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日清戦争は教科書だと1ページ分も内容に触れてないからこういう動画は助かります
ありがとうございます、写真家とその写真に重きを置いているため、日清戦争を完全網羅とはいきませんがそういっていただけると嬉しいです。
日清戦争で個人的に想起されるのは‘’軍歌 豊島沖の戦い‘’です。叙事詩調で、末尾を‘’征清軍の始めなる‘’で締め括る歌詞のその勇ましさは秀逸です。素晴らしい動画を、ありがとう御座いました。
こちらこそご覧くださり、ありがとうございます。軍歌は軍艦マーチと雪の進軍くらいしか知りませんでしたが、他にも特徴のある軍歌が多くあることを制作していて知ることが出来ました。
素晴らしい動画。あまり注目されることのない日清戦争ですが日本史における大きな転換点だと思います。ありがとうございます。
恐縮です、ご覧いただきありがとうございます。
歴史好きを満足させてくれる動画だぁ。 大変ありがたいです。
そう言ってもらえると作っている甲斐があります。ありがとうございます!
自分の知らなかった出来事や写真があって、文字の解説よりも分かりやすく理解がしやすかったので登録しました!次は二次大戦等の解説をして欲しいです!
ありがとうございます。いろいろと見てもらえるよう順次制作していきます。
@@Izuko-Camera 待ってます!!
結構綺麗に写真残ってるんですね
昔のカメラは三脚に据えるのが基本で、被写界深度も深いことから静的なものに対しての画質は安定してますね!逆に動的なものは露光時間の関係もあり苦手です。
問題はその後の三国干渉だ 露が25年の租借権を得て203高地の陣地を築いたこれがなければ英霊の死はかなり少なかっただろう
日露戦争についても、多くの写真が残されているのでいずれ動画を作ります。よろしければその際はご覧ください。
「眠れる獅子が」弱体化した時ですね……
眠れる獅子が本当に寝ちゃいました。
@@Izuko-Camera スヤァ
ただの『眠れる子猫』だったんだよなぁ...
祖父、三平従軍したようだ、戦勝記念で三反二畝の水田父名義であった。三男で県立杵築中学校17期生、当時の柴山校長、米国と戦争したら日本亡びるで樺太大泊女学校長に左遷、父を呼び教員養成所などつくらせ樺太庁事務官だった。第二次世界大戦翌日大泊から稚内に軍艦で逃げた、戦後さ三反二畝の田んぼでお米作った。今は札幌在住だ
私のような若輩者が申すのもおこがましいことではありますが、おじい様方は戦争の影響で大変な苦労があったかと思います。お疲れ様でございました。
2:28 昔は写真を撮られると魂を抜かれると言う話があったので乗り気じゃない人も居たからでは?知らんけど
ありそうですね!軍人は験を担ぐことも多く、災いが降りかかるような行いはできるだけ避けたいでしょうし。
当時の清国は役人の腐敗等の内部の問題が戦争にも影響し、戦前は軍艦で砲艦外交で威圧し、長崎事件も起こしていたが、現在の中国と似ていると感じる。
内情がかなりひどかったようですね。そのため准軍と北洋軍閥の台頭を許したわけですが、強力な政権ができたもののすぐ瓦解し、軍閥時代に突入するあたりがすごく中国大陸って感じがします。
「民間」写真家の亀井氏は、亀井子爵に養子に入られ幼少期、明治大帝の給仕をされて居た亀井伯爵閣下ですね。
はい、その通りです。堤哲長の三男としてお生まれになっています、戦場での生活で体調を崩され早逝されましたが、ご存命だった場合、後にどのような写真を撮られたか気になるばかりです。
この時代は写真を撮ると魂を抜き取られるって噂がトイレの花子さん並みに有名やったから顔を背けてるんはそう言う噂とかが原因やと思う
得体の知れないモノへの怖さは強力ですもんね。
旅順虐殺事件は観戦武官のオブライエン大尉がわざわざ誤解であるとアメリカ議会に訴えたが、戦後はあったことにした。中国共産党政府への明確な配慮であった。
当時の中国人に今の中国を見せたらなんて思うんだろう。日本、ヨーロッパ諸国は大規模な衰退し、アメリカと1体1で対立してるのを見て...
でも共産主義とかいうカルト宗教のようなものになってるけどね
@@ジージーたろう 太平天国に比べたらマシ
終わってみれば日本の圧勝で結果論的に清国兵は寄せ集めで練度が低く相手にならなかったとよく言われるけど、当時の日本が本当にそのとき分析をしっかりして十分に勝算を立てたのか気になる練度は低くても数は力で、兵力や武装では清国の方が上だったわけだし日露戦争の影に隠れがちだけど、ここで負けてたら日本はアジアの中ではかなりしょっぱい立ち位置になってたから国家の命運をかけた戦争だったはずなのに、どうも注目度が低い
私も気になったので調べてみたところ、諜報員または大陸浪人と呼ばれる人物が多数暗躍し日本へ清の事細かな情報を伝えていたという記述がありました。荒尾精や根津一、石川 伍一など。その中の根津一が編纂した清国通商総覧が中国関連の百科全書として扱われ日本軍や政治当局に一次資料を提供していたそうです。(日清戦争における日本の諜報戦より)ただこちらのサイトは書物からの引用があるようなのですが、一次資料の記載がありません。
@@Izuko-Camera ご丁寧にお調べいただきありがとうございます引用元の資料の記載がなくとも、明治維新以後初の対外戦争ですからおそらく真実で事前調査に力を入れてたんだろうなと思います
@@cccmetn こちらこそ興味深い視点をありがとうございました。日清戦争以外にも日露戦争や第一次世界大戦での青島についても彼らの収集した情報が役立っていたのかもしれませんね。
良い題材で聴こうかと思いきや、何言ってるかわからない。アナウンスが1番嫌いな声です。厳しいようですが、この機械声やめた方がいいで。
貴重なご意見ありがとうございます。今後の動画制作の参考にさせてもらいます。
@@Izuko-Camera 解説系でこういう声は全然あるから全く気になりませんよ。
@@adjtw ありがとうございます😄
ゆっくり解説を理解してないお年寄りだと思う、気にしないでいい
@@nasf4245 フォローありがとうございます😀
日清戦争は教科書だと1ページ分も内容に触れてないからこういう動画は助かります
ありがとうございます、写真家とその写真に重きを置いているため、日清戦争を完全網羅とはいきませんがそういっていただけると嬉しいです。
日清戦争で個人的に想起されるのは‘’軍歌 豊島沖の戦い‘’です。叙事詩調で、末尾を‘’征清軍の始めなる‘’で締め括る歌詞のその勇ましさは秀逸です。
素晴らしい動画を、ありがとう御座いました。
こちらこそご覧くださり、ありがとうございます。
軍歌は軍艦マーチと雪の進軍くらいしか知りませんでしたが、他にも特徴のある軍歌が多くあることを制作していて知ることが出来ました。
素晴らしい動画。あまり注目されることのない日清戦争ですが日本史における大きな転換点だと思います。ありがとうございます。
恐縮です、ご覧いただきありがとうございます。
歴史好きを満足させてくれる動画だぁ。 大変ありがたいです。
そう言ってもらえると作っている甲斐があります。ありがとうございます!
自分の知らなかった出来事や写真があって、文字の解説よりも分かりやすく理解がしやすかったので登録しました!
次は二次大戦等の解説をして欲しいです!
ありがとうございます。いろいろと見てもらえるよう順次制作していきます。
@@Izuko-Camera 待ってます!!
結構綺麗に写真残ってるんですね
昔のカメラは三脚に据えるのが基本で、被写界深度も深いことから静的なものに対しての画質は安定してますね!
逆に動的なものは露光時間の関係もあり苦手です。
問題はその後の三国干渉だ 露が25年の租借権を得て203高地の陣地を築いた
これがなければ英霊の死はかなり少なかっただろう
日露戦争についても、多くの写真が残されているのでいずれ動画を作ります。よろしければその際はご覧ください。
「眠れる獅子が」弱体化した時ですね……
眠れる獅子が本当に寝ちゃいました。
@@Izuko-Camera スヤァ
ただの『眠れる子猫』だったんだよなぁ...
祖父、三平従軍したようだ、戦勝記念で三反二畝の水田父名義であった。三男で県立杵築中学校17期生、当時の柴山校長、米国と戦争したら日本亡びるで樺太大泊女学校長に左遷、父を呼び教員養成所などつくらせ樺太庁事務官だった。第二次世界大戦翌日大泊から稚内に軍艦で逃げた、戦後さ三反二畝の田んぼでお米作った。今は札幌在住だ
私のような若輩者が申すのもおこがましいことではありますが、おじい様方は戦争の影響で大変な苦労があったかと思います。お疲れ様でございました。
2:28 昔は写真を撮られると魂を抜かれると言う話があったので乗り気じゃない人も居たからでは?知らんけど
ありそうですね!軍人は験を担ぐことも多く、災いが降りかかるような行いはできるだけ避けたいでしょうし。
当時の清国は役人の腐敗等の内部の問題が戦争にも影響し、戦前は軍艦で砲艦外交で威圧し、長崎事件も起こしていたが、現在の中国と似ていると感じる。
内情がかなりひどかったようですね。そのため准軍と北洋軍閥の台頭を許したわけですが、強力な政権ができたもののすぐ瓦解し、軍閥時代に突入するあたりがすごく中国大陸って感じがします。
「民間」写真家の亀井氏は、亀井子爵に養子に入られ幼少期、明治大帝の給仕をされて居た亀井伯爵閣下ですね。
はい、その通りです。
堤哲長の三男としてお生まれになっています、戦場での生活で体調を崩され早逝されましたが、ご存命だった場合、後にどのような写真を撮られたか気になるばかりです。
この時代は写真を撮ると魂を抜き取られるって噂がトイレの花子さん並みに有名やったから顔を背けてるんはそう言う噂とかが原因やと思う
得体の知れないモノへの怖さは強力ですもんね。
旅順虐殺事件は観戦武官のオブライエン大尉がわざわざ誤解であるとアメリカ議会に訴えたが、戦後はあったことにした。中国共産党政府への明確な配慮であった。
当時の中国人に今の中国を見せたらなんて思うんだろう。日本、ヨーロッパ諸国は大規模な衰退し、アメリカと1体1で対立してるのを見て...
でも共産主義とかいうカルト宗教のようなものになってるけどね
@@ジージーたろう 太平天国に比べたらマシ
終わってみれば日本の圧勝で結果論的に清国兵は寄せ集めで練度が低く相手にならなかったとよく言われるけど、当時の日本が本当にそのとき分析をしっかりして十分に勝算を立てたのか気になる
練度は低くても数は力で、兵力や武装では清国の方が上だったわけだし
日露戦争の影に隠れがちだけど、ここで負けてたら日本はアジアの中ではかなりしょっぱい立ち位置になってたから国家の命運をかけた戦争だったはずなのに、どうも注目度が低い
私も気になったので調べてみたところ、諜報員または大陸浪人と呼ばれる人物が多数暗躍し日本へ清の事細かな情報を伝えていたという記述がありました。
荒尾精や根津一、石川 伍一など。
その中の根津一が編纂した清国通商総覧が中国関連の百科全書として扱われ日本軍や政治当局に一次資料を提供していたそうです。(日清戦争における日本の諜報戦より)
ただこちらのサイトは書物からの引用があるようなのですが、一次資料の記載がありません。
@@Izuko-Camera ご丁寧にお調べいただきありがとうございます
引用元の資料の記載がなくとも、明治維新以後初の対外戦争ですからおそらく真実で事前調査に力を入れてたんだろうなと思います
@@cccmetn こちらこそ興味深い視点をありがとうございました。
日清戦争以外にも日露戦争や第一次世界大戦での青島についても彼らの収集した情報が役立っていたのかもしれませんね。
良い題材で聴こうかと思いきや、何言ってるかわからない。
アナウンスが1番嫌いな声です。
厳しいようですが、この機械声やめた方がいいで。
貴重なご意見ありがとうございます。今後の動画制作の参考にさせてもらいます。
@@Izuko-Camera 解説系でこういう声は全然あるから全く気になりませんよ。
@@adjtw ありがとうございます😄
ゆっくり解説を理解してないお年寄りだと思う、気にしないでいい
@@nasf4245 フォローありがとうございます😀