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このチャンネルは小泉さんから教わることが多いのももちろんですが、コメントされている視聴者さんから知識や経験をトレーシングして自己の釣りに活かせることも多々あり非常に感謝しているとともに皆さん釣り真面目なのが本当に大好きです!
ペンデュラムキャスト動画で、手首が傾く瞬間がルアーが乗る時って説明が再現性最高でした。ありがとうございます😊
おっしゃる通りです。過去の自分に教えてやりたいです。この事に気付いて、キャスト自体を見直して一年くらいかかりましたが、飛ばないと言われるロウディでも初めは40m以下だったのが、アベレージ60m、MAX70m以上飛ぶようになりました。ゴルフ用の距離計での計測で…本当にテイクバックとルアー姿勢は大事です。暴れ馬の様だったのが、弾丸の様に飛ぶようになりました。
毎回とても理論的でわかりやすい説明
自分が見てきたキャスト解説の中では最も重要点を分かり易く解説してくれているなと思いました。安定したテイクバック&初速は間違いなく最重要要素です。ただ、自分ならそれにプラスしてドラグ調整の重要性(弱すぎると指もラインも切れるぞ)も加えますけどね。
短いロッド柔いロッド硬いロッドでもある程度飛距離も方向も出るようにはなってきてます。それでも、長時間キャスト&集中力低下がミスキャストに…最近、キャストの好不調が激し時があり、ストレスマックスに!!この動画何度も見て、現場で修正できるようにしまーす👍座学バンザーイ🙌
自分はペンデュラムキャストの動画でこのチャンネルを知ったので感慨深いです笑これからも役に立つ情報・作法よろしくお願いします
ボート乗ってると周りの人に引っ掛けないか心配でテイクバック&初速が落ちるんだけど、その結果ミスキャストになってるということが、この動画を見て改めて分かった😂
参考になりました!
突然のグランダー武蔵!!!
ショアギジングなど遠投を意識してキャスティングすると右側に流れてします。まっすぐキャスティングしたいときは何を意識すればいいのですか?
村岡昌憲さんの動画を見ていただくのを強くお勧めします!
横からですみません。私の場合前に出す足(=軸足)の爪先の開き具合で微調整するよう心がけています。クローズにすると腰の可動域が制限されより利き手側に、オープンにすると腰のひねりがより正面方向まで入るので真っ直ぐ飛ぶようになります。
@@tatkaw6426 前側の足の開きの角度ですか ・・・そこは気にしてませんでした。今度は気にしてやってみます。
@@subaru.taurus 手首での方向修正って、難しいんです。元々手首は柔軟な関節なうえに、グリップの握り込みの強さや肘・肩の開きは毎回再現性を得られない。対する足裏~爪先は体重が乗っていて摩擦力で固定されているため再現性が高く、また爪先の開き角度によって内モモ同士の当たりが制御できることで腰の旋回範囲もピタッと決まります。試しに軸足爪先を極端なインorアウトに構えてゆっくりエアキャスティング(竿なしでOK)してみて下さい、インだとリリースポイントが体の外→アウトだとリリースポイントが軸足寄りになります。その中で正中線に来る位置を探っていくとだいたいの爪先角度が見つかると思います。
私は完全に剣道のメーン!のように頭の上を通過するように降るのを意識します。よくある、後方確認終わらせつつ、なんとなく振り始めると必ず頭の横で振るので方向がブレやすいです。振り始める前にしっかり後方確認は終わらせる、あとは投げる方向だけ見て、しっかりメーン!です。
僕は投げると、よくジグが回転してしまう・・・
回転運動と身体のブレを意識しましょう!泉田醤油店!
おろちかつみのマッハ理論か⁉️
重心変化のミノー投げてると10回に1回くらいうわ下手キャストってなる
1:47 ルアー1:57 ゥルルル“アー
このチャンネルは小泉さんから教わることが多いのももちろんですが、コメントされている視聴者さんから知識や経験をトレーシングして自己の釣りに活かせることも多々あり非常に感謝しているとともに皆さん釣り真面目なのが本当に大好きです!
ペンデュラムキャスト動画で、手首が傾く瞬間がルアーが乗る時って説明が再現性最高でした。ありがとうございます😊
おっしゃる通りです。過去の自分に教えてやりたいです。
この事に気付いて、キャスト自体を見直して一年くらいかかりましたが、飛ばないと言われるロウディでも初めは40m以下だったのが、アベレージ60m、MAX70m以上飛ぶようになりました。ゴルフ用の距離計での計測で…
本当にテイクバックとルアー姿勢は大事です。暴れ馬の様だったのが、弾丸の様に飛ぶようになりました。
毎回とても理論的でわかりやすい説明
自分が見てきたキャスト解説の中では最も重要点を分かり易く解説してくれているなと思いました。
安定したテイクバック&初速は間違いなく最重要要素です。
ただ、自分ならそれにプラスしてドラグ調整の重要性(弱すぎると指もラインも切れるぞ)も加えますけどね。
短いロッド柔いロッド硬いロッドでもある程度飛距離も方向も出るようにはなってきてます。
それでも、
長時間キャスト&集中力低下がミスキャストに…
最近、キャストの好不調が激し時があり、ストレスマックスに!!
この動画何度も見て、現場で修正できるようにしまーす👍
座学バンザーイ🙌
自分はペンデュラムキャストの動画でこのチャンネルを知ったので感慨深いです笑これからも役に立つ情報・作法よろしくお願いします
ボート乗ってると周りの人に引っ掛けないか心配でテイクバック&初速が落ちるんだけど、その結果ミスキャストになってるということが、この動画を見て改めて分かった😂
参考になりました!
突然のグランダー武蔵!!!
ショアギジングなど遠投を意識してキャスティングすると右側に流れてします。まっすぐキャスティングしたいときは何を意識すればいいのですか?
村岡昌憲さんの動画を見ていただくのを強くお勧めします!
横からですみません。私の場合前に出す足(=軸足)の爪先の開き具合で微調整するよう心がけています。
クローズにすると腰の可動域が制限されより利き手側に、オープンにすると腰のひねりがより正面方向まで入るので真っ直ぐ飛ぶようになります。
@@tatkaw6426 前側の足の開きの角度ですか ・・・
そこは気にしてませんでした。
今度は気にしてやってみます。
@@subaru.taurus
手首での方向修正って、難しいんです。元々手首は柔軟な関節なうえに、グリップの握り込みの強さや肘・肩の開きは毎回再現性を得られない。
対する足裏~爪先は体重が乗っていて摩擦力で固定されているため再現性が高く、また爪先の開き角度によって内モモ同士の当たりが制御できることで腰の旋回範囲もピタッと決まります。
試しに軸足爪先を極端なインorアウトに構えてゆっくりエアキャスティング(竿なしでOK)してみて下さい、インだとリリースポイントが体の外→アウトだとリリースポイントが軸足寄りになります。
その中で正中線に来る位置を探っていくとだいたいの爪先角度が見つかると思います。
私は完全に剣道のメーン!のように頭の上を通過するように降るのを意識します。よくある、後方確認終わらせつつ、なんとなく振り始めると必ず頭の横で振るので方向がブレやすいです。振り始める前にしっかり後方確認は終わらせる、あとは投げる方向だけ見て、しっかりメーン!です。
僕は投げると、よくジグが回転してしまう・・・
回転運動と身体のブレを意識しましょう!
泉田醤油店!
おろちかつみのマッハ理論か⁉️
重心変化のミノー投げてると10回に1回くらいうわ下手キャストってなる
1:47 ルアー
1:57 ゥルルル“アー