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安全弁の固着、水平混入もあると思うけど。リモコンスイッチでフル上昇させてるおかげで、レバー操作ではほぼ作動しない安全弁を使用してしまったのが原因かな?生産終了後20年で部品が出ない(出さない)のは、古い機体を無理に修理して事故を起こさない為でもあるとご理解下さい。単純な造りですが、何かあれば直ぐに重傷・死亡事故に繋がる道具です。
リフトは コンクリートにアンカー打つより 長さ3m 厚み22mm敷鉄板を左右に敷き その上に載せて固定した方が移動する時楽です
OSP25は本来レバー操作で上昇させますが、その場合はシリンダーが伸びきる前に、モーターが停止する構造になっています。後付けで押しボタンスイッチ取付されているようですが、その場合には上限で停止せずリリーフバルブからオイルが噴き出します。その際にタンク内のスラッジがリリーフバルブの、ボールとシート面に異物が噛みこんで、重量の重い車はオイルが逃げる為上がらなくなります。そもそもオイル漬けのギヤポンプはさほど消耗することはなく、壊れる箇所はシャフトのオイルシールくらいです。なので、今回の修理はリリーフバルブの分解清掃と作動油交換で済んだはずですよ。リリーフバルブの調整は、原則的に油圧計を取付実際に油圧を掛けて調整が基本ですが、分解清掃の場合は工具で一度締めきって、組立時に締めこんだ位置から戻すのがよくやる方法です。物によりますが一番締めこんだ位置から45度から90度程度でしょう。なおリリーフバルブが吹いた状態で使用すると、温度上昇で油圧が異常に上昇しシリンダーパッキンの破損などの危険性がありますので、直前で止めるか、吹いたら数センチ下降させておくことをお勧めします。
モーター直入れに改造はされてますが、シリンダーが伸び切ることなく、既存のアッパーリミットで止まるようなっております。リフトが上限まで達すると、リリーフバルブとは別に設定されている、下降レバーと連動したロッドを押して油圧を抜く構造です。ポンプを回しながら、下降レバーを引いてる状態ですね。構造を見る限り、改造前も同じ方法で上限を決めていたようです。
中古で買ってきたリフトが同じモノなら、そのリフトのポンプのアジャストボルトの出具合を同じにしておけばいいんじゃない?
結果的に同じになってます(*‘∀‘)もっとも調整幅がほとんどなかったりします(ノ・ω・`) ノ
すごく興味がある動画でした。勉強になりました。お疲れ様でした😃
楽しんでもらえたようでよかったです(゚∀゚)
油圧ポンプは油を出す物ですよ。ちなみにトロコイドポンプですね。 ちなみにリリーフバルブを清掃したみたいですが、調整をしっかりしないと駄目ですよ!異常圧力でも油が逃げないと危険なので❗
ただのギアポンプmonozukuri.sqcd-aid.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87/index-of-application/introduction-of-hydraulic-engineering/4-2-3-gear-pump/
ありがとうございます。勘違いして覚えてました!
@@マコト-w7u いえいえ。でも圧力計つけてしっかり調整しないといけないのには同意です。30年前にこのポンプを作ってた会社にいました。今は違うけどw
構造的にほとんど調整幅が無いのですが、製造段階で圧力テストしてるんでしょうか?
@@DoraemonMk9 多分してるとおもいますよ。スプリングの個体差があるから、Gポートが有ればそこにゲージを付けて規定値でリリースするように調整してるとおもいます。油圧シリンダーを使用した機械を設計してますが、うちでは必ず調整してます。ポンプは今回のメーカーや京都にのメーカーのモノで、そのままでもメーカーで仕様圧に調整済みですが、機械のできでどうしても微調整が最終検査時に行っています。あと、ポンプ流量とスプリングの強さなどの兼ね合いもあるのでいちがいには言えませんが、リリーフバルブは開いても1mm開くか開かないかぐらいしか作動しないとおもいますよ。
ポンプの中を見る機会がなかなか無いので勉強になりました圧力計欲しいところですよね見える化で安全性の確保といいつつ計器があれば見た目がかっこいい(笑)
計器はロマンですからね( b・ω・)b
カスタマイズしていく方向、圧力ゲージは欲しい所ですね、オクダグラムでは無く松本零士風アナログメーターに紙テープのロガーなら、ときめくおじさんも多いと思います。
圧力ゲージ欲しいですねぇ(ヾ(´・ω・`)会社員時代はだいたい会社に備品としてあったんので、やっぱりないと不便ですね( ´△`)
修理完了お疲れ様です。やっぱり予備あると安心して作業できますね。油圧シリンダは用途外の同等品という手も有るので殆どのパーツが調達かのうでふね(笑)
ええ、構造さえわかれば、なんとでもなりそうです(゚∀゚)
@@DoraemonMk9 安全弁、圧力調整できないことも無いですが他の方も言ってますが使用者だけで無くリフトも含めた機械も安全に使うために新しい物に交換したほうが良いでしょうね。今ついてるものは完全に壊れてるわけじゃないので非常用の予備に出来ますし。後は各部パッキン類などの消耗品も。調子次第ではモーターもかな
お疲れ様です。流石所長。無事になおって良かった。
ほんと一時はどうなるかと思いました(ノ・ω・`) ノ
開けてみたら意外と簡単な構造でしたね。仕様がわかれば廃盤になったパーツも何かで代用できそう?最近のキャリアカーはユニック付きもありますね。ユニックの操作や荷台を動かすなど、ほぼ全ての操作をコードレスリモコンで出来るモデルもあるそうです。常に安全確認をしながら慎重に作業したい人に好まれてるんだとか。
単純な構造なので、なんとでもなりそうです(゚∀゚)最近のはほとんど手元で操作可能ですね( b・ω・)b
完全復活おめでとうございます🙇
どうもですー
ポンプの中のカラーと言っておられましたがオイルベアリングですね。シャフトがベアリングの穴の中オイルで浮いている状態です。
確かに、シャフトとささっているので当然ベアリングですよね(/・ω・)/ちょっと珍しい構造だったので戸惑いました(゚∀゚)
@@DoraemonMk9 様御丁寧に返事をいただきありがとうございました。これからも動画楽しみにしています。
やっぱりリリーフバルブでしたか😄ばらす前に圧力ゲージとか入れて測ってれは良かったですね。😅とりあえずもう一台のと同じねじ込み量に調整して様子みでいいんじゃないですかね?ポートパワーとか油圧プレス用のハンドポンプと圧力ゲージが有れば、部品取りのリリーフバルブのリリーフ圧力を確認して、それにあわせるのでもいいとおもいますよ。また、メーカーカタログにポンプの圧力が確か書いてあるだろうから、それを参考にするか、メーカーに確認してもいいとおもいます。あとスピードはリリーフバルブの締め込みが甘くて圧が逃げてると、チェックボールが踊ってカチカチ言ったりします。リリーフバルブなら部品でそな気もするけど、保守過ぎてるから断るのかな?リリーフ設定圧力だけでも教えてもらえるいいんですけどね😰
だいたい同じにはしたんですが、そもそもの調整幅がほとんどないので、本当に調整必要なのかな?と少し疑問もあります(ノ・ω・`) ノ
@@DoraemonMk9 リリーフバルブから逃げないと、シリンダーパッキンとか配管などの弱い部分が壊れるため、必ずリリーフバルブで圧力をにがします。通常使用であればまずリリーフバルブが開くことはないとおもいますよ。
所長さん、すごいですね!リフトを直しちゃうのもすごいけど、ドナーとなるリフトも買ってきちゃうのはもっとすごい!2台目設置は奥じゃなく1台目の隣の方が作業の利便性がよいです♪ローダーは公園駐車場へ...。ヾ(´Д`;●)ォィォィ
何事も気合とフットワークです(゚∀゚)隣にはワイドタイプのリフトを入れたいんですよねぇ(ノ・ω・`) ノ
作業お疲れさまです。うまく直せましたねパート②で言われていた作動油タンク部分に水の浸入防止のシールは耐油のゴムガスケットを切り出して挟み込むとかでもよさそうですねもし既にされてたらすみません💦
そのあたりの対策はまだこれからですね(*‘∀‘)
安全弁だけなら、単体で部品ありそうな気がしますね
何かの流用とかイケそうです( b・ω・)b
家からすぐなので行ってみたいんですが気まずくまだ行けないただ見学行くだけとかもありなのかな?
よかったら使ってくれるとありがたいです(/・ω・)/
この動画で登録の決め手となりましたよ。なんかスゴい人だな、これまでの経験だけでここまでヤレるって。
今後もこんな感じ動画作っていきたいです(゚∀゚)
インペラを予想したが構造はギヤポンプだったのか。圧力がかかるからインペラは無かったな。
ええ、最初は精密な構造かと思ってましたが、ふたを開ければただのギヤポンプでしたね(/・ω・)/
毎日見て勉強してます( ≧∀≦)ノこれからも応援👊😄📢してます。頑張ってください‼️
今後も一部の人の役に立つ動画を作っていきます(/・ω・)/
意外に単純というか、小さいポンプですね。難しく考えるよりまず行動ですね。
ホント、ギヤ部分だけみるとクルマを上げられるように思えないんですよね( b・ω・)b油圧は偉大。
近くだったらなぁ~。
TH-camは全国区ですからね( b・ω・)b
おしょうは高くうりぬけたんやな(*´з`)
鯉沼さん人が良いから.
え
安全弁の固着、水平混入もあると思うけど。
リモコンスイッチでフル上昇させてるおかげで、レバー操作ではほぼ作動しない安全弁を使用してしまったのが原因かな?
生産終了後20年で部品が出ない(出さない)のは、古い機体を無理に修理して事故を起こさない為でもあるとご理解下さい。
単純な造りですが、何かあれば直ぐに重傷・死亡事故に繋がる道具です。
リフトは コンクリートにアンカー打つより 長さ3m 厚み22mm敷鉄板を左右に敷き その上に載せて固定した方が移動する時楽です
OSP25は本来レバー操作で上昇させますが、その場合はシリンダーが伸びきる前に、モーターが停止する構造になっています。
後付けで押しボタンスイッチ取付されているようですが、その場合には上限で停止せずリリーフバルブからオイルが噴き出します。
その際にタンク内のスラッジがリリーフバルブの、ボールとシート面に異物が噛みこんで、重量の重い車はオイルが逃げる為上がらなくなります。
そもそもオイル漬けのギヤポンプはさほど消耗することはなく、壊れる箇所はシャフトのオイルシールくらいです。
なので、今回の修理はリリーフバルブの分解清掃と作動油交換で済んだはずですよ。
リリーフバルブの調整は、原則的に油圧計を取付実際に油圧を掛けて調整が基本ですが、分解清掃の場合は工具で一度締めきって、
組立時に締めこんだ位置から戻すのがよくやる方法です。物によりますが一番締めこんだ位置から45度から90度程度でしょう。
なおリリーフバルブが吹いた状態で使用すると、温度上昇で油圧が異常に上昇しシリンダーパッキンの破損などの危険性がありますので、
直前で止めるか、吹いたら数センチ下降させておくことをお勧めします。
モーター直入れに改造はされてますが、シリンダーが伸び切ることなく、既存のアッパーリミットで止まるようなっております。
リフトが上限まで達すると、リリーフバルブとは別に設定されている、下降レバーと連動したロッドを押して油圧を抜く構造です。
ポンプを回しながら、下降レバーを引いてる状態ですね。
構造を見る限り、改造前も同じ方法で上限を決めていたようです。
中古で買ってきたリフトが同じモノなら、そのリフトのポンプのアジャストボルトの出具合を同じにしておけばいいんじゃない?
結果的に同じになってます(*‘∀‘)
もっとも調整幅がほとんどなかったりします(ノ・ω・`) ノ
すごく興味がある動画でした。勉強になりました。お疲れ様でした😃
楽しんでもらえたようでよかったです(゚∀゚)
油圧ポンプは油を出す物ですよ。
ちなみにトロコイドポンプですね。
ちなみにリリーフバルブを清掃したみたいですが、調整をしっかりしないと駄目ですよ!異常圧力でも油が逃げないと危険なので❗
ただのギアポンプmonozukuri.sqcd-aid.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%80%81%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87/index-of-application/introduction-of-hydraulic-engineering/4-2-3-gear-pump/
ありがとうございます。勘違いして覚えてました!
@@マコト-w7u いえいえ。
でも圧力計つけてしっかり調整しないといけないのには同意です。
30年前にこのポンプを作ってた会社にいました。
今は違うけどw
構造的にほとんど調整幅が無いのですが、製造段階で圧力テストしてるんでしょうか?
@@DoraemonMk9
多分してるとおもいますよ。
スプリングの個体差があるから、Gポートが有ればそこにゲージを付けて規定値でリリースするように調整してるとおもいます。
油圧シリンダーを使用した機械を設計してますが、うちでは必ず調整してます。
ポンプは今回のメーカーや京都にのメーカーのモノで、そのままでもメーカーで仕様圧に調整済みですが、機械のできでどうしても微調整が最終検査時に行っています。
あと、ポンプ流量とスプリングの強さなどの兼ね合いもあるのでいちがいには言えませんが、リリーフバルブは開いても1mm開くか開かないかぐらいしか作動しないとおもいますよ。
ポンプの中を見る機会がなかなか無いので勉強になりました
圧力計欲しいところですよね
見える化で安全性の確保といいつつ計器があれば見た目がかっこいい(笑)
計器はロマンですからね( b・ω・)b
カスタマイズしていく方向、圧力ゲージは欲しい所ですね、オクダグラムでは無く
松本零士風アナログメーターに紙テープのロガーなら、ときめくおじさんも多いと思います。
圧力ゲージ欲しいですねぇ(ヾ(´・ω・`)
会社員時代はだいたい会社に備品としてあったんので、やっぱりないと不便ですね( ´△`)
修理完了お疲れ様です。やっぱり予備あると安心して作業できますね。
油圧シリンダは用途外の同等品という手も有るので殆どのパーツが調達かのうでふね(笑)
ええ、構造さえわかれば、なんとでもなりそうです(゚∀゚)
@@DoraemonMk9
安全弁、圧力調整できないことも無いですが他の方も言ってますが使用者だけで無くリフトも含めた機械も安全に使うために新しい物に交換したほうが良いでしょうね。
今ついてるものは完全に壊れてるわけじゃないので非常用の予備に出来ますし。
後は各部パッキン類などの消耗品も。
調子次第ではモーターもかな
お疲れ様です。流石所長。無事になおって良かった。
ほんと一時はどうなるかと思いました(ノ・ω・`) ノ
開けてみたら意外と簡単な構造でしたね。
仕様がわかれば廃盤になったパーツも何かで代用できそう?
最近のキャリアカーはユニック付きもありますね。
ユニックの操作や荷台を動かすなど、ほぼ全ての操作をコードレスリモコンで出来るモデルもあるそうです。
常に安全確認をしながら慎重に作業したい人に好まれてるんだとか。
単純な構造なので、なんとでもなりそうです(゚∀゚)
最近のはほとんど手元で操作可能ですね( b・ω・)b
完全復活おめでとうございます🙇
どうもですー
ポンプの中のカラーと
言っておられましたが
オイルベアリングですね。
シャフトがベアリングの
穴の中オイルで浮いている
状態です。
確かに、シャフトとささっているので当然ベアリングですよね(/・ω・)/
ちょっと珍しい構造だったので戸惑いました(゚∀゚)
@@DoraemonMk9 様
御丁寧に返事をいただき
ありがとうございました。
これからも動画楽しみに
しています。
やっぱりリリーフバルブでしたか😄
ばらす前に圧力ゲージとか入れて測ってれは良かったですね。😅
とりあえずもう一台のと同じねじ込み量に調整して様子みでいいんじゃないですかね?
ポートパワーとか油圧プレス用のハンドポンプと圧力ゲージが有れば、部品取りのリリーフバルブのリリーフ圧力を確認して、それにあわせるのでもいいとおもいますよ。
また、メーカーカタログにポンプの圧力が確か書いてあるだろうから、それを参考にするか、メーカーに確認してもいいとおもいます。
あとスピードはリリーフバルブの締め込みが甘くて圧が逃げてると、チェックボールが踊ってカチカチ言ったりします。
リリーフバルブなら部品でそな気もするけど、保守過ぎてるから断るのかな?
リリーフ設定圧力だけでも教えてもらえるいいんですけどね😰
だいたい同じにはしたんですが、そもそもの調整幅がほとんどないので、本当に調整必要なのかな?と少し疑問もあります(ノ・ω・`) ノ
@@DoraemonMk9 リリーフバルブから逃げないと、シリンダーパッキンとか配管などの弱い部分が壊れるため、必ずリリーフバルブで圧力をにがします。
通常使用であればまずリリーフバルブが開くことはないとおもいますよ。
所長さん、すごいですね!
リフトを直しちゃうのもすごいけど、ドナーとなるリフトも買ってきちゃうのはもっとすごい!
2台目設置は奥じゃなく1台目の隣の方が作業の利便性がよいです♪
ローダーは公園駐車場へ...。
ヾ(´Д`;●)ォィォィ
何事も気合とフットワークです(゚∀゚)
隣にはワイドタイプのリフトを入れたいんですよねぇ(ノ・ω・`) ノ
作業お疲れさまです。うまく直せましたね
パート②で言われていた作動油タンク部分に水の浸入防止のシールは耐油のゴムガスケットを切り出して挟み込むとかでもよさそうですね
もし既にされてたらすみません💦
そのあたりの対策はまだこれからですね(*‘∀‘)
安全弁だけなら、単体で部品ありそうな気がしますね
何かの流用とかイケそうです( b・ω・)b
家からすぐなので行ってみたいんですが気まずくまだ行けない
ただ見学行くだけとかもありなのかな?
よかったら使ってくれるとありがたいです(/・ω・)/
この動画で登録の決め手となりましたよ。なんかスゴい人だな、これまでの経験だけでここまでヤレるって。
今後もこんな感じ動画作っていきたいです(゚∀゚)
インペラを予想したが構造はギヤポンプだったのか。
圧力がかかるからインペラは無かったな。
ええ、最初は精密な構造かと思ってましたが、ふたを開ければただのギヤポンプでしたね(/・ω・)/
毎日見て勉強してます( ≧∀≦)ノこれからも応援👊😄📢してます。頑張ってください‼️
今後も一部の人の役に立つ動画を作っていきます(/・ω・)/
意外に単純というか、小さいポンプですね。難しく考えるよりまず行動ですね。
ホント、ギヤ部分だけみるとクルマを上げられるように思えないんですよね( b・ω・)b
油圧は偉大。
近くだったらなぁ~。
TH-camは全国区ですからね( b・ω・)b
おしょうは高くうりぬけたんやな(*´з`)
鯉沼さん人が良いから.
え