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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- pro.Zetton
【歌詞】
心配すんなもう二度と同じ過ち繰り返しはしねぇ
心配すんな俺はずっと ここに居るもうどこにも行かねぇ
心配すんなこれから先お前が思う好きにすればいい
心配すんな前を見ろもう後ろは振り向かねぇ
能書きばっか垂れてた俺 何も言わず聞くお前に惚れ まだ寒かった日の防波堤
夜空見上げて語った夢あぁなりてぇこうなりてぇ願うだけ光る星の数だけ
思いつきじゃねぇ嘘じゃねぇ嫌な過去は水に流せばいい
あの頃バイク後ろにお前 海沿い走って行くあの場所まで 走る心吹かすアクセル
風が長い髪をなびかせる楽しい時間はすぐに過ぎる東の海から又日が昇る
テメーの未来ってやつにビビってた そんな少年が一人居た
心配すんなもう二度と同じ過ち繰り返しはしねぇ
心配すんな俺はずっと ここに居るもうどこにも行かねぇ
心配すんなこれから先お前が思う好きにすればいい
心配すんな前を見ろもう後ろは振り向かねぇ
ちょうど一年が経った日引っ越した新居の合い鍵何も言わず渡した俺
素直に喜んでたなお前 お返しにくれた揃いのリング二人用ソファー置いたリビング
楽しい時間はやっぱり早く 暗い雨雲が忍び寄る
別れを告げた土砂降りの中 お前は涙こらえ見送った ｢すぐ帰る｣一言言い残し
俺は刑事のもとへ向かった ｢待っとけ｣なんて言えなかった
もう会う事無いかもなそれがお前の為かもなそう二十歳の春だった
心配すんなもう二度と同じ過ち繰り返しはしねぇ
心配すんな俺はずっと ここに居るもうどこにも行かねぇ
心配すんなこれから先お前が思う好きにすればいい
心配すんな前を見ろもう後ろは振り向かねぇ
季節が変わる頃だった面会室にオマエがいた
家で待っとくねそう言った指にはリングが光ってた
谷通で拶いこのままで良い別に特別しゃなくても良い
数十年後ジジイババア手を取り合って歩いてりゃいい
心配すんなもう二度と同じ過ち繰り返しはしねぇ
心配すんな俺はずっと ここに居るもうどこにも行かねぇ
心配すんなこれから先お前が思う好きにすればいい
心配すんな前を見ろもう後ろは振り向かねぇ
2008/12/3発売アルバム「PRIDE」より
