【釣り用海底地形調査】三浦半島 油壺マリンパーク下ドローン空撮（荒井浜→ポンプ小屋下→胴網海岸→道寸下）
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- メジナのフカセ釣り、石鯛釣り、かご釣り、シーバス、エギングなどの磯釣りでは海底の地形を詳しく知っていた方が有利な場合があります。
この動画はそのような釣りで海底地形を把握するためにドローンを使用して上空120mから空撮したものとなります。
磯釣りだけではなく、ボートの釣りやシュノーケリングの事前調査などにも使えると思います。
GoogleEarthで確認したところ、撮影範囲は横方向が約160m、縦方向が約90mとなっています。
2560x1440表示で16pixel≒1mの計算となります。もちろん画面中央は大きく、周辺は小さくなるはずです。
遠投しても大抵岸から100m以内なので、その範囲が映るように心掛けています。
東大臨海実験所下(0:00)→荒井浜(1:00)→地磯先端(3:26)→ポンプ小屋下(4:01)→胴網海岸(4:30)→道寸下(4:44)の順に移動しています。
カメラレンズには偏光フィルタを使用しています。
この日は上空で突風があり、ジンバルの補正範囲以上の機体のブレで2回ほど映像が乱れています。
本動画のアングラーズ投稿リンク
anglers.jp/catches/4072851
チャプター情報：
0:00 東大臨海実験所下
1:00 荒井浜
3:26 地磯先端
4:01 ポンプ小屋下
4:30 胴網海岸
4:44 道寸下
アングラーズから来ました。貴重な映像有難う御座います。非常に参考になります。これからも色々な釣り場の撮影お願いします！
コメントありがとうございます！ドローンは飛ばせる場所が限られており、また天候などに左右されやすいのですが、シリーズ化して積極的に色々な場所を撮ってみたいです！
上空から最高ですね😊
根がかり多いので、気をつけてはいますが、参考になりました♪
三浦半島の釣り場やその他地域でもあると嬉しいです😆
地上で見るより海が青くてキレイですよね😊
私はこれまで釣りドコさんのサイトで水深を調べていたのですが、実際の岩の位置や砂地なのか藻場なのかの確認はドローンで見るのが一番です。
釣りのついでの撮影なので更新は不定期ですが、徐々に増やせたらと思います。