なにこの弾き方!?「Sir Duke」のイントロがやばい|This idea is genius
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
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この曲はコード進行が完全に天才の発想
いつも楽しく拝見しております。素晴らしい曲のイントロを丁寧に解説頂きありがとうございます😊
★この、名曲特集めっちゃイイ!!!
めっちゃ簡単だけどめっちゃうまい人が弾いてるように聞こえちゃうよね、これもらい!
めっちゃ分かりやすいですね〜
こんな先生のレッスンで若い時に練習したかったなぁ〜🤣
いや、俺は永遠の25歳じゃ!👊
わかりやすい説明です。理論は関係ないと言うのがかっこいいです。その通りです!
5:33 この辺が何となくサザエさんを彷彿とさせますw
なるほど〜
長年、スケールで理解しようとしてて「面倒くさいなあ」と思ってましたが、コードトーンかあ!
こうして解説していただくと、すごく「ギター的な発想」で作られた曲だなーと感じます。スティービーの本業は鍵盤弾きなのにね。鍵盤だとBメジャーって♯が5つも付いて面倒なんで「できれば半音上げてCでやりたいなー」と思ってしまいます(自分も本業は鍵盤)。
種類にもよりますがピッチを変える方法もありますね
カッコイイ上にわかりやすくて最高です🥳🥳🥳🥳🥳
複雑な事しなくても、ほんのちょっとした工夫でこんなに良くなるんですね〜
改めて、スティーヴィーワンダーの凄さを感じますね
スライドの味付けで何故かポンキッキを思い出した😊
あかんッ!
カッコえ〜ッ!
カッコ良すぎて、絶句…
とてもユニークな教え方で
nice👍‼️音楽は楽しいからいくぞぉ感で溢れていますねぇ👏👏👏👏60年前に
beatlesが西洋乞食の騒音と呼ばれてた頃アナタが
居れば日本の音楽はこんなに遅れなかったのに残念ですが未来は明るい👍
これからもガンバ📢🇬🇧🇬🇧
この種の曲は最近の曲なのか昔の曲なのかわかりにくいですが、60年ぐらい前からの洋楽ファンとしてはこの曲がヒットした時代をリアルタイムで聞いていました。とてもよく覚えています。1970年代のヒット曲ですね。Sir,Duke(愛するデューク)はSuperstition(迷信)と並んでStevie Wonderの70年代の代表曲です。80年代は心の愛(I just call to say I love you)が印象的です。
いつも選曲が良いですね。忘れかけている名曲にスポットをあてて、後世に伝えてください!
すごい!
なるほどねえ、イメージだともっと複雑に考えてた かっこいいよね
コード進行は、人生そのものだなぁ🎵メジャーからマイナーそして
弾いて感動しました😸
ずっと聴いてたらサザエさんのBGMに聴こえてくる💦
このイントロ、スティーヴィっぽくないのでデューク・エリントン楽団のフレーズだと40数年間ずーっと思ってました。
お疲れ様です。
パートタイムラバーのサビキ宜しくです😉👍🎶
物心付く前から帰省時の車内BGMはスティービー・ワンダー一択でした。小さい頃は単純に「カッコいい」だけでしたがこうしてギターで弾き起こすとカッコよさが増しますね✨練習してみます!
間奏のユニゾンも有名ですがさすがのスティービーも考えがまとまらず
コーラスの女性にスキャットのアドリブさせたら気に入って間奏にしたと言われていますね。
すげー。切り口が鋭角すぎますね w
動画の最後にリズムのトラックがほしいです!
あらためて原曲聴いてみたら管のユニゾンがヤバい!間奏のベースもユニゾンさらにヤバい!
解説の中にもありましたがこの曲はBの曲です
トランペットはB♭アルトサックスはE♭の楽器なので
運指が非常に危険な曲なんです
以前ラッパバンドでアレンジした時に苦情が多くて
B♭にしたらベースの私が泣いた思い出のある曲なんですが
聴くのは確かに「ヤバい!」デスね😂
これは、ドラムのリズムありで練習ですね!
オサムさんはいつもビートボックスは何を使われてますでしょうか?
ガレバンでさくっと作ってます!
お疲れ様です。
そ~でしたか。キーは〝B〟でしたか。私の様なヘタクソホーンプレイヤーは、〝B♭か、Cではダメかな?〟などと思ってしまいます。
いかにもボーカリストらしいキーですね。
ご存じの様に、デューク・エリントンは、スウィング時代の初期からのジャズの大家です。ブラックミュージック出身のスティービー・ワンダーらしいリスペクトを表した作品ですね。
イントロや、サビのホーンセクションのフレーズを聞くとわかりますが、倍のテンポでフレーズがスウィングしています。また、〝アルペジオ〟をコードの基礎として捉えてプレイするのはスウィング期以後は、とてもポピュラーなアドリブのフレージングだと思います。これは楽器の種類に関係なく、演奏されていますね。
マイルス・デイビスが作曲した〝ドナ・リー〟は、チャーリー・パーカー(as)が好みそうなフレージングのテーマですが、スケールの上下の切り返しにアルペジオを使用するバップの定番の様な進行になっています。背景を考えると、さらに面白いと思います。
このイントロはどう考えてもトランペットでしょ😂😂😂
「天才的発想を加える事で」って・・・自称「天才」?
自身の事では無く、スティービー・ワンダーのアレンジの事言ってるだけ。
要するに、アドリブ、お、か、ず、ですね😃
全く部外者の通り過ぎですが、テコンドーの田中彰さんとそっくり過ぎて思わずコメントしてしまいました。
B→G#m7→G→F#
これって裏コードとかじゃないよね?
Ⅰ→Ⅵ→経過和音(今回は平行)→Ⅴ
だと思うんだけど?
このGはトニックをナチュラルマイナーにした場合の♭VI△7を借用して持って来たヤツと思われますね
あ、I - VI - II - V の VI - II - V の部分をIIm7 - V7 - I に見立てれば、GはC♯7の裏コードと言い張る事も出来ますね
セカンダリードミナントってことで
日本語で話してくれ(笑)
そのカッコいいギターはどこのモデルでしょうか?
GibsonのES125Tというギターです
お〜〜(^^)
かけっ~(゜ロ゜)
全然出来ねぇッス(σ≧▽≦)σ