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メインで上げてもいいと思うんだが……
多分、理解できなさすぎて…
さるえる凄いな
楽しかった。中卒で学はないけどこういうの得意なのか2倍速で見ながらだったけど先に全部解答できた。最後の微妙に解答違ったけどキムさんも別解持ってたみたいだからたぶんそっちかなぁとか。
12:10で問題文がでたとして、12:30でさるえるが回答。2倍速で見るとその間10秒。本当にできたのならまじで天才ですね
嘘草
全然メインでいいレベルの動画!めちゃくちゃおもろいからこのシリーズ続けてほしい!
もう、全部何言ってるか分からん笑2人ともすごい特にさるえるは凄すぎる👏キムも理解して合ってるか判定できるん凄い
これわかっても説明してるうちに迷子になりそう
出題側に回ったキムさん、落ち着いて聞きやすい良い声だなぁ
あってるとおもった!
とりあえずさっぱり分かんないけど、さるえるがこういう系にめちゃくちゃ強いということは理解した!スゴいなぁ
前回と同じくやっぱり両方に白確定を載せたいおちょこちょいさるえる
7:50 白確を両方に乗せる必要はない(笑)、って煽ってるの好き
7:50 さるえる氏確定で同じ重さのものを両方に乗せちゃうの前もどこかでやってたよね同じことしてるの好き
この企画できるんは賢い議論できる二人と解答を理解できる賢い出題者がいるからよね積サーすごい😮
対決企画でさるえるいるともれなくイキり構文聞けるからおもろいんよなぁ笑
これ蔵なの?メインでもいいような😊
さるえるの賢さにキュン
さーっぱり分かりませんでした😂てか、これ蔵だったのねそれすら気づかなかった私って💦次回も期待しています笑
さるえるくんとるんとうのやりとりやっぱ神ですまた対決見たい!
2問目と3問目に似た問題解いたことあるけど、ヤラセじゃければ(早回しの時間的に)そんなに時間かからず解けるのガチでやばい天才だわ
るんとうvsさるえるシリーズ好きなので、ぜひまたやってほしい
第2問 白確定なくてもできそう1回目 4-4で天秤にかける2回目 1回目の4-4で釣り合わなければ、下に下がった4つのうち3つと上に上がった4つのうち2つを合わせて5個にして1回目で使わなかった5個と天秤にかける。この結果が釣り合った場合、混ぜた5個に使わなかった下の1個or上の2個が偽物なので、上の2個を1個1個で天秤にかけて上に上がった方が偽物釣り合ったら下の1個が偽物。混ぜた5個が釣り合わなかった場合、下に下がっていたら3個選んだどれかが重たいので1個と1個で天秤にかけて重たい方が偽物、釣り合ったら天秤にかけてない1個が偽物。上に上がった場合2個のどちらかが偽物なので1個1個で天秤にかけて上に上がった方が偽物。1回目の4-4で釣り合った場合、使わなかった5個のうち3個と4-4で釣り合った本物の3個を天秤にかける(2回目)。釣り合わなければ3個を1-1で天秤にかけて2回目が下に下がっていれば下に下がった方、上に上がっていたら上に上がった方が偽物。3-3が釣り合えば残りの2個のうち1個を他の1個と天秤にかけて釣り合わなければこれ、釣り合えばもう一方が偽物。
偽物の金貨は存在しない可能性もあるので、最後に残った1つが偽物か本物かは分からないですよ。
6-6で乗せて釣り合ったら残りの一つを重りで確認。釣り合わなかったら軽かった方の6枚を2-2-2に分けて2つを乗せる。釣り合わなかったら軽かった方の二枚のどちら、釣り合ったら乗せていない二枚のどちらかを重りで確認して偽物を特定。(最初の6-6が釣り合っていない=偽物はあることが確定している)かなあって思いました
2問目の前半理解するためにめっちゃ見返して、理解した辺りで力尽きた…
こういう系さるえるさんめちゃくちゃ強いイメージ笑笑
2番のやつって7個と6+重りで乗せて釣り合ったら終わりで、釣り合わんかったら6個数から1個の特定か7個から1個の特定をあと2回でやるってので出来ひん?
一問目は偽物金貨の重さが等しいっていう暗黙の了解があるけど、偽物金貨の重さが違う場合はもっと難しい問題になりそう。
1週間くらい毎晩考えて2問目と3問目ようやく解けたので全編見てみたらさるえる氏収録日にきっちり解いててすごすぎる
サムネのやつ、金田一少年の事件簿でも似たような問題あったな〜なつかし
天秤の問題①は連立方程式の考え方で解くことができる。大筋の流れは、3回の天秤の比較によって必ず7本の線形式が手に入り、その連立方程式を解くことで偽金貨が分かるというものである。以下、解法の概略a,b,c,d,e,f,gの内、二つが1で五つが0であるとする。天秤の比較によって、これら7つの文字による線形式の値を求めることができる。いまa+b+cとd+e+fの比較を行う。1.a+b+c ≠ d+e+fの場合a+b+c < d+e+fとしても一般性を失わない。このときa=b=c=0d+e+f+g=2であることが分かる。次にdとgの比較を行うことで、新たに式が2本。更に適当な比較によって式が1本手に入る。ここまでに手に入った7本の式は一次独立なので、その連立方程式を解くことで、偽金貨が分かる。2.a+b+c = d+e+fの場合a+b+c=1d+e+f=1g=0が分かる。次に、a+bとc+dの比較を行うことで3本の式が手に入る。更に適当な比較を行うことで1本の式が手に入る。ここまでに手に入った7本の式は一次独立なため、その連立方程式をといて偽金貨が分かる。最後に2回の比較では偽金貨が必ずしも分からないのは、2回の比較では一次独立な式を7本手に入れることができないためである。
13枚のやつ、6枚6枚と1枚で分けて、釣り合えば残り一枚を確認、釣り合わなかったら軽い法を選んで3枚3枚にして、軽い方を選び、1枚1枚1枚で分ければわかるくね?同じく金貨銀貨のやつでも、金貨を3枚3枚で分けて、軽い方を選んで1枚1枚1枚で分ける、釣り合った場合、銀貨を3枚3枚1枚で分けて、釣り合わなかったら同様に、釣り合ったら残り一枚確定じゃん
どちらも偽物が軽いか重いか分からないので「軽い方を選んで」が誤りですね
2問目重りを加えて7.7で乗せても行けるくない?
第2問の「金貨13枚と重り1個」は、重り不要で3回の計測で偽金貨の特定も、偽金貨無しの判定もできるんですよねえ・・・。① 「6枚・6枚・1枚」に分けて「6枚・6枚」を計量②-A ①が釣り合ったら「6枚グループ内に偽金貨不在」が確定するので、量っていない1枚と計量済み1枚を比較。これで重さが異なれば最初に分けた1枚が偽金貨。重さが同じなら偽金貨無しで13枚全部本物が確定。②-B ①が釣り合わなかったら「軽い方に偽金貨が存在」が確定。問題の意図としては偽金貨の方が本物より重い可能性も考慮して欲しいのでしょうが、現実的にそれはあり得ません。そこで軽い方の6枚を「2枚・2枚・2枚」に分けて任意の「2枚・2枚」で計量。③-A ②が釣り合ったら「計量した4枚に偽金貨不在」が確定するので、量っていない2枚を「1枚・1枚」で比較。軽い方が偽金貨で確定。重さが同じなら偽金貨無しで13枚全部本物が確定。③-B ②が釣り合わなかったら「軽い方に偽金貨が存在」が確定。その2枚を「1枚・1枚」で比較。軽い方が偽金貨で確定。以上です
偽金貨が軽いか重いかは分からないですよ。
@@無色透明-x8b 問題の意図としては偽金貨の方が本物より重い可能性も考慮して欲しいのでしょうが、現実的にそれはあり得ません。と既に記載済みです。
@@cho-un 「金貨に混ぜるなら、金より軽いものだ」という前提を見落としていると主張したいのでしょうか?じゃあ、金貨以外の時はどうするの?という話になります。金貨というのは、問題を分かりやすく身近なものにするための小道具であって、そこに具体性を含めてしまうと、本質を見失います。私たちの目的は、まさか偽金貨を見つけることではないでしょう。間違いがあるかないか、あるとすればどこが間違っているのかを知りたいのですから。
さるえるは頭が良い
頭を使うネタ、そして面白い、メインでも良い企画だと思います。更なる続編希望です。
17:43 決意表明からの寝ようで笑ったお疲れ様でした🍵次回も待ってます👍🏻🤍
るんとう痩せた?
ん、蔵いちばんおもろい説ある?
重さが違うって言われると軽い可能性を考えてしまうくね
サムネは4-4-4-1に分ければいけるはず
2周しないとついていけなかった。
るんとうちょっと痩せた?
8:242問目の1回目釣り合わなかった場合の2回目の試行に関してですが、126と347にしたほうが分かりやすそう。たとえば1回目が12345の側が重かったとする。その場合、12345が重い偽物疑惑、6789が軽い偽物疑惑がある。2回目で126と347にすると、左右両方に重い偽物疑惑2こと軽い偽物疑惑1個が乗ってるので、どちらに傾いた場合も重い偽物疑惑2個と軽い偽物疑惑1個になるから分かりやすい。(釣り合わなかったら、5が重い偽物疑惑で89が軽い偽物疑惑となる。)
さるえる、すごい
積サーでやってくれる謎謎?地頭クイズ?テレビとかどっかで見たことあるのに全然思い出せない😂だからいつも勉強になる!
サルエルはセンター国語は解けない超賢い小学生
さるえるすげー!!!
キャンプ?!😳もしかして撮影???そしたらまた数ヶ月後にあがるかな?🥰
まだ動画見る前なんですけど、2進法使ったら答え出るはず?
一問目の時、僕脳死で(2の3乗が8>=7なので3回です)にしましたw
六甲出身はお金持ちのイメージ😮
天秤の問題がペンギンの問題にしか聞こえなくて困ってる💦💦
2問目これが場合分少なくてすっきりするかな①7:7(7枚と6枚+重り)軽い金貨が0or1枚なので、釣り合えば全て本物、傾いたら上側に偽物があることが確定し下側が確白となる②上側が7枚の場合、3枚+確白と3枚+重りで釣り合えば残った1枚が偽物、傾けば上側の3枚のうちいずれかが偽物上側が6枚の場合、①から必ずどれかが偽物なので必ず傾く、上側の3枚のいずれかが偽物③1:1で傾いたら上側が偽物、釣り合えば残った1枚が偽物確白と重りを使って金貨1枚を乗せないアルゴリズムで対象が何個に増えても倍々ゲームで解けそう
重さが違う金貨が軽いか重いかわからないから難しい問題なのかと思ったのですが、その点はどのように突破するのですか
2問目、445で分けるのはどうでしょうか?44を天秤に置く。釣り合わなかったら軽かった方を調べる。釣り合った場合は残りの5個を2,3に分け2の方に重りを入れて天秤を使う。釣り合ったら偽物はなく、釣り合わなかった場合、軽かった方の金貨を1,1にわけ、特定する
偽物が重いか軽いかがわかっていないので無理だと思います。
てんびん座さるえ🐵
1問目2枚2セット3枚1セットの組み合わせでもいけないですかね?
2枚どうしを量って釣り合わないなら軽かった方を分けて量り、釣り合うなら確定。釣り合わないなら軽い方一枚確定、3枚の内2枚を適当に量って終わり。2枚同士を量って釣り合うのならそれぞれに軽いの一枚ずつあるもしくは3枚セットに2枚かなのでまず2枚セットのどちらかを一枚ずつにして量る、釣り合えば3枚セットから適当に量って終わり。釣り合わなかったら一枚確定、もう一方の二枚セットも分けて量って終わり。最大3回。って感じです!
@@リザード-o5c 1回目2枚同士で釣り合う→2回目1枚ずつにして釣り合う、のところで本物同士で釣り合ったとしてますが、偽物同士で釣り合う可能性もあるのでだめそうです
@@tanaka_choco軽かった二枚を2つに分けて測っているので、釣り合ったら2枚とも偽物ですよ。この方法でも出来てます。
@@無色透明-x8b 私は1回目に釣り合ったとき(リザードさんコメの改行後)の話をしていますが、状況は合っていますでしょうか?
@@tanaka_choco 「偽物同士で釣り合う」とは、本物+偽物と本物+偽物で釣り合うという意味ですか?そうだとしても2回目に測った時に軽かった方が偽物なので特定出来ます。
50000枚のコインの中に1枚だけ軽いコインがあったとしても天秤10回で見つけられますね!
てか人間って強すぎるよな。こいつらでさえ研究対象に出来ちゃう位には強いわけで
何もわかんねえや。
天秤の問題は暗算で解けたね
1問の重みの違いの問題しか解けんかった…
るんとうの素性少しずつ剥げていってる😂
一問目2回行けたんだけど、、、
2問目って7.7 3.3 1.1って乗せちゃだめなんですか?
偽物の金貨が重いか軽いか分からんから傾いたとしてもどっちに偽物があるか絞れない
2問目の閃きすげぇな
最初蔵なん気づかんかった
白確って1つじゃないの?
1回目で傾いた場合載せてなかった4つはすべて白確になるのでそれを使ったのかと
さるえるさんすごすぎる
やばい、わからん
16:39 嬉しいのがめちゃくちゃ伝わってくるリアクションで好き
3問目さ、金3,金3で1回銀2,銀2で1回銀1,銀1で終わらん?
終わらんよなぁ
@@sorasora912 終わらんパターン聞いてもいいすかね
金貨の比較の際に天秤の平衡が保たれていなかった時、偽物の金貨は、本物より重いのか、軽いのかが分からないので、偽物の金貨を6枚の金貨の中から断定したいけれど、その解き方だと、偽物は軽いもしくは重い方の3枚の中にしかないと断定してしまっているため、偽物の金貨をきちんと断定することができないです。
@@Harunami. 代わりに教えてくれてありがとう。問題読んでなかったわ笑
ツイッターでキムがツイートしてたやつやん〜
ペンギンの問題に聞こえて勝手に懐かしくなった
1
答えを見る前に解いてみる。偽物が1枚ある時の金貨13枚の並び替えは13通り、偽物が軽いか重いかで2倍のパターンがある。金貨が全て本物の場合と合わせて27通りある。一方で、1回天秤を使うと、「左が重い」「釣り合う」「右が重い」の3通りの結果が出てきて、3回天秤を使うと27通りの結果が得られる。(つまりピッタリ1通りの答えしかありえない)では、1回目で何枚かずつ乗せてその結果が釣り合った時、残りの2回で天秤に載せなかった残りに偽物があるか判定できるのは9通りである。つまり、4枚の中に偽物があるか無いかを判定できるはず。同様に、2回目でも釣り合った時には余った枚数が1枚であれば判定できるので、2回目では左に2枚、右に1枚と重りを置く。2回目で釣り合わなければ、2回目で左に置いた2枚を3回目で比べれば良い。ここで1回目に戻って考える。左に5枚、右に4枚と重りを置く。左が軽かったとすると、左のコインのどれかが軽かった場合で5通り、右のどれかが重かった場合の4通りで合わせて9通りであるが、2回目の天秤で6通りの選択肢を消去しなければならないので、左右で4と5に別れているのが至極面倒で最大の難所っぽい。(左右で3と6に分けられれば簡単だった)単純に考えれば、3枚残して6枚を比較すれば良いが、どの3枚を残すのかにパターンがあるのでひとつずつ試す。結果、左のうち2枚と右の4枚をそれぞれ左右に割り振れば良い(1回目左の1枚右の2枚を2回目の左、1回目の左のもう1枚と右の残り2枚を2回目の右)。仮に右が下がった場合は「1回目の右で2回目の右だった2枚のどちらかが重い、または2回目の左で2回目の左の1枚が軽い」の3通りなので、1回目の右かつ2回目の右の2枚の重さを比べれば答えが出る。2回目で逆が重かった場合も同じ論理展開ができる。2回目が釣り合った場合は、一旦放置した3枚に軽いのがあるので、どれか2枚を取り出して比べれば良い。1回目で逆が重かった場合も同様に解ける。といった感じでしょうか
20分くらいかかっちゃった
3問目初手銀3-銀3から行けるやつあるよね
無いですよ。初手は4枚と4枚を乗せるしか無いです。
@@無色透明-x8b ないね、あの後考え直したらダメだった
メインであげてもいいって言う人いるけど、蔵もこれから頑張りたいって言ってたから今がんばってるってことでしょ?
2問目、3問目別解2問目1回目に6-6で天秤に乗せる→【ケース1】釣り合うならば天秤に乗せた12個は白で確定。2回目に最初に乗せなかった1個を白確重りと比較して浮けばその1個が軽い、釣り合えば全部白。【ケース2】1回目に天秤のどちらかが浮くならば浮いた6個の中に必ず1個軽い重りがある。2回目に浮いた6個の中から2-2で天秤に乗せる。どちらかが浮けば浮いた2個の中に、釣り合えば天秤に乗せなかった2個の中に軽い重りがある。3回目に軽い重りの含まれている2個を1-1で天秤に乗せれば軽い重りが見つかる。3回で見つかる。3問目1回目に金3銀3-金3銀3で天秤に乗せる。釣り合ったならば乗せなかった銀1が軽いと分かって1回で終了。釣り合わなかったならば浮いた方の金3銀3に軽い硬貨が含まれてる。2回目に浮いた金3銀3の中から金1銀1-金1銀1で天秤に乗せる。釣り合ったならば天秤に乗せていない金1銀1に、どちらかが浮いたならば浮いた方の金1銀1に軽い硬貨が含まれている。3回目に軽い硬貨が含まれている金1銀1の銀貨とすでに白と確定している適当な銀貨を天秤で比較する。銀貨が浮けば軽い硬貨が含まれている金1銀1のうち銀貨が軽い、釣り合えば金貨が軽い。
2問目も3問目も軽いとは限らないよ。だからそれじゃ特定できない
@@KAI-kz6gh ほんとですね、重さが違うとしか言っていませんでした。それで変わってくるのおもしろいですね。
重いか軽いかが事前に分かっていれば、別解がたくさん出てくるくらい簡単になると思います。
メインで上げてもいいと思うんだが……
多分、理解できなさすぎて…
さるえる凄いな
楽しかった。
中卒で学はないけどこういうの得意なのか2倍速で見ながらだったけど先に全部解答できた。
最後の微妙に解答違ったけどキムさんも別解持ってたみたいだからたぶんそっちかなぁとか。
12:10で問題文がでたとして、12:30でさるえるが回答。2倍速で見るとその間10秒。本当にできたのならまじで天才ですね
嘘草
全然メインでいいレベルの動画!
めちゃくちゃおもろいからこのシリーズ続けてほしい!
もう、全部何言ってるか分からん笑
2人ともすごい
特にさるえるは凄すぎる👏
キムも理解して合ってるか判定できるん凄い
これわかっても説明してるうちに迷子になりそう
出題側に回ったキムさん、落ち着いて聞きやすい良い声だなぁ
あってるとおもった!
とりあえずさっぱり分かんないけど、さるえるがこういう系にめちゃくちゃ強いということは理解した!スゴいなぁ
前回と同じくやっぱり両方に白確定を載せたいおちょこちょいさるえる
7:50 白確を両方に乗せる必要はない(笑)、って煽ってるの好き
7:50 さるえる氏確定で同じ重さのものを両方に乗せちゃうの前もどこかでやってたよね同じことしてるの好き
この企画できるんは賢い議論できる二人と解答を理解できる賢い出題者がいるからよね積サーすごい😮
対決企画でさるえるいるともれなくイキり構文聞けるからおもろいんよなぁ笑
これ蔵なの?メインでもいいような😊
さるえるの賢さにキュン
さーっぱり分かりませんでした😂
てか、これ蔵だったのね
それすら気づかなかった私って💦
次回も期待しています笑
さるえるくんとるんとうのやりとりやっぱ神です
また対決見たい!
2問目と3問目に似た問題解いたことあるけど、ヤラセじゃければ(早回しの時間的に)そんなに時間かからず解けるのガチでやばい天才だわ
るんとうvsさるえるシリーズ好きなので、ぜひまたやってほしい
第2問 白確定なくてもできそう
1回目 4-4で天秤にかける
2回目 1回目の4-4で釣り合わなければ、下に下がった4つのうち3つと上に上がった4つのうち2つを合わせて5個にして1回目で使わなかった5個と天秤にかける。この結果が釣り合った場合、混ぜた5個に使わなかった下の1個or上の2個が偽物なので、上の2個を1個1個で天秤にかけて上に上がった方が偽物釣り合ったら下の1個が偽物。
混ぜた5個が釣り合わなかった場合、下に下がっていたら3個選んだどれかが重たいので1個と1個で天秤にかけて重たい方が偽物、釣り合ったら天秤にかけてない1個が偽物。
上に上がった場合2個のどちらかが偽物なので1個1個で天秤にかけて上に上がった方が偽物。
1回目の4-4で釣り合った場合、使わなかった5個のうち3個と4-4で釣り合った本物の3個を天秤にかける(2回目)。釣り合わなければ3個を1-1で天秤にかけて2回目が下に下がっていれば下に下がった方、上に上がっていたら上に上がった方が偽物。
3-3が釣り合えば残りの2個のうち1個を他の1個と天秤にかけて釣り合わなければこれ、釣り合えばもう一方が偽物。
偽物の金貨は存在しない可能性もあるので、最後に残った1つが偽物か本物かは分からないですよ。
6-6で乗せて釣り合ったら残りの一つを重りで確認。
釣り合わなかったら軽かった方の6枚を2-2-2に分けて2つを乗せる。
釣り合わなかったら軽かった方の二枚のどちら、釣り合ったら乗せていない二枚のどちらかを重りで確認して偽物を特定。
(最初の6-6が釣り合っていない=偽物はあることが確定している)
かなあって思いました
2問目の前半理解するためにめっちゃ見返して、理解した辺りで力尽きた…
こういう系さるえるさんめちゃくちゃ強いイメージ笑笑
2番のやつって
7個と6+重りで乗せて
釣り合ったら終わりで、釣り合わんかったら6個数から1個の特定か7個から1個の特定をあと2回でやるってので出来ひん?
一問目は偽物金貨の重さが等しいっていう暗黙の了解があるけど、
偽物金貨の重さが違う場合はもっと難しい問題になりそう。
1週間くらい毎晩考えて2問目と3問目ようやく解けたので全編見てみたらさるえる氏収録日にきっちり解いててすごすぎる
サムネのやつ、金田一少年の事件簿でも似たような問題あったな〜なつかし
天秤の問題①は連立方程式の考え方で解くことができる。
大筋の流れは、3回の天秤の比較によって必ず7本の線形式が手に入り、その連立方程式を解くことで偽金貨が分かるというものである。
以下、解法の概略
a,b,c,d,e,f,gの内、二つが1で五つが0であるとする。
天秤の比較によって、これら7つの文字による線形式の値を求めることができる。
いまa+b+cとd+e+fの比較を行う。
1.a+b+c ≠ d+e+fの場合
a+b+c < d+e+fとしても一般性を失わない。
このとき
a=b=c=0
d+e+f+g=2
であることが分かる。
次にdとgの比較を行うことで、新たに式が2本。更に適当な比較によって式が1本手に入る。ここまでに手に入った7本の式は一次独立なので、その連立方程式を解くことで、偽金貨が分かる。
2.a+b+c = d+e+fの場合
a+b+c=1
d+e+f=1
g=0
が分かる。
次に、a+bとc+dの比較を行うことで3本の式が手に入る。更に適当な比較を行うことで1本の式が手に入る。ここまでに手に入った7本の式は一次独立なため、その連立方程式をといて偽金貨が分かる。
最後に2回の比較では偽金貨が必ずしも分からないのは、2回の比較では一次独立な式を7本手に入れることができないためである。
13枚のやつ、6枚6枚と1枚で分けて、釣り合えば残り一枚を確認、釣り合わなかったら軽い法を選んで3枚3枚にして、軽い方を選び、1枚1枚1枚で分ければわかるくね?
同じく金貨銀貨のやつでも、金貨を3枚3枚で分けて、軽い方を選んで1枚1枚1枚で分ける、釣り合った場合、銀貨を3枚3枚1枚で分けて、釣り合わなかったら同様に、釣り合ったら残り一枚確定じゃん
どちらも偽物が軽いか重いか分からないので「軽い方を選んで」が誤りですね
2問目重りを加えて7.7で乗せても行けるくない?
第2問の「金貨13枚と重り1個」は、重り不要で3回の計測で偽金貨の特定も、偽金貨無しの判定もできるんですよねえ・・・。
① 「6枚・6枚・1枚」に分けて「6枚・6枚」を計量
②-A ①が釣り合ったら「6枚グループ内に偽金貨不在」が確定するので、量っていない1枚と計量済み1枚を比較。これで重さが異なれば最初に分けた1枚が偽金貨。重さが同じなら偽金貨無しで13枚全部本物が確定。
②-B ①が釣り合わなかったら「軽い方に偽金貨が存在」が確定。問題の意図としては偽金貨の方が本物より重い可能性も考慮して欲しいのでしょうが、現実的にそれはあり得ません。そこで軽い方の6枚を「2枚・2枚・2枚」に分けて任意の「2枚・2枚」で計量。
③-A ②が釣り合ったら「計量した4枚に偽金貨不在」が確定するので、量っていない2枚を「1枚・1枚」で比較。軽い方が偽金貨で確定。重さが同じなら偽金貨無しで13枚全部本物が確定。
③-B ②が釣り合わなかったら「軽い方に偽金貨が存在」が確定。その2枚を「1枚・1枚」で比較。軽い方が偽金貨で確定。
以上です
偽金貨が軽いか重いかは分からないですよ。
@@無色透明-x8b
問題の意図としては偽金貨の方が本物より重い可能性も考慮して欲しいのでしょうが、現実的にそれはあり得ません。と既に記載済みです。
@@cho-un 「金貨に混ぜるなら、金より軽いものだ」という前提を見落としていると主張したいのでしょうか?
じゃあ、金貨以外の時はどうするの?という話になります。金貨というのは、問題を分かりやすく身近なものにするための小道具であって、そこに具体性を含めてしまうと、本質を見失います。
私たちの目的は、まさか偽金貨を見つけることではないでしょう。間違いがあるかないか、あるとすればどこが間違っているのかを知りたいのですから。
さるえるは頭が良い
頭を使うネタ、そして面白い、メインでも良い企画だと思います。
更なる続編希望です。
17:43 決意表明からの寝ようで笑った
お疲れ様でした🍵
次回も待ってます👍🏻🤍
るんとう痩せた?
ん、蔵いちばんおもろい説ある?
重さが違うって言われると軽い可能性を考えてしまうくね
サムネは4-4-4-1に分ければいけるはず
2周しないとついていけなかった。
るんとうちょっと痩せた?
8:24
2問目の1回目釣り合わなかった場合の2回目の試行に関してですが、
126と347にしたほうが分かりやすそう。
たとえば1回目が12345の側が重かったとする。
その場合、12345が重い偽物疑惑、6789が軽い偽物疑惑がある。
2回目で126と347にすると、
左右両方に重い偽物疑惑2こと軽い偽物疑惑1個が乗ってるので、
どちらに傾いた場合も重い偽物疑惑2個と軽い偽物疑惑1個になるから分かりやすい。(釣り合わなかったら、5が重い偽物疑惑で89が軽い偽物疑惑となる。)
さるえる、すごい
積サーでやってくれる謎謎?地頭クイズ?テレビとかどっかで見たことあるのに全然思い出せない😂
だからいつも勉強になる!
サルエルはセンター国語は解けない超賢い小学生
さるえるすげー!!!
キャンプ?!😳
もしかして撮影???そしたらまた数ヶ月後にあがるかな?🥰
まだ動画見る前なんですけど、2進法使ったら答え出るはず?
一問目の時、僕脳死で(2の3乗が8>=7なので3回です)にしましたw
六甲出身はお金持ちのイメージ😮
天秤の問題がペンギンの問題にしか聞こえなくて困ってる💦💦
2問目これが場合分少なくてすっきりするかな
①7:7(7枚と6枚+重り)
軽い金貨が0or1枚なので、釣り合えば全て本物、傾いたら上側に偽物があることが確定し下側が確白となる
②
上側が7枚の場合、3枚+確白と3枚+重りで釣り合えば残った1枚が偽物、傾けば上側の3枚のうちいずれかが偽物
上側が6枚の場合、①から必ずどれかが偽物なので必ず傾く、上側の3枚のいずれかが偽物
③1:1で傾いたら上側が偽物、釣り合えば残った1枚が偽物
確白と重りを使って金貨1枚を乗せないアルゴリズムで対象が何個に増えても倍々ゲームで解けそう
重さが違う金貨が軽いか重いかわからないから難しい問題なのかと思ったのですが、その点はどのように突破するのですか
2問目、445で分けるのはどうでしょうか?
44を天秤に置く。
釣り合わなかったら軽かった方を調べる。
釣り合った場合は残りの5個を2,3に分け2の方に重りを入れて天秤を使う。
釣り合ったら偽物はなく、釣り合わなかった場合、軽かった方の金貨を1,1にわけ、特定する
偽物が重いか軽いかがわかっていないので無理だと思います。
てんびん座さるえ🐵
1問目
2枚2セット3枚1セットの組み合わせでもいけないですかね?
2枚どうしを量って釣り合わないなら軽かった方を分けて量り、釣り合うなら確定。釣り合わないなら軽い方一枚確定、3枚の内2枚を適当に量って終わり。
2枚同士を量って釣り合うのなら
それぞれに軽いの一枚ずつあるもしくは3枚セットに2枚かなので
まず2枚セットのどちらかを一枚ずつにして量る、釣り合えば3枚セットから適当に量って終わり。釣り合わなかったら一枚確定、もう一方の二枚セットも分けて量って終わり。
最大3回。
って感じです!
@@リザード-o5c 1回目2枚同士で釣り合う→2回目1枚ずつにして釣り合う、のところで本物同士で釣り合ったとしてますが、偽物同士で釣り合う可能性もあるのでだめそうです
@@tanaka_choco
軽かった二枚を2つに分けて測っているので、釣り合ったら2枚とも偽物ですよ。この方法でも出来てます。
@@無色透明-x8b 私は1回目に釣り合ったとき(リザードさんコメの改行後)の話をしていますが、状況は合っていますでしょうか?
@@tanaka_choco 「偽物同士で釣り合う」とは、本物+偽物と本物+偽物で釣り合うという意味ですか?
そうだとしても2回目に測った時に軽かった方が偽物なので特定出来ます。
50000枚のコインの中に1枚だけ軽いコインがあったとしても天秤10回で見つけられますね!
てか人間って強すぎるよな。こいつらでさえ研究対象に出来ちゃう位には強いわけで
何もわかんねえや。
天秤の問題は暗算で解けたね
1問の重みの違いの問題しか解けんかった…
るんとうの素性少しずつ剥げていってる😂
一問目2回行けたんだけど、、、
2問目って7.7 3.3 1.1って乗せちゃだめなんですか?
偽物の金貨が重いか軽いか分からんから傾いたとしてもどっちに偽物があるか絞れない
2問目の閃きすげぇな
最初蔵なん気づかんかった
白確って1つじゃないの?
1回目で傾いた場合載せてなかった4つはすべて白確になるのでそれを使ったのかと
さるえるさんすごすぎる
やばい、わからん
16:39 嬉しいのがめちゃくちゃ伝わってくるリアクションで好き
3問目さ、
金3,金3で1回
銀2,銀2で1回
銀1,銀1で終わらん?
終わらんよなぁ
@@sorasora912 終わらんパターン聞いてもいいすかね
金貨の比較の際に天秤の平衡が保たれていなかった時、偽物の金貨は、本物より重いのか、軽いのかが分からないので、偽物の金貨を6枚の金貨の中から断定したいけれど、その解き方だと、偽物は軽いもしくは重い方の3枚の中にしかないと断定してしまっているため、偽物の金貨をきちんと断定することができないです。
@@Harunami. 代わりに教えてくれてありがとう。問題読んでなかったわ笑
ツイッターでキムがツイートしてたやつやん〜
ペンギンの問題に聞こえて勝手に懐かしくなった
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答えを見る前に解いてみる。
偽物が1枚ある時の金貨13枚の並び替えは13通り、偽物が軽いか重いかで2倍のパターンがある。金貨が全て本物の場合と合わせて27通りある。
一方で、1回天秤を使うと、「左が重い」「釣り合う」「右が重い」の3通りの結果が出てきて、3回天秤を使うと27通りの結果が得られる。(つまりピッタリ1通りの答えしかありえない)
では、1回目で何枚かずつ乗せてその結果が釣り合った時、残りの2回で天秤に載せなかった残りに偽物があるか判定できるのは9通りである。つまり、4枚の中に偽物があるか無いかを判定できるはず。同様に、2回目でも釣り合った時には余った枚数が1枚であれば判定できるので、2回目では左に2枚、右に1枚と重りを置く。2回目で釣り合わなければ、2回目で左に置いた2枚を3回目で比べれば良い。
ここで1回目に戻って考える。左に5枚、右に4枚と重りを置く。左が軽かったとすると、左のコインのどれかが軽かった場合で5通り、右のどれかが重かった場合の4通りで合わせて9通りであるが、2回目の天秤で6通りの選択肢を消去しなければならないので、左右で4と5に別れているのが至極面倒で最大の難所っぽい。(左右で3と6に分けられれば簡単だった)
単純に考えれば、3枚残して6枚を比較すれば良いが、どの3枚を残すのかにパターンがあるのでひとつずつ試す。
結果、左のうち2枚と右の4枚をそれぞれ左右に割り振れば良い(1回目左の1枚右の2枚を2回目の左、1回目の左のもう1枚と右の残り2枚を2回目の右)。仮に右が下がった場合は「1回目の右で2回目の右だった2枚のどちらかが重い、または2回目の左で2回目の左の1枚が軽い」の3通りなので、1回目の右かつ2回目の右の2枚の重さを比べれば答えが出る。2回目で逆が重かった場合も同じ論理展開ができる。2回目が釣り合った場合は、一旦放置した3枚に軽いのがあるので、どれか2枚を取り出して比べれば良い。
1回目で逆が重かった場合も同様に解ける。といった感じでしょうか
20分くらいかかっちゃった
3問目
初手銀3-銀3から行けるやつあるよね
無いですよ。初手は4枚と4枚を乗せるしか無いです。
@@無色透明-x8b ないね、あの後考え直したらダメだった
メインであげてもいいって言う人いるけど、蔵もこれから頑張りたいって言ってたから今がんばってるってことでしょ?
2問目、3問目別解
2問目
1回目に6-6で天秤に乗せる→
【ケース1】釣り合うならば天秤に乗せた12個は白で確定。2回目に最初に乗せなかった1個を白確重りと比較して浮けばその1個が軽い、釣り合えば全部白。
【ケース2】1回目に天秤のどちらかが浮くならば浮いた6個の中に必ず1個軽い重りがある。2回目に浮いた6個の中から2-2で天秤に乗せる。どちらかが浮けば浮いた2個の中に、釣り合えば天秤に乗せなかった2個の中に軽い重りがある。3回目に軽い重りの含まれている2個を1-1で天秤に乗せれば軽い重りが見つかる。
3回で見つかる。
3問目
1回目に金3銀3-金3銀3で天秤に乗せる。釣り合ったならば乗せなかった銀1が軽いと分かって1回で終了。釣り合わなかったならば浮いた方の金3銀3に軽い硬貨が含まれてる。
2回目に浮いた金3銀3の中から金1銀1-金1銀1で天秤に乗せる。釣り合ったならば天秤に乗せていない金1銀1に、どちらかが浮いたならば浮いた方の金1銀1に軽い硬貨が含まれている。
3回目に軽い硬貨が含まれている金1銀1の銀貨とすでに白と確定している適当な銀貨を天秤で比較する。銀貨が浮けば軽い硬貨が含まれている金1銀1のうち銀貨が軽い、釣り合えば金貨が軽い。
2問目も3問目も軽いとは限らないよ。だからそれじゃ特定できない
@@KAI-kz6gh ほんとですね、重さが違うとしか言っていませんでした。それで変わってくるのおもしろいですね。
重いか軽いかが事前に分かっていれば、別解がたくさん出てくるくらい簡単になると思います。