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ニ期の最終決戦時､戦艦に突っ込んで来たガガ3機?受け止めて「大好きです｡カティ…」って爆発した時はもうダメだと思った…その後普通に生きてて結婚してるのは笑ったわ…
もう映画であ、こいつ大丈夫だわってなったよなw
何が起きても止まらない男
劇場版のあのシーンは映画館にいた他のお客さんも「えっ…嘘…」って思わず呟いてたのが記憶に残る尚直後に助かってみんな笑ってたのも良い思い出
変革がテーマなのに、良くも悪くも変化がなかった男
ハムが人外枠になったせいで軍の中で最強になっちゃったの草なんなら純人間でもTOP2
コーラサワーさんマジでガンダムほぼ全シリーズ通してみても、登場するだけで笑顔になってしまう最高の癒やしポジキャラだから……
確かにカティがイノベイターに覚醒したら、追っかけてあっさり覚醒しそうではある
戦士が死ぬのが当たり前の世界で、死なないで何度も戻ってくる男って、普通に惚れる
劇場版乗機のジンクスⅣ、両肩に大型GNシールド装備でELS対策自体はしっかり為されてるしコーラサワー自身もそれをしっかり運用している、さらにギリギリまでトランザムでの自爆を使わず粘って戦闘継続してたのが結果として生存に繋がったりと、ELSの圧倒的すぎる物量に押されてる中でもやっぱりコイツエースなんだなと再認識できるシーンがあって正直カッコよかった。
グラハムとかサーシェスと比較して弱いとは言われてるけどあいつら1期で大怪我負ってるのに対して、コーラは1話から劇場版まで通して五体満足でとくに怪我した描写がないもんな別ベクトルで強すぎる
明らかに機体性能が上の相手と戦い続けて毎回撃墜されては生存、逃げないで交戦するから撃墜されるけどしっかり生き残るって凄まじく優秀。
劇場版で自爆する前に敢えてわざと『大佐』と言ったところにグッときた。なおいつも通り生きてる模様
エクシアの斬撃を盾で防御(ごと斬ら)れる事ができて。ヴァーチェの砲撃を避け(ても余波で吹き飛ばされて)。デュナメスの狙撃を避けながらヴァーチェのトドメを刺そうとする事ができた(割り込みされた)
毎回機体壊してくるって事は毎回交戦して生還してくるって事だからめっちゃ仕事してるよね
異能生存体が的確過ぎて好き
その点は本家を上回ってるとう。まず無傷だからね。
教官になったら感覚で教えるタイプだけど、なぜか生徒達の生還率は高くなりそう。
別の世界線で名前だけ出てきてちょっとだけ話題になったパトリック・マネキン氏
劇場で見てたときに遂に死ぬのか！？ってどよめいたあと吹っ飛んでくのを見て皆笑ってたなぁ
アロウズでメンタルきつめになっている所に「来ちゃいました」って来るのがいいよね。カティにも視聴者にも。魔除けだわこいつ。
その直前の着地でも、イノベイドがド派手に着地なのに、彼はフワッと音をたてずに着地。こういう丁寧な表現がいい。
ガガに突撃されてもELSに浸食されても生き残るパトリックｗ
コーラサワー主役のスピンオフ見てみたいw
作中の強キャラは個人で強い、だからワンオフ機でガンダムと1機打ちしてもらうって感じだけどコーラサワーは指揮官だからな馬鹿で書類仕事できないけどメンタルとコミュ力があって死なないっていう軍人としてはトップクラスの適正
この御仁のしたに配属されたパイロットはある意味幸福。上司殿が『ヤベェ...』言い出すポイントで踵をかえせば 生還確率上昇。しかも 上司殿はあれでもエースなので追従して敵機を落とし続ければボーナスを自動的に得られる可能性迄高い。
地味にパトリックって2期でケルディムを撃墜寸前にまで追い込んでるんだよね(刹那の乱入で失敗)
某ラスボスに『お前は俺が不死身で幸せと認めたな？ならお前は俺を倒せない』と一本取った事があるね
意図せず自身にクォンタム タイムロックをかけて存在定義固定してしまった稀代の好漢。出来るぞ？？この缶チューハイ野郎。
作戦立案とかはできないけど、現場指揮官としてはめちゃくちゃ有能なんよな
そして 《このラインを越えたら〇んじまう》というギリギリラインを嗅ぎ付けて回避行動も取れるから もし コンマ数秒のズレなく彼と同じ挙動が取れたのなら...作戦時生還率 爆上がり。
だからカティさん見たいな指揮官と馬が合うんよな
WW2の大日本帝国陸海軍の下士官みたいな男。将軍米帝 将校第三帝国 下士官日帝 兵士露助の組み合わせが最強だとWW2では言われた。
コーラサワーは今のグエルと親友になって欲しい笑 これで、グエル君は死なないから
死ぬ時はカティさんと離別した時やね。
パトリックじいさん、奥さん亡くしてから一気に老けそう
なんとしても大佐より早死しようと頑張るが一足先に逝かれてしまい火葬場で突然死するパトリックお祖父ちゃんというマネキン家の逸話が後世に伝えられそうだな。
コーラサワーの方が先に死んで、カティがめちゃくちゃ悲しむ未来が見える。「幸せのコーラサワー」だからカティが先に死ぬとは思えん
ELS戦闘宙域フヨフヨしてた時も多分、その辺のジンクスの破片とかスペースデブリを盾にして最低限身を守ってはいたんだろうなってなる
思い出したあのイケメン風パイロット不死身ですねーw
作品が異なるけど、コーラサワーってメタルギアシリーズで言うジョニー佐々木みたいな印象だなぁ潜在的な能力は高いんだけどなんとなく頼りない感じかあったりとか兵士らしくないけど自分の気持ちに素直なキャラとても好き
量産機で生き残った最強のモブ、コーラサワー！
個人的には、実は操縦技術だけいえば、刹那やグラハム等より、上じゃないかとおもってる。
ELSとの決戦でも、自爆するまでトランザムを温存してて最前線で戦い続けた時点で色々とおかしい。その前のセカンドシリーズでもトランザムで加速してるガガという超高速対艦ミサイルの正面に回り込んでど真ん中にランスで刺突とかもやってるし。
ばいきんまんといい勝負！？
小説版ではブリーフィングの話を全く聞かない無能にされた可哀想な人
ビーム見てから避けるのってイノベイターもニュータイプもやってねぇ芸当なんだよな…
ELSに融合されても平気そう
ELSがバグりそう
ELS『なんやこいつ気持ちわる…コピーしといたろ（）』
普通にコイツの専用機は見たかったよな。
何故ヴェーダはソレスタルビーイングに入れなかった？
たぶん倫理観マトモすぎてＡＥＵから抜けてテロリストにならないと判断された
ガンダムマイスターは自分で判断しなきゃいけないケースも想定されていたからかな
戦争根絶をしたいという確たる意思がない時点で弾かれるやろ
良くも悪くもこいつ志がないタイプやからなぁ。言いたかないがガンダム世界よりアーマードコアの「これも仕事なんでな」な世界が似合う男だから
上につく人間次第で善にも悪にもなるから
人体には有害の擬似太陽炉のGN粒子を生身で浴びても生きていた男
劇場版でコーラサワーが刹那に助けられるとこはアニメより小説版の方が好き
ニ期の最終決戦時､戦艦に突っ込んで来たガガ3機?受け止めて「大好きです｡カティ…」って爆発した時はもうダメだと思った…その後普通に生きてて結婚してるのは笑ったわ…
もう映画であ、こいつ大丈夫だわってなったよなw
何が起きても止まらない男
劇場版のあのシーンは映画館にいた他のお客さんも「えっ…嘘…」って思わず呟いてたのが記憶に残る
尚直後に助かってみんな笑ってたのも良い思い出
変革がテーマなのに、良くも悪くも変化がなかった男
ハムが人外枠になったせいで軍の中で最強になっちゃったの草
なんなら純人間でもTOP2
コーラサワーさんマジでガンダムほぼ全シリーズ通してみても、登場するだけで笑顔になってしまう最高の癒やしポジキャラだから……
確かにカティがイノベイターに覚醒したら、追っかけてあっさり覚醒しそうではある
戦士が死ぬのが当たり前の世界で、死なないで何度も戻ってくる男って、普通に惚れる
劇場版乗機のジンクスⅣ、両肩に大型GNシールド装備でELS対策自体はしっかり為されてるしコーラサワー自身もそれをしっかり運用している、さらにギリギリまでトランザムでの自爆を使わず粘って戦闘継続してたのが結果として生存に繋がったりと、ELSの圧倒的すぎる物量に押されてる中でもやっぱりコイツエースなんだなと再認識できるシーンがあって正直カッコよかった。
グラハムとかサーシェスと比較して弱いとは言われてるけどあいつら1期で大怪我負ってるのに対して、コーラは1話から劇場版まで通して五体満足でとくに怪我した描写がないもんな
別ベクトルで強すぎる
明らかに機体性能が上の相手と戦い続けて毎回撃墜されては生存、逃げないで交戦するから撃墜されるけどしっかり生き残るって凄まじく優秀。
劇場版で自爆する前に敢えてわざと『大佐』と言ったところにグッときた。なおいつも通り生きてる模様
エクシアの斬撃を盾で防御(ごと斬ら)れる事ができて。
ヴァーチェの砲撃を避け(ても余波で吹き飛ばされて)。
デュナメスの狙撃を避けながらヴァーチェのトドメを刺そうとする事ができた(割り込みされた)
毎回機体壊してくるって事は毎回交戦して生還してくるって事だからめっちゃ仕事してるよね
異能生存体が的確過ぎて好き
その点は本家を上回ってるとう。まず無傷だからね。
教官になったら感覚で教えるタイプだけど、なぜか生徒達の生還率は高くなりそう。
別の世界線で名前だけ出てきてちょっとだけ話題になったパトリック・マネキン氏
劇場で見てたときに遂に死ぬのか！？ってどよめいたあと吹っ飛んでくのを見て皆笑ってたなぁ
アロウズでメンタルきつめになっている所に「来ちゃいました」って来るのがいいよね。カティにも視聴者にも。魔除けだわこいつ。
その直前の着地でも、イノベイドがド派手に着地なのに、彼はフワッと音をたてずに着地。こういう丁寧な表現がいい。
ガガに突撃されてもELSに浸食されても生き残るパトリックｗ
コーラサワー主役のスピンオフ見てみたいw
作中の強キャラは個人で強い、だからワンオフ機でガンダムと1機打ちしてもらうって感じだけど
コーラサワーは指揮官だからな
馬鹿で書類仕事できないけどメンタルとコミュ力があって死なないっていう軍人としてはトップクラスの適正
この御仁のしたに配属された
パイロットはある意味幸福。
上司殿が『ヤベェ...』言い出すポイントで踵をかえせば 生還確率上昇。
しかも 上司殿はあれでもエースなので
追従して敵機を落とし続ければ
ボーナスを自動的に得られる可能性迄高い。
地味にパトリックって2期でケルディムを撃墜寸前にまで追い込んでるんだよね(刹那の乱入で失敗)
某ラスボスに
『お前は俺が不死身で幸せと認めたな？
ならお前は俺を倒せない』と
一本取った事があるね
意図せず
自身にクォンタム タイムロックをかけて
存在定義固定してしまった稀代の好漢。
出来るぞ？？この缶チューハイ野郎。
作戦立案とかはできないけど、現場指揮官としてはめちゃくちゃ有能なんよな
そして
《このラインを越えたら〇んじまう》という
ギリギリラインを嗅ぎ付けて回避行動も取れるから
もし コンマ数秒のズレなく彼と同じ挙動が取れたのなら...作戦時生還率 爆上がり。
だからカティさん見たいな指揮官と馬が合うんよな
WW2の大日本帝国陸海軍の下士官みたいな男。
将軍米帝 将校第三帝国 下士官日帝 兵士露助の組み合わせが最強だとWW2では言われた。
コーラサワーは今のグエルと親友になって欲しい笑
これで、グエル君は死なないから
死ぬ時はカティさんと離別した時やね。
パトリックじいさん、奥さん亡くしてから一気に老けそう
なんとしても大佐より早死しようと頑張るが一足先に逝かれてしまい
火葬場で突然死するパトリックお祖父ちゃんというマネキン家の逸話
が後世に伝えられそうだな。
コーラサワーの方が先に死んで、カティがめちゃくちゃ悲しむ未来が見える。
「幸せのコーラサワー」だからカティが先に死ぬとは思えん
ELS戦闘宙域フヨフヨしてた時も多分、その辺のジンクスの破片とかスペースデブリを盾にして最低限身を守ってはいたんだろうなってなる
思い出したあのイケメン風パイロット不死身ですねーw
作品が異なるけど、コーラサワーってメタルギアシリーズで言うジョニー佐々木みたいな印象だなぁ
潜在的な能力は高いんだけどなんとなく頼りない感じかあったりとか
兵士らしくないけど自分の気持ちに素直なキャラとても好き
量産機で生き残った最強のモブ、コーラサワー！
個人的には、実は操縦技術だけいえば、刹那やグラハム等より、上じゃないかとおもってる。
ELSとの決戦でも、自爆するまでトランザムを温存してて最前線で戦い続けた時点で色々とおかしい。
その前のセカンドシリーズでもトランザムで加速してるガガという超高速対艦ミサイルの正面に回り込んでど真ん中にランスで刺突とかもやってるし。
ばいきんまんといい勝負！？
小説版ではブリーフィングの話を全く聞かない無能にされた可哀想な人
ビーム見てから避けるのってイノベイターもニュータイプもやってねぇ芸当なんだよな…
ELSに融合されても平気そう
ELSがバグりそう
ELS『なんやこいつ気持ちわる…コピーしといたろ（）』
普通にコイツの専用機は見たかったよな。
何故ヴェーダはソレスタルビーイングに入れなかった？
たぶん倫理観マトモすぎてＡＥＵから抜けてテロリストにならないと判断された
ガンダムマイスターは自分で判断しなきゃいけないケースも想定されていたからかな
戦争根絶をしたいという確たる意思がない時点で弾かれるやろ
良くも悪くもこいつ志がないタイプやからなぁ。言いたかないがガンダム世界よりアーマードコアの「これも仕事なんでな」な世界が似合う男だから
上につく人間次第で善にも悪にもなるから
人体には有害の擬似太陽炉のGN粒子を生身で浴びても生きていた男
劇場版でコーラサワーが刹那に助けられるとこはアニメより小説版の方が好き