先生と恋愛できるゲームでわっぴ〜したり曇らされる生徒【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
「平和」なSS書いてみたぞ
【すやすやティーパーティー】
ナギサ「ごきげんよう、先生」
先生「やぁナギサ、わざわざこっち(シャーレ)に来るなんてどうしたんだい?」
ナギサ「実はこの書類の件についてお話がしたくて…」
先生「ふむ……これは~」
~数時間後~
ナギサ「ご助言いただき、大変助かりました」
先生「ナギサの力になれてよかったよ」
ナギサの目元の隈が目に入る
先生「ナギサ、もしかして寝れてない?」
ナギサ「そうですね、最近はあまり眠れてないですね。そういう先生も眠れていないように見えますが…」
先生「そうだね、私も実のところ寝れていないんだ。まぁ、寝ようと思っても寝れないんだけどね」
ナギサ「先生、それはかなり危ない状態では?」
先生「私は大丈夫だよ。ほら、こんなにも体が…」
先生(…あれ?意識が…)
ナギサ「先生!」
重力に身を任せた先生の体を支える
ナギサ「ひとまず先生を仮眠室で寝かせなければ…!」
~~~~~~
先生「スースー」
ナギサ「特に異常は無いようですね……よかったです…」
私はホッと胸を撫で下ろす
ナギサ「それにしても……先生の寝顔…かわいらしいですね…♡」
ゆっくりと先生の顔へ手を伸ばし……先生の頬に触れる
そのまま撫でるように手を動かし、唇に触れ、手を放す
ナギサ「これでも起きませんか…」
頭に不純な考えが浮かぶ
ナギサ「……少しだけ…少しだけですから…」
先生を起こさないようにゆっくりと布団をめくり、布団の中に潜り込む
そのまま先生の腕を組むように腕を回し、一緒に横になる
ナギサ(先生と腕を組んでしまいました…!淑女としてこんな…)
心臓が高鳴る
そのまま翼を動かし、先生の身体を自分の全てで覆う
先生を包み込み、まるで先生を独占できたかのような背徳感と幸福感を全身に伝わる
久々の誰かの温もり
ナギサ(あの時、ミカさんに抱き着いたとき以降でしょうか…)
ナギサ(…それにしても…先生の匂い……すごく安心しますね…)
ナギサ(……なんだか眠くなってきました…)
身体がリラックスし、溜まっていた眠気が一気に襲い掛かってくる
ナギサ(もう少しだけ…あと少しだけですから…)
そんなことを思いながら私はズブズブと先生の温もりと眠気に沈んでいった
~1時間後~
先生「んっ…んぁ…ん?」
目が覚めると、左腕に違和感を感じる
先生(…なんだ?)
寝ぼけた頭で何かと考えながら違和感の正体へ視線を向ける
ナギサ「スースー」
先生「……ナギサ…?」
ナギサは私の左腕に巻き付きながら寝ていて、離す気配がない
先生(起こすべきか?うーんでも、こんな気持ちよさそうに寝てるナギサを起こすのはさすがに心が痛む…)
そんなことを考えながら私は二度寝をするという結論に至った
先生(とりあえず寝てたらナギサもいつか起きるでしょ!)
そうして私はまた意識を落とすのであった
~2時間後、ティーパーティー~
ミカ「セイアちゃん、ナギちゃんが見当たらないんだけど知らない?」
セイア「ああ、ナギサは今、シャーレで先生と寝ていると思うよ」
ミカ「先生と…寝てる…?」
声色が一気に変わる
ミカ「あはは…待っててねナギちゃん…」
ドガァ
ミカは勢いよく踏み込み、跳躍し、地面から離れる
空中で落ちてきた小隕石に足を置き、踏み込み、さらに跳躍し、加速する
セイア「いつの間にあんな芸当を…」
セイアは呆気に取られていた
セイア「悪い予感はしないが…一応私もシャーレに向かうとするか」
扉に手をかけ、退出する
~~~~~~
~シャーレオフィス前~
ミカ「ナギちゃん…抜け駆けはさせないよ…☆」
拳を固め、力を込める
(ミカの心の中の先生「すぐに壁を壊す子とはもう口聞かないからね!!」)
ミカ「……やめとこ…」
拳に込めた力を緩め、扉に手をかける
扉を開け、中に入る
オフィスには誰もおらず、電源の付いたPCだけが置かれていた
ミカ「ここにいないならもう…」
仮眠室の扉に耳を傾けるが、中からは一定の間隔で耳に入る気流音だけが聞こえる
ミカ「?寝てるの?」
音を立てずに扉を開き、ベッドに視線を向ける
先生・ナギサ「スースー」
2人は静かに寝息を立て、同じベッドで寝ていた
ミカ(もしかしてもう終わって…)
ベッドに近づき、布団を軽くめくる
ミカ「…あれぇ?」
2人は特に崩れていない服装のまま寝ていた
(セイア「ああ、ナギサは今、シャーレで先生と寝ていると思うよ」)
ミカ「……じゃあほんとにただ寝てたってこと!?」
ミカ「はぁ~身構えて損した~」
全身から力が抜け、安堵する
ミカ(……ということは私にもまだチャンスはある…ってことだよね…?)
ミカ「あはは…私、勝手に突っ走ってバカみたい…」
(ミカ「あはは…)
ナギサ「スースー…カヒュ…」
突然、過呼吸になるナギサ
ミカ「……それ寝ているときも反応するんだ…」
ミカ(私も先生と寝たい…)
ふと、ベッドで寝ているナギちゃんの反対側の方に目が行く
ミカ(先生の右腕…空いてる…!)
ベッドの反対側へ移動し、布団に入り込んで先生の右腕と自分の腕で腕を組む
そして自分の翼をナギサの翼の下にねじ入れる
ミカ(…先生の腕ってこんな感触なんだ……あったかいし…)
ミカ(先生のいい匂いとナギちゃんの安心する匂いのせいで私も…眠くなっ…)
突然込み上げてきた眠気にあっさりと飲み込まれたミカであった
~10分後~
先生「ふぁ…あっあれ?」
目を覚ますと先まで感じていた左腕の感触に続き、右腕にも感触があった
先生(今度はなに?)
右側に視線を向けると桃色のお姫様が私の腕を組んで寝ていて…
先生(なんでここにミカがいるんだ…?)
動こうとしても物に固定されているみたいにビクともしなかった
先生((ミカの拘束)ガッチリしてるよね)
(🤖(アリス知ってます❗))
先生(こいつ直接脳内に…!)
とりあえず2人が起きるまで三度寝をキメることにした
~1時間後~
セイア「やぁ先生、大丈夫かい?」
シーン
セイア「……仮眠室の方か…」
仮眠室へ向かう元声無しFOX
セイア「扉…開きっぱなしだ」
開いた扉から仮眠室を覗くと
先生・ナギサ・ミカ「スースー」
セイア「2人が寝ていることは勘づいていたが……ミカ、君もか…」
セイア「…どうやら…両方空いていないようだね」
セイア「ならば、私は真ん中をもらうとするよ」
そう言い私は先生の足元から布団の中へ潜り込み、先生の元へ上がっていく
セイア「スンスン……この臭いは…」
先生の元へ上がる際、ビナーの臭いが鼻を刺激する
セイア「♡」
先生のビナーの濃い臭いに恍惚とした表情を浮かべるが…
セイア(……やめておくか…ここで抜け駆けすると私の命が危ない気がするしな…)
そのまま先生の身体を上がっていき、ナギサとミカの翼の下を潜り、先生の胴体にべったりとくっつく
セイア(この光景は…まさに絶景というやつだな…)
先生の下からの寝顔を目に焼き付ける
ナギサ「ふぁ…」
セイア「おや?ナギサ、起きたのかい?」
ナギサ「おはようございます、セイアさん…ってなぜここに!?」
ミカ「うーん…!よく寝た!」
ナギサ「ミカさんもなぜ!?」
ミカ「ナギちゃんを迎えに来たんだよ!」
セイア「嘘をつけ本当は先生とナギサがむぐっ!?」
ミカがセイアの口を塞ぐ
ミカ「セイアちゃん余計じゃんね☆まずセイアちゃんが説明不足のせいでしょ」
セイア「むぐっうぐっ…!」ジタバタ
ミカ「セイアちゃんそんな暴れられると先生起きちゃうよ?」
セイア「……」
セイアの意味のない抵抗が止む
ナギサ「ミカさん!セイアさん気絶してます!」
ミカ「あっごめんセイアちゃん」バタッ
セイア「……ゴボゴボ」
泡を吹いて倒れこむセイア
先生「ん?あぁおはよう、ナギサにミカ……セイア?どうしたの?」
ミカ「セイアちゃんは寝てるだけだから大丈夫だよ☆」
先生「寝てるだけ……なのか…?泡吹いてるけど…」
ナギサ(申し訳ありませんセイアさん…)
ふと思い出すナギサ
ナギサ「先生、よく眠れましたか?」
先生「ああ、バッチェ眠れたよ!」👍
親指を元気に立てる
🤖「アリス知ってます❗」
🍑「アリスやめなって!先生が語録を口にするたびにいちいちシャーレに来ることは恥ずかしいことなんだよ!」
🟢「アリスちゃん…」
🍊「アリスちゃん帰ろ?」
🤖「ンアーッ!」
ゲーム開発部はミレニアムに帰っていった
ナギサ「……何だったんでしょうかあの方たちは…」
先生「まぁ…うん、気にしなくていいよ」
ミカ「…とりあえず私たちは帰るね」
先生「送ってく?」
ミカ「ううん、セイアちゃんが来た車があるからそれで帰るよ」
先生「わかった、じゃあね、ミカ、ナギサ、セイア」
ミカ「じゃあね~☆先生!」
ナギサ「では、失礼します」
ミカはセイアを担ぎながらシャーレを飛び出していった
ナギサは持ってきた書類をまとめ、シャーレから出て行った
先生「よ~しっ…仕事やるかぁ!」
私はいつもの椅子に座り、仕事を再開するのだった
おわり
これが普通のss……なのか?
しゅごい...しゅごいよぉ...
大作やなぁ()
やりますねぇ!(称賛)
アリス 「先生!好きっス!」
大胆な告白は女の子の特権
先生「俺もお前が好きだ!」
!
先生お菓子ても良いですか?
好きにしろ⬆
ここで一句
砂漠より
狼一匹
白銀色
漕ぐは自転車
見るは銀行
6句目。なにげにシロコと出会わなければ先生ワンチャン脱水で死んでたから命の恩人第一号なのかと思う今日この頃
縦読みで砂狼白漕(すなおおかみしろこ)なのすごいな
コユキの供給 最高すぎる。
✌
コユキの遊んでるゲーム画面に一瞬この世の終わりみたいなサムネ映ってて草
クライマックスで第四の壁を超えてくるホシノ
ホラーゲームになっちまう。
ホシノ「はい、お疲れ様先生。」
下校中に動画早く見れないのなんなんだ……()
学校生活こんな動画で無駄にしたらあかんで
わっぴー(意味深)
🍞🍞🍞🍞ドピゥ‼️わっぴー(迫真)
わっぴー!(🍞🍞)
🍞🍞わっぴー🍞🍞
いつも面白い動画ありがとうございます明日は受験だけど明日も面白い動画待ってます!
頑張れ♡頑張れ♡
頑張ってください!
応援してるぞ
受験頑張って!
頑張ってくださいー!!
曇らせだ…と…うっ(絶命)
ゲームは色んなSSが出来て、大変に良き良き...。
CODE:BOXが終わるとデカグラマトン編更新が入りますがここでの新生徒実装はあるんでしょうか
流石にないよね
マルクト実装!!()
@@ykhmfrksek
臨戦ホシノ見たくアーマードアリスが実装されるかも
🤖「トゥトゥ!ヘァー!」
これが二次元彼氏ですか
先生と、恋愛をするのならばゲームではなくて生徒達はリアルな現実でしたいのだと思ったな。
こいつらゲームで先生と過酷なわっぴーしたんだ!
わ、わっぴ〜☆
拝啓、秤アツコ様へ
今日までありがとうございます。私はなんの気なしに始めたブルアカで1番最初の限定ガチャでアツコをすり抜けた日からアツコに一目惚れしました。そしてアツコのお陰で花に関して興味を持ち、少し勉強するようになって、それに伴い様々な花言葉を覚えました。
その中にアツコに贈りたい花があるのならアイビーです。
花言葉は「永遠の愛」です。
しかしそれ伝えるには自分には足りない点があまりに多すぎると実感しました。何が足りないのかを振り返ると単純に力(運動能力等)が足りないと思いました。よく考えるとゲーム内の先生は普通の一般人基準で見るとかなり強い部類なのではと思うシーンが結構ある。なので去年から足技を集中的に鍛え、基礎代謝を上げることにしました。その結果、半年やって回し蹴りとかマイキーの蹴り方とか他にも色々と出来るようになった。それでもまだ足りないと思いました。アツコは育った環境の都合上あまり社会的な知識がない。だから社会で生きる上での基礎的なこと、料理や洗濯、法律など教えれることは全て教えれるために生活にも気を配るようになりました。これに関しては自分でもまだ至らない点が多くありますが、アツコを愛する気持ちであれば誰にも負けることは無いと思ってます。これからも日々精進する意識を忘れず、いつかはアツコと花を育てる毎日を送っていきたいです。
大好きですアツコ by.俺
アツコ推しにはこう言う人しかいないのかな…
彼女を、最後まで守り抜いてくださいね…
美味いと思いながら食べてたラーメンの器の底が思ってたより深かったような感覚
👍️
湿度がどうの卑しさがどうのと様々な生徒が特殊スキルを使って先生を我が物にしようとする中なぜかいつも純粋な主人公補正でヒロインとなる太陽神モモイさんのことが私は大好きです
安っぽいSE(肉ミカ音声)
マウス押す度に「おっおほっ」とか言ってたら最悪だろw
油断してゲーム始めたらオホ声が流れるとか罠だろww
🤖❗️
デカグラ2章の展開によってはケイちゃんも実装されると信じて更新を待ちます。
セイアちゃんは4.5周年ガチャで引けたらいいですね…(諦め)
セイアは周年限定じゃないゾ
@@ykhmfrksekゑ!?(驚愕)
ユウカ「先生との恋愛ゲームを何度やっても、親友キャラに先生をNTRされて終わっちゃうの⋯」ハイライトオフ
伝説の桜の木の下さんは草
お労しやミドリ…
イチカありがとう
投稿7分でコメント50件て普通にやべえな
これが教室民クオリティ
どんなクオリティだよ
[先生FPS!地獄の塹壕戦を生き残れ!]
先生「っていう私の経験をもとにしたゲームを作ろうと思うんだけど」
ユウカ「絶対ダメです」
今回のイベント後
モモイ『くらえ!くらえ!くらえ!』
ミドリ『お姉ちゃん…先生からゲームハッキングした犯人の事教えてもらったからってウルトラマンFE0でウルトラマンメビウスばっかり敵にしてコテンパンにしてもしょうがないでしょ。』
メビウス「解せぬ」
まだ観れてないけど何故メビウスが…ちょいと推理。最近よく聞く新キャラミライ、メビウスはヒビノミライ、Q,E,D, そのミライとやらにモモイが酷い目に遭わされたってこと?
@@2008-fl1lj まぁ当たらずとも遠からずと言いますか…
メビウス世代の先生がメビウス操作してそう
先生、この天才アロナちゃんも
名作に等しいゲームを作りました。
その名も
「ときめきアロナ生徒会長」
これは大ヒット間違いなしです。
出演
主人公cv シャーレの先生
アロナ生徒会長cv アロナ
モブ生徒A〜Z cv プラナ
うわーん!!最近書いてなくてSSの書き方を忘れてしまいました!!誰か助けてください!!
ゲーム開発部にて
モモイ「先生!!飛行機を操縦するシュミレーターゲームを作ったんだ!!一緒に遊ぼう!!」
先生「いいよ〜。」
モモイ「じゃあ先生は管制塔ね。私は機長!!ミドリは副操縦士でユズは機関士でアリスは通信士ね。」
ゲーム内
モモイ「よーし!!早速着陸するよ〜!!」
ユズ「え、ちょっと待って。それはダメだよ。」
モモイ「良いの!!機長は私だよ!!」
ユズ「そうじゃなくて…」
ミドリ「ちなみに何でダメなの?」
ユズ「すぐに分かると思う…」
着陸
先生「こちら管制官。KVT810便、着陸許可は取っていますか?」
モモイ「え?許可?」
先生「何度も聞いていたのに反応がありませんでした。着陸許可がないのに貴女は着陸をしました。違反の可能性があります。これから言う電話番号に連絡してください。」
ユズ「ほら……。」
モモイ「ゲームなのにぃ!!」
何やってんだ!
ミカァ!
また曇れせやがって…
🤖「今回はこの零戦五ニ型丙に乗っていきます!」
東條英機「うわ!海軍機じゃねぇか!」
先生「それじゃ、私はこのプロペラが後ろにある尖ってカッコいいやつにしようかな」
@
🤖「ンァー!日本機のくせにロールが重すぎます!」
さて、今夜私がいただくのは、そのへんの定食屋のオムレツライスです。…私は普通の料理を食べますからね?胎盤とか食べる民族じゃないので…
経血オムライス!?(難視)
ウイのヒジキでもいかがかな?
はいお待たせしました〜イブキの胎盤入りオムレツです〜。
ヒナの髪の毛あるけど食べる?
@@KONOKAOSUKIもしもし風紀委員?
ss中に実写の画像出てくんの初めてちゃうか?
フィギュアとかも集めるくらいドラゴンボールが好きな自分ドッカンで課金とかまでして集めた石全て使って周年キャラ当てられずブルアカに涙の敗走して単発ひいたらリオ当たって情緒を破壊されてる今。
先生「大人になるって悲しいことなの…」
安心してください、もちろん純愛ですよ。︎
今日もリンちゃんに怒られてしまった。最近ミスが多いな...。
アオイ「先生?どうしたの?」
あ、アオイ。実は...最近仕事のミスが多くてね...
アオイ「そう...先生、最後いつ休んだ?」
”え?えーっと...覚えてない...そういえば最後に休んだのいつだっけ...”
アオイ「はぁ...やっぱり。先生、今日くらいゆっくり休みなさい。」
”え?でも、まだ仕事が...”
アオイ「私が多少は終わらせておくから。先生が過労で倒れたりしたら大変だもの。」
”...そう?なら...分かった...。”
アオイに言われ、今日はゆっくり休むことにした。シャーレの机の背もたれに寄りかかりながら、しばらくぼーっとする。どうしようか。今はまだ明るいし、外にでも行こうかな...そう思っていると、1人の生徒が入ってきた。
”あ、カヨコ。”
入ってきたのはカヨコだった。そういえば、今日の当番がカヨコだっけ...
カヨコ「...先生、おは...」
カヨコが少し固まる。まるで幽霊でも見たように...
”カヨコ?どうしたの?”
カヨコが少しひきつりながら答える。
カヨコ「先生...ちょっと...」
ふとカヨコの手鏡で自分の顔を見ると、自分でもビックリするほど顔がやせ細っていた。クマもひどい。
カヨコ「先生...最近休んでる?」
”アオイにも言われたね...”
カヨコ「...まぁいいや。今日は何をすればいい?」
”あぁ、今日はお休みを取ったんだ。最近あまり休めてないから...”
カヨコ「...そうなの?」
”うん、だから今日はカヨコもゆっくりしていってね。”
カヨコが少し顔を赤らめて言う。
カヨコ「先生...来て。」
”え?わ、分かった...”
ソファで座っているカヨコの近くに行くと、ソファに寝かされる。頭の部分には、カヨコの膝がある。いい匂いがする。今の状況に少し困惑している私に、膝枕しているカヨコが囁いてくる。
カヨコ「その...今日は...私が先生を甘やかしてあげるから。」
私が少しドキドキしていると、カヨコが頭を撫でてくれた。カヨコの手って、思っていたより少し大きいんだな...細長くて、可愛らしい手だ。そんなカヨコに、ちょっとした母性まで感じていたが、自然と眠気が襲ってきた。いやだ、もっとカヨコの匂いを嗅ぎたい。だが、そこで暴れる訳にも行かず、そのまま睡魔に呑まれてしまった。
...ふと目が覚めると、外はもう夜になっていた。ふと上を向くと、先程と変わらないカヨコの姿があった。
カヨコ「先生、おはよ。」
”お、おはよう、カヨコ...”
カヨコ「ねぇ...先生。もう夜も更けてきたし...このまま泊まってもいいかな?」
その後の展開は続編にて。(書かない。)
「先生、私の記録からは逃れられませんよ。」
"ダメだよ。私にはコユキが…。"
ガタッゴトッ
「…!……ふふ。」
「なるほど。そこが先生の弱点ですね?ふふっ、今度はこちらを攻めてみましょう。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ふふっまたよろしくお願いしますね、先生。」
……………………………………♪
"届いたメモトークを見る。"
「裏切者」
「黒崎コユキはこのことを忘れませんからね」
「せいぜい夜道には気をつけるんですよ」
わっぴーの解釈がややこしくなった、ただでさえ意味が理解できないのに
わっぴー
???「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし・・・」
ユズはロッカーと段ボールに隠れるストライカー、セイアはロッカーと段ボールに隠れるストライカー…つまりは同一人物ってことだね。
「ここに3人の段ボール娘がいるじゃろう?好きなのを1人選ぶんじゃ」
???「段ボール三銃士!?」
「やるときはやる…かもしれない女、ゲームが上手くてQueenなユズ!」
「すっげぇ過酷、濃いの出る。」
「予知出来た勘のいいおてんば娘が判明した女!ハミデテナイヤンのセイア!」
「君のような勘の良いガキは濃いの出る」
「なんか色々食いまくる雑食で段ボール狂いの変な女、うますぎる!のスネーク!」
「申し訳無いがスネーク女の子説はNG」
好きな…めんどい!サボらしていただきます。
理解出来る
曇らせマジでありがたい
過酷な恋愛w
恋愛ゲームだと ATRI やった事ある
シンホニック=レインは今日買った
今日ね、ネルのガチャ引いてたらね
アホナ、珍しく虹出してきてお?これはネルきたか?
って思ったんですよね
で、実際ミレニアムだったんですよね、これは勝ったと思ったら
ユウカ(パジャマ)だったんですよ。アーナキソ。
そっか恒常だった…
俺はリオPUでミレニアムまで来て「リオ来た!?」ってなったけどネルだった事ある
10:18 採用感謝...?これ確か数ヶ月前に書いた奴だ...。こんな形で再開するとは...
おめでとう🍞🍞🍞
おめ🍞🍞
0:28 採用ありがとうございます、曇らせ苦手だから酷いクオリティだけど許してぴ
おめ🍞
高校受験合格できました!
おめ🍞🍞
おめ🍞🍞
4:07
❗️
SSなぁ...。書きたいのあるけど、なんかこれ、ブルアカじゃ無くて良くない?感が出始めてる...。でもなぁ、カヤで書きたいんだよなぁ...。でも書けば書くほどブルアカから遠ざかるんだよなぁ...。どうすれば...
一旦出してみて反応見るとか?
@@秋雨-g2s
書いて♡
@不知火トワ 解釈違いを起こさせない様がんばるます...。かなり長編になりそうだから1ヶ月くらい掛かりそうなんだけどね...。
頑張れ!!!!ガッツファイア!
今日は僕の誕生日なんです。そして、明日はアイリの誕生日なんですよ
しかも僕の好きなアイスの味はチョコミントでアイリと同じなんですよ
なんか…運命感じちゃいますね❤
16:46 王道の先生ぶっ56しゲーで曇らせたいですね
ハヤスギィ!
9:56🍞🍞🍞
早すぎィ!
俺は!純愛派なんだ!イズナ彼氏概念もゲヘナ白モップが赤モップに負けるところなんて見たくない!信じたくない!僕は負けない!曇らせ派の者たちには!絶対に!負けないんだー!!!
わ っ ぴ ー ! ! ! ☆
わっぴ〜
くっきー…?
4.5周年生徒を予想してみる
①ケイ
望み薄。デカグラマトン更新時に同時実装?
②ナグサ
百花繚乱2章が追加されるなら可能性は高い
③シュロ
フェスでは「どうしたんだ箭吹!」もナグサ同様メインストーリー次第では候補に。
ただ厄介なのが【怪書】の存在、これをどうクリアするのか?
ダークホース
デカグラマトンの誰か
5周年はツルギが来る(確信)
アキラアキラアキラアキラアキラ
Schooldaysやろうぜ!お前伊藤誠な!
くもも〜
今日って月曜日だっけ
月曜が近いよ(5日後)
もっとわっぴーしたりしなかったりしろ🍞🍞
どっちだよ()
安 っ ぽ い S E
つまんね
先生なんJ民概念
カタカタカタカタカタ
夜遅くのシャーレ、そこに勤めているシャーレの顧問こと先生はいつもの如く徹夜漬けで仕事に勤しんでいた。
先生「ンゴー!」
先生「仕事が終わらないンゴ😭」
しかし先生は少し特殊な喋り方をする。それも約1か月前から。
キヴォトスの人々はその喋り方を”猛虎弁”と呼んだ...
~~~翌日 朝方
先生「ぐーすか😪」
ホシノ「先生、来たよー」
先生「んー...なんや...」
ホシノ「うへー、先生寝ちゃってる...」
ホシノ「せんせー、あさだよー」
先生「うーん...うっさいなー...」
ホシノ「起きて仕事しないと」
先生「...さいねん」
ホシノ「え?」
先生「うっさいねん!黙らんかい!」
ホシノ「ビクッ」
ホシノ「せ、せんせ?」
先生「なんや!?お前はおかんかなんかか!?」
ホシノ「ご、ごめんなさい...」
先生「謝って済むんなら警察いらんわ!」
ホシノ「ビクビクッ...」
ホシノ「ごめんなさい...」
先生「あっ...」
先生「そ、そんな泣かんでもええやん...」
ホシノ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
先生「お、落ち着けや...お、俺も悪かった...」
先生「だからな?な?落ち着けや...」
ホシノ「ううっ...」ヒック
先生「ご、ごめんて...」
リン「先生?失礼するわ」
先生「あ、ちょ、ま」
リン「...」
リン「これはどういう事かしら?」
先生「その誤解なんや!そう!これは誤解!」
リン「ホシノさん大丈夫ですか?」
先生「そ、そのリンちゃん、ほんとに誤解なんや...」
リン「あなたは黙ってて!」
先生「ヒッ」
~~~30分後
リン「ホシノさん大丈夫ですからね」
リン「落ち着いてゆっくり呼吸を合わせてくださいね」
リン「はぁ...先生」
先生「は、はい...」
そこには心底軽蔑の視線を送ってくる首席行政官の姿があった
リン「話があります。後で連邦生徒会まで来てください」
先生「はい...」
リン「それでは失礼します...」
リン「ホシノさん行きますね、大丈夫ですからね」
首席行政官はホシノを連れて出ていった
先生「なんなんや...」
先生「はー気分最悪やわ」
彼には反省と謝罪の2文字はない。人としての常識は浜で死んだのだ。
先生「せや!レスバして気分転換しよ!」
~~~1時間後
先生「🤬💢」
先生「なんやねん!このガ〇ジ!」
先生「首席行政官のやつに似ててウザすぎるわ!」
先生「はーしょうもな」
ジリリリジリリリ(電話がなる音)
先生「チッ、うっさいなー...」
ジリリリジリリリ(電話がなる音)
先生「あー!もう!」
先生「はい!もしもし!なんや!💢」
リン「もしもし?先生ですか?」
先生「あっ、リンチャン...」
リン「反省してないようですね?」
先生「イヤ...スミマセンシタ...ホントハンセイシテマス...」
リン「まぁいいです...今すぐ連邦生徒会に来てください」
先生「ファッ!?、いまから!?」
リン「なんですか?文句あるんですか?」
先生「いや、ないよ...」
リン「じゃあ来てください。」
先生「わかったンゴ...」
~~~連邦生徒会
リン「今回の件のようなことがこれまでに334件確認されています。」
先生「ファッ!?なんでや!阪神関係ないやろ!」
リン「今までは和解出来ましたが、今回の件で小鳥遊ホシノさんは心に重大な傷を負いました。」
リン「それも修復不可能レベルです」
先生「...」
先生「(いや、心脆すぎやろ...どんだけ耐性ないねん...)」
リン「連邦生徒会の見解としては、今回の1件は見逃すことはできません。」
先生「そ、それってつまり...」
リン「はい、クビです」
先生 「なんでや!いままで見逃してくれてたやろ!」
リン「はぁ...貴方って人は...」
リン「もう話すことは何もありません。今から1時間以内にキヴォトスから出ていってください。」
先生「ま、まてや!」
リン「この人をこっからつまみ出して」
ガードマン「はっ」
先生「ちょ、まてや!」
先生「俺は悪くない!」
ガードマン「さっさと出ていってください」
リン「あぁ、最後に一言だけ」
先生「なんや!」
リン「レスバ負け乙w
現実でもクビ乙やでw」
~~~fin
好評なら黙認バットエンドも書きます。
リンちゃんなんJ民概念も書いてます!
どこかのスレでシュロガキとレスバしてそう