かばんのよ。
この曲を聴くとやる気が失せてる自分を奮い立たせてくれてテンションが上がります♪
キラキラ&ヒラヒラのド派手な入場ガウンを羽織って花道を闊歩しているのを想像する!
マサ斎藤さんの『The fight』と
この曲が自分にとっては双璧です。
圧倒感、別格感が凄くて。
お二方のオーラも相まってであることは
言うまでもないことなんですが。
武藤のラストムーンサルト試合見に行った時にこの曲が流れた瞬間、鳥肌が立って同時に涙が流れた
分かります
勇気をくれる曲
レスラーの入場テーマ曲には好きな曲がたくさんある。なのに気付くとこの曲を聞いている。
麿常田 さん
オレも。コレとnwo triumph、(裏の三味線ver.の2曲含めて)を聴いてることが多いなぁ。
これからは
ますます爆進します‼️
ドラゴンスクリューから
足4の字固め❗
武藤敬司の勝ち👊🌠
兎に角 武藤さんはカッコいい👍
高田戦思い出す、ちょっと泣ける✨
この曲が最後に聴けたのは97.6.5武道館の橋本に挑戦したIWGPヘビー級選手権。
トライアンフが使用されたのも最後なら久々にして最後の大車輪式リングインが懐かしい!
1997年9月23日の両国で流れているよ!蝶野&ムタVS健介&山崎で。ムタが途中で退場して、しばらく蝶野が一人で戦っていたけど、ペイントをはがしたムタが入ってきて、武藤としてホールドしてトライアンフが流れた。
@@SUN-xt3wd 衝撃でしたね、あれは!
途中退場する前からムタのロングタイツの下からオレンジ色のパンツがもう既に見えていましたからね🤣
@@SUN-xt3wd
あの時はnwoトライアンフが無かったからこっち流すしかなかったんだろうけど。
オレはベビーフェイス武藤のほうが好きだったな、
タイトル戦前に、アメリカでムタがNWO入り
試合に敗れた素顔の武藤にNWO軍が健闘を称えるかのように取り囲みそれを振り払ってリングを降りていった
武藤の試合後インタビュー
コメントすることは何もない
ただ、ただ…プロレスが楽しくてしょうがない
今日から(新しく)始まる
あと、マスコミは騒動してくれ
と言ってNWO控室へ
次期シリーズから武藤が消え、ムタが参戦
武藤敬司これからも爆新します。
「武藤敬司はますます爆進します」です
当時のワールドプロレスリングは、いつもこの曲が流れて終わってるような気がする。
良音!
威風堂々、武藤敬司入場❤️🧡💪🥇
【臨場感】👍👍👍
- Keiji Muto vs Nobuhiko Takada 09.10.1995
- Keiji Muto vs Nobuhiko Takada 04.01.1996
- Keiji Muto & Steiner Brothers vs Masahiro Chono & nWo, 03.05.1997
- Keiji Muto vs Shinya Hashimoto 05.06.1997
- Keiji Muto & Masahiro Chono vs Kensuke Sasaki & Kazuo Yamazaki 23.09.1997
高田戦、滾って観にいったなぁ。
どことなく
Final Countdown
に似てるんだよなあ。
武藤は色々曲を変えてるけど、高田戦で使ってたというだけでも武藤敬司といえばこの曲!
無冠の時ならホールドアウトでもいいけどIWGP持ってる時はこっちのほうが似合って王道っぽい。
来た!やったー!
HOLD OUTより好き
ヨーロッパのファイナルカウントダウンによく似ている曲だと思っていたけど
実際にファイナルカウントダウンも若手のころ使っていたと知って驚いた。
武藤の入場曲ではHOLD OUTの方が好きだけど、これも東京ドームの高田戦が浮かんで好き
会場を見渡してるね〜
両国のフルバージョンありますか?
両国でトライアンフが流れた記憶がない。唯一流れたのが、武藤ライガー対高田佐野戦位じゃないかな。
福岡でIWGP獲った後のG1ってまだHOLD OUTでしたっけ?
@@おーるぬーだー まだHOLD OUTですね。
@主水中村さん
95.11.13 wcw world in japan
対ロードスティーブンリーガル
で流れていますよ。
そうですね、96年のG1くらいですね。しかもTVではメインだった越中戦くらいですかね、まともに流れたのは。
新日本プロレスイケイケ⚑︎⚐︎
ukraine