温泉旅行で運気爆上げ【開運の秘訣、自分を満たす】三重の榊原温泉の旅
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2024
- 『気』と言うのは、あるんです。元気とか殺気とか邪気とか、『気』が付いてる。金銭への異様な執着心🟰邪気、嫉妬悪口🟰殺気 不安や不満🟰衰気(穢れ)
こんな気を発する人と関わらない事は私の開運術です。人が発する『気』は距離が近い人に必ず伝染するからです。
★プラスの気よりもマイナスの気の方が強烈なので、一人でもマイナスの気が強烈な人が居るだけで周囲の運気を下げまくります。
プラスの気って、ほんわりとした、周りを温める陽だまりの様なのものなので、強烈なマイナスの気、例えるなら冷水をぶっかけられ、温かさは一瞬で冷やされる、イメージとしてはそんな感じですね。
プラスの気の誤解として、ウオーって言う感じのヤル気って言うか加熱した鉄みたいなのは、プラスの気って言うよりも、カラーとしては『赤色』なので、逆に殺気に近かったりします。覇気ですね。
でも結果を勝ち取りたい時には赤色も必要です。勝負に勝ちたい時に必要な気ですね。例えばボクシングの試合は赤色、対、赤色て闘争。で、試合が終わってホッとする、体を休めて美味しい物を食べる→この状態がプラスの気を充足している状態ですね。
★運気を上げて行かないと行き詰まります。
我慢と忍耐は必ずしも『善』ではありません。しなくてはならない忍耐とは、過去のミスから学んで、自身を変えて行く忍耐です。仕事と人間関係での忍耐は分けて考えた方が良いと思います。私は忍耐してまで与えることを止めようと決めたんです。自分が嫌だと思う人から嫌われても何とも思いませんけどね、私は。表面的な迎合に終始しても、薄っぺらい関係しか生み出さず、利用や手のひら返しに遭うのも当然。
★人から奪う事を良しとして、サポートや心配りを、当たり前だと受け取って来た人の運は私には分かりませんね〜
私はそう言う人に発信してませんので。今まで損をし続けて来た人に発信しています。
#榊原温泉
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