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「王たる者も二人は必要ない」ってギル様がイスカンダルのことを同じ位置の王として認めてるのがほんと好き。
イスカンダルとウェイバーの別離にも泣けるが、ギルの「忠道、大義である。」って言い渡す所がカッコ良すぎるんだよなぁ。
このシーン、エア抜くときに、興が乗ったとかじゃなくて「お前にふさわしき舞台が整った!」って宣言してるのもまたいいんだよなぁ。ゲームシナリオとかアニメでエアを抜くに値するって宣言して解放している場面って意外と少ない気がするし。そこからの「忠道、大義である」だもん。かっこいいのよギル様ぁ……。
しかも止めをギルの誇る至宝、エアで刺される最上級の最後。絶対他の奴らならエアが血で汚れる事を許さない。
「お前で倒すに値する”敵”が現れた」って言う宣言だもんな。ギル様の送る最大級の敬意にして、地上最高の栄誉、且つ絶対不可避の死刑宣告だ。
そしてエルキドゥ...エアよりもワンチャン大事にしてるかもしれない友を出した事も重要
ウェイバーを見逃してるのもステナイナイトの遠坂ルートでワカメに話したことをそのままやってるし、虚淵はしっかり読み込んでるんだなってのわかるのがまたよい
イスカンダルの呼び方が変わってるとことかもたまらないです
エルキドゥのことをギルが朋友は後にも先にもただ1人って言ってるのもエモいよなあ
イスカンダルの事を、最終的に『そなた』って呼ぶのがたまらなく好きギルが彼の事をいかに認めているかよく分かる
認めたっていうならやっぱ征服王呼びするところよ世に遍く全ての王様を基本的に自分のパクリ扱いしてるギルがよ
初対面の時は、セイバー達とまとめて「雑種」呼びだったもんねえ。それが聖杯問答の時に「ライダー」→「征服王」に変わって、最後には「そなた」。とてもいい。
自分の庭でめちゃくちゃ楽しそうにライダーが生きてるから優良プレイヤーに会った運営のような気持ちだったのかな(・ω・)
FGOの孔明がウェイバーを憑代に選んだ理由、まさにこれ忠臣としての魂の在り方が孔明と重なったんだな
あーなるほど、もうやってないけどそういう繋がりか
「王の軍勢」展開するときに、キャプチャした画面出すだけでなく、画面を白くしていく編集が素敵。アニメの雰囲気を伝えてくれてて愛を感じました。
盃交わす、全力を受け止める、エア抜く、エヌマ打つ、宝物庫斉射、天の鎖、エアでトドメ、餞の言葉イスカンダルに対するギルの扱いが、最上位すぎて敬意すら感じるのが良すぎるんよなぁ…。(その裏で繰り広げられてる決闘は闇すぎるけど)2名の最上位王から認められたウェイバー良いよなぁ…。エルメロイⅡ世の方の「コレは…ただの夢だ」〜「追う旅なのだから」は感涙必至だったなぁ…。
このシーンZEROで一番好きだから何回も見たなアニメで泣く事あまりないけどウェイバーとイスカンダルの最後のやり取りで号泣した思い出
ウェイバーが怯えて戦わないと言うのではなく、拳を握りしめて英雄王をまっすぐ見つめて言い放ったからこそのやり取りだよね。征服王の臣下として命をかける覚悟はできていながらも、王の命に従って生きることを強く決心したからこその言葉だった。
原作小説には「マスターでもなく、逆徒でもない雑種とあっては、手にかける理由がない。それが王である彼(英雄王)の決定だった」とあり、実際のところ「忠道、大義である」は見逃す口実程度の意味合いで、直前までウェイバーを始末するつもりだったとあります英雄王の心変わりは「自らの王の命に従い生きねばならない」という意志を怯まず示したウェイバーが一人で勝ち取ったもの。攻撃を止めさせるためだけに時臣が令呪を切った事を思えば、間違いなく偉大な事をしていた訳です。
右手の甲をチラ見して令呪が無いのを確認してたからねもし令呪が残っていたら殺られてただろうなぁ…
@@jaws1373 マスターとしての全てを捨てて臣下となる覚悟を示してた訳だもんな
@@JACK-zl8dm それは関係無いギルはウェイバーが令呪をどう使ったかなんて知らないんだから。重要なのは「コイツ中々ええやんけ」って評価と「マスター権限無い奴殺す必要がない」って事実。
関智さんの演技で大感動シーンになりましたね😭
このシーンは二人の王の格好良さが最高すぎる。何度見ても涙出る。
こーゆーところから、まぁ諸説はあれどその偉人を調べたりして歴史が好きになって、流れで調べてた偉人が鯖になってテンションが上がる…Fateって凄いよね。
9:44 ぺこらに自分の推しを倒しても良いとまで思わせるの、さすが過ぎる、イスカンダル
この回、初めて見た時カッコ良過ぎてボロ泣きした。
大塚さんが声優やるから、って理由で見始めた初fateシリーズがこれでイスカンダルになら掘られてもいいと思うぐらいかっこよくて好き。この後の話で大人ウェイバーとイスカンダルの絡みは涙腺がおかしくなったわ。
ウェイバーを殺したら、自分が認めた相手の遺志を踏み躙ることになるからね傲慢だからこそ、たとえそれが自身にとって不利であろうと自分のプライドに反することはしないそういう姿勢が英雄王の魅力でカッコいいんだよなぁ…
何なら鎖使ってトドメにエアを血で汚してるあたり最上級の扱い
zeroのセイバーは正反対の王道を貫いたライダーが臣下とともに戦い抜いてるのに自身は臣下に牙を剥かれ、戦い抜くことも出来ないって完全な対比が愉悦部に刺さるのほんと好き。マスターとの関係性も対比だし虚淵先生は書いててすごく楽しかっただろうなって思う
此度の遠征もまた心躍ったのう敵としても味方として見ても在り方に憧れさせてくれる
その鎖は親友と同じ名前でギル様が一番信頼してる宝具と知ったぺこーらは一体どうなるのか…
すごい丁寧に切り抜いてくれて感謝リアタイしてたけどイスカンダルが本当にかっこよくて泣けた...
何度見ても号泣してしまう名シーンでこのコメ欄の皆様が挙げている通り名台詞が多いですが、今見返したらギルの「強者共」と王の軍勢達にも最上級の敬意を払っているのが分かって更に泣けます😭
立場を弁えた忠臣と天然物の道化には優しいギル様
とりあえずFGOバビロニアとロード・エルメロイは見て欲しいわね
あと無邪気な子供にも優しかった気が
@@ロコンロコンロ 誰よりも民に誠実な暴君なんやろな
アニメではなくゲームでバビロニアに到達したので同時には難しいかなぁ
@@ロコンロコンロ あそこは完全に気前のいい親戚のお兄ちゃんなんスよねw
このままロードエルメロイ2世の事件簿を見ると所々泣きそうになる。
ここで初めて、イスカンダルがウェイバーの名前を呼ぶんだよな。「坊主」でも「小僧」でもなく。
ギル様にイスカンダルの臣下として認められる重みよ…
いつ見てもクソ泣けるんだよなぁ
この鎖、繋がれた相手の神性が高ければ高いほど拘束力が増すって宝具なんだけど、イスカンダルって東方遠征の時にエジプト訪れて、そこでファラオ(=神)としての側面も獲得しちゃったのが繋がってくるの、最後はイスカンダルは自らの偉業に阻まれたって感じがしてマジでエモポイント爆発した。
それに加えて、両親の出自がギリシャの神々(父方がヘラクレス、母方がアキレウス)の子孫だとされていたり、幼少期からギリシャ神話(特にアキレウスの活躍を描いた『イリアス』)を好んで、自分をゼウスの子と信じていたり…等々、イスカンダルという存在の一側面にガッツリ絡んでるのも効いてる。
イスカンダルの雷撃もゼウスとしての側面があったからなのかね
あんなに可愛いアレクくんがああ(征服王)になったのも一応ゼウスが一枚かんでるからね
神の祝福(ゼウス・ファンダー)アレキサンダー時に保有してるバフ宝具(FGO的にはフレーバー)で、使うたびにゼウスの雷がアレキサンダーを強化してくれるけど、そのたびにスキル:神性を獲得、ランク上昇していくと共にスキル:紅顔の美少年(人を惹きつける美少年としての性質。魅了の効果を持つ魔法のように扱える)のランクが下がっていく。つまり:使うたびに美少年のゴリマッチョ化が進行する。
@@owari3vtuber つまり1人の鯖につき掘りたい美少年と掘られたいゴリラが味わえるということ…
アーチャーの「鎖」とエアは言わば預金通帳と印鑑。別の戦いで(察せ)は渋った上に渋る代物。この「鎖で縛ってエアを血で汚す」っていう場面とアーチャーのライダーに対する呼び方に全てが詰まってる。アーチャーの過去が掘られる第7章が楽しみ。切り抜きさんお疲れ様でした。
個人的にだけど最後にギル様がウェイバーに話しかける時までエアしまってなかったのが、もしウェイバーがギル様に挑んでいたらエアでとどめ刺すつもりだったのかと思えますエアを抜くにふさわしかった征服王のマスターだった存在を征服王と同じように見極めて、その上での「大義である」深読みしすぎかもだけどウェイバーは2人の王に認められたのかもと思うといいですね
慢心してないギルガメッシュはやっぱり1番好きやなぁ
イスカンダルの呼び方が征服王→そなたに変わるのが素晴らしいところだし、ウェイバーは『マスターとしてではなく臣下として全力を出したこと、王からの命令を守ったこと、目を逸らさなかったこと、ここまでの人間関係、参加した時期、召喚された英霊達、運』などのあらゆる要素が奇跡的に揃って肉体精神共に無傷の帰還だからこの話は素晴らしい所盛りだくさんなんよ。
大怪獣バトルな未遠川決戦とか、ケリィの外道っぷりが遺憾なく発揮されるランサー戦とか、神戦闘多数のZeroだけど、No.1ベストバウトはどれかって聞かれたらノータイムで挙がるのがこの橋の上での疾走だと思うなあ。ぺの字も言ってるけど、イスカンダルは最初から最後までずっと格好良く、聖杯問答で本人が言ってる通り「生き方を魅せる王」なのが素晴らしすぎる……。そしてウェイバーの初勝利シーンは何度見ても泣ける……。もし叶うならここは是非とも原作を読むか、ドラマCD版を聴いてほしい。最後の疾走でのライダーの胸中とか、ギルガメッシュが去ったあと崩れ落ちながらウェイバーが何を思っていたかとか、その辺までしっかり描かれてて更に泣けるんだ……。
このシーンはギル様の忠道大儀である。努、その在り方を損なうな。という名台詞に注目されがちだけど、個人的には乖離剣エアを抜く前の、王の軍勢を前にして言ったギル様の台詞も、史実のイスカンダルの最期を考えると切なくて好きなんだよなぁ。だが夢とは悉く、醒めて消えるのが道理だと。っていうのがすごくイスカンダルの最期に重なって。王の軍勢として時を超えて聖杯戦争にまでイスカンダルに忠義した部下達の誰かに暗殺されてしまった最期と。暗殺されて尚イスカンダルに後悔や恨みはなく、暗殺した部下達も、それを黙認した者達も、それでもイスカンダルに忠義して王の軍勢としてやってくるんだから、イスカンダル(の夢)は、やはりあまりに偉大だった。
AUOも不老不死の薬を探し続けてあんな結末があったからこそ、どこかリアリストな面がチラチラしてクッソエモいんだよなぁ…
Zeroのギルガメッシュはほんっとうにカッコいいんだよなぁ……
このシーンでガチ泣きしてウルク民になりました
いや、そこはマケドニア民になれよ
そっち!?
寝返ってんじゃねーか!?
ラフムになってしまえ(笑)
きさんの首は要らん降り首は恥じゃ!
これは3人ともカッコいい!!
エアを抜く→エンキドゥを使う→エアでころすだからギルガメッシュとしては最大級の賛辞を持って挑んだのよなUBWルートの士郎は舐めすぎて何一つ出さずに負けたけどブケファラスじゃなくて牛さんだったら届いてた
自分の好きな作品をはしゃぎながらぺこらが見てくれるのホント嬉しい
シリーズ屈指の好きな主従だわ
この2人が、FGOで一緒に温泉入ってるシーンを見てまた泣けるんだよな😂
初めて対界宝具の存在を知った時の戦慄は忘れない対城では無く、世界や空間を対象にした武装って何なんだよ本当に…
ダメだぁ…、このシーン見ると毎回泣きそうになる…。
聖杯戦争の中で彼らほど素晴らしきコンビは存在しないだろうなぁ……って思えるほど偶然に偶然が重なって生まれた唯一無二な王と臣下。
ウェイバーは死に怯えていたけれど、同時にイスカンダルの臣下としてどんなに怖くとも、殺されるかもしれない恐怖と向き合ってギルに対峙して臣下の在り方を示したことも、ギルが殺さない決断をした一因かもなぁ…
正当な評価という目的で聖杯戦争に参加したが最終的にイスカンダルとギルガメッシュに認められるという
人生何か自分の知らない物、事が現れても彼方にこそ栄ありの言葉でを噛み締めて生きてる知らない世界にこそ輝きがある。虚淵の描いたアレキサンダーは本当にカッコよかった。
ギルにとってもあの戦いだけは、今回の現界において最も楽しいものだったんだろうな・・・明らかに機嫌いいもん
ダメだ、何回みても泣いてまう…
8:55あのアーチャーは心変わりする直前まで、たしかにウェイバーを殺す気でいた。もしウェイバーが目をそらすか、腰を抜かすか、返事に声を詰まらせていたなら、事実そうなっていただろう。ただの命乞いと嗤うなら、それは英雄王の呵責なさを知らぬだけのこと。恐怖に抗い、まだ命があるというだけで、それは一つの闘争、一つの勝利だった。ウェイバー・ベルベットがたった一人で、初めて挑み、勝ち取ったものだった。彼は王命を遵守した。すべてを見届け生き延びた。~FateZero 原作4巻 煉獄の炎 より引用~
最後のシーン、ウェイバーが忠道を示す直前まで、目の一つでもそらせば、ギルはウェイバーを殺すつもりだったんだよね。ウェイバーが初めて自分一人で勝利を掴み、「少年」から一人の「男」になったシーン。
これを見た後の「ロードエルメロイ二世の事件簿」がええんよな.....。
僕も初めて読んだときに「ステイナイトに繋がらなくなってもいいから、イスカンダル勝て!!!」って思ったよ!
ちなみにウェイバーがまだ令呪を持っていたら、殺されていたらしい。それも踏まえて、第四次聖杯戦争中最も幸運なマスターだったりする。
ギルガメッシュからしたら、お前なに余力残してんだってなるかもな..
@@kanilram1997316そう言う考えもあるのか、なるほど確かに。一応、ギルガメッシュ的には「〇す理由がないから何もしない」だけで理由があれば、手ずから〇してやろうって感じらしいですけど。(本音かどうかは別として)その考えは全然有り得ます。
幸運ステータスEXだからね、切嗣に殺されなかったのも運が良かったからだし。
あっ…そうか、ギルガメッシュは聖杯戦争の仕組みを知ってたから…一画でも残ってたら殺されてたのか…
ウェイバーが言ってる事も他の参加者からすれば敗退したサーヴァントへの執着であり、復帰する可能性の低さを示す材料ですからね。
ほとんど慢心してるギルがしっかりとイスカンダルを認めてエアを抜くのがいい
ギル「亡き王の仇を討つ義務があるはずだが」ペコ「そんなのってないペコじゃん!FA↑FA↑FA↑」スタコラサッサーギル「えぇ…」
ホントに聴こえてきそう。
「ぺこらの軍勢」あんたたち、ぺこーらの代わりに行け!(200万の野うさぎ突撃演出)うらっ!しねっ!HA↑HA↓HA↑HA↓ぺこらに逆らうとこうなるって訳!(後方からロケランぶっぱ)
ウェイバーがパーフェクトな回答をしただけで大体は首跳ねられて終わりですよ(CCC並感)
取るに足らなすぎて見逃しそう
ここのギル様死ぬほどかっこいいんだけど、この直後セイバーに「剣を捨て我が妻となれ」なんて外道なことしてるのがすごい。余韻とかないの?って感じがした。
良いだろ?地球最大の暴君だぜ?
改めて、fgo7章が楽しみ。ギル様の格好いいところでぺこーらがどうなるか楽しみすぎる。
自分もイスカンダル好きすぎる
多分エルキドゥの存在が無かったら友になってたかもしれない2人。
この時のギル様が王様しててマジでかっこいい
忠道、大義であるの所で泣いちゃったなぁ
イスカンダルほんと好きいつ我がカルデアに来て下さるのだろうか……
当時、この後の展開がうろ覚えになるくらい、自分の中の「zeroが終わった…」感が出てしまったことを思い出します。今になると、ギルが慢心しなければ士郎のUBWもこんな感じにさっくり破られただろうなぁ、とかこの大橋色んな事起こりすぎだろww、とかあれこれ思えるのですが。
ステイナイトのころは聖杯の泥のせいで色々おかしくなってるが、この頃のギルは慢心してるけど属性善の英雄王だからな。しかも、対イスカンダルはほぼ慢心なしなので、ただただかっこいいのよな。
ノベル版だとギルガメッシュがウェイバーを無言で見つめている間、こいつには令呪がない、もう脅威になることはないだろういうと思うのもあり、忠道大儀であるにつながったのもありますね決戦前で一気に令呪を使い切ったこと、毅然とした態度で見つめたことがのちの”ロードエルメロイ2世”につながったのだなと思いました
鎖とエアを使うあたりギルの最大の敬意を感じる
ほんとギル様カッコいいんよなぁ...zeroだとこっち後出しだからしゃーないんやけど第五次...
ライダー組最推しのぺこちゃんにはウェイバーがエルメロイ二世となったその後の物語である事件簿も是非見てほしいね。成長したウェイバーの活躍は勿論、ウェイバーにとってイスカンダルがどれだけ大きい存在かも描かれてて絶対楽しめるはずだから
何って最大の信頼を置く天の鎖で拘束した上でエアを血で汚すことになってもエアで刺し貫いてるのがまたいいんですよ
やっぱウェイバー好きなんよな
届かぬからこそ挑むのだ
彼の信念主は消えねど不朽なり
龍も湊も、ほかの者もすべては語れば共にある
この話を見た後にFGO第7章をやるのかぁ。。。最高じゃないですか。
ウェイバー君はギルが唯一認めた魔術師だもんな
まあその、原典というかきのこの初期プロットというか構想で明確に役割を与えられてたのはギルとイスカンダルとセイバーだけだからね実際イスカンダルは立場が特別なのだ
1:41 ここのシーン見返すとどうしてもエルキドゥがちらつくんよな
最後の抑えでズッ友チェーン使うのが信頼の証感じて最高にエモい…
イスカンダルに王の軍勢があるなら、なんでアーサー王出説と切り離せないはずの円卓の騎士が宝具で呼び出せないのかと最初思ってたけど、自分を王たりえない者と思ってる彼女じゃ呼び出せないよなそこがイスカンダルとの格の違いなんだろうないつかFGOで円卓の騎士が宝具として実装される事を夢見ています、きっとアーサー王の本当の宝具はエクスカリバーでもアヴァロンでもなくキャメロットに集った騎士たちだと思ってるから
全ての視聴者がイスカンダルの臣下になった回
現代に日本にいる時でギル一番機嫌よかったまであるよな
Apocryphaのアキレウス(アタランテオルタとの戦闘)もそうだけど、アニメのライダーが男前すぎる、個人的に聖杯戦争が終わってからイスカンダルの買ったやつの苦笑するのが1番泣きそうだった
良いよなあ...
これ観た上で買物王観て欲しい
事件簿と冒険を読み切った直後にZEROを見直すと尊みの過剰供給で死ねるから注意
このまま事件簿を見るのだ
ギルは傲慢で残忍ではあるけれど、認めた人間は決して侮らないし軽視したりはしない、完全な神代を憂い、不完全さに希望と未来を見出だした男なんだよ。王に認められるは揺るぎない信念を持つ証、今回の旅も楽しみ走りきった征服王はある意味自分を縛っているギルとは真逆の存在であり一種の羨望みたいなものもあったと思うんだよね、本人は認めないだろうけど
踏みとどまれ外道、俺がそこに戻るまで
合コンで好きな男性のタイプは?って聞いて「イスカンダル」って答えられたら諦める
ウェイバーとイスカンダルの存在が無かったら『Fate/Zero』はエンディングの士郎以外が全て絶望になってしまってたでしょうな。
ギルガメッシュが敬意を払う相手にはとことん払うからUBWとかで士郎とかに酷いことをして嫌いになるひとがいるかもしれないけどZEROをみると憎めないし尊敬できる
その時のギルはzeroのラストで浴びた聖杯の泥で汚染されていろいろとおかしくなってるから許してあげて🙇
彼は半神半人だけど「人の王」だからね
ウルクにも配信許可を…!!
楽しそうで良き
イスカンダル相手にかっこよかったギル様が直後にセイバー相手に愉悦部全開になるギャップが、北斗の拳のトキ戦→ユリア拉致あたりのラオウと重なって好き。二面性が魅力的というか。
事件簿見て欲しいな。イスカンダルの影響をゴリゴリに受けちゃってるウェイバーもといエルメロイ二世を見て欲しい……
これだけ激しく、厳しくも気高い王であったギルガメッシュがあんなんなっちまって…w泥のせいか、現代のぬるま湯のせいか。
何がすごいってギルがイスカンダルにとどめを刺す時、エアで突き刺した事なんだよなどれだけイスカンダルを認めていたのかがわかるシーン
これ見たあとの今日のFGO配信でどんな反応をするか楽しみだわ
FGOにイスカンダル実装されたときニコニコのランキングにこのシーンの動画たくさん載ってたよな
zeroからだなギルに対する意識変わったの初めて見たstay nightでは完全に敵やなんだこいつって感想だったけどzeroでおや?となりバビロニアでおお!とだんだん認識良くなっていった、なったただstay nightではどのストーリー見ても初見では ただの暴君というか外道なってまうが...
事件簿もぜひ見て欲しいし、読んで欲しいねぇ~
「王たる者も二人は必要ない」ってギル様がイスカンダルのことを同じ位置の王として認めてるのがほんと好き。
イスカンダルとウェイバーの別離にも泣けるが、ギルの「忠道、大義である。」って言い渡す所がカッコ良すぎるんだよなぁ。
このシーン、エア抜くときに、興が乗ったとかじゃなくて「お前にふさわしき舞台が整った!」って宣言してるのもまたいいんだよなぁ。ゲームシナリオとかアニメでエアを抜くに値するって宣言して解放している場面って意外と少ない気がするし。そこからの「忠道、大義である」だもん。かっこいいのよギル様ぁ……。
しかも止めをギルの誇る至宝、エアで刺される最上級の最後。
絶対他の奴らならエアが血で汚れる事を許さない。
「お前で倒すに値する”敵”が現れた」って言う宣言だもんな。
ギル様の送る最大級の敬意にして、地上最高の栄誉、且つ絶対不可避の死刑宣告だ。
そしてエルキドゥ...エアよりもワンチャン大事にしてるかもしれない友を出した事も重要
ウェイバーを見逃してるのもステナイナイトの遠坂ルートでワカメに話したことをそのままやってるし、虚淵はしっかり読み込んでるんだなってのわかるのがまたよい
イスカンダルの呼び方が変わってるとことかもたまらないです
エルキドゥのことをギルが朋友は後にも先にもただ1人って言ってるのもエモいよなあ
イスカンダルの事を、最終的に『そなた』って呼ぶのがたまらなく好き
ギルが彼の事をいかに認めているかよく分かる
認めたっていうならやっぱ征服王呼びするところよ
世に遍く全ての王様を基本的に自分のパクリ扱いしてるギルがよ
初対面の時は、セイバー達とまとめて「雑種」呼びだったもんねえ。
それが聖杯問答の時に「ライダー」→「征服王」に変わって、最後には「そなた」。とてもいい。
自分の庭でめちゃくちゃ楽しそうにライダーが生きてるから
優良プレイヤーに会った運営のような気持ちだったのかな(・ω・)
FGOの孔明がウェイバーを憑代に選んだ理由、まさにこれ
忠臣としての魂の在り方が孔明と重なったんだな
あーなるほど、もうやってないけどそういう繋がりか
「王の軍勢」展開するときに、キャプチャした画面出すだけでなく、画面を白くしていく編集が素敵。アニメの雰囲気を伝えてくれてて愛を感じました。
盃交わす、全力を受け止める、エア抜く、エヌマ打つ、宝物庫斉射、天の鎖、エアでトドメ、餞の言葉
イスカンダルに対するギルの扱いが、最上位すぎて敬意すら感じるのが良すぎるんよなぁ…。(その裏で繰り広げられてる決闘は闇すぎるけど)
2名の最上位王から認められたウェイバー良いよなぁ…。
エルメロイⅡ世の方の「コレは…ただの夢だ」〜「追う旅なのだから」は感涙必至だったなぁ…。
このシーンZEROで一番好きだから何回も見たな
アニメで泣く事あまりないけどウェイバーとイスカンダルの最後のやり取りで号泣した思い出
ウェイバーが怯えて戦わないと言うのではなく、拳を握りしめて英雄王をまっすぐ見つめて言い放ったからこそのやり取りだよね。
征服王の臣下として命をかける覚悟はできていながらも、王の命に従って生きることを強く決心したからこその言葉だった。
原作小説には
「マスターでもなく、逆徒でもない雑種とあっては、手にかける理由がない。それが王である彼(英雄王)の決定だった」とあり、
実際のところ「忠道、大義である」は見逃す口実程度の意味合いで、直前までウェイバーを始末するつもりだったとあります
英雄王の心変わりは「自らの王の命に従い生きねばならない」という意志を怯まず示したウェイバーが一人で勝ち取ったもの。
攻撃を止めさせるためだけに時臣が令呪を切った事を思えば、間違いなく偉大な事をしていた訳です。
右手の甲をチラ見して令呪が無いのを確認してたからね
もし令呪が残っていたら殺られてただろうなぁ…
@@jaws1373 マスターとしての全てを捨てて臣下となる覚悟を示してた訳だもんな
@@JACK-zl8dm
それは関係無い
ギルはウェイバーが令呪をどう使ったかなんて知らないんだから。
重要なのは「コイツ中々ええやんけ」って評価と「マスター権限無い奴殺す必要がない」って事実。
関智さんの演技で大感動シーンになりましたね😭
このシーンは二人の王の格好良さが最高すぎる。何度見ても涙出る。
こーゆーところから、まぁ諸説はあれどその偉人を調べたりして歴史が好きになって、流れで調べてた偉人が鯖になってテンションが上がる…Fateって凄いよね。
9:44 ぺこらに自分の推しを倒しても良いとまで思わせるの、さすが過ぎる、イスカンダル
この回、初めて見た時カッコ良過ぎてボロ泣きした。
大塚さんが声優やるから、って理由で見始めた初fateシリーズがこれでイスカンダルになら掘られてもいいと思うぐらいかっこよくて好き。
この後の話で大人ウェイバーとイスカンダルの絡みは涙腺がおかしくなったわ。
ウェイバーを殺したら、自分が認めた相手の遺志を踏み躙ることになるからね
傲慢だからこそ、たとえそれが自身にとって不利であろうと自分のプライドに反することはしない
そういう姿勢が英雄王の魅力でカッコいいんだよなぁ…
何なら鎖使ってトドメにエアを血で汚してるあたり最上級の扱い
zeroのセイバーは正反対の王道を貫いたライダーが臣下とともに戦い抜いてるのに自身は臣下に牙を剥かれ、戦い抜くことも出来ないって完全な対比が愉悦部に刺さるのほんと好き。
マスターとの関係性も対比だし虚淵先生は書いててすごく楽しかっただろうなって思う
此度の遠征もまた心躍ったのう
敵としても味方として見ても
在り方に憧れさせてくれる
その鎖は親友と同じ名前でギル様が一番信頼してる宝具と知ったぺこーらは一体どうなるのか…
すごい丁寧に切り抜いてくれて感謝
リアタイしてたけどイスカンダルが本当にかっこよくて泣けた...
何度見ても号泣してしまう名シーンでこのコメ欄の皆様が挙げている通り名台詞が多いですが、今見返したらギルの「強者共」と王の軍勢達にも最上級の敬意を払っているのが分かって更に泣けます😭
立場を弁えた忠臣と天然物の道化には優しいギル様
とりあえずFGOバビロニアとロード・エルメロイは見て欲しいわね
あと無邪気な子供にも優しかった気が
@@ロコンロコンロ 誰よりも民に誠実な暴君なんやろな
アニメではなくゲームで
バビロニアに到達したので
同時には難しいかなぁ
@@ロコンロコンロ
あそこは完全に気前のいい親戚のお兄ちゃんなんスよねw
このままロードエルメロイ2世の事件簿を見ると所々泣きそうになる。
ここで初めて、イスカンダルがウェイバーの名前を呼ぶんだよな。
「坊主」でも「小僧」でもなく。
ギル様にイスカンダルの臣下として認められる重みよ…
いつ見てもクソ泣けるんだよなぁ
この鎖、繋がれた相手の神性が高ければ高いほど拘束力が増すって宝具なんだけど、イスカンダルって東方遠征の時にエジプト訪れて、そこでファラオ(=神)としての側面も獲得しちゃったのが繋がってくるの、最後はイスカンダルは自らの偉業に阻まれたって感じがしてマジでエモポイント爆発した。
それに加えて、両親の出自がギリシャの神々(父方がヘラクレス、母方がアキレウス)の子孫だとされていたり、幼少期からギリシャ神話(特にアキレウスの活躍を描いた『イリアス』)を好んで、自分をゼウスの子と信じていたり…等々、イスカンダルという存在の一側面にガッツリ絡んでるのも効いてる。
イスカンダルの雷撃もゼウスとしての側面があったからなのかね
あんなに可愛いアレクくんがああ(征服王)になったのも一応ゼウスが一枚かんでるからね
神の祝福(ゼウス・ファンダー)
アレキサンダー時に保有してるバフ宝具(FGO的にはフレーバー)で、使うたびにゼウスの雷がアレキサンダーを強化してくれるけど、そのたびにスキル:神性を獲得、ランク上昇していくと共にスキル:紅顔の美少年(人を惹きつける美少年としての性質。魅了の効果を持つ魔法のように扱える)のランクが下がっていく。
つまり:使うたびに美少年のゴリマッチョ化が進行する。
@@owari3vtuber つまり1人の鯖につき掘りたい美少年と掘られたいゴリラが味わえるということ…
アーチャーの「鎖」とエアは言わば預金通帳と印鑑。別の戦いで(察せ)は渋った上に渋る代物。この「鎖で縛ってエアを血で汚す」っていう場面とアーチャーのライダーに対する呼び方に全てが詰まってる。
アーチャーの過去が掘られる第7章が楽しみ。切り抜きさんお疲れ様でした。
個人的にだけど
最後にギル様がウェイバーに話しかける時までエアしまってなかったのが、もしウェイバーがギル様に挑んでいたらエアでとどめ刺すつもりだったのかと思えます
エアを抜くにふさわしかった征服王のマスターだった存在を征服王と同じように見極めて、その上での「大義である」深読みしすぎかもだけどウェイバーは2人の王に認められたのかもと思うと
いいですね
慢心してないギルガメッシュはやっぱり1番好きやなぁ
イスカンダルの呼び方が征服王→そなたに変わるのが素晴らしいところだし、ウェイバーは
『マスターとしてではなく臣下として全力を出したこと、王からの命令を守ったこと、目を逸らさなかったこと、ここまでの人間関係、参加した時期、召喚された英霊達、運』などのあらゆる要素が奇跡的に揃って肉体精神共に無傷の帰還だからこの話は素晴らしい所盛りだくさんなんよ。
大怪獣バトルな未遠川決戦とか、ケリィの外道っぷりが遺憾なく発揮されるランサー戦とか、神戦闘多数のZeroだけど、
No.1ベストバウトはどれかって聞かれたらノータイムで挙がるのがこの橋の上での疾走だと思うなあ。
ぺの字も言ってるけど、イスカンダルは最初から最後までずっと格好良く、
聖杯問答で本人が言ってる通り「生き方を魅せる王」なのが素晴らしすぎる……。
そしてウェイバーの初勝利シーンは何度見ても泣ける……。
もし叶うならここは是非とも原作を読むか、ドラマCD版を聴いてほしい。
最後の疾走でのライダーの胸中とか、ギルガメッシュが去ったあと崩れ落ちながらウェイバーが何を思っていたかとか、
その辺までしっかり描かれてて更に泣けるんだ……。
このシーンはギル様の
忠道大儀である。努、その在り方を損なうな。
という名台詞に注目されがちだけど、
個人的には乖離剣エアを抜く前の、王の軍勢を前にして言ったギル様の台詞も、史実のイスカンダルの最期を考えると切なくて好きなんだよなぁ。
だが夢とは悉く、醒めて消えるのが道理だと。
っていうのがすごくイスカンダルの最期に重なって。
王の軍勢として時を超えて聖杯戦争にまでイスカンダルに忠義した部下達の誰かに暗殺されてしまった最期と。
暗殺されて尚イスカンダルに後悔や恨みはなく、
暗殺した部下達も、それを黙認した者達も、それでもイスカンダルに忠義して王の軍勢としてやってくるんだから、イスカンダル(の夢)は、やはりあまりに偉大だった。
AUOも不老不死の薬を探し続けてあんな結末があったからこそ、どこかリアリストな面がチラチラしてクッソエモいんだよなぁ…
Zeroのギルガメッシュはほんっとうにカッコいいんだよなぁ……
このシーンでガチ泣きしてウルク民になりました
いや、そこはマケドニア民になれよ
そっち!?
寝返ってんじゃねーか!?
ラフムになってしまえ(笑)
きさんの首は要らん
降り首は恥じゃ!
これは3人ともカッコいい!!
エアを抜く→エンキドゥを使う→エアでころす
だからギルガメッシュとしては最大級の賛辞を持って挑んだのよな
UBWルートの士郎は舐めすぎて何一つ出さずに負けたけど
ブケファラスじゃなくて牛さんだったら届いてた
自分の好きな作品をはしゃぎながら
ぺこらが見てくれるのホント嬉しい
シリーズ屈指の好きな主従だわ
この2人が、FGOで一緒に温泉入ってるシーンを見てまた泣けるんだよな😂
初めて対界宝具の存在を知った時の戦慄は忘れない
対城では無く、世界や空間を対象にした武装って何なんだよ本当に…
ダメだぁ…、このシーン見ると毎回泣きそうになる…。
聖杯戦争の中で彼らほど素晴らしきコンビは存在しないだろうなぁ……って思えるほど偶然に偶然が重なって生まれた唯一無二な王と臣下。
ウェイバーは死に怯えていたけれど、同時にイスカンダルの臣下としてどんなに怖くとも、殺されるかもしれない恐怖と向き合ってギルに対峙して臣下の在り方を示したことも、ギルが殺さない決断をした一因かもなぁ…
正当な評価という目的で聖杯戦争に参加したが最終的にイスカンダルとギルガメッシュに認められるという
人生何か自分の知らない物、事が現れても彼方にこそ栄ありの言葉でを噛み締めて生きてる
知らない世界にこそ輝きがある。虚淵の描いたアレキサンダーは本当にカッコよかった。
ギルにとってもあの戦いだけは、今回の現界において最も楽しいものだったんだろうな・・・明らかに機嫌いいもん
ダメだ、何回みても泣いてまう…
8:55
あのアーチャーは心変わりする直前まで、たしかにウェイバーを殺す気でいた。
もしウェイバーが目をそらすか、腰を抜かすか、返事に声を詰まらせていたなら、事実そうなっていただろう。
ただの命乞いと嗤うなら、それは英雄王の呵責なさを知らぬだけのこと。
恐怖に抗い、まだ命があるというだけで、それは一つの闘争、一つの勝利だった。
ウェイバー・ベルベットがたった一人で、初めて挑み、勝ち取ったものだった。
彼は王命を遵守した。すべてを見届け生き延びた。
~FateZero 原作4巻 煉獄の炎 より引用~
最後のシーン、ウェイバーが忠道を示す直前まで、
目の一つでもそらせば、ギルはウェイバーを殺すつもりだったんだよね。
ウェイバーが初めて自分一人で勝利を掴み、「少年」から一人の「男」になったシーン。
これを見た後の「ロードエルメロイ二世の事件簿」がええんよな.....。
僕も初めて読んだときに「ステイナイトに繋がらなくなってもいいから、イスカンダル勝て!!!」って思ったよ!
ちなみにウェイバーがまだ令呪を持っていたら、殺されていたらしい。
それも踏まえて、第四次聖杯戦争中最も幸運なマスターだったりする。
ギルガメッシュからしたら、お前なに余力残してんだってなるかもな..
@@kanilram1997316
そう言う考えもあるのか、なるほど確かに。
一応、ギルガメッシュ的には「〇す理由がないから何もしない」だけで理由があれば、手ずから〇してやろうって感じらしいですけど。(本音かどうかは別として)
その考えは全然有り得ます。
幸運ステータスEXだからね、切嗣に殺されなかったのも運が良かったからだし。
あっ…そうか、ギルガメッシュは聖杯戦争の仕組みを知ってたから…一画でも残ってたら殺されてたのか…
ウェイバーが言ってる事も他の参加者からすれば敗退したサーヴァントへの執着であり、復帰する可能性の低さを示す材料ですからね。
ほとんど慢心してるギルがしっかりとイスカンダルを認めてエアを抜くのがいい
ギル「亡き王の仇を討つ義務があるはずだが」
ペコ「そんなのってないペコじゃん!FA↑FA↑FA↑」スタコラサッサー
ギル「えぇ…」
ホントに聴こえてきそう。
「ぺこらの軍勢」
あんたたち、ぺこーらの代わりに行け!
(200万の野うさぎ突撃演出)
うらっ!しねっ!HA↑HA↓HA↑HA↓ぺこらに逆らうとこうなるって訳!
(後方からロケランぶっぱ)
ウェイバーがパーフェクトな回答をしただけで
大体は首跳ねられて終わりですよ(CCC並感)
取るに足らなすぎて見逃しそう
ここのギル様死ぬほどかっこいいんだけど、この直後セイバーに「剣を捨て我が妻となれ」なんて外道なことしてるのがすごい。
余韻とかないの?って感じがした。
良いだろ?地球最大の暴君だぜ?
改めて、fgo7章が楽しみ。
ギル様の格好いいところでぺこーらがどうなるか楽しみすぎる。
自分もイスカンダル好きすぎる
多分エルキドゥの存在が無かったら友になってたかもしれない2人。
この時のギル様が王様しててマジでかっこいい
忠道、大義である
の所で泣いちゃったなぁ
イスカンダルほんと好き
いつ我がカルデアに来て下さるのだろうか……
当時、この後の展開がうろ覚えになるくらい、自分の中の「zeroが終わった…」感が出てしまったことを思い出します。
今になると、ギルが慢心しなければ士郎のUBWもこんな感じにさっくり破られただろうなぁ、とか
この大橋色んな事起こりすぎだろww、とかあれこれ思えるのですが。
ステイナイトのころは聖杯の泥のせいで色々おかしくなってるが、この頃のギルは慢心してるけど属性善の英雄王だからな。
しかも、対イスカンダルはほぼ慢心なしなので、ただただかっこいいのよな。
ノベル版だとギルガメッシュがウェイバーを無言で見つめている間、こいつには令呪がない、もう脅威になることはないだろういうと思うのもあり、忠道大儀であるにつながったのもありますね
決戦前で一気に令呪を使い切ったこと、毅然とした態度で見つめたことがのちの”ロードエルメロイ2世”につながったのだなと思いました
鎖とエアを使うあたりギルの最大の敬意を感じる
ほんとギル様カッコいいんよなぁ...zeroだと
こっち後出しだからしゃーないんやけど第五次...
ライダー組最推しのぺこちゃんにはウェイバーがエルメロイ二世となったその後の物語である事件簿も是非見てほしいね。成長したウェイバーの活躍は勿論、ウェイバーにとってイスカンダルがどれだけ大きい存在かも描かれてて絶対楽しめるはずだから
何って最大の信頼を置く天の鎖で拘束した上でエアを血で汚すことになってもエアで刺し貫いてるのがまたいいんですよ
やっぱウェイバー好きなんよな
届かぬからこそ挑むのだ
彼の信念
主は消えねど
不朽なり
龍も湊も、ほかの者も
すべては語れば共にある
この話を見た後にFGO第7章をやるのかぁ。。。最高じゃないですか。
ウェイバー君はギルが唯一認めた魔術師だもんな
まあその、原典というかきのこの初期プロットというか構想で明確に役割を与えられてたのはギルとイスカンダルとセイバーだけだからね
実際イスカンダルは立場が特別なのだ
1:41 ここのシーン見返すとどうしてもエルキドゥがちらつくんよな
最後の抑えでズッ友チェーン使うのが信頼の証感じて最高にエモい…
イスカンダルに王の軍勢があるなら、なんでアーサー王出説と切り離せないはずの円卓の騎士が宝具で呼び出せないのかと最初思ってたけど、自分を王たりえない者と思ってる彼女じゃ呼び出せないよな
そこがイスカンダルとの格の違いなんだろうな
いつかFGOで円卓の騎士が宝具として実装される事を夢見ています、きっとアーサー王の本当の宝具はエクスカリバーでもアヴァロンでもなくキャメロットに集った騎士たちだと思ってるから
全ての視聴者がイスカンダルの臣下になった回
現代に日本にいる時でギル一番機嫌よかったまであるよな
Apocryphaのアキレウス(アタランテオルタとの戦闘)もそうだけど、アニメのライダーが男前すぎる、個人的に聖杯戦争が終わってからイスカンダルの買ったやつの苦笑するのが1番泣きそうだった
良いよなあ...
これ観た上で買物王観て欲しい
事件簿と冒険を読み切った直後にZEROを見直すと尊みの過剰供給で死ねるから注意
このまま事件簿を見るのだ
ギルは傲慢で残忍ではあるけれど、認めた人間は決して侮らないし軽視したりはしない、完全な神代を憂い、不完全さに希望と未来を見出だした男なんだよ。
王に認められるは揺るぎない信念を持つ証、今回の旅も楽しみ走りきった征服王はある意味自分を縛っているギルとは真逆の存在であり一種の羨望みたいなものもあったと思うんだよね、本人は認めないだろうけど
踏みとどまれ外道、俺がそこに戻るまで
合コンで好きな男性のタイプは?って聞いて「イスカンダル」って答えられたら諦める
ウェイバーとイスカンダルの存在が無かったら『Fate/Zero』はエンディングの士郎以外が全て絶望になってしまってたでしょうな。
ギルガメッシュが敬意を払う相手にはとことん払うからUBWとかで士郎とかに酷いことをして嫌いになるひとがいるかもしれないけどZEROをみると憎めないし尊敬できる
その時のギルはzeroのラストで浴びた聖杯の泥で汚染されていろいろとおかしくなってるから許してあげて🙇
彼は半神半人だけど「人の王」だからね
ウルクにも配信許可を…!!
楽しそうで良き
イスカンダル相手にかっこよかったギル様が直後にセイバー相手に愉悦部全開になるギャップが、
北斗の拳のトキ戦→ユリア拉致あたりのラオウと重なって好き。
二面性が魅力的というか。
事件簿見て欲しいな。イスカンダルの影響をゴリゴリに受けちゃってるウェイバーもといエルメロイ二世を見て欲しい……
これだけ激しく、厳しくも気高い王であったギルガメッシュがあんなんなっちまって…w
泥のせいか、現代のぬるま湯のせいか。
何がすごいってギルがイスカンダルにとどめを刺す時、エアで突き刺した事なんだよな
どれだけイスカンダルを認めていたのかがわかるシーン
これ見たあとの今日のFGO配信でどんな反応をするか楽しみだわ
FGOにイスカンダル実装されたときニコニコのランキングにこのシーンの動画たくさん載ってたよな
zeroからだなギルに対する意識変わったの初めて見たstay nightでは完全に敵やなんだこいつって感想だったけどzeroでおや?となりバビロニアでおお!とだんだん認識良くなっていった、なったただstay nightではどのストーリー見ても初見では ただの暴君というか外道なってまうが...
事件簿もぜひ見て欲しいし、読んで欲しいねぇ~