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12年前のボクシングの試合で不思議な体験をした。背水の陣で挑んだ試合が始まり、俺は相手に向かって突撃した。接近戦になり相手と目が合い「冷静な目をしているな」と思った次の瞬間はレフェリーに抱きかかえられ試合は終わっていた。私はその間に非常にリアルな夢を見ていた。私がそのレフェリーで二人の試合を必死で止めていた。ただの失神中の夢かもしれないが何故かその時の「止めなきゃ」という必死の感情が生々しく残っている。それはカウンターをもらって飛んだ意識が一瞬レフェリーに乗り移ったのだろうと私なりに解釈している。意識は深い所で全てと繋がっていると感じた出来事だ。
それただの夢だよ
心筋梗塞で倒れて、心停止までいきましたが、戻ってこれた立場での体験談になりますが、肉体を離れている間も意識体で行動していて、その時の記憶があります。逆に、肉体側は、救急車で病院へ運ばれ、蘇生処置が成功しましたが、魂側の私←が戻れる前に病院でされていた検査?反応確認みたいの←をされていた記憶はありません。なので、魂は、意識体として存在して、記憶も、魂側の記憶だから、肉体から外れていた間の事が判りません。私の場合、上記の感じです。(蘇生処置が成功して、 現世に戻れて2年未満の体験談です。)戻ってこれたから、家族とも時間的なすり合わせの意味で、私の意識が戻るまでの事(連絡を受けて病院へ駆けつけ、 その時に見た私の肉体側の反応など)を聞きましたが、私には、それらの記憶はなく、肉体へ戻らなきゃ!←って必死になっていた魂側からの視点での記憶しかないです。だから、記憶って、身体から外れた後も、魂側に刻まれていると思います。よく、体外離脱の記憶が、夢だと言う人もいましたが、眠っている間に見た夢の場合、その記憶って、詳細に何年も憶えていられるでしょうか?また、心停止まで進んでしまったのに記憶できるでしょうか?私には、今もまだ体験した記憶としてハッキリ憶えているので、とても夢とは思えません。また、夢の記憶の場合、こんな何年も経った後に、あの日に見た夢←などとハッキリと詳細を覚えていません。なので、意識って、魂が体験した記憶もちゃんと残るって思っています。少なくとも、私のケースでは、今もハッキリ覚えています。
ちょっと読みにくい
@@otakopu-妄想癖の強い人やスピ系の人の文章ってこんな感じでしょ
私はもうまもなく心疾患系の難易度の高い手術を予定しています。この経験談は心に希望や安らぎをあたえてくれます。今回のテーマが本当でありますように。
魂というか、ただ単に脳が働いてたってことではないですかね
大変興味深い話ですが、文章が駄目過ぎて何を言いたいのかが伝わらない。口述、説明をした誰かにお願いして文章にしてもらったらどうでしょうか?あと本を読む習慣を持ちましょう。
ネイティブアメリカンのドゥワミッシュ族の言葉の通りだと思いました。死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ
投稿頻度高くて最高すぎる!!
待ってました、配信ありがとう🤗
子供の頃、炬燵で寝ていて夢の中で自宅の上空を飛んで辺りを俯瞰している記憶があります。かなり詳細の記憶があり不思議な夢でしたが、夢ではなく魂が離れて空から見下ろした記憶だと考えると納得できます。何十年も経ってもハッキリとした記憶で残っていて、こんなに記憶している夢は他にありません。
意識は死なないとは恐ろしくも思えますね。
私は美しいと感じました。
ジョジョのディアボロの最後のようなイメージかな!?
おれは"永遠に無"のほうが恐ろしく思う
@@marisamumegatraderscorporation 永遠に無は存在しえない気がする
意識は消えなくても、記憶が消えるなら別に良くね
13年前(東日本大震災が起こって2ヶ月後の4月下旬)に意識に関する夢を見た事があります。真っ暗な中で「私」と「大いなる意識体」が存在していて、「私は何者なのか」という疑問を共有しました。この疑問は宇宙や生命が存在し続ける根本的な原動力であるのだと直感しました。この世に生まれ一時的に共感覚を遮断する事によって、「私」と「他者」を生み出し、「私は何者なのか」を永遠に探求し続けるのだと思います。
それ、ただの夢ですよ。
うん。夢だね。
病気で、左脳が機能しないと右脳の世界になりますよね。そうすると自分と、他人の境界線がなくなるそうです。脳科学者、養老孟司先生の本に書いてありました。高層ビルを建てたり新幹線を走らせ飛行機を飛ばしたり。この世は左脳が、作り上げた世界。右脳だけの世界は、時間の流れも感知できないとの事。まさに天国です。認知症とは、右脳の世界ワンネスの世界に帰って行くことだと思います。
ただの夢、そんな大層なものじゃないよ。
探してるの?例えばどんな答えがあるの?
皆の考察コメントの質が良くて好きだ
今 生きていますが、その肉体はハードウェアであって、魂はソフトウェアだと思っています。以前入院時に同室の方が治る事の無い死にゆく病に侵され毎日写経されていた方がおり、死を覚悟した方なので死を恐れずお経の意味を色々教えて頂きました。我々はいずれ死を迎えますが、死後は宇宙空間に行くとお経に書いてある!と説明された事は忘れませんし、実際に夢で500km位の上空から地球を見ている自分が急に隕石の様に地球に引き込まれて着いたのが何時も利用する駅だった夢は今でも不思議に思う夢でした。世の中で迷惑な行いは慎みながら生きて行こうと思っていますし、不満があってもまた次があるさ!と思うようになりました。
魂とか無いです
@@フヘ子フヘ雄根拠は?
@@フヘ子フヘ雄あるんだよねこれが
逆に、魂がある根拠は?
ハードがないとソフト作れないぞ。
地球上の水は海に流れ凍ったり水蒸気になり雲になり雨になりして全体量は変わらないと聞きます…似たような事が意識でもあり変化しているだけかも知れませんよね…
あ〜凄い👍わたしもそのように思います。
僕もそう思ってますその時々によって、一体になる場合もあれば、バラバラになる場合もある状況によって無限に変化する水と同じようなものだと
意識も脳に収納されている素粒子だと物理学者のロジャー、ペンローズ博士は記しています。(量子脳理論)体が、死ぬと宇宙空間に放出されるとの事。
私もそのようなことを考えたことがあるのですが、どうも辻褄が合わない気がしてならないです。地球上で毎年数億人の命が誕生していると言うことはその数だけ意識や魂といったものが必要になるが無から有を作ることはできないはずです。それらは一体どこから生まれるのでしょう。永久機関が存在しないことを証明しているように無から有を作り出すには何かエネルギーが必要だと思います。
@ これ本当不思議ですよね〜。きっとミトコンドリアや微生物やソマチッドなどからと思っても、それはまたどこからと思いますもの☺️命を作ってる何かが最初に発生してますよねそれは知りたいです
事故って全身麻酔受けた時数時間の手術が1瞬で終わって、目が閉じた瞬間と開いた瞬間の時間が連続していて、目が覚めた時手術はこれからと思ったら既に手術が終わってた。脳が機能してない=時間の感覚が全く無いってことなんだなと理解して、死んだら、その時点で意識が途切れて永遠に深い眠りのときみたいに何も感じないか、仮に輪廻転生があってそれがどれだけ先のことでも死んだ次の瞬間には別の肉体に生まれてるんだろうなと思った。
意識は生きていても肉体も記憶も失ってしまっては自分と言い切れない。そして自分を取り巻く周囲の人々が自分を思い出とした時に自分は死ぬのだと思います。残された意識はまた別の何かとして生きるのでしょう。自分が失われるのが怖いのです。
自分が自分でなくなる状態を死とよんでいると思うのだが…。大好きな誰かが、突然見た目も記憶も性格も変わっていたら、その人は死んだとしか思えないんだけど
夢を見ている最中は、明晰夢でない限り夢の中が全てであり、枕の上に寝ている人と同じ意識だとは感じないような気がする。それと同様にもし自分が記憶喪失になると、記憶が全くもしくはほとんど戻らない限り記憶喪失の前後の意識は違う意識だと感じると思う。しかし、夢から覚めた後は起きている自分と夢の中の自分は同じ「自分」だと認識する。死後、「自分」の意識が連続していると感じるためには、一定以上同じ記憶を持たなければならないような気がする。しかし、一定以上の同じ記憶を持つことだけが同じ意識であることの条件だとすると私と十分に同じ過去の記憶を持った人が作られ、その作られた人にのみとんでもない幸福感を感じさせたとき、元々のオリジナルの「私」はとんでもない幸福感を感じる意識とそうでないオリジナルの体の意識に分かれることになる。でも、それは私はしっくりこない。元々の意識はオリジナルの体にしか宿らないと感じるからだ。ここで興味深いのは、作られた人も「自分は作られてなどなく、赤ちゃんから育ってその過程でオリジナルと同じ体験をしてきた」と感じるはずである。ここで私は「私」の連続性、つまり「私」の同一性は、人間の思い込みという説も説得力を持っているように感じる。意識とは、脳あるいは超次元(人間には認識のできない範囲の世界)や高次元(この動画で仰っているような物理学における高次元)の何かによって生じる(シミュレーション仮説、水槽の中の脳仮説など)もので、その瞬間瞬間に生成を繰り返し、生成された際に「10年前の自分と今の自分は連続してて同一のものなんだろうなぁ」と思っているのではないかというのが私は結構納得できる気がする。つまり「自分」というのは「現在」にしか存在していないということである。「私」の成立条件を定義するのは困難だが、意識の同一性を保つ何かが超次元にあると仮定すれば、意識の同一性や「自分」の連続性の成立条件は簡単に定義できるので、私は脳活動だけでは「自分」は説明されず、超次元的なものも関与してくる気がする。「私」ではなく単に「意識」の成立条件は、脳活動だけで説明できるような気もするが、、、。まぁ証明も反証もしようがなく正味わかんないから現時点では不可知であるというのが一番納得できると思ってるけど、、、。
わかる気がする。今日起きた自分はずっと自分を生きてきたと感じてるだけで初めてなんじゃないかと思うことがある。明日起きるときは‘何‘になってるのかなと。
シュミレーション仮説と似たような説明は、確か仏教かインド哲学、もしくは両方にあったと思います。 釈迦が菩提樹の下で悟った体験の中身を巡って、仏教研究者の間で論争があり、空性の認識が悟りの中身だとするのが一つの代表的な見解ですが、その空性の認識とは一般に解説されている教理的な解釈とは異なって、深遠なる意識そのものの目醒めだと思えます。 普段の人間の意識状態は常に何かに対する意識ですが、極めて深い瞑想中では意識自体だけを意識するという純粋意識の体験があり、それが仏教で語られている空性の認識だと考えられます。多分、こうした仏教的な悟りに繋がる洞察が、ここでテーマになっている意識の普遍性の謎を解くマスターキーになるのだと思います。
今年89歳で父親が他界したが死ぬ2年ぐらい前から認知症になっていた。認知症というのは記憶のすべてを失うわけではなく数分とか十数分前のちょっと前にインプットされた情報が消えてしまう状態。記憶が更新されていかないからこれで脳が生きていると言えるか疑問だ。
ケンと赤ちゃんに意識の連続性があるという根拠がよくわからなかった。わかった人は教えて欲しい。
自分もそこが腑に落ちない…。いくら肉体改造して記憶も人格も変えてほぼ別人になったリュウ、ケンからいきなりまったく別個体の赤ちゃんも同じ理屈で同一と捉えるのは飛躍しすぎじゃないか?言いたいことはなんとなくわかるけど例えがあまり良く無い気がする
リュウとケンも「自我」が連続していない気がする。ケンは一切リュウとして得た記憶を持っていないから。確かに、ケンの手術後にケンに対して「あなたは以前その体で〜〜という人生を送って来たんだよ。名前はケンって言うの。」と物的証拠を見せながら言い聞かせると、ケンはリュウと同じ意識を持っていると思うかもしれないが、それは果たして「自我」が連続していると言えるのか微妙な気がする。記憶が少しずつ回復してくれば、その時点で「自我」が連続していると言えると思うが、、、卵理論という説があり、それによると全ての人の人生を「一つの意識」が体験するらしいが、そのような意味でリュウとケン、ケンと赤ちゃんは「意識」に連続性があると言えるのかもしれない。
@@無光-i6o 卵理論怖すぎる。殺した相手も殺されたのも自分・・・。食物連鎖も含めて地獄だ
@@無光-i6o ただ臨死体験とは矛盾するな。
ケンが死んだ瞬間に生まれた赤ん坊なんて世界中で無数と居るだろうに‥全部と繋がっちゃってんのかな?
臨死体験で有名な木内鶴彦さんが最近お亡くなりになりましたが、彼の体験談も興味深かったです🥺(24/12/22)
えっ?木内さん亡くなったの?彼の本三冊くらい持っています。とうとう講演会に行けなかった。今年2月母が亡くなりましたが悲しくないのは木内さんのおかげです。
久々にこのチャンネルらしい動画でした。
私は数回、起きていて目を閉じた際に、全く知らない人々の、何でもない普通の日常生活がまるでスクリーンのように見えた事がありました。あれは一体、何だったんだろう?と今も不思議に思っています。
そういうことを考えてるとそういう光景出るようになりますよ。考えすぎってやつです。
病院行ってらっしゃい
真空が自己認識をする為に3次元空間と生命を作り出したという話を聞いたことがあります。非常に興味深い話でした👍
人間だけに意識があるように描かれるが、 意識はすべてに存在する植物、動物、石、岩、空気などすべてに存在していてその集合体が地球になる惑星の意識が集合して太陽系の意識となり恒星系の意識が集合して銀河系の意識となり銀河系の意識が集合して・・・・宇宙は一つの意識なのです
と思っていますでしょ。実際石に意識があるわけ無いし
@@しろ-d6e 石に意識があるわけない「と思います」でしょ
@@momu225 それはまとまなやつが文章見ればわかる話やなw絶対そう返すと思ったよwww
@@しろ-d6e 想像膨らませて楽しめないのに、なんでこの動画みた?コメ荒らしさん
@@momu225 俺が想像膨らませて楽しめないかは置いといて、動画を観る理由はいくらでも考えつくし、そもそも俺が観てるかもわからねぇじゃねえかよw頭◯る過ぎやろwインテリぶりたかったのか、スピリチュアルに傾倒してるのか、はたまた自分が他の人間とは違った価値観持ってるとひけらかしたかったのか知らんか、「思っています」だろといわれて見透かされたのそんなに悔しかったんやらwスマンwww
死ぬのは怖くないよ。 ただ、忘れることが怖いんだ、、、大切な人達や大切な人達との思い出を、、。 忘れたくないし、忘れられたくないよ。
私は逆に死んだ後も意識があって何もかもを憶えている事が恐ろしくて、自死が実行できません。
@@楠見美樹勿体無い…寿命頂戴🥺
@@中川俊彦-y1k🫵😬死神‼️
リュウがケンになった時点で個人的にはリュウはいなくなってしまったんじゃ?と思って後の話が入ってこなかった・・
ドキドキや 、ワクワク。それを欲して、幸せで退屈な夢(無)の世界から抜け出してきた私達なのかもしれないですね。
神のような存在の下にひとつの大きな意識が全ての生物に分散して生き続けていく論ちょっとすき
神(6次元)・意識(5次元)
手から波動が打てそうな名前
死んでも意識は残る→念が強いと色々具現化できるこういう感じだと思ってる
動画の作り方がとても上手いです。ナレーションも分かり易いです。プロが作ってるチャンネルかなと感じました。これからも楽しみにしています。
人間の意識は何処に記憶されているのかを考えると眠れなくなりますね。脳でも腸でもない。地球は多くの水を蓄えた天体です。全て水に記憶されているのでしょうね。地球が記憶していることは全て起きた事となります。水は個体の氷から気体の蒸気、湿度と形を変え存在しています。私の肉体にも血が流れ肉にも骨にも水が存在しています。仮に亡くなった後に火葬されても地球の何処かに残り続けています。つまり私という個体ではなく地球そのものの一部や様々な水と混ざり合って意識は何度も再形成されます。どうやらそんな感じなのかなぁ〜って私は思っています。嘘をつくと自分を見失ってしまいますね。ただその嘘も過去に起きた(前世か前々世か・・・か)事実なのかもしれません。因果の解消の為また似た様な体験を様々な肉体を経験して地球は数十億年生き続けている天体です。そう考えるとまた眠れなくなりました😆地球がこの先も天体として正常に機能できている間は我々は何らかの生命体として輪廻したり転生したりを繰り返しますが、そろそろ天変地異が訪れリセットされるって言われているのは、少なくとも地球にとって害悪な存在だという負の念ということからかもしれませんね。大規模な太陽光発電って地球にとっては害悪じゃないですかね?貨幣経済がもたらす偏った富も害悪だと思いませんか?つまり、進化すると貨幣経済は無くなるんです。進化し続けると、便利と言われるテクノロジーの追求ではない事に気がつくんです。コンクリートの建物はせいぜい百年単位で壊されます。我々人類はやり過ぎたかもしれません。
意識の連続性ってものの定義がわからない
「大切なものは目に見えない」という、星の王子さまで出てくるセリフを思い出します。目に見える私たちの身体や自我(個人の人格)と日常体験、身の周りの物体、星々や宇宙は、あくまでも結果として現れた物理現象に過ぎず、それらの原因は目に見えない無次元の空間?に属している、何か大きなひとつの実在・普遍意識?にある気がします。このことを示唆する映像として、深く考えさせる内容です。言葉で説明するのはむずかしいけど、よくまとまっていると思います。
ちょっと話は違うけど、宇宙にもし寿命がなければ、僕を形作る粒子の配列もどこかの段階でまた再現されるから、もしそれが起きるなら、体感として個人の意識すら無限に連続するだろうなとは思ってた
生まれたら必ず亡くなるのに何のためにわざわざ物質世界はあるのだろうか。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
今いちばん楽しみなチャンネル
くろ丸さんとか他のチャンネルでも最近多く取り上げますよね~😊意識=魂=量子の相互作用。宇宙のすべての情報は時間、空間に関係なく永遠に保存されている😊これ、一昔前にこんなこと言ったら変態扱いされるけど今は認められつつある。それとも何か裏で誘導されているのか。。とりあえず、精一杯楽しく過ごすのが人間の目標です😊
ここで言われているように意識は集合体のような形で存在してるのかもしれません。ですが、私個人の考えですが、意識を意識として捉えるためには言語の習得が不可欠だと思います。思考する際、人は言葉を使って現象を整理し理解します。それが可能になるのは通常2~3歳頃であり、幼少期の記憶がその頃から始まるのもそのためでしょう。つまり、私が言いたいのは、意識そのものが存在するかどうかよりも、その意識によって築かれてきた自我、が「自分の本質」意識が死なないとしても、自我を失うことこそが私たちが「死」として恐れるものなのではないでしょうか。たとえ死後、意識がどこかに戻るとしても、自分という存在は自我として再形成されない限り、自分自身を感じられないのは寂しいな、、、と感じてます。そんな寂しさなんてどうでもいいくらいの次元に意識はいくのかもしれないですが、、、読みにくくてごめんなさい。少しでも伝わる人がいたら嬉しいです。
脳出血で一時的に左脳が働かなくなった脳科学者によると、自分の身体と外の世界の区別がなくなりポジティブさしかなくなり記憶が全く保持出来なくなり言語を失うそうです。まるで仏教の悟りのような感じ、修行によってそこまで行き着けるものなのだろうか?
養老孟司先生がそう仰ってました。ワンネスですね。
突然倒れて病院に運ばれたことあるけど、仮死になると脳と神経も機能しなくなって何も考えられない、何も感じなくなる。
今自分の脳のデータを全てスーパーパソコンに移して意識を完全再現出来たとしてその瞬間から別人という恐ろしい事実。
人とは六道輪廻の中のひとつの世界に過ぎず、それは人間界と呼ばれますが、その人の世界で一生を終えると、輪廻を出離していない者はまた別の世界へと生まれ変わります。その際、所謂意識というものは別のものへと変化しますが、自身個人としての行いの記録だけは決して無くなりません。それを仏教では業といい、全ての情報は阿頼耶識へと収まります。それは例えば虫に生まれようが魚に生まれようが、はたまた別の世界へと生まれようが、一様にして自身の阿頼耶識へと全て収まり続けます。そうやって幾劫年も果てなく輪廻し続けます。その輪廻から出離するまでずっとです。出離すると浄土へと仏となり生まれ、今後一切の輪廻から離れます。故に、人のみならず、生きとし生きる命あるものは須らく存在し続けるのです。
前世と同じく今も六道輪廻してます。今世は長生きしてます(笑)敵と見方が相変わらず多いですよ…因果応報の人生を進んでいます…良い行いと徳を重ね…天界に戻りますね。
自分も含めてみんなが知りたいのはライフデザインの手術で記憶を変えたケンが自分が元はリュウだったと覚えているか?てこと。覚えてなければわざわざ手術して変えたのになんの満足感も無くなってしまう。
虫って脳がないのに行動するのって不思議すぎるよね。なんかプログラムされて引き継がれて習性になるんだと。人間も意識があるようで無いのかもしれないよね。意識だと思ってるのが習性かもしれないし潜在意識がヒントになりそう
明日の朝起きた自分と今起きている自分は記憶を継承しているだけで、全く同じとは限らないのか。
これ系の理論最近よく見ますが、いつかこの宇宙が終わると完全に終了ですよね。小説三体はそこの問題までくまなく上手く処理されていて感心する。
いえ、そうとは限らないですよ。 また三体はあくまでSFなので、あまり比較対象にはならないです。 意識ば物質に依拠して生じるという前提を度外視すれば、全く別な解釈の可能性が考えられます。 意識の探究を中心テーマとする脳科学の研究でも、意識を独立した物理的要素だと見做す二元論的な解釈が、かなり有力な仮説として提示されています。 チャーマーズの「意識の諸相」が、その先駆的な研究として知られています。
@ この本私が読むには難しすぎそうですw。意識という存在が宇宙よりも上というか先にあればこの宇宙が終わっても関係ないという事ですかね。私が最近よく見たのはゼロポイントフィールド仮説のことでした、こちらも本は読んでないのですがこの仮説だとこの宇宙が終わったら各所にあるデータもなくなるよな〜って思った次第でした。
@@一点突破-i2i 実は、脳科学の研究とは全く別な話題ですが、何十年もヒプノセラピーをしてきた人がいて、アメリカの大学院を卒業している相当な秀才なのですが、その人がヒプノセラピーで宇宙の年齢以上の過去世の記憶が蘇ってきた、という話をしていたことがありました。 あるオフレコの場で、その人が現代の宇宙論が間違っているのか、それとも人間の意識がこの宇宙の生誕以前から存在するのか、一体どちらが真実なのか、といった問い掛けをしていました。 それから、これは僕自身の個人的な体験ですが、純粋意識に覚醒する体験という深遠なる瞑想状態があり、その状態になると内的イメージなども含めた意識の対象が全部消えてしまい、意識を意識するだけの意識状態になるのです。 それは物凄く意識が覚醒している状態で、一度でも体験できたら人間の意識の何とも深遠な深みが実感できます。 それが体験できると、これが究極の真実に連なる体験に違いない、という確信が生まれます。 以上の3つが、僕にとっては決定的な洞察の入口になりました。 それから、意識のパワーをうまく活用するテクニックがあることにも、やがて気づきました。 しかも基本的には誰にでも習得可能な方法なのですが、まだ世間的には密教的な奥義という扱いで、隠された秘密になっています。 チベット密教には、そんな秘密の奥義があります。
難しい科学の話はわからないけど、前世の記憶をもった子供がいたり、臓器移植するとドナーの好きな食べ物を好きになったりするから、人の肉体にもなんらかの情報は残るし魂は死なないんだなと思っている。
一昨日祖母が死んで今日葬儀まで終わったのですが、今の時点で特に霊的な現象は起きていません。
リュウもケンも波動拳を撃てるから連続性がある
豪鬼はどうなる!?
リュウ・ケン「昇竜拳!」リュウ・ケン「竜巻旋風脚!」ケン「昇竜烈波ー!」リュウ「(´゚д゚`)」・・・そして、連続性は途切れた。
動物の意識は死後どうなるのだろうか。彼らの意識もまた人と同じ一つのもので、不滅なのだろうか。最近愛鳥を亡くして悲しい私は、ふとそう考えました。
素晴らしい内容ですねバトンリレー、いい表現ですバガヴァッドギーターと同じですね
肉体が永遠に続いたら拷問だと思います。
意識は認識と非認識の鏡面関係があり、映画を鑑賞する観客は認識する観測者で、映画本編を操作することは出来ない関係。主観といっても認識は鏡側であり、映し出されるものを納得するための屁理屈に過ぎず、常に矛盾と怠惰の影を引き摺っている。非認識意識はプログラムとしてオートマチックに選択活動を進めている。無意識はプログラムではなく習慣と反射なので非認識意識とは違う。潜在意識は上記の矛盾による抑圧と反動なので、これもまたプログラムとは別の領域となる。情報に沿って意思という現象が発現し環境と反応する。この私はその私を眺めているに過ぎない。
認識側が操作できないからこそ、「全なる意識」はあなたにも私にもなれると私は考えます そして、宇宙の始まりも終わりもすべてはすでに起こっています そして全ての神経回路としての統合視点、いわれる「意識、第一人称的視点」は「全なる意識」にエンターテイメントとして提供されます 一個人の人生が主観的な視点を持った第一人称的視点を持ちうるのは、認識側の客席に「全なる意識」が座ろうと決意された個体のみ、つまりその価値があると感じられたもののみ それ以外の人間の人生は映画本編としての「視点」は存在しても、再生されないままになっていると考えています。
自由意思の研究実験で、意志よりも先に筋肉に神経指示が伝達されている結果があるが、私の実体である非認識意識の活動を、自由意識と思い込んでいる認識意識の私がそれを認識したタイムラグであり、タヒはこの観測機能を失うことではなかろうか。即ち生タヒとは携帯電話の機種変更。ボディは変わっても情報は姿形もなく存在し継続する。情報は高度になると「サーバーにある」等の物理的保存から離れて空間に在るようになる。完全な情報で遍りなく満たされた位置の無い空間を、宇宙という。
真実の目さん大好きです。いつも楽しみにしています。
臓器移植を受けた患者が、臓器提供をしたドナーの性格や能力、好み等の一部を受け継いだとしか思えない事例もあるそうですが、そういう意味では人格は脳ではなく臓器こそが器なのだろうか? と思えてきますね
脳腸相関ですかね腸内細菌によって好きな食べ物や性格に影響があるようです。
有名な 心臓外科医の南淵先生もそう、仰っていました。私はミトコンドリアにも意識があると思っています。心臓は筋肉でミトコンドリアが多い。心臓をハートと言うのもズバリでしょう。移植手術でドナーの性格が移るのも興味深いですよ。
視覚がレンズとかで物理的に構成されているところとか、思考の電気信号などの物理現象とかはどうなんでしょうね。意識だけ仮に続いたとしても見ることや考えることはできるんでしょうか。
リュウがたかしにならなくて良かった
認知症になった人の意識はどうなるのか?の説明動画を上げてください
全身麻酔は何故有効かも解明はされてないし、どの部位に効いているのかが不思議である。実験で花に麻酔をすると成長を停めるというデータがあるので、麻酔は花のどの部位に作用したのか?が不思議である。麻酔は神経に作用と思っているが、成長にも作用しているのか?細胞を鈍感にして成長を停めるって事なのか
一つ一つの入れ物に入れられて、限界のある世界を楽しんでいると感じているので、かなりしっくりくるお話です!ぼんやりした視点から一点集中型の世界に来たみたいな(笑)すこしうれしいです。過去未来とか言うのも、輪廻転生した昔の自分というよりは、中身が近いから波長が合うんだろうと思っています。と、これが正しいというわけではなく💦書き込みたくなってしまいました!膨らませられて楽しかったです!
そもそも原子の集合体である人類が死んだとしても原子が消えてなくなることはなく、宇宙の循環の中に存在し続けているというだけの話な気がする。この動画の主張は死という概念の定義に対する問題提起であって、やっぱり死ねばその個体は意識を持つことは出来なくなり、記憶が書き換えられ別人になった時点で過去の意識は消え去っていると思う
そうだよね。原子は循環している。壮大な輪廻をしている。だから我々の身体を作る原子だってクレオパトラを作っていた原子かもしれません。
今年の3月に弟が急死しました本人もあまりにも突然だったから どんな意識があるのか知りたいです形にして知りたい
私の弟も3月に旅立ちました。彼の意識が消滅せずに残っているなら、楽しい次元に進んでくれる事を願います。
記憶を書き換えて目覚めた時、改造して今の自分になった事を理解出来なければ、パニックになると思いますが、クリニックで事情を説明すれば、大丈夫だと思います。この場合、記憶の繋がり(意識の繋がりを自分で実感出来なくても)第三者が生きている事を証明できますが、赤ちゃんになる時は第三者が証明出来ません。だから、リュウ→ケン・リュウ→赤ちゃん、2つは意味が違うと思います。
以前の死についての動画、全てを経験するために…の内容に通じる話ですね。なんだか気の遠くなる話なので、流れに身を任せるのが一番理にかなっているのかな。もちろん思考停止ではなく、人事を尽くして天命を待つという意味で。
前半と後半 レベル的には逆ですよね 後半が意識は死なないの基本的理論で前半はそれを超えた生まれ変わりの意識の話です 意識は死なないという世界を初見の人は混乱するかもしれませんね でも仰ってることは素晴らしいです😊
そもそもこの宇宙に意識は一つしかない
物質しか見えてない人には理解出来ないのよね
脳梗塞等で脳の一部分が破損した状態になると破損した部位によって思考が正常にできなくなったり性格が変わったりしてしまいます。言語野が障害されればそれまで使えた言葉が出てこなくなったり言葉が認識できなくなったりといった具合です。意識が脳という物理によらないのであるならばそのようなことはないのではないでしょうか?意識や思考が脳によらないスピリチュアルな物と捉えているからおかしな話を展開しているように思います。意識や思考というものはただただ脳が正常に機能しているから出来る物であって破損すればその部位が機能しなくなるし死んでしまえばなくなってしまうだけのものだと思います。体外離脱も脳死した状態ではなく心肺停止状態で復帰できた人が見たという話なので夢に近いものではないかと思います。
僕は僕のからだと他人は意識の外側にあると感じています。意識の集合体が宇宙のエネルギーであると思う
点、線、平面、空間、並行世界と高次元になるにつれて次元の軸が増えていくのだとしたら、意識も次元の単位の一つなのかなぁなんて考えてしまいます。
意識が消えないで肉体が生まれ変わるとして、生まれ変わる前の記憶がなくなるのはなんらかの不都合があるからだろうか?確かに今の人間の常識で考えると永遠というのは地獄のように感じる人がいるのもおかしくないが、もし永遠が常識化していたら、はたして地獄のように感じるんだろうか?知識が増えると他の魂を支配したくなる意識が増えてしまうから?それとも知識がありすぎると辛い記憶が増えて自然界の肉体では認知症みたく、キャパオーバー的な事になってしまうからだろうか?だとすると宇宙にもなにかしらの「制限」があることになるが、高次元が存在するとなると、死が必ずついてまわる自然界は逆に理由があって存在しなければ容量が悪い。うーん難しい。
意識が永遠に生き続けたら拷問よ
幽体離脱は二回経験しています。経験から水と同じです。気体となっても液体になる。凍ったら固体。血液は液体、肉体は固体、魂は気体。全て魂(気体)が宿っています。
意識とは、膨大な情報の海の上の波のようなものと承知しています。波は波だけで存在出来ません。一方、海は波がなくとも海です。つまり夏は海に行きたいということです。
『リュウ』が登場した時点でニヤけてしまって内容が入ってこない😂笑スト6やり込んでますね👍
6:15 なんで赤さんに引き継がれる?
"そういうもの"があったとしてその意識が輪廻転生?を繰り返すシステムって誰得なんだろう?って考えたりします
普段の意識を自我とするならば、それとは別の魂がいて、魂はずっと
真実の目の動画を観ると賢くなった気がする明日には覚えてないけど
ユングの概念と物理学の重力や、時間、、素粒子がいつか繋がると信じていますいつも素敵な動画ありがとうございます😌
疲れるからしんだらさっぱり無くなるで良いや🙂
意識化できないものは意識にはないも同じですね。意識化できない「死」もないも同じ。意識化すれば「幽霊」もいるも同じ。当人にとっては。
最後の締めがカッコいいね👍天上天下唯我独尊、わたしがその頂点なのだ!お釈迦さんが悟ったとされる意識の真髄が本当だと思う、宇宙は私ありきです😊
興味深かったです!とても関心がある分野なので、もう少し賢かったら量子力学とか勉強したかったなぁ、といつも思います。。。
量子力学と人の意識には何の関係もないよ。
意識とは、今を感じる事だと思います。頬にあたる風、広がる空、聞こえる鳥の声、お腹が空いたと感じるなど今を感じる事が意識があると言えると思います。もし死んで体が無くなってもその今を感じれるのなら意識は続いてる、意識はあると言えるのかな。意識と思考は別で思考が生まれて初めて私となるのです。何も思考しなければ宇宙の中のひとつの意識なのです。てこと♪
ホログラフィック宇宙理論を聞いた時ハッとさせられました。知人に幽霊が見える人がいるのですが、その人いわく幽霊は立体的というよりセピア色した写真のように二次元に見えるようです。そして幽霊はたぶん死んだことに気づいていない人がその場所にとどまってしまってるんじゃないかとも言ってました。交通事故現場や大病院の小児科など自分が死んだことに気づかない人がいる場所でよく幽霊を見ると言ってました。
ライフデザインの例えがわかりやすかった。多分意識はもともと1つしかなくて、全て自分なんだと思う。生命の数が増えているから意識の数が合わないって考えもあるが、意識が量子なら不可解に見えることでも量子の世界ではそれが正しい。意識は時間や空間を超えることができるから古今東西全ての生命体を経験することができる。肉体は量子の集合体である意識を時空を超えないようにする器みたいなもの。the eggの考えは真理だと思える
死後の世界が無いと思ってる人結構いるんだな。親戚や身内が亡くなったとき先に亡くなった身内の人と向こうの世界で会ってるだろうね、とか言わない?それとも身内が亡くなったらその人はもう永遠に消えてしまったとでも思ってるのかな?今生はもうお別れになっただけでまた別の世界でずっと続いてくでしょ。死んだら無になると思いながらよく自暴自棄にならないで生きて行けるよな。ホントは内心というか潜在意識レベルで死後も永遠に続いてくと思ってるんじゃないの?じゃなきゃみんな錯乱状態になるんじゃない?
確かに、おっしゃるとおりだと、思いました。
死んだら無になると思えるから生きていける。無にならずに記憶や人格を保って存在し続けるとか永遠の苦痛で、それこそ気が狂う。
@@てるてる坊主-b2h 自分が言ってるのは死ぬということはこの世を去って別の世界に行くことだから一度はリセットされるわけで、この世ではもう何も出来なくなるということなので、意識が残っていても別の全く違う世界に行くのだから全く同じことをする、全く同じ意識で居続けるわけでは無いはずだから、そういう意味での恐怖みたいなのは無いと思います。現に今生きていても生まれる前の事は全く覚えていないわけで、自分という意識がずっと存在し続けても常に変化していると思います。死んだら生きていたときの意識を持ったまま何にもできずにただ存在し続けるとは考えずらいし、そんな意味の無いことってありえますかね?ずっと牢獄に入れられているようなもの?死ぬのが怖いとか言うけど、確かに死ぬ瞬間痛みは無いかとか、死んだらどうなるかは不安だけど、何で自分が死んだらってだけで考えるんだろ🤔だってすでに身内やご先祖様やすでに数えきれないぐらいの大勢の人が今まで亡くなってきてその全員が死んだら恐怖の中に苦しんでると思ってるのかな?そうだとしたら自暴自棄になるだろうにと言ってるわけで、そのすでに亡くなった方のことが心配にならないのかな?自分が死んだらってことだけ考えてられなくない?
私も全く同感です。疑問に思う事は、何故肉体が生きている時に自分の意思で意識と肉体を切り離す事が出来ないのかが分からないのであります。何か特別な力で制御されてるのでしょうか。
意識が不滅の存在で今までの全ての記憶も続いてるのだとしたら、一時でも永遠から逃れるために人(生物)は死んで生まれ変わるのかもしれないですね。
取り扱っている題材は攻めた内容で面白く、そこで紹介されている研究や実験も深い洞察をもたらしてくれるものだと思うが、思考実験の説明だけは却ってこのテーマに対する理解を妨げているように感じる。
コーランに現世は現実に似せた仮の生だと書いてありました
困るわ今回で終わりにしたい意識がありすぎて辛いのよ
無は主観的には認知できなくて、客観的には無くなってるんですよね。その後もし自分の意識が再構築されるときがあったのなら、どんなに悠久の時が経とうが、目覚めるときまでは一瞬なんですよね。それが亡くなる前の個人の記憶を持ってるとは思えないですが・・・
え?なんで皆んなこの内容がすんなり理解できるん?全然理解できなかったんだけど😂😂ww
死とは残された人達が感じてるだけで本人は死んだ事にも気付かず無になるだけなので地獄や天国もないと思ってます
霊媒の状態で明確に葬式を見る事も聞く😆👂事もできます…49日前後その後は別の場所 です
@クマノミ-v7i さん、返信ありがとうございます。死を恐れてる人や死にたくない人には次の世界で生きたいと思うはずです。キリスト教でも生き返る為の器が必要なので土葬… 私は幼い頃からいろいろあって😭、次があるのは絶対に嫌なので無でお願いいたします…
人は死ぬのが怖いからこういう話に騙される。死後に意識はちゃんと消え去って無になる。
車に轢かれて気絶しても真っ暗闇の中で意識あったんだよな
なるほど。つまり波動拳を撃ってジャンプで避けてきたら昇竜拳で落せばいいんだな?
意識はシナプスの働きによるものだから脳から意識が独立することはないと思う意識や感情は身体から独立した特別なものではなく、ただの神経の電気信号意識は神経細胞が作り出した現象例えるなら、燃焼によって火というプラズマが発生しているようなもの燃焼が終われば火は消える消えた火は高次元に行くわけでも、低次元に行くわけでもなく、単に可燃物、酸素、熱のいずれかが失われたことで消失しただけ意識もこれと同様だと思う
子供のころに思っていたこと!
12年前のボクシングの試合で不思議な体験をした。
背水の陣で挑んだ試合が始まり、俺は相手に向かって突撃した。接近戦になり相手と目が合い「冷静な目をしているな」と思った次の瞬間はレフェリーに抱きかかえられ試合は終わっていた。
私はその間に非常にリアルな夢を見ていた。私がそのレフェリーで二人の試合を必死で止めていた。ただの失神中の夢かもしれないが何故かその時の「止めなきゃ」という必死の感情が生々しく残っている。
それはカウンターをもらって飛んだ意識が一瞬レフェリーに乗り移ったのだろうと私なりに解釈している。
意識は深い所で全てと繋がっていると感じた出来事だ。
それただの夢だよ
心筋梗塞で倒れて、
心停止までいきましたが、
戻ってこれた立場での
体験談になりますが、
肉体を離れている間も
意識体で行動していて、
その時の記憶があります。
逆に、肉体側は、
救急車で病院へ運ばれ、
蘇生処置が成功しましたが、
魂側の私←が戻れる前に
病院でされていた検査?
反応確認みたいの←を
されていた記憶はありません。
なので、
魂は、意識体として存在して、
記憶も、魂側の記憶だから、
肉体から外れていた間の事が判りません。
私の場合、上記の感じです。
(蘇生処置が成功して、
現世に戻れて2年未満の体験談です。)
戻ってこれたから、家族とも
時間的なすり合わせの意味で、
私の意識が戻るまでの事
(連絡を受けて病院へ駆けつけ、
その時に見た私の肉体側の反応など)
を聞きましたが、
私には、それらの記憶はなく、
肉体へ戻らなきゃ!←って
必死になっていた
魂側からの視点での記憶しかないです。
だから、記憶って、
身体から外れた後も、
魂側に刻まれていると思います。
よく、体外離脱の記憶が、
夢だと言う人もいましたが、
眠っている間に見た夢の場合、
その記憶って、詳細に何年も
憶えていられるでしょうか?
また、
心停止まで進んでしまったのに
記憶できるでしょうか?
私には、
今もまだ体験した記憶として
ハッキリ憶えているので、
とても夢とは思えません。
また、
夢の記憶の場合、
こんな何年も経った後に、
あの日に見た夢←などと
ハッキリと詳細を覚えていません。
なので、意識って、
魂が体験した記憶も
ちゃんと残るって思っています。
少なくとも、
私のケースでは、
今もハッキリ覚えています。
ちょっと読みにくい
@@otakopu-妄想癖の強い人やスピ系の人の文章ってこんな感じでしょ
私はもうまもなく心疾患系の難易度の高い手術を予定しています。この経験談は心に希望や安らぎをあたえてくれます。今回のテーマが本当でありますように。
魂というか、ただ単に脳が働いてたってことではないですかね
大変興味深い話ですが、文章が駄目過ぎて何を言いたいのかが伝わらない。口述、説明をした誰かにお願いして文章にしてもらったらどうでしょうか?あと本を読む習慣を持ちましょう。
ネイティブアメリカンのドゥワミッシュ族の言葉の通りだと思いました。
死は存在しない。
生きる世界が変わるだけだ
投稿頻度高くて最高すぎる!!
待ってました、配信ありがとう🤗
子供の頃、炬燵で寝ていて夢の中で自宅の上空を飛んで辺りを俯瞰している記憶があります。
かなり詳細の記憶があり不思議な夢でしたが、夢ではなく魂が離れて空から見下ろした記憶だと考えると納得できます。
何十年も経ってもハッキリとした記憶で残っていて、こんなに記憶している夢は他にありません。
意識は死なないとは恐ろしくも思えますね。
私は美しいと感じました。
ジョジョのディアボロの最後のようなイメージかな!?
おれは"永遠に無"のほうが恐ろしく思う
@@marisamumegatraderscorporation 永遠に無は存在しえない気がする
意識は消えなくても、記憶が消えるなら別に良くね
13年前(東日本大震災が起こって2ヶ月後の4月下旬)に意識に関する夢を見た事があります。
真っ暗な中で「私」と「大いなる意識体」が存在していて、「私は何者なのか」という疑問を共有しました。
この疑問は宇宙や生命が存在し続ける根本的な原動力であるのだと直感しました。
この世に生まれ一時的に共感覚を遮断する事によって、「私」と「他者」を生み出し、「私は何者なのか」を永遠に探求し続けるのだと思います。
それ、ただの夢ですよ。
うん。夢だね。
病気で、左脳が機能しないと右脳の世界になりますよね。そうすると自分と、他人の境界線がなくなるそうです。脳科学者、養老孟司先生の本に書いてありました。高層ビルを建てたり新幹線を走らせ飛行機を飛ばしたり。この世は左脳が、作り上げた世界。右脳だけの世界は、時間の流れも感知できないとの事。まさに天国です。認知症とは、右脳の世界ワンネスの世界に帰って行くことだと思います。
ただの夢、そんな大層なものじゃないよ。
探してるの?例えばどんな答えがあるの?
皆の考察コメントの質が良くて好きだ
今 生きていますが、その肉体はハードウェアであって、魂はソフトウェアだと思っています。以前入院時に同室の方が治る事の無い死にゆく病に侵され
毎日写経されていた方がおり、死を覚悟した方なので死を恐れずお経の意味を色々教えて頂きました。我々はいずれ死を迎えますが、死後は宇宙空間に行くと
お経に書いてある!と説明された事は忘れませんし、実際に夢で500km位の上空から地球を見ている自分が急に隕石の様に地球に引き込まれて着いたのが何時も利用する駅だった夢は今でも不思議に思う夢でした。世の中で迷惑な行いは慎みながら生きて行こうと思っていますし、不満があってもまた次があるさ!と思うようになりました。
魂とか無いです
@@フヘ子フヘ雄
根拠は?
@@フヘ子フヘ雄あるんだよねこれが
逆に、魂がある根拠は?
ハードがないとソフト作れないぞ。
地球上の水は海に流れ凍ったり水蒸気になり雲になり雨になりして全体量は変わらないと聞きます…
似たような事が意識でもあり変化しているだけかも知れませんよね…
あ〜凄い👍わたしもそのように思います。
僕もそう思ってます
その時々によって、一体になる場合もあれば、バラバラになる場合もある
状況によって無限に変化する水と同じようなものだと
意識も脳に収納されている素粒子だと物理学者のロジャー、ペンローズ博士は記しています。(量子脳理論)体が、死ぬと宇宙空間に放出されるとの事。
私もそのようなことを考えたことがあるのですが、どうも辻褄が合わない気がしてならないです。地球上で毎年数億人の命が誕生していると言うことはその数だけ意識や魂といったものが必要になるが無から有を作ることはできないはずです。それらは一体どこから生まれるのでしょう。永久機関が存在しないことを証明しているように無から有を作り出すには何かエネルギーが必要だと思います。
@ これ本当不思議ですよね〜。きっとミトコンドリアや微生物やソマチッドなどからと思っても、それはまたどこからと思いますもの☺️
命を作ってる何かが最初に発生してますよね
それは知りたいです
事故って全身麻酔受けた時数時間の手術が1瞬で終わって、目が閉じた瞬間と開いた瞬間の時間が連続していて、目が覚めた時手術はこれからと思ったら既に手術が終わってた。脳が機能してない=時間の感覚が全く無いってことなんだなと理解して、死んだら、その時点で意識が途切れて永遠に深い眠りのときみたいに何も感じないか、仮に輪廻転生があってそれがどれだけ先のことでも死んだ次の瞬間には別の肉体に生まれてるんだろうなと思った。
意識は生きていても肉体も記憶も失ってしまっては自分と言い切れない。
そして自分を取り巻く周囲の人々が自分を思い出とした時に自分は死ぬのだと思います。
残された意識はまた別の何かとして生きるのでしょう。
自分が失われるのが怖いのです。
自分が自分でなくなる状態を死とよんでいると思うのだが…。大好きな誰かが、突然見た目も記憶も性格も変わっていたら、その人は死んだとしか思えないんだけど
夢を見ている最中は、明晰夢でない限り夢の中が全てであり、枕の上に寝ている人と同じ意識だとは感じないような気がする。
それと同様にもし自分が記憶喪失になると、記憶が全くもしくはほとんど戻らない限り記憶喪失の前後の意識は違う意識だと感じると思う。
しかし、夢から覚めた後は起きている自分と夢の中の自分は同じ「自分」だと認識する。
死後、「自分」の意識が連続していると感じるためには、一定以上同じ記憶を持たなければならないような気がする。
しかし、一定以上の同じ記憶を持つことだけが同じ意識であることの条件だとすると私と十分に同じ過去の記憶を持った人が作られ、その作られた人にのみとんでもない幸福感を感じさせたとき、元々のオリジナルの「私」はとんでもない幸福感を感じる意識とそうでないオリジナルの体の意識に分かれることになる。でも、それは私はしっくりこない。元々の意識はオリジナルの体にしか宿らないと感じるからだ。
ここで興味深いのは、作られた人も「自分は作られてなどなく、赤ちゃんから育ってその過程でオリジナルと同じ体験をしてきた」と感じるはずである。
ここで私は「私」の連続性、つまり「私」の同一性は、人間の思い込みという説も説得力を持っているように感じる。
意識とは、脳あるいは超次元(人間には認識のできない範囲の世界)や高次元(この動画で仰っているような物理学における高次元)の何かによって生じる(シミュレーション仮説、水槽の中の脳仮説など)もので、その瞬間瞬間に生成を繰り返し、生成された際に「10年前の自分と今の自分は連続してて同一のものなんだろうなぁ」と思っているのではないかというのが私は結構納得できる気がする。つまり「自分」というのは「現在」にしか存在していないということである。
「私」の成立条件を定義するのは困難だが、意識の同一性を保つ何かが超次元にあると仮定すれば、意識の同一性や「自分」の連続性の成立条件は簡単に定義できるので、私は脳活動だけでは「自分」は説明されず、超次元的なものも関与してくる気がする。
「私」ではなく単に「意識」の成立条件は、脳活動だけで説明できるような気もするが、、、。
まぁ証明も反証もしようがなく正味わかんないから現時点では不可知であるというのが一番納得できると思ってるけど、、、。
わかる気がする。今日起きた自分はずっと自分を生きてきたと感じてるだけで初めてなんじゃないかと思うことがある。明日起きるときは‘何‘になってるのかなと。
シュミレーション仮説と似たような説明は、確か仏教かインド哲学、もしくは両方にあったと思います。 釈迦が菩提樹の下で悟った体験の中身を巡って、仏教研究者の間で論争があり、空性の認識が悟りの中身だとするのが一つの代表的な見解ですが、その空性の認識とは一般に解説されている教理的な解釈とは異なって、深遠なる意識そのものの目醒めだと思えます。 普段の人間の意識状態は常に何かに対する意識ですが、極めて深い瞑想中では意識自体だけを意識するという純粋意識の体験があり、それが仏教で語られている空性の認識だと考えられます。
多分、こうした仏教的な悟りに繋がる洞察が、ここでテーマになっている意識の普遍性の謎を解くマスターキーになるのだと思います。
今年89歳で父親が他界したが死ぬ2年ぐらい前から認知症になっていた。認知症というのは記憶のすべてを失うわけではなく数分とか十数分前のちょっと前にインプットされた情報が消えてしまう状態。記憶が更新されていかないからこれで脳が生きていると言えるか疑問だ。
ケンと赤ちゃんに意識の連続性があるという根拠がよくわからなかった。
わかった人は教えて欲しい。
自分もそこが腑に落ちない…。いくら肉体改造して記憶も人格も変えてほぼ別人になったリュウ、ケンからいきなりまったく別個体の赤ちゃんも同じ理屈で同一と捉えるのは飛躍しすぎじゃないか?言いたいことはなんとなくわかるけど例えがあまり良く無い気がする
リュウとケンも「自我」が連続していない気がする。
ケンは一切リュウとして得た記憶を持っていないから。
確かに、ケンの手術後にケンに対して「あなたは以前その体で〜〜という人生を送って来たんだよ。名前はケンって言うの。」と物的証拠を見せながら言い聞かせると、ケンはリュウと同じ意識を持っていると思うかもしれないが、それは果たして「自我」が連続していると言えるのか微妙な気がする。記憶が少しずつ回復してくれば、その時点で「自我」が連続していると言えると思うが、、、
卵理論という説があり、それによると全ての人の人生を「一つの意識」が体験するらしいが、そのような意味でリュウとケン、ケンと赤ちゃんは「意識」に連続性があると言えるのかもしれない。
@@無光-i6o 卵理論怖すぎる。殺した相手も殺されたのも自分・・・。食物連鎖も含めて地獄だ
@@無光-i6o ただ臨死体験とは矛盾するな。
ケンが死んだ瞬間に生まれた赤ん坊なんて世界中で無数と
居るだろうに‥全部と繋がっちゃってんのかな?
臨死体験で有名な木内鶴彦さんが最近お亡くなりになりましたが、彼の体験談も興味深かったです🥺
(24/12/22)
えっ?木内さん亡くなったの?彼の本三冊くらい持っています。とうとう講演会に行けなかった。今年2月母が亡くなりましたが悲しくないのは木内さんのおかげです。
久々にこのチャンネルらしい動画でした。
私は数回、起きていて目を閉じた際に、全く知らない人々の、何でもない普通の日常生活がまるでスクリーンのように見えた事がありました。あれは一体、何だったんだろう?と今も不思議に思っています。
そういうことを考えてるとそういう光景出るようになりますよ。
考えすぎってやつです。
病院行ってらっしゃい
真空が自己認識をする為に3次元空間と生命を作り出したという話を聞いたことがあります。
非常に興味深い話でした👍
人間だけに意識があるように描かれるが、 意識はすべてに存在する
植物、動物、石、岩、空気などすべてに存在していて
その集合体が地球になる
惑星の意識が集合して太陽系の意識となり
恒星系の意識が集合して銀河系の意識となり
銀河系の意識が集合して・・・・
宇宙は一つの意識なのです
と思っていますでしょ。実際石に意識があるわけ無いし
@@しろ-d6e 石に意識があるわけない「と思います」でしょ
@@momu225
それはまとまなやつが文章見ればわかる話やなw
絶対そう返すと思ったよwww
@@しろ-d6e 想像膨らませて楽しめないのに、なんでこの動画みた?コメ荒らしさん
@@momu225
俺が想像膨らませて楽しめないかは置いといて、動画を観る理由はいくらでも考えつくし、そもそも俺が観てるかもわからねぇじゃねえかよw頭◯る過ぎやろw
インテリぶりたかったのか、スピリチュアルに傾倒してるのか、はたまた自分が他の人間とは違った価値観持ってるとひけらかしたかったのか知らんか、「思っています」だろといわれて見透かされたのそんなに悔しかったんやらwスマンwww
死ぬのは怖くないよ。 ただ、忘れることが怖いんだ、、、大切な人達や大切な人達との思い出を、、。 忘れたくないし、忘れられたくないよ。
私は逆に死んだ後も意識があって何もかもを憶えている事が恐ろしくて、自死が実行できません。
@@楠見美樹勿体無い…寿命頂戴🥺
@@中川俊彦-y1k🫵😬死神‼️
リュウがケンになった時点で個人的にはリュウはいなくなってしまったんじゃ?と思って後の話が入ってこなかった・・
ドキドキや 、ワクワク。それを欲して、幸せで退屈な夢(無)の世界から抜け出してきた私達なのかもしれないですね。
神のような存在の下にひとつの大きな意識が全ての生物に分散して生き続けていく論
ちょっとすき
神(6次元)・意識(5次元)
手から波動が打てそうな名前
死んでも意識は残る→念が強いと色々具現化できる
こういう感じだと思ってる
動画の作り方がとても上手いです。ナレーションも分かり易いです。プロが作ってるチャンネルかなと感じました。これからも楽しみにしています。
人間の意識は何処に記憶されているのかを考えると眠れなくなりますね。
脳でも腸でもない。地球は多くの水を蓄えた天体です。
全て水に記憶されているのでしょうね。地球が記憶していることは全て起きた事となります。
水は個体の氷から気体の蒸気、湿度と形を変え存在しています。私の肉体にも血が流れ肉にも骨にも水が存在しています。仮に亡くなった後に火葬されても地球の何処かに残り続けています。
つまり私という個体ではなく地球そのものの一部や様々な水と混ざり合って意識は何度も再形成されます。
どうやらそんな感じなのかなぁ〜って私は思っています。
嘘をつくと自分を見失ってしまいますね。ただその嘘も過去に起きた(前世か前々世か・・・か)事実なのかもしれません。
因果の解消の為また似た様な体験を様々な肉体を経験して地球は数十億年生き続けている天体です。
そう考えるとまた眠れなくなりました😆
地球がこの先も天体として正常に機能できている間は我々は何らかの生命体として輪廻したり転生したりを繰り返しますが、そろそろ天変地異が訪れリセットされるって言われているのは、少なくとも地球にとって害悪な存在だという負の念ということからかもしれませんね。
大規模な太陽光発電って地球にとっては害悪じゃないですかね?
貨幣経済がもたらす偏った富も害悪だと思いませんか?
つまり、進化すると貨幣経済は無くなるんです。
進化し続けると、便利と言われるテクノロジーの追求ではない事に気がつくんです。
コンクリートの建物はせいぜい百年単位で壊されます。
我々人類はやり過ぎたかもしれません。
意識の連続性ってものの定義がわからない
「大切なものは目に見えない」という、星の王子さまで出てくるセリフを思い出します。目に見える私たちの身体や自我(個人の人格)と日常体験、身の周りの物体、星々や宇宙は、あくまでも結果として現れた物理現象に過ぎず、それらの原因は目に見えない無次元の空間?に属している、何か大きなひとつの実在・普遍意識?にある気がします。このことを示唆する映像として、深く考えさせる内容です。言葉で説明するのはむずかしいけど、よくまとまっていると思います。
ちょっと話は違うけど、宇宙にもし寿命がなければ、僕を形作る粒子の配列もどこかの段階でまた再現されるから、もしそれが起きるなら、体感として個人の意識すら無限に連続するだろうなとは思ってた
生まれたら必ず亡くなるのに何のためにわざわざ物質世界はあるのだろうか。
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!
今いちばん楽しみなチャンネル
くろ丸さんとか他のチャンネルでも最近多く取り上げますよね~😊
意識=魂=量子の相互作用。宇宙のすべての情報は時間、空間に関係なく永遠に保存されている😊
これ、一昔前にこんなこと言ったら変態扱いされるけど今は認められつつある。それとも何か裏で誘導されているのか。。とりあえず、精一杯楽しく過ごすのが人間の目標です😊
ここで言われているように意識は集合体のような形で存在してるのかもしれません。ですが、私個人の考えですが、意識を意識として捉えるためには言語の習得が不可欠だと思います。思考する際、人は言葉を使って現象を整理し理解します。それが可能になるのは通常2~3歳頃であり、幼少期の記憶がその頃から始まるのもそのためでしょう。
つまり、私が言いたいのは、意識そのものが存在するかどうかよりも、その意識によって築かれてきた自我、が「自分の本質」意識が死なないとしても、自我を失うことこそが私たちが「死」として恐れるものなのではないでしょうか。たとえ死後、意識がどこかに戻るとしても、自分という存在は自我として再形成されない限り、自分自身を感じられないのは寂しいな、、、と感じてます。そんな寂しさなんてどうでもいいくらいの次元に意識はいくのかもしれないですが、、、読みにくくてごめんなさい。少しでも伝わる人がいたら嬉しいです。
脳出血で一時的に左脳が働かなくなった脳科学者によると、自分の身体と外の世界の区別がなくなりポジティブさしかなくなり記憶が全く保持出来なくなり言語を失うそうです。まるで仏教の悟りのような感じ、修行によってそこまで行き着けるものなのだろうか?
養老孟司先生がそう仰ってました。ワンネスですね。
突然倒れて病院に運ばれたことあるけど、仮死になると脳と神経も機能しなくなって何も考えられない、何も感じなくなる。
今自分の脳のデータを全てスーパーパソコンに移して意識を完全再現出来たとしてその瞬間から別人という恐ろしい事実。
人とは六道輪廻の中のひとつの世界に過ぎず、それは人間界と呼ばれますが、その人の世界で一生を終えると、輪廻を出離していない者はまた別の世界へと生まれ変わります。その際、所謂意識というものは別のものへと変化しますが、自身個人としての行いの記録だけは決して無くなりません。それを仏教では業といい、全ての情報は阿頼耶識へと収まります。それは例えば虫に生まれようが魚に生まれようが、はたまた別の世界へと生まれようが、一様にして自身の阿頼耶識へと全て収まり続けます。そうやって幾劫年も果てなく輪廻し続けます。その輪廻から出離するまでずっとです。出離すると浄土へと仏となり生まれ、今後一切の輪廻から離れます。故に、人のみならず、生きとし生きる命あるものは須らく存在し続けるのです。
前世と同じく今も六道輪廻してます。今世は長生きしてます(笑)
敵と見方が相変わらず多いですよ…
因果応報の人生を進んでいます…
良い行いと徳を重ね…天界に戻りますね。
自分も含めてみんなが知りたいのはライフデザインの手術で記憶を変えたケンが自分が元はリュウだったと覚えているか?てこと。覚えてなければわざわざ手術して変えたのになんの満足感も無くなってしまう。
虫って脳がないのに行動するのって不思議すぎるよね。なんかプログラムされて引き継がれて習性になるんだと。人間も意識があるようで無いのかもしれないよね。意識だと思ってるのが習性かもしれないし潜在意識がヒントになりそう
明日の朝起きた自分と今起きている自分は記憶を継承しているだけで、全く同じとは限らないのか。
これ系の理論最近よく見ますが、いつかこの宇宙が終わると完全に終了ですよね。
小説三体はそこの問題までくまなく上手く処理されていて感心する。
いえ、そうとは限らないですよ。 また三体はあくまでSFなので、あまり比較対象にはならないです。 意識ば物質に依拠して生じるという前提を度外視すれば、全く別な解釈の可能性が考えられます。 意識の探究を中心テーマとする脳科学の研究でも、意識を独立した物理的要素だと見做す二元論的な解釈が、かなり有力な仮説として提示されています。 チャーマーズの「意識の諸相」が、その先駆的な研究として知られています。
@ この本私が読むには難しすぎそうですw。意識という存在が宇宙よりも
上というか先にあればこの宇宙が終わっても関係ないという事ですかね。
私が最近よく見たのはゼロポイントフィールド仮説のことでした、こちらも本は読んでないのですが
この仮説だとこの宇宙が終わったら各所にあるデータもなくなるよな〜って思った次第でした。
@@一点突破-i2i 実は、脳科学の研究とは全く別な話題ですが、何十年もヒプノセラピーをしてきた人がいて、アメリカの大学院を卒業している相当な秀才なのですが、その人がヒプノセラピーで宇宙の年齢以上の過去世の記憶が蘇ってきた、という話をしていたことがありました。 あるオフレコの場で、その人が現代の宇宙論が間違っているのか、それとも人間の意識がこの宇宙の生誕以前から存在するのか、一体どちらが真実なのか、といった問い掛けをしていました。
それから、これは僕自身の個人的な体験ですが、純粋意識に覚醒する体験という深遠なる瞑想状態があり、その状態になると内的イメージなども含めた意識の対象が全部消えてしまい、意識を意識するだけの意識状態になるのです。 それは物凄く意識が覚醒している状態で、一度でも体験できたら人間の意識の何とも深遠な深みが実感できます。 それが体験できると、これが究極の真実に連なる体験に違いない、という確信が生まれます。
以上の3つが、僕にとっては決定的な洞察の入口になりました。 それから、意識のパワーをうまく活用するテクニックがあることにも、やがて気づきました。 しかも基本的には誰にでも習得可能な方法なのですが、まだ世間的には密教的な奥義という扱いで、隠された秘密になっています。 チベット密教には、そんな秘密の奥義があります。
難しい科学の話はわからないけど、前世の記憶をもった子供がいたり、臓器移植するとドナーの好きな食べ物を好きになったりするから、
人の肉体にもなんらかの情報は残るし魂は死なないんだなと思っている。
一昨日祖母が死んで今日葬儀まで終わったのですが、今の時点で特に霊的な現象は起きていません。
リュウもケンも波動拳を撃てるから連続性がある
豪鬼はどうなる!?
リュウ・ケン「昇竜拳!」
リュウ・ケン「竜巻旋風脚!」
ケン「昇竜烈波ー!」リュウ「(´゚д゚`)」
・・・そして、連続性は途切れた。
動物の意識は死後どうなるのだろうか。彼らの意識もまた人と同じ一つのもので、不滅なのだろうか。
最近愛鳥を亡くして悲しい私は、ふとそう考えました。
素晴らしい内容ですね
バトンリレー、いい表現です
バガヴァッドギーターと同じですね
肉体が永遠に続いたら拷問だと思います。
意識は認識と非認識の鏡面関係があり、映画を鑑賞する観客は認識する観測者で、映画本編を操作することは出来ない関係。主観といっても認識は鏡側であり、映し出されるものを納得するための屁理屈に過ぎず、常に矛盾と怠惰の影を引き摺っている。非認識意識はプログラムとしてオートマチックに選択活動を進めている。無意識はプログラムではなく習慣と反射なので非認識意識とは違う。潜在意識は上記の矛盾による抑圧と反動なので、これもまたプログラムとは別の領域となる。情報に沿って意思という現象が発現し環境と反応する。この私はその私を眺めているに過ぎない。
認識側が操作できないからこそ、「全なる意識」はあなたにも私にもなれると私は考えます そして、宇宙の始まりも終わりもすべてはすでに起こっています そして全ての神経回路としての統合視点、いわれる「意識、第一人称的視点」は「全なる意識」にエンターテイメントとして提供されます 一個人の人生が主観的な視点を持った第一人称的視点を持ちうるのは、認識側の客席に「全なる意識」が座ろうと決意された個体のみ、つまりその価値があると感じられたもののみ それ以外の人間の人生は映画本編としての「視点」は存在しても、再生されないままになっていると考えています。
自由意思の研究実験で、意志よりも先に筋肉に神経指示が伝達されている結果があるが、私の実体である非認識意識の活動を、自由意識と思い込んでいる認識意識の私がそれを認識したタイムラグであり、タヒはこの観測機能を失うことではなかろうか。即ち生タヒとは携帯電話の機種変更。ボディは変わっても情報は姿形もなく存在し継続する。情報は高度になると「サーバーにある」等の物理的保存から離れて空間に在るようになる。完全な情報で遍りなく満たされた位置の無い空間を、宇宙という。
真実の目さん大好きです。いつも楽しみにしています。
臓器移植を受けた患者が、臓器提供をしたドナーの性格や能力、好み等の一部を受け継いだとしか思えない事例もあるそうですが、そういう意味では人格は脳ではなく臓器こそが器なのだろうか? と思えてきますね
脳腸相関ですかね
腸内細菌によって好きな食べ物や性格に影響があるようです。
有名な 心臓外科医の南淵先生もそう、仰っていました。私はミトコンドリアにも意識があると思っています。心臓は筋肉でミトコンドリアが多い。心臓をハートと言うのもズバリでしょう。移植手術でドナーの性格が移るのも興味深いですよ。
視覚がレンズとかで物理的に構成されているところとか、思考の電気信号などの物理現象とかはどうなんでしょうね。意識だけ仮に続いたとしても見ることや考えることはできるんでしょうか。
リュウがたかしにならなくて良かった
認知症になった人の意識はどうなるのか?
の説明動画を上げてください
全身麻酔は何故有効かも解明はされてないし、どの部位に効いているのかが不思議である。
実験で花に麻酔をすると成長を停めるというデータがあるので、麻酔は花のどの部位に作用したのか?が不思議である。
麻酔は神経に作用と思っているが、成長にも作用しているのか?細胞を鈍感にして成長を停めるって事なのか
一つ一つの入れ物に入れられて、限界のある世界を楽しんでいると感じているので、かなりしっくりくるお話です!
ぼんやりした視点から一点集中型の世界に来たみたいな(笑)すこしうれしいです。
過去未来とか言うのも、輪廻転生した昔の自分というよりは、中身が近いから波長が合うんだろうと思っています。
と、これが正しいというわけではなく💦
書き込みたくなってしまいました!膨らませられて楽しかったです!
そもそも原子の集合体である人類が死んだとしても原子が消えてなくなることはなく、宇宙の循環の中に存在し続けているというだけの話な気がする。この動画の主張は死という概念の定義に対する問題提起であって、やっぱり死ねばその個体は意識を持つことは出来なくなり、記憶が書き換えられ別人になった時点で過去の意識は消え去っていると思う
そうだよね。原子は循環している。壮大な輪廻をしている。だから我々の身体を作る原子だってクレオパトラを作っていた原子かもしれません。
今年の3月に弟が急死しました
本人もあまりにも突然だったから どんな意識があるのか知りたいです
形にして知りたい
私の弟も3月に旅立ちました。彼の意識が消滅せずに残っているなら、楽しい次元に進んでくれる事を願います。
記憶を書き換えて目覚めた時、改造して今の自分になった事を理解出来なければ、パニックになると思いますが、クリニックで事情を説明すれば、大丈夫だと思います。
この場合、記憶の繋がり(意識の繋がりを自分で実感出来なくても)第三者が生きている事を証明できますが、赤ちゃんになる時は第三者が証明出来ません。
だから、リュウ→ケン・リュウ→赤ちゃん、2つは意味が違うと思います。
以前の死についての動画、全てを経験するために…の内容に通じる話ですね。なんだか気の遠くなる話なので、流れに身を任せるのが一番理にかなっているのかな。もちろん思考停止ではなく、人事を尽くして天命を待つという意味で。
前半と後半 レベル的には逆ですよね 後半が意識は死なないの基本的理論で前半はそれを超えた生まれ変わりの意識の話です 意識は死なないという世界を初見の人は混乱するかもしれませんね でも仰ってることは素晴らしいです😊
そもそもこの宇宙に意識は一つしかない
物質しか見えてない人には理解出来ないのよね
脳梗塞等で脳の一部分が破損した状態になると破損した部位によって思考が正常にできなくなったり性格が変わったりしてしまいます。
言語野が障害されればそれまで使えた言葉が出てこなくなったり言葉が認識できなくなったりといった具合です。
意識が脳という物理によらないのであるならばそのようなことはないのではないでしょうか?
意識や思考が脳によらないスピリチュアルな物と捉えているからおかしな話を展開しているように思います。
意識や思考というものはただただ脳が正常に機能しているから出来る物であって破損すればその部位が機能しなくなるし
死んでしまえばなくなってしまうだけのものだと思います。
体外離脱も脳死した状態ではなく心肺停止状態で復帰できた人が見たという話なので夢に近いものではないかと思います。
僕は僕のからだと他人は意識の外側にあると感じています。
意識の集合体が宇宙のエネルギーであると思う
点、線、平面、空間、並行世界と高次元になるにつれて次元の軸が増えていくのだとしたら、意識も次元の単位の一つなのかなぁなんて考えてしまいます。
意識が消えないで肉体が生まれ変わるとして、生まれ変わる前の記憶がなくなるのはなんらかの不都合があるからだろうか?確かに今の人間の常識で考えると永遠というのは地獄のように感じる人がいるのもおかしくないが、もし永遠が常識化していたら、はたして地獄のように感じるんだろうか?知識が増えると他の魂を支配したくなる意識が増えてしまうから?それとも知識がありすぎると辛い記憶が増えて自然界の肉体では認知症みたく、キャパオーバー的な事になってしまうからだろうか?だとすると宇宙にもなにかしらの「制限」があることになるが、高次元が存在するとなると、死が必ずついてまわる自然界は逆に理由があって存在しなければ容量が悪い。うーん難しい。
意識が永遠に生き続けたら拷問よ
幽体離脱は二回経験しています。
経験から水と同じです。
気体となっても液体になる。
凍ったら固体。
血液は液体、肉体は固体、魂は気体。
全て魂(気体)が宿っています。
意識とは、膨大な情報の海の上の波のようなものと承知しています。
波は波だけで存在出来ません。
一方、海は波がなくとも海です。
つまり夏は海に行きたいということです。
『リュウ』が登場した時点でニヤけてしまって内容が入ってこない😂笑
スト6やり込んでますね👍
6:15 なんで赤さんに引き継がれる?
"そういうもの"があったとして
その意識が輪廻転生?を繰り返すシステムって誰得なんだろう?って考えたりします
普段の意識を自我とするならば、それとは別の魂がいて、魂はずっと
真実の目の動画を観ると賢くなった気がする
明日には覚えてないけど
ユングの概念と
物理学の重力や、時間、、素粒子がいつか繋がると信じています
いつも素敵な動画ありがとうございます😌
疲れるから
しんだらさっぱり無くなるで良いや🙂
意識化できないものは意識にはないも同じですね。意識化できない「死」もないも同じ。意識化すれば「幽霊」もいるも同じ。当人にとっては。
最後の締めがカッコいいね👍
天上天下唯我独尊、わたしがその頂点なのだ!
お釈迦さんが悟ったとされる意識の真髄が本当だと思う、
宇宙は私ありきです😊
興味深かったです!とても関心がある分野なので、もう少し賢かったら量子力学とか勉強したかったなぁ、といつも思います。。。
量子力学と人の意識には何の関係もないよ。
意識とは、今を感じる事だと思います。
頬にあたる風、広がる空、聞こえる鳥の声、お腹が空いたと感じるなど今を感じる事が意識があると言えると思います。
もし死んで体が無くなってもその今を感じれるのなら意識は続いてる、意識はあると言えるのかな。
意識と思考は別で思考が生まれて初めて私となるのです。
何も思考しなければ宇宙の中のひとつの意識なのです。
てこと♪
ホログラフィック宇宙理論を聞いた時ハッとさせられました。
知人に幽霊が見える人がいるのですが、その人いわく幽霊は立体的というよりセピア色した写真のように二次元に見えるようです。
そして幽霊はたぶん死んだことに気づいていない人がその場所にとどまってしまってるんじゃないかとも言ってました。
交通事故現場や大病院の小児科など自分が死んだことに気づかない人がいる場所でよく幽霊を見ると言ってました。
ライフデザインの例えがわかりやすかった。多分意識はもともと1つしかなくて、全て自分なんだと思う。生命の数が増えているから意識の数が合わないって考えもあるが、意識が量子なら不可解に見えることでも量子の世界ではそれが正しい。意識は時間や空間を超えることができるから古今東西全ての生命体を経験することができる。肉体は量子の集合体である意識を時空を超えないようにする器みたいなもの。the eggの考えは真理だと思える
死後の世界が無いと思ってる人結構いるんだな。
親戚や身内が亡くなったとき先に亡くなった身内の人と向こうの世界で会ってるだろうね、とか言わない?
それとも身内が亡くなったらその人はもう永遠に消えてしまったとでも思ってるのかな?
今生はもうお別れになっただけでまた別の世界でずっと続いてくでしょ。
死んだら無になると思いながらよく自暴自棄にならないで生きて行けるよな。
ホントは内心というか潜在意識レベルで死後も永遠に続いてくと思ってるんじゃないの?
じゃなきゃみんな錯乱状態になるんじゃない?
確かに、おっしゃるとおりだと、思いました。
死んだら無になると思えるから生きていける。
無にならずに記憶や人格を保って存在し続けるとか永遠の苦痛で、それこそ気が狂う。
@@てるてる坊主-b2h 自分が言ってるのは死ぬということはこの世を去って別の世界に行くことだから一度はリセットされるわけで、この世ではもう何も出来なくなるということなので、意識が残っていても別の全く違う世界に行くのだから全く同じことをする、全く同じ意識で居続けるわけでは無いはずだから、そういう意味での恐怖みたいなのは無いと思います。
現に今生きていても生まれる前の事は全く覚えていないわけで、自分という意識がずっと存在し続けても常に変化していると思います。
死んだら生きていたときの意識を持ったまま何にもできずにただ存在し続けるとは考えずらいし、そんな意味の無いことってありえますかね?
ずっと牢獄に入れられているようなもの?
死ぬのが怖いとか言うけど、確かに死ぬ瞬間痛みは無いかとか、死んだらどうなるかは不安だけど、何で自分が死んだらってだけで考えるんだろ🤔
だってすでに身内やご先祖様やすでに数えきれないぐらいの大勢の人が今まで亡くなってきてその全員が死んだら恐怖の中に苦しんでると思ってるのかな?
そうだとしたら自暴自棄になるだろうにと言ってるわけで、そのすでに亡くなった方のことが心配にならないのかな?
自分が死んだらってことだけ考えてられなくない?
私も全く同感です。疑問に思う事は、何故肉体が生きている時に自分の意思で意識と肉体を切り離す事が出来ないのかが分からないのであります。何か特別な力で制御されてるのでしょうか。
意識が不滅の存在で今までの全ての記憶も続いてるのだとしたら、
一時でも永遠から逃れるために人(生物)は死んで生まれ変わるのかもしれないですね。
取り扱っている題材は攻めた内容で面白く、そこで紹介されている研究や実験も深い洞察をもたらしてくれるものだと思うが、思考実験の説明だけは却ってこのテーマに対する理解を妨げているように感じる。
コーランに現世は現実に似せた仮の生だと書いてありました
困るわ今回で終わりにしたい
意識がありすぎて辛いのよ
無は主観的には認知できなくて、客観的には無くなってるんですよね。
その後もし自分の意識が再構築されるときがあったのなら、
どんなに悠久の時が経とうが、目覚めるときまでは一瞬なんですよね。
それが亡くなる前の個人の記憶を持ってるとは思えないですが・・・
え?なんで皆んなこの内容がすんなり理解できるん?全然理解できなかったんだけど😂😂ww
死とは残された人達が感じてるだけで
本人は死んだ事にも気付かず無になるだけ
なので地獄や天国もないと思ってます
霊媒の状態で明確に葬式を見る事も聞く😆👂事もできます…49日前後
その後は別の場所 です
@クマノミ-v7i さん、返信ありがとうございます。死を恐れてる人や死にたくない人には次の世界で生きたいと思うはずです。キリスト教でも生き返る為の器が必要なので土葬… 私は幼い頃からいろいろあって😭、次があるのは絶対に嫌なので無でお願いいたします…
人は死ぬのが怖いからこういう話に騙される。死後に意識はちゃんと消え去って無になる。
車に轢かれて気絶しても真っ暗闇の中で意識あったんだよな
なるほど。つまり波動拳を撃ってジャンプで避けてきたら昇竜拳で落せばいいんだな?
意識はシナプスの働きによるものだから脳から意識が独立することはないと思う
意識や感情は身体から独立した特別なものではなく、ただの神経の電気信号
意識は神経細胞が作り出した現象
例えるなら、燃焼によって火というプラズマが発生しているようなもの
燃焼が終われば火は消える
消えた火は高次元に行くわけでも、低次元に行くわけでもなく、単に可燃物、酸素、熱のいずれかが失われたことで消失しただけ
意識もこれと同様だと思う
子供のころに思っていたこと!