ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「殺してこない子供は殺さない」っていう殺し屋としての線引きしっかりしてるのはかなり好印象よ。このルーティンも本当に幼少期から刷り込まれた本能レベルのものなんだろうし重い制約になってるのもしゃあない感じする
アレないと日常生活が困難なくらい反射で殺しそうだし
多分、あれ一つ違っていたら殺しに来てたよ。周りの山にいる警備兵は全員殺傷力高い銃持っているし、投降のためじゃなくて撃ち殺してよし!の状態でしたしこの最強の傭兵さんは、自分の手数としてメガネを外すタイミングを失って、その間にどんどん詰められて敗北したようなものですし結構ギリギリの戦いだっただけに、アニメで観たかった…w
いうて「他のやつとの連携込みで渚の猫騙しして、それには対応してきた」時点で、プロの上澄としての描写になるでしょ。
えー…圧倒的強者に対して弱者が出来ること全てやって勝ちをもぎ取るっていうE組戦法の完成形だと思ってたけどなあ僕はこのシーン好きよ
殺せんせーを殺さないと決めたからこそ、ここでE組の暗殺の集大成を描いた描写だから良いシーンだと思う
E組はあくまで「暗殺」を学んだ組な訳で、真正面から戦ったら一般生徒にすら勝てないって体育祭の短距離とかでも言ってたわけで、最終戦で傭兵さんの強み出させずにハメ殺しってのは少年漫画としては0点かもしれないけどこの漫画なら100点なんだよな
自分も、原作読んでて「スゲエ、これがE組の戦い方か!?」ってくらいどんどん選択肢を削いでいってるのが暗殺者の完成系になってるのが凄かったw
わいは結構好きだったけどなぁホームグランド+娯情報+トラップ+数っていう手札全部使いきれればSF組以外は倒せる到達点みたいなのは熱かったと思うよ
暗殺教室の教えの中には「弱者が強者に勝つ方法」が含まれてるから、使える手札(地形の有利、相手の得意な戦況に持ち込まない、誤情報を流す等)を使って勝利するのはとても正しいこと。まぁ、第三者は「あいつ、あんなひよっ子共に負けたw」って笑うことしかできないので、弱者側の努力を理解できないのは仕方ない。
弱者に寄り添うのは難しい。だからこそ殺せんせーも弱くなろうとしたんだよね。
かませだったのは事実だけど、登場シーンまではめっちゃかっこよかったし、しっかりドキドキワクワクさせてくれたから好きなんだけどなー
この戦闘の直後の授業「人生、強大な社会の流れに邪魔をされて、望んだ結果が出せない事があります」その通り社会じゃなくて生徒だったけど
個人的には有りな展開だったと思うとんでもない強敵相手に正面戦闘せず倒す暗殺者を体現してたし、本気で殺そうとしてくる相手なら全力出せても殺そうとしてきていない子供相手では全力が出しにくいという心理は当時かなり説得力があった
日本政府の指示が足を引っ張っただけだろう「出来ればケガすらさせるな」とか言われたら1年間化け物に鍛えられまくった軍団に1(本気全く出せない)VS20(超本気の集大成)は不利すぎるだろ
最強クラスのやつにそもそも戦いを始めさせないことで、成長期前の中学生が軍人を無力化させたってのは集大成として完璧じゃね?
つつても「敵の前で」メガネ外すルーティンなしにたら日常でメガネ外すだけで大変なことになるから変に見えてもそうなるわなと思ってたんだが
E組がいつ奇襲かけてくるか分からない状況で、常時外してるのは流石に無駄なリミッター外して本番で戦えないって事も十分あり得そうですしね
まぁ本人も中学生を頃すのに少しの抵抗があったのは確かだからその為にも覚悟完了のメガネルーティンしたかったんやろなと(その結果のグルグル巻きから目を背けながら)
プロが学生にやられるなんてリアリティがって言うけどリアルなら3、4人いれば強かろうが人は制圧出来るのよね烏間先生も学生相手の時は基本的に互いによーいどんだから描写見るに強さで考えるなら3倍で合ってんじゃないかな
登場時に烏間先生本人が「俺の3倍は強い」なんて言うから激アツだったし、戦闘シーンもE組の持てる全て(地の利、連携力、個々の技術、敵の分析……)を駆使して勝利した感じですごい印象深いんだけどな
そもそも悪く言えばポッと出のキャラだしE組の半分殺すとかされたら困るからあのぐらいでええんやけどな多分このキャラに不満持ってるやつは烏間ファンなんだろ普通に俺の3倍強いとか言ってたせいで変に意識しちゃっただけ
結果かませになったのは間違いないけど暗殺教室自体、普通のバトル漫画と違って闇討ちや一撃必殺で敵を倒す暗殺ってのが題材だからな。ホウジョウさんは戦闘のプロであって暗殺のプロではない、数十人の暗殺のプロでホームグラウンドでの戦闘だったE組が勝つのは割と必然なんよな。
要はどう対処するか迷ってた初手から詰め将棋されたってことやなまぁちょっと作者もその辺無理があると思ったからアニメ版では消されたんかもしれんね
(子供と遊んでやるのに本気出すわけにもいかないし…そもそも子供だからそんな大したこともねーやろ…)ってことで手加減してやってたら、子供なりの本気に負けた。って感じじゃね。
0:42 アニメ見てないから知らんけど自衛隊vs中学生の一連の流れがokで傭兵vs中学生の一連の流れがoutなのよく分からんなご褒美旅行で元防衛省の人間が本職暗殺者雇って中学生に毒盛ってみたいなのが放送されてるなら尚更
性的なシーンがあるからじゃない?勉強旅行は未遂だけど漫画のはほぼほぼアウトのギリギリ責めてたし
ある意味生徒たちの前に立ちはだかる最後の「しょーもない大人」なのかもスキル見たら全然しょーもなくはないけど
正直、ジェバンニが一晩でやってくれましたと同じ。作者が持ち上げすぎて、どうやって倒すのかネタに困り、仕方なくああやって処理された感が否めない。
いや普通にアニメと終わる時間合わせるための調整だと思うぞ、強い設定なのは最後の方だからちょっとはインパクトないとなーぐらいの感覚で。
普通にジャンプ漫画にありふれた戦闘力のインフレだと思ってた
ホームグラウンド×クラス全員>小さい頃からのレベルで続けてきたルーティーン抜きならバランス取れてるでしょ
真正面から勝てない相手に対してどう戦うか?暗殺教室の暗殺の部分の学年末試験みたいで好きだったよ
この人そんな叩かれてたのか……
叩くやつは、本がめくられただけでも叩きますよ「どうして本を飾ったままにしないんだ!!」ってw(オーバーかもしれませんけどw)
まあ烏間の3倍はやりすぎたな。もしそうならメガネ外さずとも一瞬で制圧できるし
3:25シロ→柳沢の時ってまだ柳沢の詳細出てないし格落ちも何もなくない?
何でアニメと映画でああなった……?せめて拉致するのは自衛隊で、裏山で闘うのは傭兵部隊でも良かったと思うついでに“何とか”って偉い人、最終的に名前解んなかったな
いやアニメと終わる時間合わせるための調整係だからだと思う
最初に戦闘の意思があるか確認しようとしてるから、メガネをつけたまま接触してるんだよ。殲滅ならまだしも、相手は中学生で烏間先生に殺すことは極力避けるように通達されてるだろうからメガネ外して殺す前提で接触はしないだろうし、そもそも「スイッチコントロール」っていう特定行動で精神を統一することはスポーツとかでもあるからこれを「メガネはずしてないから舐めプ」みたいに話すのは流石に筋違いだし、この戦いは相手の得意な戦闘にならないようにしたE組が一枚上手だったと普通は思うんだけどなぁ…。
プリキュアが変身している時に攻撃しているようなもんだしななんで攻撃しないんだって突っ込んでるくせにそれやるとこの動画内の反応だしな
同期の左門くんの傭兵(クズ)と比べられてたのは覚えてる
最強の傭兵ボコすE組つええくらいにしか思ってなかった
強キャラ感出まくってたのに、映画ではE組女子数人に完封された挙げ句、アニメでは存在そのものが抹消されたかわいそすぎる人…せめて2代目死神の時みたいに前々(個人的に殺せんせーの暗殺報酬が上がった辺り)から存在を匂わせて欲しかった…
ルーティンは良かったけどそれでも無理があるよねって言う。やっぱ怪我させないハンデ負わせるとかじゃない?考えたのは時間制限設けてから部下からの連絡装って帰らせて気づいてギリギリ戻ってきたところを足止めして本編みたいな戦い方で辛勝するとか?
前作的に「本城」の名を背負ってアレは余りにあっけなさすぎる
北条では?
最強の傭兵部隊(笑)は登場時の風格完璧だったのに、ヌルすぎてめちゃくちゃガッカリしたアニメで自衛隊相手にしたのはむしろGJ
このキャラも不遇やけど名前言わせて貰えないし、誰にも覚えられてないアメリカかどっかの代表みたいなキャラいたやん私の名前は〜××××君私の名前知ってるよね?えーと、、、なキャラ
そもそも烏丸先生の3倍って盛った数字じゃないの?
盛ったというより、殺し可能と鎮圧限定ってだけで条件は全然変わるしね。殺せる人間が、鎮圧オンリーでやろうとしたら射程も短くリスクも大きくなるから、3倍程度しかないの? ってなる。
烏丸誰だ笑
何でメガネで受けて破壊させないんだよ、素人め
露骨な尺稼ぎで急に出てきて烏間先生の3倍強いって設定。それが準ラスボス役。そりゃ「いやいや、お前誰やねん。」ってなるよ。アニメ班の全カット判断は◎。
ひぐらしのなく頃にのvs山狗部隊に対する読者の感想と同じで深く考えずにキャッキャッできるスキルは大事だなと感じる
「殺してこない子供は殺さない」っていう殺し屋としての線引きしっかりしてるのはかなり好印象よ。このルーティンも本当に幼少期から刷り込まれた本能レベルのものなんだろうし重い制約になってるのもしゃあない感じする
アレないと日常生活が困難なくらい反射で殺しそうだし
多分、あれ一つ違っていたら殺しに来てたよ。
周りの山にいる警備兵は全員殺傷力高い銃持っているし、投降のためじゃなくて撃ち殺してよし!の状態でしたし
この最強の傭兵さんは、自分の手数としてメガネを外すタイミングを失って、その間にどんどん詰められて敗北したようなものですし
結構ギリギリの戦いだっただけに、アニメで観たかった…w
いうて「他のやつとの連携込みで渚の猫騙しして、それには対応してきた」時点で、プロの上澄としての描写になるでしょ。
えー…圧倒的強者に対して弱者が出来ること全てやって勝ちをもぎ取るっていうE組戦法の完成形だと思ってたけどなあ
僕はこのシーン好きよ
殺せんせーを殺さないと決めたからこそ、ここでE組の暗殺の集大成を描いた描写だから良いシーンだと思う
E組はあくまで「暗殺」を学んだ組な訳で、真正面から戦ったら一般生徒にすら勝てないって体育祭の短距離とかでも言ってたわけで、最終戦で傭兵さんの強み出させずにハメ殺しってのは少年漫画としては0点かもしれないけどこの漫画なら100点なんだよな
自分も、原作読んでて「スゲエ、これがE組の戦い方か!?」ってくらいどんどん選択肢を削いでいってるのが暗殺者の完成系になってるのが凄かったw
わいは結構好きだったけどなぁ
ホームグランド+娯情報+トラップ+数
っていう手札全部使いきれればSF組以外は倒せる到達点みたいなのは熱かったと思うよ
暗殺教室の教えの中には
「弱者が強者に勝つ方法」が含まれてるから、使える手札(地形の有利、相手の得意な戦況に持ち込まない、誤情報を流す等)を使って勝利するのはとても正しいこと。
まぁ、第三者は「あいつ、あんなひよっ子共に負けたw」って笑うことしかできないので、弱者側の努力を理解できないのは仕方ない。
弱者に寄り添うのは難しい。
だからこそ殺せんせーも弱くなろうとしたんだよね。
かませだったのは事実だけど、登場シーンまではめっちゃかっこよかったし、しっかりドキドキワクワクさせてくれたから好きなんだけどなー
この戦闘の直後の授業
「人生、強大な社会の流れに邪魔をされて、望んだ結果が出せない事があります」
その通り
社会じゃなくて生徒だったけど
個人的には有りな展開だったと思う
とんでもない強敵相手に正面戦闘せず倒す暗殺者を体現してたし、本気で殺そうとしてくる相手なら全力出せても殺そうとしてきていない子供相手では全力が出しにくいという心理は当時かなり説得力があった
日本政府の指示が足を引っ張っただけだろう
「出来ればケガすらさせるな」とか言われたら
1年間化け物に鍛えられまくった軍団に1(本気全く出せない)VS20(超本気の集大成)は不利すぎるだろ
最強クラスのやつにそもそも戦いを始めさせないことで、成長期前の中学生が軍人を無力化させたってのは集大成として完璧じゃね?
つつても「敵の前で」メガネ外すルーティンなしにたら日常でメガネ外すだけで大変なことになるから変に見えてもそうなるわなと思ってたんだが
E組がいつ奇襲かけてくるか分からない状況で、常時外してるのは流石に無駄なリミッター外して本番で戦えないって事も十分あり得そうですしね
まぁ本人も中学生を頃すのに少しの抵抗があったのは確かだからその為にも覚悟完了のメガネルーティンしたかったんやろなと(その結果のグルグル巻きから目を背けながら)
プロが学生にやられるなんてリアリティがって言うけどリアルなら3、4人いれば強かろうが人は制圧出来るのよね
烏間先生も学生相手の時は基本的に互いによーいどんだから描写見るに強さで考えるなら3倍で合ってんじゃないかな
登場時に烏間先生本人が「俺の3倍は強い」なんて言うから激アツだったし、戦闘シーンもE組の持てる全て(地の利、連携力、個々の技術、敵の分析……)を駆使して勝利した感じですごい印象深いんだけどな
そもそも悪く言えばポッと出のキャラだしE組の半分殺すとかされたら困るからあのぐらいでええんやけどな
多分このキャラに不満持ってるやつは烏間ファンなんだろ普通に
俺の3倍強いとか言ってたせいで変に意識しちゃっただけ
結果かませになったのは間違いないけど暗殺教室自体、普通のバトル漫画と違って闇討ちや一撃必殺で敵を倒す暗殺ってのが題材だからな。ホウジョウさんは戦闘のプロであって暗殺のプロではない、数十人の暗殺のプロでホームグラウンドでの戦闘だったE組が勝つのは割と必然なんよな。
要はどう対処するか迷ってた初手から詰め将棋されたってことやな
まぁちょっと作者もその辺無理があると思ったからアニメ版では消されたんかもしれんね
(子供と遊んでやるのに本気出すわけにもいかないし…そもそも子供だからそんな大したこともねーやろ…)ってことで手加減してやってたら、子供なりの本気に負けた。
って感じじゃね。
0:42 アニメ見てないから知らんけど自衛隊vs中学生の一連の流れがokで傭兵vs中学生の一連の流れがoutなのよく分からんな
ご褒美旅行で元防衛省の人間が本職暗殺者雇って中学生に毒盛ってみたいなのが放送されてるなら尚更
性的なシーンがあるからじゃない?勉強旅行は未遂だけど漫画のはほぼほぼアウトのギリギリ責めてたし
ある意味生徒たちの前に立ちはだかる最後の「しょーもない大人」なのかも
スキル見たら全然しょーもなくはないけど
正直、ジェバンニが一晩でやってくれましたと同じ。
作者が持ち上げすぎて、どうやって倒すのかネタに困り、仕方なくああやって処理された感が否めない。
いや普通にアニメと終わる時間合わせるための調整だと思うぞ、強い設定なのは最後の方だからちょっとはインパクトないとなーぐらいの感覚で。
普通にジャンプ漫画にありふれた戦闘力のインフレだと思ってた
ホームグラウンド×クラス全員>小さい頃からのレベルで続けてきたルーティーン抜きならバランス取れてるでしょ
真正面から勝てない相手に対してどう戦うか?暗殺教室の暗殺の部分の学年末試験みたいで好きだったよ
この人そんな叩かれてたのか……
叩くやつは、本がめくられただけでも叩きますよ
「どうして本を飾ったままにしないんだ!!」ってw(オーバーかもしれませんけどw)
まあ烏間の3倍はやりすぎたな。もしそうならメガネ外さずとも一瞬で制圧できるし
3:25
シロ→柳沢の時ってまだ柳沢の詳細出てないし格落ちも何もなくない?
何でアニメと映画でああなった……?
せめて拉致するのは自衛隊で、
裏山で闘うのは傭兵部隊でも良かったと思う
ついでに“何とか”って偉い人、最終的に名前解んなかったな
いやアニメと終わる時間合わせるための調整係だからだと思う
最初に戦闘の意思があるか確認しようとしてるから、メガネをつけたまま接触してるんだよ。殲滅ならまだしも、相手は中学生で烏間先生に殺すことは極力避けるように通達されてるだろうからメガネ外して殺す前提で接触はしないだろうし、そもそも「スイッチコントロール」っていう特定行動で精神を統一することはスポーツとかでもあるからこれを「メガネはずしてないから舐めプ」みたいに話すのは流石に筋違いだし、この戦いは相手の得意な戦闘にならないようにしたE組が一枚上手だったと普通は思うんだけどなぁ…。
プリキュアが変身している時に攻撃しているようなもんだしな
なんで攻撃しないんだって突っ込んでるくせにそれやるとこの動画内の反応だしな
同期の左門くんの傭兵(クズ)と比べられてたのは覚えてる
最強の傭兵ボコすE組つええくらいにしか思ってなかった
強キャラ感出まくってたのに、映画ではE組女子数人に完封された挙げ句、アニメでは存在そのものが抹消されたかわいそすぎる人…
せめて2代目死神の時みたいに前々(個人的に殺せんせーの暗殺報酬が上がった辺り)から存在を匂わせて欲しかった…
ルーティンは良かったけどそれでも無理があるよねって言う。やっぱ怪我させないハンデ負わせるとかじゃない?考えたのは時間制限設けてから部下からの連絡装って帰らせて気づいてギリギリ戻ってきたところを足止めして本編みたいな戦い方で辛勝するとか?
前作的に「本城」の名を背負ってアレは余りにあっけなさすぎる
北条では?
最強の傭兵部隊(笑)は登場時の風格完璧だったのに、ヌルすぎてめちゃくちゃガッカリした
アニメで自衛隊相手にしたのはむしろGJ
このキャラも不遇やけど名前言わせて貰えないし、誰にも覚えられてないアメリカかどっかの代表みたいなキャラいたやん
私の名前は〜××××
君私の名前知ってるよね?
えーと、、、なキャラ
そもそも烏丸先生の3倍って盛った数字じゃないの?
盛ったというより、殺し可能と鎮圧限定ってだけで条件は全然変わるしね。殺せる人間が、鎮圧オンリーでやろうとしたら射程も短くリスクも大きくなるから、3倍程度しかないの? ってなる。
烏丸誰だ笑
何でメガネで受けて破壊させないんだよ、素人め
露骨な尺稼ぎで急に出てきて烏間先生の3倍強いって設定。
それが準ラスボス役。
そりゃ「いやいや、お前誰やねん。」
ってなるよ。
アニメ班の全カット判断は◎。
ひぐらしのなく頃にのvs山狗部隊に対する読者の感想と同じで
深く考えずにキャッキャッできるスキルは大事だなと感じる