【朗読】山の人生 『二五 山男は米を好む(米の飯をむやみに欲しがること)』柳田國男【現代語訳】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 【タイムテーブル】
0:20 明治、愛知の米好きな山男
2:00 新潟、家に来る山男
3:34 新潟、焼き飯好きな山男
5:48 山男と報酬
6:40 岐阜、グヒン餅
7:52 岐阜、御幣餅
9:07 山の神への風習
10:57 山の神へ物を供える動機
14:23 山男の顔の色
14:58 明治、外国人への忌避
17:02 山男の肌の色
和洋を問わず、神話や伝説、民間信仰や思想的なものに興味があります。
【現代語訳について】
出典→青空文庫の『山の人生』を参考にさせていただきました。
①根拠として作中に挙げられる書籍名をほぼ省きました。(この本は、論文として書かれた側面もあると思いますので、物語として聴くには中断される感覚があるので書籍名は省かせていただきました。)
②個人名もほとんどの場合省略致しました。(内容と無関係だからです)
③古い書物の古典部分を現代語訳しました。
ともすると誤りもあるかと思いますが、概ね合致しているとは思いますので、素人の訳という事でご容赦ください。
原作を貶めるものでは無いと判断しております。
※またタイムテーブルに記載されている副題は当方が独自につけたものです。(ですのでこの部分は読み上げない事にしました。)
拙い読みですが、楽しんでいただければ幸いです。
無宗教ですが聖書朗読もしています→ / @ayaogata1
HP→ayaogata.tokyo/