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五郎さん「クォーツ式の場合は針が動く場合ザッザッザッて言うよ」
ワダさん「へぇ~~~」
五郎さん「チッチッチッチッチッチッて言うのが機械式だよ」
ワダさん「ほぉーん・・・」
リアクションいちいち好きwww
時計とは関係ないのですが、五郎さんはスタイリッシュなので、お部屋は全部いつも綺麗なんだろうなぁ、って勝手に思っていたんですが、書斎は結構煩雑の様子で少し安心?しました笑 カール・ラガーフェルドみたいですね☺️
私も時計は身に付けていないと落ち着かないタイプで。さっと瞬間に時間を確認できる便利さ、スマホではできませんし。
Swatchが好きなのでクォーツですが、Swatchで今ゴッホ、クリムト、ルソーそして横尾忠則さんのデザインのものが出ていてお財布の紐がゆるみそうです。
大好きな祖父がしていたのがロレックスで、キリキリと巻いている仕草が大好きで、よく貸して貸してとせがんでいました。懐かしいです。
本、読んでみようと思います!
五郎さんの時計の書斎にギターが置いてあるのがリアルな感じで素敵です。気分転換で弾いたりするのかな。
これからも動画楽しみにしています!
ゴローさんの動画は30分でも7分でも
あっという間に時間が経ってしまった
ん〜、引き込まれます🤔
私は山田さんから一回り下の世代なので、時計でいうと小学生の頃に液晶表示のデジタル時計の登場に強い衝撃を受けた世代になります。
(当時は電池を使う事に後ろめたさを感じる時代が来るとは予想もしませんでしたが…)
スマートフォンが時刻を教えてくれるようになった現代、腕時計は身に着けなくなりました。
時代が一巡したというべきかわかりませんが、“時計である事の意味”が残っているのはやはり機械式なのだろうと思います。
今この動画を見て、早速ポチっちゃいました。早く来るといいなー。楽しみです。
五郎さんの書斎良すぎるな……
五郎教授の本、購入しました。分かりやすくて、勉強になります!
岩手から拝見しています。
ワダさんの口から突然「雫石」というワードが飛び出して、びっくり&嬉しかったです😍
セイコーさんの工場は小学校で社会科見学に行きました👍
今までの時計の図解は難解だから描き直すって最高だけど大変ですよね😅
五郎さんたちがぶらぶら美術館で和光の時計博物館にある時計の紹介をしていました。
最初の時計から精度を高めるための研究、時計が必要とされた時代背景などとても勉強になりました。
和田さんのほんわかした感じがいいよね。
山田先生今日わ!今回紹介ご紹介頂いた機械式時計大全!すごく読みたいです。何故かと言いますと
多分1年前ぐらいにTVでイギリスかフランスか覚えていませんが大聖堂か寺院の時計職人達が機械式の大時計を毎年分解して掃除調整するために幾重にも重なってる歯車外して 各部分専門の方により微調整されて また組み立てられ元に戻されるの見ました。あまりにも感動したのをおぼえてます。
古い西ドイツ時代の置き時計は持っていますが時計について全然知らないので話を聞いていてとても楽しいです
私は第二精工舎の近くで育ちました。夏に錦糸町のプールに泳ぎに行くと近くに第一精工舎がありました。
あえて書店に足を運んで求めたい 読むの楽しみ まさかイラストまで! それにしても意味なく回る歯車オブジェ 見てみたいですw
五郎さん ご苦労様でした
時計の趣味はありませんが
トークは楽しめました。
自分の腕時計のチクチクする
音をきっき初めて聞きました。
時計関係の動画もあげて欲しいです!
各ブランドの歴史とか、有名なと軽視の話とか!
最近機械式時計を集めはじめたのですが、体系的に勉強できる本が欲しかったので早速アマゾンでポチりました❤
わぁー!🥰絶対読みます👍面白そうですね😀五郎さんお疲れ様でした😊
歯車とかネジとかボルトとか。
ある完成形の一部を支える何かのパーツって何か魅力を感じますね。
そういう物の集まりこそが腕時計しかり、メカ、建築物なんですよね。
特に腕時計はあんな小さな箱に小さな小さな歯車を噛み合わせて秒を刻むのはほんとにすごい。
サンストリート亀戸はそんな場所だったとは知りませんでした。閉館したこともびっくりした元亀戸住人で、今はスイスのHUBLOTの町に住んでおります。友人がクラシック時計のオークションネアーをしていたり、時計職人と結婚した友人がいたりと割と時計が身近な環境なので五郎さんの本を読んでみます!時計の谷の町はいつも天気が悪いイメージですwww
伊集院さんのラジオで集める物「時計」、「ドクロ」絞ろうと言ってたのにこの二つが合わさった物をオークションで競り落とした話し面白かったです
時計のお話し 待ってました! 携帯電話が普及してから 腕時計は加速的に衰退しましたが、私は近年 腕時計の時間を観た後に スマホの時刻表記で確かめています。「嗚呼、今日も時計は日差○秒だ」という安堵感、最高です。
本も買います。
山田さんの真摯な取り組み方に感動しました
絶対面白い!絶対買いますね!
始まりました👏👏👏
機械式時計⌚︎🕰楽しみです❣️❣️
お金もないのに買ってしまった。
こんな高い本買ったことなし。期待して宅急便を待つ!
電子書籍版で読ませて頂きました。
歴史的観点で見る現代の時計や、先生のコレクションなどの動画が見たいです。
待ってました! ですよね、五郎さん
今までずっと、「水と空気がきれなところ」で時計を造ると思っていました。
ネットで30万の懐中時計に一目惚れして、就職して買う夢があります
この本を買って時計を勉強し始めたいと思います、執筆してくださりありがとうございます!
始まりましたぁ👏👏👏
機械式時計⌚︎🕰楽しみです❣️❣️
拝読いたしました!もう一回読み直しますw
時計には全く興味ありませんが、五郎さんが書かれたということで興味を持ち、購入して今読んでます🙋♀️
いつか、時計のマリーアントワネットのじっくり解説をお願いします!
教養って、こう言うことよね。
わたしも山田五郎さん始め先達に習って豊かに生きたいなぁ。
山田先生今晩わ!先生の苦労?して書かれた機械式時計大全に興味を惹かれ 早速近くのくまざわ書店に行きましたら 一ヶ月待ちとのことなので 予約してきました。私も先生と同じく子供の頃壊れた目覚まし時計を父親にもらい見事にネジ回しで分解した記憶がありますが 組み立ては無理でした。😅
五郎さんの書斎にもどこにでも?ギターがあるんですね!💡
サンストリートはもう無く、別の商業施設になってます。サンストリートの時は無名時代のパヒュームが来てましたね。のんびりしてて住みよい所です。
おぉ、これは面白そうですね!でも私、腕時計は1950年代のハミルトンエレクトリック、壁掛け時計は1940年代のイングラハムの電気時計と1930年代のハモンドの電気時計、目覚まし時計は1950年代のウエストクロックスと、スイス製には全く目もくれずアメリカ製の時計ばかり愛用している変態なのでアメリカ製の時計に関してどの位載っているのかとても気になります。因みにハミルトンエレクトリック(電磁テンプ時計)は普通に時計店に修理に出しても日本には分かる人が殆ど居ないので、自分で中古部品集めて何とか実用レベルで動くように修理しています。
宣伝じゃないか!と思いつつも食い入るように見る。
涼しい所は手に汗をかきにくいから精密部品の
組み立てには良いと思う、指サックはしますけどね。
時計にはまったく興味がないのに五郎さんの解説本だと思うと読みたくなります。こんな私でも読める本でしょうか?
読めますし、五郎さんが関係ないぐらい時計マニアの間でも凄まじいマストな一冊です。
こんな学術書みたいな本をガチで書けるのはゴローさんぐらいだろうね。
最近古いデジタル腕時計が気になってます。おじさんから高校入学祝に貰った腕時計、これをオークションで見かけてしまって・・・
40年以上昔の、ですね。ずっとクロノグラフが好きだったんですけど、今じゃもうデジタルばっか使ってます。
機械式のは懐中時計とかストップウォッチを少々
酔った勢いでKindle版買いました! 読みます!
和田さんめちゃくちゃ好き!
昔、タモリ倶楽部で歯車機構をやった時の食いつきが凄かったのに納得しました。
複雑な歯車機構を見て、その構造と動きを理解出来たときって何か達成感が有りますよね。
すごく嬉しい‼︎
五朗さん『スイスの時計産業が発達した理由はね、〇〇なんだよ』
😀『へ〜(ワクワク、ワクワク)』
五朗さん『続きは本で』
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
定期的に機械式時計の話聞きたいです!五郎さんのコレクションも見たい!
機械オンチだけど、こういう歯車⚙のカッコいい時計を見るとめちゃくちゃワクワク🌟します。上手く言えないですが、パーツのひとつひとつに魂がこもっている感じがすごい好きです。
何年か前にWOWOWで放送された“世界一高価な(⁈)時計マリーアントワネット”が凄く感動しました。
ほんとにあの時計には魔性が宿っている、存在自体が奇跡だと思えました。
高貴でグロテスクなナンビトモも寄せ付けない構造物、ほんとに素晴らしかったです。
買うわけでもないのに時計屋の店主さんにうっかり質問したら、延々と熱く説明してくれたことある。
あきらかに買いたそうな他のお客さんを丸無視で楽しそうに説明してくれて、いいのか私達買わないのにって申し訳なくなってしまった。お客さん帰っちゃったよ😳
こだわり店主さんは時計が大好きなんだね。
キタ-!見た!!買った!!! 本当に待ってました
ネジ巻き野郎のゴロースキーにはたまらない一冊です!!!
凄い資料❣️
つい最近職場で機械を修理に出した際に、時計や光学機器の工場で長野県ってのをよく見かけるのは空気や水の綺麗さが品質に影響してるんだろうか?という雑談をしたばっかりだったので、五郎さんがオチつけてくれた感じになりました。
お手頃なセイコーの機械式しか持ってませんが、時計に興味があったのでkindle版買わせて頂きました。
この動画の最後でなぜカメクロというのか由来が分かりました!
図書館で借りて読みました‼️
「スマホあったら腕時計なんていらないだろ」とよく言われますが、移動中やカフェでネット見まくったり写真撮ったりしてると充電すぐ切れてしまうし、時間を確認する際に毎度スマホ取り出して認証して...という手間が無いのは割と便利だったりします。機械式だと電池交換もいらないですし。あとは単に腕時計を見るクセがついてしまっていて巻いてないと落ち着かない、っていう極めて個人的な理由で。
いゃあ~いいですね。
絵だけでなくこういうのもいいですね。
本を読んでみたくなりました笑
宣伝がお上手です✨
難しそうなご説明を伺うだけでも、
シンプルそうに見える時計がどうして
高価なのがわかりました🙇♀️
膨大な時間と労力をかけられて作られた時計の本💐💐💐
神々しい輝きに満ちております🙇♀️🙇♀️🙇♀️
造詣深いな〜。
面白そうなのでポチりました。
届いたらゆっくり楽しみたいと思います。
時計(機械)の為に水や空気を綺麗にすることは技術的に可能なので、都会でも自然豊かな田舎でも変わりがないと思いますが・・・、
それを創る技術者や匠にとって、ぎゅーぎゅー詰めの満員電車に乗って通う都会の職場より、窓から萌える様な緑が溢れる山並みや四季折々の移り行く景色が眺められる
職場の方が良い物が創れるような気がします。 環境が時計本体に影響しなくても、それを創る人に与えるモノはあるのではないでしょうか。
五郎さんが言われたようにスイスの時計の発展に宗教的な要因があったとしても、長年その土地で育まれているのであれば、環境もその一端を担っているように思いました。
高級品になれば、なるほど、人の手作業が必要になるイメージがあります。
芸術の域に達している品々ならば、尚の事、それを創る人の技術と共に精神が健全で安定的であることが望ましいと思いました。
ゼンマイを巻く時って、動かないものに命を吹き込む儀式ですよね。死んでいるもの、あるいは死につつあるものが自分が巻くことによって息を吹き返す…興奮しますー。
本は買いますから、もっと機械式時計の話をして欲しいです!!
こんなワダさんみたいな、ふわふわしたのはそうはいない。
五郎さんがワダが取ったも同然というのもなんとなくわかる逸材ですわ。
そういえば、(24)になったんですね。
概要欄、腕時計みつかったんかい。
シチズンが高田馬場にありました…
五郎さんお持ちの時計を紹介していただきたいです!!!!是非!!!!!!!
和田さん、フリ完璧じゃん
ちょっと逸れた所から、元の話題に戻ると話に立体感が出るんだよね。
でも、流れ良く本の中身に繋がった時
驚いてたから、自分じゃ分かってなかったなw
天才は天然には勝てない
機械式こそ至高!!宝石は見えないところで活躍してますよ。
サンストはもうありません。
感覚で時間管理してるワダさんさすがですw
拝読しました。第1章ちょっと眠くなりましたが、面白かったです。あの細かい図解もご自身で描かれたなんて驚き!眠くなってすみませんでした(笑)
私も鉄腕アトムと鉄人28号で育った世代ですが、父の腕時計に耳をあてるとチクタクと音がしていたのを憶えています。それが大人になって自分で時計を買って、耳を当ててみてもシーン…あれっ?止まってる?→クオーツだった、という思い出があります。
この本でオートマタの面白さを知り、ジャケ・ドローのバードリピータ―の動画を見てスゴ~イ✨と感動し、友だちにその動画をシェアしたのですが、完全スルーされてしまいました。悲しい。;つД`)
私も電子書籍で購入。毎日、少しずつ、電車の中で読ませていただきます♪
時計の趣味もさる事ながら、五郎さんのジャケットのラペルが普通じゃ無くてオシャレです、シングルだけどピークドラペル、この辺のこだわりも披露して頂けたら興味深いですね、ヨーロッパのスーツ文化って実はもの凄く奥深いですよね。
私の時計はソーラー電波なので時間合わせすらしたことがないですし、最近ではスマートフォンを時計とアラームにするのが普通になってしまいました。でも高級時計は機械式。有難うございました。
※当チャンネルは亀戸も錦糸町も大好きです
スタッフがおいしくいただきました的なw
これから拝読します。楽しみです
時計は自分は18世紀から1960年代までの時計を主に使ってます!この時代までの時計が内部も好きです。
スイスで時計産業流行った理由は。。。フランス革命から話さんとなー笑
長くなる笑
昔、TOKIOの城島さんおラジオで歯車トークしていたのを思い出しました。機械式時計は憧れです。
買おうっと
五郎さん、いろいろなこだわりあるんだな〜。絵画だけじゃなく、時計の本まで‥。
でもお高いんでしょうとか思ってたら、安い!
紙で買います。
機械と理科さえ出来ればっての、本当にそうだったよ。
電子書籍版、予約しました!配信されたらすぐ読みます❤️
Kindle版ポチっておきました😃
時計してないけど…笑
腕時計、本当に高いのがありますよね。私はやはり、外出時は腕時計をします。スマホの数字だけの時刻表示より、やはりアナログの方が感覚的にわかりやすいんですよね。
男性の、手首のを目の前にサッと上げて、時間を確認する仕草が好きなんですけど、最近は見なくなりましたね。やはり男にとって、機械はロマンですよね。
五郎さんの本、ソフトカバーだけど立派な本ですね。五郎さんは絵も上手いから、時計の機械の絵、見てみたいし面白そうなので買おうかなと。確かに時計に空気や水は関係
ないですよね。ワダさん、腕時計見つかって良かったですね。
歯車の話が出てきて、昔タモリ倶楽部で五郎さんが歯車模型の回で目をキラキラさせていたのを思い出しました
軸にちいさな宝石が(震え)
機械式時計に、と言うか時計に興味がなかったのに、奥深い世界の入口を見せてもらって、もっと覗きたくて仕方がない状態です😅
時計を買うことはないと思うけど、本はじっくり読みたいなー、機械式時計なんて目にしたら気になっちゃうなー・・・
時計、機械式の時計はやはり中を見ていたいなぁと思います。何がどう動いて針が動くのか、とか。小学生に時計の中身を見せて仕組みを教えてあげたら機械式時計のファンは増えていくと思うんだけどなぁ。コンピューター(スマホも)ももちろん面白いけど物を動かすって面白さも教えてあげないとかわいそうです。
御意、でありまする。
モノが動く原理に興味を抱くことはとっても大事。
コンピュータも、実はその動く原理/理屈は面白いんですよ。コンピュータのCPU(4ビットCPU。たった4ビット!)を半田ゴテ握りながら自作する、そしてカップ麺向けの3分間タイマーというアプリケーション「ソフト」を動作させる、という「コンピュータの動く原理」について説明しているチョー面白い書籍もあります。
0:52 なんのかんの言って楽しそうな書斎の五郎さん
幼少の砌、時計屋を経営していた叔父からプレゼントしてもらった時計が、自動巻の機械式ムーブメントでした。
いまは、エコドライブ搭載のクオーツ時計でなければ実用的な価値がない、というのが正直な実感ではあります。
ちょうどバイトで大きめの給料が入って時計買いたいな~と思ってたところなのでこれで勉強したいと思います!
表紙がいいね
いつも楽しく拝見しております。
シャヴァンヌを取り上げて欲しいです!
楽しかった。
こういう仕事したいな。
時計のチャンネルもいつか是非!
0:52 書籍の多さにまずびっくり。全部時計関連?!
五郎さんの話のおもしろさは膨大な知識に裏付けられてるんだなーと。時計に俄然興味湧きました。本買います