恋愛は依存症なのか
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025
- 参考文献
doi.org/10.338...
doi.org/10.100...
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この内容の自己評価
・精神科医が専門としないことを明言しつつ、エビデンスに基づいて語られ、そのエビデンスが明記されていると思われますが、皆様からみていかがでしょう。
医療に関わる動画の内容について評価すべき項目
1)エビデンスがあるのか、あるいは教科書的な常識の範囲なのか。個人的経験や個人的な意見が語られたものか。
2)上記について動画中または概要欄で明記されているのか。
3)治療が語られているのであれば、その利益/不利益、他の選択肢(何もしないもありうる)も語られているのか。
よろしければ内容についての評価を含んだコメントを皆様にいただけますとありがたいです。
1)エビデンスがあるのか、あるいは教科書的な常識の範囲なのか。個人的経験や個人的な意見が語られたものか
2)上記について動画中または概要欄で明記されているのか
3)治療が語られているのであれば、その利益/不利益、他の選択肢(何もしないもありうる)も語られているのか
文献に目を通してみました。こんなたくさんの中からまとめて分かりやすくて話してくれて、松崎先生個人的な意見も語ってくれています。
文献の中で私が特に気になったのは
ペアの絆の崩壊と薬物中毒です。
Love addictionの話しも面白いですね。こんなコメントしかできないですが、知ることは楽しいです。
ちょっとおセンチな気分になってしまいましたが…😅
@@fumiko.reborn そのようなコメント、ありがとうございます!
凄く苛々したり不安になった時、楽しかった時の思い出がもう一度その時の感情に戻りたいと思って甦る様な気がして、時々この感情は依存なのかな?と怖くなってました。大声に緊張し、事を荒立てない様おどおどしてる自分がわからないです。
ドーパミン依存、としての恋愛から、オキシトシンによる愛着絆による恋愛に変わっていく、興味深〜い!ラヴ・アディクションについて質問した看護学生さんもあっぱれだけど、こんなふうに緻密にお答えいただいた松崎先生、凄いです✨ありがとうございます😊
松崎先生、こんばんは🌙看護学生さんの質問、楽しいです🥰
松崎先生がしっかりお答え下さって、とても感激されると思います✨夫婦でも恋人でも、オキシトシンが働いて絆が作れると良いですね。
「恋愛は依存症なのか」について
1)エビデンスのご説明から具体的な例え、先生ご自身のご意見が含まれており、
2)実際に確認されている事柄や事例の紹介によって、
3)利益、不利益から得られたそれぞれの症状と、先生ご自身の今後の展望が語られていると感じました。
(ドパミンメインの)入り口の恋愛から過度に暴走しないよう、自分をうまいことコントロールして、オキシトシンへ移行させることが最適解なのですね☆
依存症と密接な脳内ホルモンについて、もっと深く知りたくなりました。
いつもありがとうございます☆
このようなコメント、ありがとうございます!
松崎先生、こんばんは😊
とても素敵なお話で、今あまり恋愛をされなくなっているらしい、お若い方にとっても「恋愛…してみようかな」と感じられるかも知れない、とても良いお話だと思います。
報酬系のドーパミンからつながりや感謝を感じるオキシトシンへと進化させていける…そんな風に関係を築いてゆけるのはすごくシアワセなことだと思います🥳
松崎先生、今日も楽しい動画をありがとうございます。
ん?看護学生さんに感謝なのかな?
恋愛依存、データの集積による考察かなと思いました。先生も動画中で語られていましたが、「恋愛依存」というよりも、「依存症」の側面から切り込んだ感じですね。
良い恋愛ではないと思いますが(そもそも恋愛でもないかも)、上手く行かないことがあると恋愛にどっぷりハマる人はいますよね。自分は恋愛って究極の人間関係だと感じているので、オキシトシン系の恋愛がしたいです。
好きな人が精神的に傍にいてくれるから、嬉しい、と言ったような感じが丁度いいです。
ドパミンとオキシトシン✨
なんだかすごく合点がいきました
研究論文、関連文献さがしてみます!
若い時から恋愛自体に疑問を抱いてました。恋愛自体を否定したいわけではなく、したい人がすれば良いと思ってます。互いにリスペクトしてお互いが独立して落ち着いた恋愛は素敵だなと思いますが、互いに依存し合って破壊し合って自分たちの世界によってしまってる節度がない恋愛を見るとなんか違うなと思うし、羨ましいと全く思えませんでした。(正直今もそうです)
若い頃なんかそういう恋愛してる人が多くて、見るたびに私はああなりたくないって思ううちに恋愛嫌いになりました😅(元々男性が好きじゃないのもありますが)お互いに首絞め合って、足を引っ張り合って勉強が疎かになっているのも正直愚かに見えていたと言うか...。恋愛してる人は一種のボケの状態になって知能が低下しているように見えました。恋愛感情と性欲もイコールではなくかなり近い関係にあると考えているので、正直年取っても若い人の恋愛に憧れてる人の気持ちも全く分からないと言うか...😅私は変わってると思います。今の時代はこういうのも受け入れられて来ましたが。
おしどり夫婦が意外と離婚…という話をちょくちょく聞くの…
なるほど〜😅
あと、恋愛は性ホルモンが多分に影響してると思うのですが…(高齢者の恋愛は依存的要素が大きい気がしてなりません…🙄)
解決しました。
先生、こんばんは😍
物に愛着を持つのでピンときませんが、、、
“着てはもらえぬセーターを〜涙こらえて編んでます”
“別れても〜好きなひと〜”
この2つは依存というか…めんどくさい😅そして日本酒🍶
動画から連想した個人的な意見ですが、アツアツで可愛らしい恋愛なら、いずれ穏やかな愛着の関係になれそうです。相手を試したり、裏切られたり、喧嘩が多かったりする激しい恋愛は、そういう刺激的な行為に依存して、穏やかな愛着にはなりにくい気がします。それを依存症と呼ぶのかはわかりません。
動画にある、エビデンスに基づいたお話で、恋愛により、報酬系が刺激され、ドパミンが出ることが、研究結果として出ていることに、驚きましたし、とても面白いと思いました。
配信ありがとうございました
暴言暴力を振るわれても、別れたくないってなるのが、依存なのかな。そこまで来たら相当やばいかもしれないですが。
『持ちつ持たれつつ』がいいかなと思います。
恋の熱病❤は、間違いなく「鏡(共)依存症」ですよね〜😅
松崎先生、お疲れ様です😺恋愛が「依存症」に括り付けられるか否か?とても興味深かったです。やはり、現代というのは簡単に相手とコミュニケーション取れるので、昔は電話☎️が一家に1台しかなく、「長電話、聞こえるようにジャマをする」という時代には、僅かな連絡形態を何とか繋ぎ留め、電話で言い合った言葉を信じ続けるしか方法がないので、お互いに慎重だったのが、今では一人1台電話を持ち、いつでも言葉を送り合える。すると、懐疑心というものが芽生えたり依存されてると思われる事が不安になる。。。それで過度に恋愛に関して意識が働く。。。という構図が出来上がるのでわないか?と、私の思想ではありますが、感じました。ちょっとズレてるなーって自分でも思うのですが、申し訳ありません。先生、本当にいつもありがとうございます🌈🌹🍰🍰🍰
ドキドキ💓
目が😍になりますよね💖
むちゃくちゃ思い当たる節がある。。
システムとしての依存。
先生のお話しはとてもわかり易いですし、自分が病的なのかと否定しがちだった恋愛依存的な部分を、健全であると認識できるようになりました。ありがたい動画でした。
もうドキドキはしないかな?松崎先生のおっしゃったとうり絆に変わってしまっています。結婚願望は昔あったと思いますがもうないですね!
お互い両親も亡くなりましたので気を使う必要もないし恋愛依存もなくなりました。若かった頃母親がせめてウェディング写真を撮ってほしい✨と言われたので撮っておいてよかったです!
たまにそとで待ち合わせする時そわそわする自分がいます。やっぱり依存したりしてるのかなぁ!😅
依存なのか動物の本能なのか分かりませんでした。概要欄の論文?を読んだ感想です。
ロマンチックな雰囲気に浸りたいのか、繁殖の本能に揺さぶられて惹かれる人と仲良くしたいのか、若い世代はそうなのか。でも、老人ホームでも恋愛は生まれるようだし。
相手に執着するのか、相手のいる自分の状態に何かを感じるのか?
禁断の愛は依存症に近い心境に陥るのか。
🎵恋せよ乙女。 恋する女のために着実な成長をしようとする男と、出会えますように。
何だか悲しい気持ちになりました。理由としては「依存症」により行き過ぎてしまうとストーカーになってしまうのかな?と思って聞いてみると切ない気持ちにもなりました。
不倫の場合の依存はどうなんだろう…
私は精神依存と、身体依存(別れ)。
精神を病んでしまったバカな女です。
私はオキシトシン系の関係にはなれなかったんだ😢
すべては、バランスのとれた、生活がたいせつよね ε( ー̀ωー́ )
かたよらないように……いろいろと、生活のくふうをしなければならない、わたしなのだ ( `ω´ っ)3
深い質問ですね。
恋愛って ちょっと間違えば依存になりがちですし。松崎先生は 熱烈に恋したことはありますか?
おお~依存かぁ