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面白い、大変参考になりました!
神動画ですね!!何回もストップ&再生して拝見させていただきました。基本的にはDuty50%からの理解を踏まえてDutyを変えて目的の昇圧電圧へ設計するのですね。大変勉強になりました。
ありがとうございます♪本質的な説明で目から鱗です。お陰様でずっと引っかかっていた部分が理解できました。
丁寧な解説をいただき理解が進みました。ただご説明が一本調子で響いてこない点も印象的でした。
パワエレを独学している者ですが、大変勉強になりました。ありがとうございます。学生さんは、パワエレを基礎から先生の丁寧なご説明とともに学べるのですね。。とても羨ましく思います。
分かりやすく説明してありがとうございます!大変勉強になりました!
電験での苦手分野でしたので視聴しましたが非常に分かりやすい動画ですね。他の動画も視聴したいと思います。
Lのみの回路に直流電圧をかけた時に電流が直線になるところをはじめ見たときに、過渡現象で曲線になるのではないかと思いましたが、普通の教科書は抵抗を含めた式でやっており、その場合は曲線になるけどLのみの場合で式を立ててラプラス変換すれば、確かに直線になる事がわかりました。過渡現象の基本の復習になりました。動画では「もっともらしい説明」「説明になっていない」というところで、なぜ説明になっていないのか?という部分をもう少し丁寧にわかりやすく聴きたかったです。確かに昔もっともらしい説明を聴いたときに、若干引っかかる点としてVLはどんな値になるのかと少しだけ考えましたが、妥協してしまい、もっともらしい説明を追及しませんでした。
在平坦的地球上的一本好書store.streetlib.com/it/luca-bertorelli/9788835868910/
すばらしい解説あざっす!
動画の冒頭で仰っていた通り、昇圧チョッパの動作イメージが掴めずに悩んでいましたが・リアクトルは電位が高い方にも電流を流せること・通流率αでQを動作させると、負帰還でiLが落ち着くように、出力電圧があるところで安定するの2つでイメージが掴めてスッキリしました。分かりやすかったです!ありがとうございます
大変わかりやすい解説に感謝します。ただ、スライド17の回路動作の説明については疑問です。オフ時にリアクトルの両端の電圧とE1との和がダイオードのオン電圧VFとE2との和に等しくなる(ここでは理想的なダイオードと仮定)ことでリアクトルの電流はダイオードを通過できるのではないでしょうか。ダイオードのアノードが接続されているノード電圧に着目すべきかと思います。リアクトル電流はダイオードのアノードの電位が上昇することで物理法則に従って正しく流れます。電圧の低い方から高い方へ流れているのではないと考えられます。ご検討をよろしくお願いいたします。
大学で学んでこなかった分野を業務で取り扱うとなって、大変勉強になりました。ありがとうございました。
クリティカルに知りたい部分ですわ。助かる助かるマダガスカル。
喋る度に ちゃぷって言う
面白い、大変参考になりました!
神動画ですね!!
何回もストップ&再生して拝見させていただきました。
基本的にはDuty50%からの理解を踏まえてDutyを変えて目的の昇圧電圧へ設計するのですね。
大変勉強になりました。
ありがとうございます♪
本質的な説明で目から鱗です。
お陰様でずっと引っかかっていた部分が理解できました。
丁寧な解説をいただき理解が進みました。ただご説明が一本調子で響いてこない点も印象的でした。
パワエレを独学している者ですが、大変勉強になりました。ありがとうございます。
学生さんは、パワエレを基礎から先生の丁寧なご説明とともに学べるのですね。。とても羨ましく思います。
分かりやすく説明してありがとうございます!大変勉強になりました!
電験での苦手分野でしたので視聴しましたが非常に分かりやすい動画ですね。
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Lのみの回路に直流電圧をかけた時に電流が直線になるところをはじめ見たときに、過渡現象で曲線になるのではないかと思いましたが、普通の教科書は抵抗を含めた式でやっており、その場合は曲線になるけどLのみの場合で式を立ててラプラス変換すれば、確かに直線になる事がわかりました。過渡現象の基本の復習になりました。動画では「もっともらしい説明」「説明になっていない」というところで、なぜ説明になっていないのか?という部分をもう少し丁寧にわかりやすく聴きたかったです。確かに昔もっともらしい説明を聴いたときに、若干引っかかる点としてVLはどんな値になるのかと少しだけ考えましたが、妥協してしまい、もっともらしい説明を追及しませんでした。
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すばらしい解説あざっす!
動画の冒頭で仰っていた通り、昇圧チョッパの動作イメージが掴めずに悩んでいましたが
・リアクトルは電位が高い方にも電流を流せること
・通流率αでQを動作させると、負帰還でiLが落ち着くように、出力電圧があるところで安定する
の2つでイメージが掴めてスッキリしました。分かりやすかったです!ありがとうございます
大変わかりやすい解説に感謝します。ただ、スライド17の回路動作の説明については疑問です。オフ時にリアクトルの両端の電圧とE1との和がダイオードのオン電圧VFとE2との和に等しくなる(ここでは理想的なダイオードと仮定)ことでリアクトルの電流はダイオードを通過できるのではないでしょうか。ダイオードのアノードが接続されているノード電圧に着目すべきかと思います。リアクトル電流はダイオードのアノードの電位が上昇することで物理法則に従って正しく流れます。電圧の低い方から高い方へ流れているのではないと考えられます。ご検討をよろしくお願いいたします。
大学で学んでこなかった分野を業務で取り扱うとなって、大変勉強になりました。ありがとうございました。
クリティカルに知りたい部分ですわ。助かる助かるマダガスカル。
喋る度に ちゃぷって言う