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やっぱりこのチャンネルが一番好き!内容が丁寧で、死者や遭難者へのリスペクトがあって、事故や遭難防止の啓発にもなるし、自分もいつ何が起こるかわからないから気をつけようと思えるし、とても良いです。今回きめぇ丸が後輩を庇って亡くなったのを観て、泣いてしまいました。
17:40「一番強い6人を出しましょう」が頼もしすぎる
OB二人を責めるとか…むしろ口酸っぱく忠告してくれた人たちなのに…
結果論で責められる先輩が可哀想だなぁ
「一番強い6人を出しましょう」カッコいい
きめぇ丸は、助かって欲しかった。慢心や判断が遅かった点はあっても、後輩に対する責任感や思いやりは人として、助かって欲しかった。
人為的にダメな要因がいくつか重なって、悪い方にしか転がらなかった感じかな。雪洞の入口に座ったきめぇ丸のことを思うと胸が痛いね。自分も体力を温存して帰りたかっただろうに。
サラッと言われてるけど「きめぇ丸が建てた山小屋」ってアンタ何者だよ、きめぇ丸先輩!?
最近で1番投稿が待ち遠しいチャンネル。
この趣味をやっている以上、自分のみならず仲間の死を経験する覚悟も必要だと思うけど、それでも低体温症の異常行動から事切れる瞬間までを目撃するってなかなかショッキングだよな
結果論で人を責めるのは簡単だけど、ただただきめえ丸がせつねえな…
1970年正月 ブリザードの為、雪洞の中4人で4日間過ごしたことがある。3時間ごとに交代で眠り除雪に明け暮れた。斜面に真横に掘った雪洞だったが4日目には井戸の底だった。当時大半の学生の冬山用ヤッケは帆布に防水加工をしたもので、雪洞を出たとたん凍り付きバリバリになった。今とは比べ物にならない装備の時代の話である。
始まる前の寒い茶番も無し!言い間違え、おかしな読み方もなし!圧倒的な情報量!個人情報保護!分かりやすいまとめ方!最高ですいつも更新ありがとうございます
茶番は好きな口だけどあれも作者のさじ加減がもろに出るからねえ…
山ではないのですが、雪国で昔、父親が会社帰りに地吹雪に巻き込まれた時の話があります。普通なら30分くらいで抜けられる場所を2時間さ迷い歩いたそうです。もうダメかなと思って上を見上げたら、空は満天の星空だったそうです。それを見た時に本当に心の底からゾッとしたと言っていました。山でなくても地吹雪でそういう事があるので、登山の際のホワイトアウトは本当に過酷なのだろうと思います。
連れて行くメンツは、本当に信頼できる人にしないとだめなんだなぁ〜。優しくても間違ってたらだめなんだよ。インドアの自分にとっては前日スキーしてから登山とか信じられない体力だ‥
有名な吾妻山遭難のリーダーs根さんも人としては非常にいい人でしたが、山のリーダーとしては信頼に著しく足りず、山岳会でも浮いた存在で、山仲間としては縁を切った人も多数いたとか。その結果、あの事故を起こしてしまった。
・迷った時は帰ろう・人からのアドバイスは聞こう・準備はぬかりなくこの動画から以上の三つの教訓を得ました
府大卒業生ですが、母校に山岳部があり、こんな悲劇があったことは知りませんでした。小さな「ダメなこと」「悪いこと」の積み重ねで最悪の結果を招いてしまった事故ですね…
終盤、他の登山者も幻覚だったりして…とちょっと不安になりました(笑)
やっぱり出だしでトラブルがある時はやめておけという天の知らせだと思います。後になって、あの時止めておけば、ということがよくあります。命があればそれで済みますが、取り返しのつかない事態になることもあると思います。直感に従えるよう感性を磨いておかねばなりませんね。
きめぇ丸... 昔ゆるい登山サークルにいたとき、ビッグマウスの割に誰よりも体力ない先輩がいたのを思い出した。悪い人じゃないんだけど、新人なんかは知らずに頼ってしまうだろうし、こういう事故が起こりうるから本当に怖い。
昔から山には神様が住んでると言われるけども、「万全の準備・計画」がそのまま山への畏敬の念に換算されて分別されてしまうんだろうな。
やはり山に限らず自然を甘く見ると悲しいことになりますね。でも登山という趣味は悪くないし、楽しく登山をするためにも慢心せず、事前の準備はしっかり無理をせず天候には気を配ることが大事ですね。でもお二人の動画を見ているとそれがよくわかり、悲しい結末も多いですが良い教訓になります。これからも登山の安全の啓発の為動画の配信頑張ってください。応援しています!。いつも為になりわかりやすく面白みのある動画を楽しみにしています。長くなりすいません
何でOB達が責められるんだよ
ツェルト誰も持ってない、ラジオ故障、目印使用せずの三段構えは、なるべくしてなっているという気がする。
Google Earth や Google Maps を用いた画像や映像には、該当シーンに権利表記が必要です。この動画が好きなので止められてしまうのは避けたく、差し出がましい事とは知りつつも書き込ませていただきました。何卒ご一考お願いいたします。
作り込みもしっかりしてて見てて楽しいし作業用BGMにしても丁度いい情報量で有り難い。父親が登山好きだっただけの私も楽しめるからup楽しみにしてる。
「楽勝」この言葉を自然に対してそれも山に対して出す人にはついていかない方がいい。ついてこさせない方がいいもある
リングワンデルングしてみました左右のズレはなかったのですが、50歩目を踏み終わるときに30cm程前に置いていた椅子に当たり「え……!?何に当たった!?」と一瞬ヒヤッとしました沙漠の遭難者も大きく円を描いて結局同じ場所に戻るといいますもんね……恐ろしいです
昔は等足法と歩測量法があったので、日本の猟師の経験者はならなかった。後はベトナムの密林の地元のガイドは、着の身着のままサンダルを履いたまま、道無きジャングルの奥深くまで行き、進んでいる最中に現場で水と食料を確保し、イロイロにルートを変えたが一切迷わなかった。世界中の密林でサバイバルしてきた海兵隊はその能力に驚いた。経験者の言う事は絶対に聞けが鉄則。
実際の山の広い尾根の笹薮内の登山道で経験。霧の多い日、気づいたら出てきたピークへ戻っていた。そこの稜線は、はっきりせず、多くの踏み跡があった。ずっと後、運動場で目をつぶって試したが目指す方向には進めず、だいぶずれた。冬山も少しは登ったが、吹雪やガスに閉ざされるような経験をせず、今も生きている。早くからツェルトは持って行動していたが、とうとう使わず、その辺に転がっているはず。
@@siosyosyo 最近はツェルト泊という使用法をする人もいるようですが、本来緊急時のおまもりであるツェルトは使わないで下山できるに越したことはないですよ。ビバークすることなく、予定通りに行動して無事下山することこそ最上。使うことなくその辺に転がっているのは、事前の入念な計画とその実行で危機に陥ることなく下山できたことの証左ですから、誇ってよいかと思います。
日本軍もニューギニアやビルマ、フィリピンのジャングル地帯でリングワンデルングになった記述を見た事があります。
誰もツェルトを持参していなかったのが大きいかなと思いました。
ツエルトさえあれば天狗丸さんの背中は守られて風も吹き込まないから雪洞の温度もそこまで下がらずに全員助かってたかもしれない
進むか退くか…迷ったら引き返すのが正解なんでしょうね。
車運転してても「あ、ギリ行けるんじゃね?」は本当はヤバい! どうかな?って迷ったら止まるのが正解。似てるな~と思いました。 話題が違くてすいません・・
間違えて戻って来てしまった場合も引き返すべきだねその時点で体力や食料も限界が近いから
まだ大丈夫はもうダメ。
冒頭で提督がキャンセルしてた時点で、残りの二人も今回の登山計画は見送りって事にしていればなあ「虫の知らせ」ってのとはだいぶニュアンスが異なるけど、実際こういう事はよくあったりします
このチャンネルではなかったと思いますが「登山の最中や登山の前は少しでもあれ…?って思うこと(天候とかではなく体調とか不運とか予定とか)があったらやめておいたり引き返したりした方がいい」みたいなのを見た気がします
スキー場でホワイトアウトを経験した事ありますが、方向も何もすっかりわからなくなりました場所がスキー場だったので、スキーの滑る方向が下へ降りるだろうとスキーに任せ、コース外れる前にロープ等が有れば修正出来ると思いましたが、なんの目標も無い山中でホワイトアウトにあったらまずマトモなコースを辿れるとは思えないです。真面目にホワイトアウト、怖すぎます。
年代的に考えると、まだテントも背嚢も帆布が主流だったんじゃないかなぁ。メスナーテントが1978年ですからねぇ。となるとツェルトも今のとは違いますね。それなりに重くて嵩張ったものだったはず。だからアタックの時に持っていくのを避けたんでしょう。せめてポンチョタイプのモノでもあれば雪洞の入り口を塞げたんですが。ただコンロは持っていたのが謎。ツェルトもないのにどこで使う気だったのやら?
1979年に大学入学しました。帆布などはもう使っていませんでした。ウェアはゴアテックス。
19:04このクレーマー共は誰?遺族?
温めるなら背中からというけど逆でも相当寒かったろうな。でもたとえばリュック3人分積んだり隙間に雪を積めてとか出来ることはなかったのかな
状況判断が甘いのも「時代」なのかなあと思う良し悪しではなく単純に認識不足この頃の不幸な事故や経験が積み重なって今の安全基準があるのだから現代の感覚でジャッジしちゃいかん
ネットなんかない半世紀近く昔のことだからねぇ登山装備も今ほど軽量・高性能じゃないわけだし
いや、今の方が良くないファッションに拘り過ぎ。何で熊の革を着て、藁で編んだ各種装備や番傘をしているのかと思ったら、山に対応した最高の装備だから。死の危機に瀕したら最高の能力を発揮する。
色んな遭難系でここが一番おもろい
作りが丁寧よな~
現代のEVもそうですがバッテリー依存の機械(乾電池も)は極寒状態に脆いんですよね。
手回しラジオ&ライトが良さそうだね
大体悪い事は手を繋いで一緒にやってくる
きめえ丸が建てた山小屋に宿泊と言うパワーワード。こいつ……できる! 白馬大池山荘が最終拠点ね。 4時半スタート 150分で天狗原 80分で白馬乗鞍 このペースだと10時に雪が降り始めたのは白馬大池山荘を出て直ぐの辺りね。 このペースで往復すると午後6時以降になるし 位置的にも直前の山荘に引き返して明日挑むか帰還するかを検討すれば安全パイだったか。 安全パイでも敢えてリーチしなかった子からロンされる例えになるのが雪山登山ですが……
約50年前の色んな技術が無い時代。現在ならGPSや携帯に小型化したアマチュア無線機が有るから助かったと思う。当時、無線機の大きさはドカベンサイズ、今は胸ポケットに入る大きさ。現在使える手段を考えるべき。
きめぇ丸の慢心が生んだ遭難なんでしょうけど後輩達を思いやって自ら一番キツい役目を果たしたのは立派だと思います。誰もツェルト持ってないのはどうなんだと思いましたが💦
手稲山遭難事故のように「ツェルト持ってただけ」みたいなのもどうかと。日帰り計画だったのか、モバイルバッテリー不携帯が命取りとか。
だれもツェルトを持っていないじゃないんだよ。先輩が、後輩が何を持って行くかアドバイスする立場でしょうが。ましてや自分も持って行かないとは・・・
誰もが常に最悪の事態を考えなくてもいいように安全な場所に人の街と社会は作られている。逆に言えば原初の山や自然が「常に最悪の事態が起こる場所」だからこそ、そうならないように備えて人間は生きてきたわけだ。数時間後、もしかしたら数分後に自分が死ぬと言うことを常に頭に入れておかなければならないとても厳しい世界だな。
1980年頃の5月連休、白馬乗鞍で二つ玉低気圧(当時は気象通報をきいて自分で天気図を描いていました)接近でホワイトアウトに見舞われたことがあります。GPSもない時代、どうやってホワイトアウトから脱して白馬大池まで到達したかは割愛しますが、乗鞍まで行かずに大池周辺で雪洞を作れば全員生還できたのではないかと思います。乗鞍は山頂が平坦で岩交じりのハイマツ帯のため雪洞を作るのは非常に困難です。乗鞍でリングワンデリングをしてしまったら、ツェルトを持っていてもあまり大きな違いはないように思います。赤旗を立てながら登るのも大事ですが(乗鞍も三国境も)、ここなら穴が掘れる、ここならツェルトで凌げるとチェックしながら登ることも大事ですよね。ちなみに僕が行った時は大池にテントを張り始めた時に二つ玉に吹き込む南風によるみぞれと強風、夜半から急降下し猛吹雪。そのまま二日近く行動不能でした。特に最初の一日はいつテントのポールが折れるかと思いながらスコップや雪ノコを手元におき、ポールが交差した部分を内側から握ったまま過ごしました。単独でしたが、ここなら雪洞が掘れそうだという安心感があったため、あまり心細くなったり怖さも感じませんでした。地形図と磁石だけで乗鞍頂上付近でリングワンデリングしないように、その時が一番緊張しました。
登りながら、ここに赤旗をたてる、ここなら雪洞を掘れるというようなことをチェックしながら進むのが大事かもしれません。乗鞍は視界さえある程度確保できれば滑落する部分もなく何の問題もないのですが、あそこでホワイトアウトに見舞われてしまったら、GPSだけでなくコンパスを使用しながら地形図を読むことが出来なければ危険と思います。
スキーだなんだと行程キツすぎだろう体力管理とかなんも考えてねーよね
白馬村から見て、小蓮華山は日が暮れてからも、しばらく白馬岳の脇から陽が抜けて当たっていて、非常にきれいに見えるんだけど、ここで命を散らす人が多いようですね。
基本的な山行届出も、雪山装備も、先人からの忠告も聞かず、これで何が山岳部か。
OBの話の失敗談を聞いてたのに赤旗をたてず進んだ結果、遭難フラグ🚩をたてたか……
亡くなったきめぇ丸さんには悪いですが雪山を軽く見てるとしか思えない所作があちこちにありました
低体温症ってやはり奇行をするみたいですね。トムラウシ遭難事故でも救助要請の電話をすると言いながら意味不明な文字の羅列を打っていたそう。その方は幸運にも生還されましたが。知床岳事故のように本人・ガイド共に低体温症を甘く見て対応を誤り、死なせたケースもありますね。テント内で倒れた時点で即座に救助要請していれば・・・
何事も押す勇気より退く勇気のほうが大切。しかし押すのは容易だが退く決断というのはなかなか難しい。山ではそれを実践しながら学ぶことができると思う。しかしそれも先人の方々が失敗し、犠牲になったことにより我々に多くの教訓を遺し、そしてそれらが代えがたい財産になっていることを忘れてはならない。
断念して翌年に再挑戦するっていう余裕がないんだろうな。もう今回しかないっていう思考に囚われ進んでしまい結果遭難してしまう。これが遠方や国外だったら尚更なんだろうな。準備に時間を掛けた、大金も投じた。でもいざとなったらそれさえ命に比べれば取るに足らないという思考に持っていけるかが生死を分けると思う。
ツェルトの用意と忠告を聞いて赤旗を立てることもそうだが、何より引き返す事がもっと早く決断すべきだと思っています
先人の知恵は偉大だってことだ
「荷物が多すぎると無駄に体力使うから」は分かるんですが、ひとり逸れることもあるだろうから最低限ビバークする為の装備は全員が持っているべきだと思いますがね。あと簡単に戻れるとは限らないので近くで避泊できる場所を探すべきだったんじゃないですかね?
すごく勉強になりましたありがとうございます。
最後の音楽の所で、きめえ丸先輩が亡くなってしまったことの悲しみが噴き上げて来てしまいました。最近、コロナ禍、学生の経済力の低下で、メンバー集めに窮する部、サークルが増えています。私のいた頃から予兆はありましたが。先輩の紡いだ歴史を絶やすまいと、無理をしている方々もいる。跡に続く後輩の姿を、何よりの楽しみにしている方々も。時代は違うけど、きめえ丸先輩は、そんな方だったんでしょう。無念です。
リングワンデルングの原理を利用することでVRの世界ではまっすぐ歩いているのに、室内では壁にぶつからないようにぐるぐる一カ所をまわるという事ができるのだ。
そもそもが数人しかいない登山部、OBの力量や経験にも限界があったのかもしれませんね。だから説得力のある忠告や、効果的な提案ができず、また装備品にも不備があったのだと思いました。そして後輩たちも当然綿密な計画や事前準備が不十分のままで・・・「常に最悪に備えた準備が必要」「壊れる可能性のある者は複数所持」そうした心構えが大学レベルの登山部に浸透するのはもう少し先の話だったのかも。
きめぇ丸のアニメーションがすごいです
逆恨みする奴等何者?
「リングワンデルング」とい言葉を習得した!700mくらいの山を縦走してて自分も3回ループした時の動揺といったらないですね。結局、googleマップで公道側に真っ直ぐ進んで脱しましたね。
最近、登山経験もないのにAmazonで雪山登山で使う装備をカートに入れるようになった。※一式揃えて満足したら取り消し
わかる。格好いい物ばかりでついつい見てしまう。
素人なんで分からないんですけどどの段階で遭難したっていう認識になるんでしょうかね?そしてどうして命がけで冬山に登ろうと思うのか…
本当に優しい人なら動けなくなる前に「俺は救助を待つから先に行ってくれ」と言うはず。自分は残って先に行かせる人・断腸の思いで先に進む人、両者ともその心構えがないなら自然に挑むべきではない。
冬山踏破恐るべし。あらゆる事態を想定して準備しておくべきなんでしょうね。し過ぎることはないということを教えてくれている。
自分は夏山の日帰り山行でもツェルトは持参しますたかだか数百グラムなので重いとは思はないし命が助かるなら何とも思いません😀
13:11 考え方を変えれば、赤旗を立ててなければ現在地が把握できでなかったので不幸中の幸い
きめえ丸の実力がどの程度だったかあらかじめ他のOBから話を聞くとかできれば。体育会系上下関係の中で、先輩から行くと言われて二人は断れなかったんだろうか。
ツエルトを持っていない時点でアウト。
登山は全て自己責任なので、遭難しても他の登山者が助けてくれなくても仕方ないです。死んだ青年の家族からしたら、他に責める場所がないからOBを責めるのも当然でしょうと言うか、登山が趣味と言っても、結局遭難時は救助隊要請の保険付き。他の学生遭難事故も全員死亡の方がバッシングが少なくて、うっかり一人生き残ったら、晒されて数十年に渡る嫌がらせや、訴訟問題に発展する。自動車専用道路を横断しようとする人間と変わらない。いくら美談化してもダメ。
事前準備の段階を、聞いてみると、安全バイアスの典型的行動選択だな。山は、臆病過ぎるぐらいでちょうどよいをだよ。それと、ガスと電池は冷えると機能しなくなるからなぁ、
この時代のガスストーブなんて冬場だと平地でもマトモに火が付かん。ラジオはマンガン乾電池の凍結か。
しろうま?はくばじゃなくて?ってなってたから序盤で説明してくれて助かりましたその動画も見てきます
山のパーティーは一番体力の無い者に合わせるものなんじゃあ・・・見させて頂いた動画はイイネ❤️🤍を押してオススメに上がるようにしております♡😊ゆっくり解説さんの動画は面白いから皆に見て欲しいの🥺🎵🎵
8万人おめでとうございますm(_ _)mこれからも楽しみにしてますm(_ _)m
シロウマ岳とハクバ岳あると、紛らわしいですね。😥冬山登山は、リスキーだから、止めたほうが良かったのでは?
このチャンネルはイラストの出し方がいいよね!
壊れかけじゃなく壊れてるレディオとか徳永英明もビックリだな…
過去の動画も見ていると大事な事は、基本を守る事と思わされますね。後、アウトドアってある程度失敗を経験した方が今後の為になると考えさせられます。
これ別動画あったけど、その前にもキメェ丸がやらかして遭難してたよね。そしてその反省を生かさずにまたきめぇ丸のせいで遭難したやつやん。
いつも思うけどなんで遺族は他人のせいにしたがるんだろうなぁとマジで遺書書いてから出発してくれんかねぇ?
ツェルトがあれば助かってたかもだね。登山で誰もツェルト持ってなかったってことがやばいけど。元々計画が直前で決まって装備の確認なんかも出来てなかったんだろうけど、冬山は特に事前準備大事
劇団東方projectおいしくいただきました
雪山遭難の話ばかり見てるからだけど雪山になぜ登りたがるのかさっぱりワカラナイデス
憶測ですが、命の危険を感じることで却って生きていることを実感できるから...とかじゃないですかね?絶叫マシーンとかバンジージャンプとかの延長線上にある、リアルに命を懸けてこそ得られる快感が存在するのではないかと。あとは冬山を一人で登るのはなかなか厳しいので、絆とか連帯感とか仲間意識とかを感じるのにはうってつけというのもあるのかもしれませんね。
あとは純粋に雪山の上からの景色が美しいから、というのもあるかも旅行でもそうだけど、やっぱり自らの足でその場に立って見る空気や景色ってのは写真やテレビとは全く違うから正直その気持ちは分からんでもない(自分は体力がないので絶対挑戦しないが)
うーん、ツェルトが一つでもあればなあ。何で持って行かなかったんだよ。
山遭難雪崩ネタばっかり聞いてるけど白馬、天狗原は近づくまいと思ってる
サムネのきめぇ丸がやばすぎるな。
猛吹雪のホワイトアウトでも視界をクリアにするにはどうすれば…暗視ゴーグルというわけでもなさそうだし
視界がクリアになるまで動かずに待つ、が一番効率いいでしょうね飛行機なら計器飛行で一切目視を使用しないというのもアリなんですが、地上だとGPSとグーグルマップを併用しても地形障害は回避できないし、微妙な誤差もあるので危険を100%検出・回避できませんからねぇ
山の事は全然知らんけど雪洞で寒かったなら入口空気抗残して雪積んじゃダメなのかなぁ?
リング・ワンゲルング少し左に向いてた本当にズレる😮
こんな天候なのに登ってるパーティー多過ぎ
発狂する気持ち、分かるわ。
冬山こわこわ
冬山は天気予報で冬型の気圧配置になる予想の場合は行動しないのが普通だと思いますけど。当時だって気象通報聞いて気圧配置図書けば予想できたはず。さらに一日の行動予定が長すぎる、もう少し先にキャンプすべき距離だし、ツエルト持参してないなんて信じられないです。現在ならGPSあるので類似の事故は起きないでしょう。
いまこそあの歌が復活するべきですね♪山で吹かれりゃよーおお 一巻の終わりよー♪
俺もやまはいける気がしないよ
今年で半世紀前か
やっぱりこのチャンネルが一番好き!
内容が丁寧で、死者や遭難者へのリスペクトがあって、事故や遭難防止の啓発にもなるし、自分もいつ何が起こるかわからないから気をつけようと思えるし、とても良いです。
今回きめぇ丸が後輩を庇って亡くなったのを観て、泣いてしまいました。
17:40
「一番強い6人を出しましょう」が頼もしすぎる
OB二人を責めるとか…
むしろ口酸っぱく忠告してくれた人たちなのに…
結果論で責められる先輩が可哀想だなぁ
「一番強い6人を出しましょう」カッコいい
きめぇ丸は、助かって欲しかった。慢心や判断が遅かった点はあっても、後輩に対する責任感や思いやりは人として、助かって欲しかった。
人為的にダメな要因がいくつか重なって、悪い方にしか転がらなかった感じかな。
雪洞の入口に座ったきめぇ丸のことを思うと胸が痛いね。自分も体力を温存して帰りたかっただろうに。
サラッと言われてるけど「きめぇ丸が建てた山小屋」ってアンタ何者だよ、きめぇ丸先輩!?
最近で1番投稿が待ち遠しいチャンネル。
この趣味をやっている以上、自分のみならず仲間の死を経験する覚悟も必要だと思うけど、それでも低体温症の異常行動から事切れる瞬間までを目撃するってなかなかショッキングだよな
結果論で人を責めるのは簡単だけど、ただただきめえ丸がせつねえな…
1970年正月 ブリザードの為、雪洞の中4人で4日間過ごしたことがある。3時間ごとに交代で眠り除雪に明け暮れた。斜面に真横に掘った雪洞だったが4日目には井戸の底だった。
当時大半の学生の冬山用ヤッケは帆布に防水加工をしたもので、雪洞を出たとたん凍り付きバリバリになった。今とは比べ物にならない装備の時代の話である。
始まる前の寒い茶番も無し!言い間違え、おかしな読み方もなし!圧倒的な情報量!個人情報保護!分かりやすいまとめ方!最高ですいつも更新ありがとうございます
茶番は好きな口だけどあれも作者のさじ加減がもろに出るからねえ…
山ではないのですが、雪国で昔、父親が会社帰りに地吹雪に巻き込まれた時の話があります。普通なら30分くらいで抜けられる場所を2時間さ迷い歩いたそうです。もうダメかなと思って上を見上げたら、空は満天の星空だったそうです。それを見た時に本当に心の底からゾッとしたと言っていました。山でなくても地吹雪でそういう事があるので、登山の際のホワイトアウトは本当に過酷なのだろうと思います。
連れて行くメンツは、本当に信頼できる人にしないとだめなんだなぁ〜。優しくても間違ってたらだめなんだよ。
インドアの自分にとっては前日スキーしてから登山とか信じられない体力だ‥
有名な吾妻山遭難のリーダーs根さんも人としては非常にいい人でしたが、山のリーダーとしては信頼に著しく足りず、山岳会でも浮いた存在で、山仲間としては縁を切った人も多数いたとか。
その結果、あの事故を起こしてしまった。
・迷った時は帰ろう
・人からのアドバイスは聞こう
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この動画から以上の三つの教訓を得ました
府大卒業生ですが、母校に山岳部があり、こんな悲劇があったことは知りませんでした。小さな「ダメなこと」「悪いこと」の積み重ねで最悪の結果を招いてしまった事故ですね…
終盤、他の登山者も幻覚だったりして…とちょっと不安になりました(笑)
やっぱり出だしでトラブルがある時はやめておけという天の知らせだと思います。
後になって、あの時止めておけば、ということがよくあります。命があればそれで済みますが、取り返しのつかない事態になることもあると思います。直感に従えるよう感性を磨いておかねばなりませんね。
きめぇ丸... 昔ゆるい登山サークルにいたとき、ビッグマウスの割に誰よりも体力ない先輩がいたのを思い出した。悪い人じゃないんだけど、新人なんかは知らずに頼ってしまうだろうし、こういう事故が起こりうるから本当に怖い。
昔から山には神様が住んでると言われるけども、「万全の準備・計画」がそのまま山への畏敬の念に換算されて分別されてしまうんだろうな。
やはり山に限らず自然を甘く見ると
悲しいことになりますね。でも登山という趣味は悪くないし、楽しく登山をするためにも慢心せず、事前の準備はしっかり無理をせず天候には気を配ることが大事ですね。でもお二人の動画を見ていると
それがよくわかり、悲しい結末も多いですが良い教訓になります。これからも登山の安全の啓発の為動画の配信頑張ってください。応援しています!。いつも為になりわかりやすく面白みのある動画を楽しみにしています。長くなりすいません
何でOB達が責められるんだよ
ツェルト誰も持ってない、ラジオ故障、目印使用せずの三段構えは、なるべくしてなっているという気がする。
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この動画が好きなので止められてしまうのは避けたく、差し出がましい事とは知りつつも書き込ませていただきました。
何卒ご一考お願いいたします。
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「楽勝」この言葉を自然に対してそれも山に対して出す人にはついていかない方がいい。ついてこさせない方がいいもある
リングワンデルングしてみました
左右のズレはなかったのですが、50歩目を踏み終わるときに30cm程前に置いていた椅子に当たり「え……!?何に当たった!?」と一瞬ヒヤッとしました
沙漠の遭難者も大きく円を描いて結局同じ場所に戻るといいますもんね……恐ろしいです
昔は等足法と歩測量法があったので、日本の猟師の経験者はならなかった。後はベトナムの密林の地元のガイドは、着の身着のままサンダルを履いたまま、道無きジャングルの奥深くまで行き、進んでいる最中に現場で水と食料を確保し、イロイロにルートを変えたが一切迷わなかった。世界中の密林でサバイバルしてきた海兵隊はその能力に驚いた。経験者の言う事は絶対に聞けが鉄則。
実際の山の広い尾根の笹薮内の登山道で経験。霧の多い日、気づいたら出てきたピークへ戻っていた。そこの稜線は、はっきりせず、多くの踏み跡があった。ずっと後、運動場で目をつぶって試したが目指す方向には進めず、だいぶずれた。冬山も少しは登ったが、吹雪やガスに閉ざされるような経験をせず、今も生きている。早くからツェルトは持って行動していたが、とうとう使わず、その辺に転がっているはず。
@@siosyosyo
最近はツェルト泊という使用法をする人もいるようですが、本来緊急時のおまもりであるツェルトは使わないで下山できるに越したことはないですよ。ビバークすることなく、予定通りに行動して無事下山することこそ最上。使うことなくその辺に転がっているのは、事前の入念な計画とその実行で危機に陥ることなく下山できたことの証左ですから、誇ってよいかと思います。
日本軍もニューギニアやビルマ、フィリピンのジャングル地帯でリングワンデルングになった記述を見た事があります。
誰もツェルトを持参していなかったのが大きいかなと思いました。
ツエルトさえあれば天狗丸さんの背中は守られて風も吹き込まないから雪洞の温度もそこまで下がらずに全員助かってたかもしれない
進むか退くか…
迷ったら引き返すのが正解なんでしょうね。
車運転してても「あ、ギリ行けるんじゃね?」は
本当はヤバい! どうかな?って迷ったら止まるのが正解。
似てるな~と思いました。 話題が違くてすいません・・
間違えて戻って来てしまった場合も引き返すべきだねその時点で体力や食料も限界が近いから
まだ大丈夫はもうダメ。
冒頭で提督がキャンセルしてた時点で、残りの二人も今回の登山計画は見送りって事にしていればなあ
「虫の知らせ」ってのとはだいぶニュアンスが異なるけど、実際こういう事はよくあったりします
このチャンネルではなかったと思いますが「登山の最中や登山の前は少しでもあれ…?って思うこと(天候とかではなく体調とか不運とか予定とか)があったらやめておいたり引き返したりした方がいい」みたいなのを見た気がします
スキー場でホワイトアウトを経験した事ありますが、方向も何もすっかりわからなくなりました
場所がスキー場だったので、スキーの滑る方向が下へ降りるだろうとスキーに任せ、コース外れる前にロープ等が有れば修正出来ると思いましたが、なんの目標も無い山中でホワイトアウトにあったらまずマトモなコースを辿れるとは思えないです。
真面目にホワイトアウト、怖すぎます。
年代的に考えると、まだテントも背嚢も帆布が主流だったんじゃないかなぁ。メスナーテントが1978年ですからねぇ。となるとツェルトも今のとは違いますね。それなりに重くて嵩張ったものだったはず。だからアタックの時に持っていくのを避けたんでしょう。せめてポンチョタイプのモノでもあれば雪洞の入り口を塞げたんですが。ただコンロは持っていたのが謎。ツェルトもないのにどこで使う気だったのやら?
1979年に大学入学しました。帆布などはもう使っていませんでした。ウェアはゴアテックス。
19:04
このクレーマー共は誰?遺族?
温めるなら背中からというけど逆でも相当寒かったろうな。
でもたとえばリュック3人分積んだり隙間に雪を積めてとか出来ることはなかったのかな
状況判断が甘いのも「時代」なのかなあと思う
良し悪しではなく単純に認識不足
この頃の不幸な事故や経験が積み重なって今の安全基準があるのだから
現代の感覚でジャッジしちゃいかん
ネットなんかない半世紀近く昔のことだからねぇ
登山装備も今ほど軽量・高性能じゃないわけだし
いや、今の方が良くないファッションに拘り過ぎ。何で熊の革を着て、藁で編んだ各種装備や番傘をしているのかと思ったら、山に対応した最高の装備だから。死の危機に瀕したら最高の能力を発揮する。
色んな遭難系でここが一番おもろい
作りが丁寧よな~
現代のEVもそうですがバッテリー依存の機械(乾電池も)は極寒状態に脆いんですよね。
手回しラジオ&ライトが良さそうだね
大体悪い事は手を繋いで一緒にやってくる
きめえ丸が建てた山小屋に宿泊と言うパワーワード。こいつ……できる! 白馬大池山荘が最終拠点ね。
4時半スタート 150分で天狗原 80分で白馬乗鞍 このペースだと10時に雪が降り始めたのは白馬大池山荘を出て直ぐの辺りね。 このペースで往復すると午後6時以降になるし 位置的にも直前の山荘に引き返して明日挑むか帰還するかを検討すれば安全パイだったか。 安全パイでも敢えてリーチしなかった子からロンされる例えになるのが雪山登山ですが……
約50年前の色んな技術が無い時代。現在ならGPSや携帯に小型化したアマチュア無線機が有るから助かったと思う。
当時、無線機の大きさはドカベンサイズ、今は胸ポケットに入る大きさ。現在使える手段を考えるべき。
きめぇ丸の慢心が生んだ遭難なんでしょうけど後輩達を思いやって自ら一番キツい役目を果たしたのは立派だと思います。
誰もツェルト持ってないのはどうなんだと思いましたが💦
手稲山遭難事故のように
「ツェルト持ってただけ」
みたいなのもどうかと。
日帰り計画だったのか、
モバイルバッテリー不携帯が命取りとか。
だれもツェルトを持っていないじゃないんだよ。
先輩が、後輩が何を持って行くかアドバイスする立場でしょうが。
ましてや自分も持って行かないとは・・・
誰もが常に最悪の事態を考えなくてもいいように安全な場所に人の街と社会は作られている。
逆に言えば原初の山や自然が「常に最悪の事態が起こる場所」だからこそ、そうならないように備えて人間は生きてきたわけだ。
数時間後、もしかしたら数分後に自分が死ぬと言うことを常に頭に入れておかなければならないとても厳しい世界だな。
1980年頃の5月連休、白馬乗鞍で二つ玉低気圧(当時は気象通報をきいて自分で天気図を描いていました)接近でホワイトアウトに見舞われたことがあります。GPSもない時代、どうやってホワイトアウトから脱して白馬大池まで到達したかは割愛しますが、乗鞍まで行かずに大池周辺で雪洞を作れば全員生還できたのではないかと思います。
乗鞍は山頂が平坦で岩交じりのハイマツ帯のため雪洞を作るのは非常に困難です。
乗鞍でリングワンデリングをしてしまったら、ツェルトを持っていてもあまり大きな違いはないように思います。
赤旗を立てながら登るのも大事ですが(乗鞍も三国境も)、ここなら穴が掘れる、ここならツェルトで凌げるとチェックしながら登ることも大事ですよね。
ちなみに僕が行った時は大池にテントを張り始めた時に二つ玉に吹き込む南風によるみぞれと強風、夜半から急降下し猛吹雪。そのまま二日近く行動不能でした。特に最初の一日はいつテントのポールが折れるかと思いながらスコップや雪ノコを手元におき、ポールが交差した部分を内側から握ったまま過ごしました。
単独でしたが、ここなら雪洞が掘れそうだという安心感があったため、あまり心細くなったり怖さも感じませんでした。地形図と磁石だけで乗鞍頂上付近でリングワンデリングしないように、その時が一番緊張しました。
登りながら、ここに赤旗をたてる、ここなら雪洞を掘れるというようなことをチェックしながら進むのが大事かもしれません。
乗鞍は視界さえある程度確保できれば滑落する部分もなく何の問題もないのですが、あそこでホワイトアウトに見舞われてしまったら、GPSだけでなくコンパスを使用しながら地形図を読むことが出来なければ危険と思います。
スキーだなんだと行程キツすぎだろう
体力管理とかなんも考えてねーよね
白馬村から見て、小蓮華山は日が暮れてからも、しばらく白馬岳の脇から陽が抜けて当たっていて、非常にきれいに見えるんだけど、ここで命を散らす人が多いようですね。
基本的な山行届出も、雪山装備も、先人からの忠告も聞かず、これで何が山岳部か。
OBの話の失敗談を聞いてたのに赤旗をたてず進んだ結果、遭難フラグ🚩をたてたか……
亡くなったきめぇ丸さんには悪いですが
雪山を軽く見てるとしか思えない所作があちこちにありました
低体温症って
やはり奇行をするみたいですね。
トムラウシ遭難事故でも
救助要請の電話をすると言いながら
意味不明な文字の羅列を打っていたそう。
その方は幸運にも生還されましたが。
知床岳事故のように
本人・ガイド共に低体温症を甘く見て対応を誤り、
死なせたケースもありますね。
テント内で倒れた時点で
即座に救助要請していれば・・・
何事も押す勇気より退く勇気のほうが大切。しかし押すのは容易だが退く決断というのはなかなか難しい。山ではそれを実践しながら学ぶことができると思う。しかしそれも先人の方々が失敗し、犠牲になったことにより我々に多くの教訓を遺し、そしてそれらが代えがたい財産になっていることを忘れてはならない。
断念して翌年に再挑戦するっていう余裕がないんだろうな。
もう今回しかないっていう思考に囚われ進んでしまい結果遭難してしまう。
これが遠方や国外だったら尚更なんだろうな。
準備に時間を掛けた、大金も投じた。
でもいざとなったらそれさえ命に比べれば取るに足らないという思考に持っていけるかが生死を分けると思う。
ツェルトの用意と忠告を聞いて赤旗を立てることもそうだが、
何より引き返す事がもっと早く決断すべきだと思っています
先人の知恵は偉大だってことだ
「荷物が多すぎると無駄に体力使うから」は分かるんですが、ひとり逸れることもあるだろうから最低限ビバークする為の装備は全員が持っているべきだと思いますがね。
あと簡単に戻れるとは限らないので近くで避泊できる場所を探すべきだったんじゃないですかね?
すごく勉強になりましたありがとうございます。
最後の音楽の所で、きめえ丸先輩が亡くなってしまったことの悲しみが噴き上げて来てしまいました。
最近、コロナ禍、学生の経済力の低下で、メンバー集めに窮する部、サークルが増えています。私のいた頃から予兆はありましたが。
先輩の紡いだ歴史を絶やすまいと、無理をしている方々もいる。跡に続く後輩の姿を、何よりの楽しみにしている方々も。
時代は違うけど、きめえ丸先輩は、そんな方だったんでしょう。
無念です。
リングワンデルングの原理を利用することで
VRの世界ではまっすぐ歩いているのに、
室内では壁にぶつからないようにぐるぐる一カ所をまわるという事ができるのだ。
そもそもが数人しかいない登山部、OBの力量や経験にも限界があったのかもしれませんね。だから説得力のある忠告や、効果的な提案ができず、
また装備品にも不備があったのだと思いました。そして後輩たちも当然綿密な計画や事前準備が不十分のままで・・・
「常に最悪に備えた準備が必要」「壊れる可能性のある者は複数所持」そうした心構えが大学レベルの登山部に浸透するのはもう少し先の話だったのかも。
きめぇ丸のアニメーションがすごいです
逆恨みする奴等何者?
「リングワンデルング」とい言葉を習得した!700mくらいの山を縦走してて自分も3回ループした時の動揺といったらないですね。結局、googleマップで公道側に真っ直ぐ進んで脱しましたね。
最近、登山経験もないのにAmazonで雪山登山で使う装備をカートに入れるようになった。
※一式揃えて満足したら取り消し
わかる。格好いい物ばかりでついつい見てしまう。
素人なんで分からないんですけどどの段階で遭難したっていう認識になるんでしょうかね?そしてどうして命がけで冬山に登ろうと思うのか…
本当に優しい人なら動けなくなる前に「俺は救助を待つから先に行ってくれ」と言うはず。
自分は残って先に行かせる人・断腸の思いで先に進む人、両者ともその心構えがないなら自然に挑むべきではない。
冬山踏破恐るべし。あらゆる事態を想定して準備しておくべきなんでしょうね。
し過ぎることはないということを教えてくれている。
自分は夏山の日帰り山行でもツェルトは持参しますたかだか数百グラムなので重いとは思はないし命が助かるなら何とも思いません😀
13:11 考え方を変えれば、赤旗を立ててなければ現在地が把握できでなかったので不幸中の幸い
きめえ丸の実力がどの程度だったかあらかじめ他のOBから話を聞くとかできれば。体育会系上下関係の中で、先輩から行くと言われて二人は断れなかったんだろうか。
ツエルトを持っていない時点でアウト。
登山は全て自己責任なので、遭難しても他の登山者が助けてくれなくても仕方ないです。
死んだ青年の家族からしたら、他に責める場所がないからOBを責めるのも当然でしょう
と言うか、登山が趣味と言っても、結局遭難時は救助隊要請の保険付き。
他の学生遭難事故も全員死亡の方がバッシングが少なくて、
うっかり一人生き残ったら、晒されて数十年に渡る嫌がらせや、訴訟問題に発展する。
自動車専用道路を横断しようとする人間と変わらない。
いくら美談化してもダメ。
事前準備の段階を、聞いてみると、安全バイアスの典型的行動選択だな。山は、臆病過ぎるぐらいでちょうどよいをだよ。それと、ガスと電池は冷えると機能しなくなるからなぁ、
この時代のガスストーブなんて冬場だと平地でもマトモに火が付かん。ラジオはマンガン乾電池の凍結か。
しろうま?はくばじゃなくて?ってなってたから序盤で説明してくれて助かりました
その動画も見てきます
山のパーティーは一番体力の無い者に合わせるものなんじゃあ・・・
見させて頂いた動画はイイネ❤️🤍を押してオススメに上がるようにしております♡😊
ゆっくり解説さんの動画は面白いから皆に見て欲しいの🥺🎵🎵
8万人おめでとうございますm(_ _)mこれからも楽しみにしてますm(_ _)m
シロウマ岳とハクバ岳あると、紛らわしいですね。😥冬山登山は、リスキーだから、止めたほうが良かったのでは?
このチャンネルはイラストの出し方がいいよね!
壊れかけじゃなく壊れてるレディオとか徳永英明もビックリだな…
過去の動画も見ていると大事な事は、基本を守る事と思わされますね。
後、アウトドアってある程度失敗を経験した方が今後の為になると考えさせられます。
これ別動画あったけど、その前にもキメェ丸がやらかして遭難してたよね。そしてその反省を生かさずにまたきめぇ丸のせいで遭難したやつやん。
いつも思うけどなんで遺族は他人のせいにしたがるんだろうなぁと
マジで遺書書いてから出発してくれんかねぇ?
ツェルトがあれば助かってたかもだね。登山で誰もツェルト持ってなかったってことがやばいけど。元々計画が直前で決まって装備の確認なんかも出来てなかったんだろうけど、冬山は特に事前準備大事
劇団東方projectおいしくいただきました
雪山遭難の話ばかり見てるからだけど雪山になぜ登りたがるのかさっぱりワカラナイデス
憶測ですが、命の危険を感じることで却って生きていることを実感できるから...とかじゃないですかね?絶叫マシーンとかバンジージャンプとかの延長線上にある、リアルに命を懸けてこそ得られる快感が存在するのではないかと。
あとは冬山を一人で登るのはなかなか厳しいので、絆とか連帯感とか仲間意識とかを感じるのにはうってつけというのもあるのかもしれませんね。
あとは純粋に雪山の上からの景色が美しいから、というのもあるかも
旅行でもそうだけど、やっぱり自らの足でその場に立って見る空気や景色ってのは写真やテレビとは全く違うから正直その気持ちは分からんでもない(自分は体力がないので絶対挑戦しないが)
うーん、ツェルトが一つでもあればなあ。何で持って行かなかったんだよ。
山遭難雪崩ネタばっかり聞いてるけど白馬、天狗原は近づくまいと思ってる
サムネのきめぇ丸がやばすぎるな。
猛吹雪のホワイトアウトでも視界をクリアにするにはどうすれば…
暗視ゴーグルというわけでもなさそうだし
視界がクリアになるまで動かずに待つ、が一番効率いいでしょうね
飛行機なら計器飛行で一切目視を使用しないというのもアリなんですが、地上だとGPSとグーグルマップを併用しても地形障害は回避できないし、微妙な誤差もあるので危険を100%検出・回避できませんからねぇ
山の事は全然知らんけど雪洞で寒かったなら入口空気抗残して雪積んじゃダメなのかなぁ?
リング・ワンゲルング少し左に向いてた本当にズレる😮
こんな天候なのに登ってるパーティー多過ぎ
発狂する気持ち、分かるわ。
冬山こわこわ
冬山は天気予報で冬型の気圧配置になる予想の場合は行動しないのが普通だと思いますけど。当時だって気象通報聞いて気圧配置図書けば予想できたはず。さらに一日の行動予定が長すぎる、もう少し先にキャンプすべき距離だし、ツエルト持参してないなんて信じられないです。現在ならGPSあるので類似の事故は起きないでしょう。
いまこそあの歌が復活するべきですね♪山で吹かれりゃよーおお 一巻の終わりよー♪
俺もやまはいける気がしないよ
今年で半世紀前か