京都大学応援団 演舞 旧制第三高等学校寮歌 逍遥歌「紅萠ゆる」 (2013.08.10.第52回七大戦演舞会 C)

[@奥田文夫-p5k]

迫力ある団長の舞が、元気になります、有り難うございました。曲め

[@charurot]

私は第三高等学校のこの団長さんの演舞が一番好きです。
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色
都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山
緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時
希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時
通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原
ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪
夕は辿る北溟の 日の影暗き冬の波
嗚呼故郷よ野よ花よ ここにも萌ゆる六百の
光も胸も春の戸に 嘯き見ずや古都の月
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉
それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐

[@敬二久]

京都大学、最高の、第三高等学校の寮歌！！

[@石塚ハマ]

こんな応援歌見たこと無いですね‼️着物姿の方の
手さばき
又切れある踊り魅力的て
何回も観ていたいぐらいです🥰有り難うございます‼️最高
大好き💓♥️❤️大好き💓♥️❤️大好き🍀😌🍀

[@奥田文夫-p5k]

昔の.旧制高等学校の学生は.日本を、背負って行くんだと言って、勉強をされました。クラーク博士の青年よ大志を抱けで.頼もしいです。

[@伊達酔狂-k9h]

京都大学を1978年に卒業しました。私が在学していた頃の応援団は、軽妙な口上が得意でした。
「君知る、僕知る、みんな知る。知らない人も何故か知るー。お待たせしました。正義の味方、京都大学応援団でございます......。」という感じでした。
しかし、時代を越えて逍遥の歌、新生の息吹、などが連綿と受け継がれていることを嬉しく思います。

[@奥田文夫-p5k]

曲も大変素晴らしいです。

[@石塚ハマ]

何回でも見ていたいぐらいです🥰有り難うございます(^_^)最高酔ってしまいます有り難うございます(^_^)最高
(^_^)🥰🥰🥰🥰🥰🥰

[@kyukiti007]

僕は大学に在学中寮生でしたが、寮歌は必ず音程が飛ぶんですよ。節を知ってるんですが、大音声だし酒飲んでるし色んなわけがあって音程が狂ってる方が歌ってる気になったものです。旧制松本高校を引きずっていたため古い歌を沢山歌いました。一高の「嗚呼玉杯に花受けて」は当時贈歌としてもらっていたようで、これも歌いました。1980年代のことです。

[@MrJiyuujin]

・・・とにかく、一所懸命やってることは。評価できる。　　これも、青春の一頁。

[@中川由紀子-d3n]

懐かしいですね。ありがとうございます

[@takashisasaki6413]

素晴らしい声量と声音です。かっこいい❗

[@石塚ハマ]

まるで
大衆演劇を見ているよう‼️最高有り難うございます(^_^)

[@hiromiyamada5033]

ご苦労さまです。ゆっくりですね。気に入りました。

[@姓名-j8v2k]

ドラムの皮を緩めて、バリバリと悲壮感が漂う感じ

[@門屋和子]

毎日落ち込むと見てます！勇気と元気がでます！！

[@mkuwa3072]

いいね。感動しました。明治の女団長の次だね。

[@ヒノカワフミノ]

京都の歌う(~▽~＠)♪♪♪

[@惠子神野]

歌詞をおしえて

[@濱砂佳世子]

ｘ

[@yoshisuketanaka8944]

大学の応援部/団の応援とは、結局「滑稽なほど過度な自意識と自己陶酔の世界」と言えるだろう。関西系の大学には、特にそれが強い気がする。その点、関東系の大学、特に東京六大学は、随所に笑いを取り言えるなど、割り切ったスマートさが見える様だ。東大と京大の応援を見比べると、それがよく分かると思う...

[@charurot]

最初見た時は笑ってしまったのですが、すっかり取り憑かれたように毎日見てしまいます。

[@川口義夫-e9s]

ほ😅

[@柴田盛三]

京大の名を汚したアメフト部員の奴らは許せないよ。

[@mofumofuo2021]

ブラバン下手やなぁ

[@神宮司稔]

真面目にやつて下さい。
小樽商大の方か遥かに
りっぱですよ❗

[@川端彦二-u3d]

これが我が母校の、特色ですよ。

[@いちこーーち]

小樽商大も空前の灯火。