【驚愕の事実】保持型クラブの衰退？24シーズンJ2データを分析してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ค. 2024
- 2024シーズン J2第16節までのデータの簡易分析になります
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/ @ryouheijchannel
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中立型はそれを実現できる選手層が重要ですね
清水はポゼッションサッカーではないですね、j2だからボールもついでに保持出来ている印象
秋葉さんもインタビューでポゼッションサッカーは否定してます
いわきが非保持型のチームに１勝しかできていない 相性が悪いことがよく分かる😂 後半戦、ここの対策をしないとプレーオフ圏内は…
夏場は非保持は体力的にもメンタル的にも厳しくて、保持してボールに走ってもらう方がスタミナの調整が計算しやすい
岡山のことしかよく分からんけど、保持型のクラブはどうしても中後衛の選手の技術依存度が高いと思います。
FWの圧に押されて段々後ろへ下がっていって、高い位置でボールを奪われゴールっていう流れを割と見てる気がするので。
その点清水は足元の技術がJ1クラスの選手が多いからこそ、場を整えながらパスで攻め込んでいくっていう芸当ができているのかもしれませんね
選手の質が低く持たされるクラブは弱い
選手の質が高く自ら保持できるクラブは強い
選手の質は低いがカウンター特化のクラブはある程度結果が出る
選手の質が高く保持できるクラブがカウンターに特化すると結果しか出ない
ここでいう非保持型って要するにフィジカルサッカーってことですよね。
まあ保持型クラブ後半戦どう巻き返していくか楽しみです。
特にいわきには今度は勝ちたい熊本サポでした。
リョウヘイさん、動画お疲れ様でした。いつも楽しく拝見しています。長崎サポですが、6月の過密日程が心配です。4月５月負けなしですがこれから暑くなるので頑張って欲しいです。
保持がオワコンというか世界的には非保持のチームがほとんどなわけで日本では保持＝正義の風潮で保持を志向するチームが多い。保持で常に強者でいるには資金力があり相手を強度と個の力で圧倒的に上回れるチームのみ。
おっしゃるとおりかと思います！
ひと昔前までは保持型で組織的に戦うことで弱者でも強者を上回ることができた印象ですが
最近は守備戦術が進化して個の力がある、そもそも総合力の高いクラブでないと保持型で安定して勝つことが難しくなってると思います😱
あくまで個人的な印象ですが。。
たしかに清水は支配率が低い試合はちょっと崩れやすい気がする
簡単に言えば、保持型＝ポゼッション主体で非保持型＝カウンター主体な訳ですね。
横浜FCはデータでは中立ですが、先の清水戦では完全な非保持型でしたね。ひょっとしたら保持·非保持をハイブリッドに使おうとして上手くいかず現在の順位なのかもですね。
コメントありがとうございます。
個人的には保持・非保持は「ボールをどうやって前進させるか」の方法の違いだと思ってます⚽
保持=その名の通り保持しながらボールを前進
非保持=ロングボールなどでボールを保持せず前進
結果的に非保持はボールを保持してないのでカウンターが多くなりますね😊
横浜FCについては、去年J1で力量上位のチームと対戦し続けていたことから
必然的にカウンター型にならざるを得ず、そのチームスタイルが残っており、
特に清水のような上位（かつポゼッション型）でかつ落とせないチーム相手には
徹底して堅守速攻のカウンター型を貫いてる感じがしますね。
一方、明らかに力の劣る下位には、逆に「持たされる」時間が多いため、
結果としてポゼッション型に見えてるような気がします。
要は対戦相手の力量やタイプに合わせて、使い分けてる感じ。
清水は、個人お任せチーム戦術ノープラン型
こういう時いつもジェフ真ん中だなw
1度くらいピラミッドの頂点行きたいなー。
長崎サポですが確かに中立型だと思いますよ。相手によってパターンを変えてきますし
メンバーが揃ってますからね
基本的には4−3−3ですが中盤が良いし攻撃陣が豊富！そうそう簡単には止められないでしょう。
保持・非保持は相手があってのこととそこまでお分かりなのに、何故分類なんかするんでしょう。保持・非保持はただの結果ですよ。それをチームの強さと結びつけるのはナンセンスというものです。
そうやってはなから決めつけるのはあかんよ。印象だけでなくデータから見えてくる意外な事もある。生成AIを利用して常識に囚われずに新しいモデルを確立するとか最たる例。
@@cozy041975
このビックデータの時代に解析を否定する考えまだあるからね
本当によくわからん理論的に解析データがあれば鬼に金棒だろうに