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ルッキズムに懸念を感じて深堀りして考えた結果、わびさびを求めていることに気付きました。茂木さんが言語化してくださっていたことがとても励みになりました。恐れながら白髪、素敵だと思います。
侘び寂びを抽象化した概念を初めて聞きました。非常に興味深かったです
三島由紀夫が京都で定宿にしていた柊屋の部屋があります。二度泊まったことがあります。その部屋は間仕切りなど目に見えるラインは全て黄金比で細工された部屋で宇宙の拡がりを感じるとても過ごし易い部屋でした。ああいう部屋を作ろうという感覚は日本人特有のものだと思います。
3:31 たしかに悉く失われていっている感じがしますね。。そこに無常を感じつつも…まだ残っているモノ新しく生まれているモノを探してみることにします。
日本語の「わびさび」に該当する英語はない。強いもの、輝くものが「美しい」とする西洋美学とは相容れないのかもしれない。日本には西洋的な支配・被支配、主君・奴隷的な人間関係があまり強くないため、弱くても、汚れがあっても独立して力強く生きている生命は多く存在し、そこにある種の「美しさ」を覚えるのである。日本にはむしろ古くから多様性を認め合う土壌はあるのかもしれない。さびを「寂び」と書くのは、老いて周りに人もいなくなってぽつりと静かにたたずむ「寂しさ」の中にありながら、時間の経過を内包した独特の風貌になった美しさを感じ取る、人間としての「余裕」なのかもしれない。このような素晴らしい「感性」は後世にも受け継いでいきたい性質だと思う。
物事はこくいっこくと変化していくものです。無限ではない古くなった物を大切にする英国は寂ですね。
白髪は美の冠である。と、聖書にもあります。
箴言16章31節白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる。
ありがとうございます。こんなふうにも､､正しい道を歩む人の白髪は美しい冠である。正しい道を歩む人とは、詩篇９２編１２節から1４節にあるようなヤシの木のように茂り、レバノンの杉のように大きく育つ。年を取っても衰えない。元気ではつらつとし、とあり、美しい冠は、栄光の冠とも訳されます。さらに、若い人の素晴らしさは力であり、高齢の人の輝きは白髪である。格言２０章２９節とも、あります。聖書って、神のみ言葉って、本当に感謝出来ますよね！！
疲れてしまった。またあとでゆっくり。
侘び寂びの文化と中国の文化は違うと思うんですよね。中国に関しては、新型コロナについて、少なくとも初期に嘘をついたこと(ヒトヒト感染はない等)、WHOや各国に空港閉鎖しないように圧力をかけたこと、さらにそのせいで感染拡大して各国で多数の死者を出したことを謝罪して賠償金を払うまでは、どんな些細なことも褒めないでほしいと強く思います。
俺の散らかりまくった部屋はまさに侘び寂びだなw
それはちょっとどうだろう!?在るがままを認める、評価するということではないような。侘びは向上心に裏打ちされた価値観だと思う。
賢かったりセンスが良くないとやっぱ無理な気がする
ルッキズムに懸念を感じて深堀りして考えた結果、わびさびを求めていることに気付きました。
茂木さんが言語化してくださっていたことがとても励みになりました。恐れながら白髪、素敵だと思います。
侘び寂びを抽象化した概念を初めて聞きました。
非常に興味深かったです
三島由紀夫が京都で定宿にしていた柊屋の部屋があります。二度泊まったことがあります。その部屋は間仕切りなど目に見えるラインは全て黄金比で細工された部屋で宇宙の拡がりを感じるとても過ごし易い部屋でした。ああいう部屋を作ろうという感覚は日本人特有のものだと思います。
3:31 たしかに悉く失われていっている感じがしますね。。
そこに無常を感じつつも…
まだ残っているモノ新しく生まれているモノを探してみることにします。
日本語の「わびさび」に該当する英語はない。強いもの、輝くものが「美しい」とする西洋美学とは相容れないのかもしれない。日本には西洋的な支配・被支配、主君・奴隷的な人間関係があまり強くないため、弱くても、汚れがあっても独立して力強く生きている生命は多く存在し、そこにある種の「美しさ」を覚えるのである。日本にはむしろ古くから多様性を認め合う土壌はあるのかもしれない。
さびを「寂び」と書くのは、老いて周りに人もいなくなってぽつりと静かにたたずむ「寂しさ」の中にありながら、時間の経過を内包した独特の風貌になった美しさを感じ取る、人間としての「余裕」なのかもしれない。
このような素晴らしい「感性」は後世にも受け継いでいきたい性質だと思う。
物事はこくいっこくと変化していくものです。
無限ではない古くなった物を大切にする英国は寂ですね。
白髪は美の冠である。と、聖書にもあります。
箴言16章31節
白髪は輝く冠、神に従う道に見いだされる。
ありがとうございます。こんなふうにも､､正しい道を歩む人の白髪は美しい冠である。
正しい道を歩む人とは、詩篇９２編１２節から1４節にあるようなヤシの木のように茂り、レバノンの杉のように大きく育つ。
年を取っても衰えない。元気ではつらつとし、
とあり、美しい冠は、栄光の冠とも訳されます。
さらに、若い人の素晴らしさは力であり、高齢の人の輝きは白髪である。格言２０章２９節とも、あります。
聖書って、神のみ言葉って、本当に感謝出来ますよね！！
疲れてしまった。またあとでゆっくり。
侘び寂びの文化と中国の文化は違うと思うんですよね。
中国に関しては、新型コロナについて、少なくとも初期に嘘をついたこと(ヒトヒト感染はない等)、WHOや各国に空港閉鎖しないように圧力をかけたこと、さらにそのせいで感染拡大して各国で多数の死者を出したことを謝罪して賠償金を払うまでは、どんな些細なことも褒めないでほしいと強く思います。
俺の散らかりまくった部屋はまさに侘び寂びだなw
それはちょっとどうだろう!?在るがままを認める、評価するということではないような。侘びは向上心に裏打ちされた価値観だと思う。
賢かったりセンスが良くないとやっぱ無理な気がする