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ご視聴ありがとうございます。間もなく「海の日」です。今年は猛暑のため海水浴に行かれる方多いかと思いますが、水難事故にはお気をつけて!吉田先生ありがとうございました。
叔父が消防隊員をしていて、水難事故発生時に救助に失敗した同僚がその時の後悔でPTSDになったらしく「自分のせいではない」って思うしかないよなぁと話していて、悲しい話ですが事故の当事者や関係者が正常でなくなってしまった心理や状況によって「そこに何かがあった」からという話が作られていくと思ってます。
私の兄が中学生だった時代の話です。夏休みの前の終業日の帰りに友達と海に遊びに行きました。台風が近づいていて快晴ではあったものの海は荒れていました。その中の1人が波に飲まれて亡くなりました。最後にしがみついてきたのが私の兄です。兄は自分も死ぬと思い彼を引き離しました。それ以降、兄は言葉をなくした人になりました。弟である私にさえです。亡くなった人は私の大切な先輩でもありました。私も兄も既に還暦過ぎていて、今では何も無かったかのように普通に会話できていますが、当時の話は未だにできません。そういうものでしょう。
@@japanesepeople8933同じ状況になったら誰もが無我夢中で同じ行動を取ると思う。言葉は悪いけど運もある気がする
自分も溺れたことがあります。意識が遠のいて、ああこれで死ぬんだって悟りみたいな境地になると苦しくなくなって時間の流れがものすごく遅くなったことを覚えています。完全に気を失う前に僕も兄に助けられたんですが、溺れるものは藁をも掴むで、正気に戻って必死に兄にしがみついて危うく兄も溺れさせるところでした。近くで見ていた家族が浮き輪を投げたことで冷静さを取り戻しましたが、一歩間違えれば兄も殺してしまっていたかもしれないというのは今でもしこりになっています。水の事故ってのはこういうことがあるから、戒めとしてこの怪談のような話が作られるのかも知れないですね。
お盆になったら海に入ってはいけないという風習も昔からあったね😊
津市立橋北中学校の遠い昔の卒業生です。入学式のときに校長先生から話を聞きますし、亡き祖父も救助に関係してました。本当に痛ましい事故です。現在、中河原海岸は、遊泳禁止なのか、誰も泳いでおりません。確か慰霊の女神像が立っております。
生きた人間を悪者にしないためか そういう解釈もできますね
80年代生まれの三重県民ですが、津市の水難事件のことはテレビ番組「奇跡体験!アンビリバボー」で初めて知りました。私自身は車で近くを通ったことはありますが、現地に行ったことはありません。ただ、現在は遊泳禁止になっていることと、像が建てられているという話は聞いたことがありました。ちなみに、その像は「海の守りの女神像」と呼ばれています。事件の1年後に建てられたそうです。
海自の訓練で経験しましたが“溺れる”というのは本当に苦しいですからね…。 海の怪談ではないのですが、前の職場(広島県F市の工場)で最も安全に気を使っていたベテラン社員が趣味の釣りの最中にテトラポットへ落下し、亡くなってしまう事故があり、これには私も社の皆も「◯◯さんがそんな亡くなり方をするなど、絶対にあり得ない!」と耳を疑いました。ちなみにその職場は兼ねてから色々とあった場所で、県内?過去一番にストライキが多かった企業で有名らしく、新工場では幽霊騒動も度々あって、私も入社直後に気配を感じたり(もちろん心霊の話など聞いていなかった)、それから退職直後に件の死亡事故が起き、その後も嘘のように立て続けにその会社では不幸が起きました。なお、会社の敷地には小さな祠があり、時折お祓いもされていたようですが、件の不幸の連続が私が退職直後から生じたため、実は私に何か恐ろしいモノが憑いていて、元からいたナニかが、それを恐れて大人しくしていたのじゃないのか、と親しかった先輩と冗談混じりに話すこともありましたが…。
とにかく吉田会長のキャラ大好きです😂
吉田会長大好きです😊
サムネがもうホラーなんよ。色々な怪談師とか研究家も増えたけど、吉田先生が1番ホラーなんよ…
怪談が生成されるまでに10年、というお話。人々が戦争/災害から復興し、前に進む過程で当時の状況や被害者を少しづつ忘れていく。その事へのうっすらとした罪悪感が、こういうタイプの怪談を生むのかなあ…なんて思いました。
ものすごく勉強になります。放送大学で流して欲しい動画ですね。
この話タイムリーで最近某怪談師さんが再取材したみたいで、地元の人からこの怪談で語られてるようなことは無かったけど実際に戦争犠牲者かなにかを一時的に浜に埋めていた?、みたいな話もあったな。千葉の行くと死ぬ某海岸も某なんとか転がしも地元民の話だとだいぶ変な話あったりで、こういうところが怪談より興味ある。
吉田会長ごめんなさい🙇もう会長のお顔を拝見すると、頭ん中で「しゅうしゅうリキー🎶」が回り始めます😂(笑)車の消臭はいつもファブリーズだったのですが、思わず車の消臭力を買ってしまいました😂ごめんなさい🙇真面目に講義聞きます🙌🙌🙌
吉田会長って実はイケメンですよねwww
山の怪異は不思議な話ってのが多いけど、海の怪異はヤる気満々で襲いかかってくるのはなんでだろ。これが本土じゃなくて海や来訪神を大事にする沖縄だとまた逆の印象になるんだろうか。海路での交易が盛んな地域と、海よりも山が近い生活をしてる地域の海の見え方って違いそう。
橋北のは黒潮の分離海流が海岸にぶつかって局地的強力離岸流が発生したのが原因でしょう。黒潮と並行する海岸は発生する確率が高いので要注意。
稲川さんのあの海怪談は有名ですね😱船幽霊は、子供の頃に本で読んだことあります、海坊主と表記してあったかも。釣堀だったか、川だったか、「置いてけ堀」なんて話も載ってましたよ。遠泳の事故は、聞いたことあります。私が小中学生時代に計2回、海事研修でカッター漕いだり砂浜で砂の芸術作ったりしましたし、池でカヌー🛶漕いだりしましたがとくに事故はなかったので、ホッとしてます。最近、中学生たちの学校行事での、海でのカヌーの転覆事故を視聴しまして、幸い皆無事だったそうですが、海落ちた生徒の複数人が「海底に幼い男の子がこちらを見ていた」証言をしたとか、警察の捜査でわかったそうです。事件ではなく、事故という扱いなったと、元鑑識官のお話にありました。
数年経ったらコロナ禍怪談が出てくるだろうと思ってましたが、さすがに3年ではまだなのか。吉田さんならその辺も詳しそうで聴いてみたいと思いました。
さすが、オカルトエンタメ大学、そして吉田さん!この話は別のところで怪談話に織り込んで話されていて、それが事実であるかのように語られていますが、それがまた人から人へ語られて伝わっていくことを考えると、そっちのほうが怖いですね。メディア、週刊誌の問題も含めて。怪談話は強烈な情緒や恐怖という本能に関わる感情を伴うものなので、一般的なこととして、そこから差別や攻撃などにも(それらも本能的なものなので)結びついていくことも怖い。「霊的なもの」については、全否定も全肯定も盲目的な態度が霊的事象よりも一番危ないですね(霊的事象の危険は実はそこにあるのかも。それこそが人間に対して仕掛けられたトラップなのかも)。怪談は歴史・社会的な背景と絡んだものは、大事なことを説教臭くなく自然に考えさせられて、いいですね。
水深が浅くても関係ないです。水面にストッキングを被った頭のようなものを見た途端、声も出せなく兄がすぐ近くにいるのに呼べないし下に引っ張られ必死にもがいていたらフット引っ張りが無くなり助かりましたが例え1メートルしか離れてなくても呼ばれると起きます。子供から一瞬でも目を離さず親は楽しむ前に警戒してください
水辺の死者は融合しがちで、サイズも想像できず、個々の自我も判別できないものが広範囲にたゆたうので余り関わり合いにはなりたくないですね。たった一度かつこれ以上のものはない[ものの見事]な祓いの介入に遭遇しましたけど、地上だったからこそ可能なんだろうなと思うとともに、海などに身ひとつで遭遇したら確実に亡くなるなと感じました。
夏と言えば海🌊ですねー👍その手の話しは沢山聞きますが誘惑に負けて行ってしまいす😊
海と言えば思い出す話が有りますねぇ😢有難う御座いました(*⌒3⌒*)
今だと東日本大震災ですね。確か週刊誌なんかでその幽霊が出るって記事が結構出てます。こういうのは繰り返されるんだなぁ。
子供の頃にこの話を本で読んで震えたのを憶えてる…作り話だったんかい!でも、誰か忘れたけどこの事故の当事者の身内の人(芸能人)が「あの話は本当」て言ってました。と島田○平氏のチャンネルで語っていたような…w
ひしゃくで水を汲んで船を沈めさせるなんて何て効率の悪いことを‼️ そんな要領の悪い人にはイライラするのでポンプかなにか貸して手伝ってあげたくなりますね。
海の霊は 仲間?を引きずり込む 山の霊は、仲間を助ける傾向にある。何故?
いつもサムネの吉田さんの顔ってモノスゴイよね
板切れ一枚下は地獄。
3:39の効果音でかすぎい
女性週刊誌の記者のやりそうな事。まぁよく出来た話しですし、終戦後10年頃というタイミングも良かったみたいだし。
サムネの“ひきづり”は正確には“ひきずり”ですねオカルトエンタメ大学の品格が疑われてしまってはマコトに遺憾ですので何卒…!何卒お気をつけくださいッッ
ありがとうございます!修正します。
😱最高のサムネ
(笑)吉田さん大好き😀
12:31女性の悲鳴のような音が入っていませんか?
確かに女性の悲鳴聞こえますね。効果音にしては妙なタイミングですね🤔
海海行ってるけど、最初の話は琵琶湖の話しですけどね
茅ヶ崎説もあるよ
きれいにまとめようとしてるけど。女性週刊誌なんていうのは下品な人たちが下品な人たち向けに作ってるモノなんで売れれば倫理観なんて良かった。記事埋めにちょうどよくこじつけただけっていうのが真実だったということ。
いつも楽しく拝聴しています。タイトルに違和感があってどうしても気になってしまったのでお訊ねいたします。「引き摺り込む」をひらがなに開いた場合、通常「引き ずり(擦り) こむ(込む)」になると思いますが本タイトルは「引き づり 込む」とされています。これは「(霊によって)引っ張られ連(つ)れて行かれる」という意図で敢えてこの記載なのでしょうか…?敢えての表現であれば無粋になってしまってすみません…たまに見かける書き方ですがオカルトエンタメ大学さんで使われていることに違和感を拭えずコメントいたしました。これからも、絶妙なバランスの授業(とTwitter)を信頼し楽しみに拝聴いたします。
これだから海に行けないのよwwww
どんな事件かと思って調べたが…ウィキペ以外はアクセス数稼ぎのゴシップまとめサイトしか出てこなかった。あとお盆に海に行くと引きずり込まれるって幼少期からずっと祖父母に言われてたの思い出したわ。
ひき「ず」りこむやない?
なんで英語で言うん🤣吉田さんすきさです🤣
TH-camにも出て来るアンビリーバボーの中河原海岸の水難事故の生き残りの人が幽霊の証言してるんだけど。実際どうなんでしょ?
2017年のNHKの番組 幻界超常ファイル File22 戦慄の心霊現象追及スペシャルでもその方が出演して、週刊紙に書かれたことはデタラメだと言ってます。アンビリバボーでも適当なこと言わされただけです。
吉田先生は田中さんと海に泳ぎに行ったり花火に行かないんですか?
777頂きやした😬
この頃の校長、教師は元海軍出身が多いと思われます流石に数十人も死亡したら叩かれるw最近なら大事件だね😆
また、嘘ばっかり!
?
ご視聴ありがとうございます。
間もなく「海の日」です。今年は猛暑のため海水浴に行かれる方多いかと思いますが、水難事故にはお気をつけて!吉田先生ありがとうございました。
叔父が消防隊員をしていて、水難事故発生時に救助に失敗した同僚がその時の後悔でPTSDになったらしく
「自分のせいではない」って思うしかないよなぁと話していて、
悲しい話ですが事故の当事者や関係者が正常でなくなってしまった心理や状況によって
「そこに何かがあった」からという話が作られていくと思ってます。
私の兄が中学生だった時代
の話です。
夏休みの前の終業日の帰りに
友達と海に遊びに行きました。
台風が近づいていて快晴では
あったものの海は荒れていました。
その中の1人が波に飲まれて
亡くなりました。
最後にしがみついてきたのが
私の兄です。
兄は自分も死ぬと思い彼を
引き離しました。
それ以降、兄は言葉をなくした
人になりました。
弟である私にさえです。
亡くなった人は私の大切な
先輩でもありました。
私も兄も既に還暦過ぎていて、
今では何も無かったかのように
普通に会話できていますが、
当時の話は未だにできません。
そういうものでしょう。
@@japanesepeople8933
同じ状況になったら誰もが無我夢中で同じ行動を取ると思う。
言葉は悪いけど運もある気がする
自分も溺れたことがあります。意識が遠のいて、ああこれで死ぬんだって悟りみたいな境地になると苦しくなくなって時間の流れがものすごく遅くなったことを覚えています。
完全に気を失う前に僕も兄に助けられたんですが、溺れるものは藁をも掴むで、正気に戻って必死に兄にしがみついて危うく兄も溺れさせるところでした。
近くで見ていた家族が浮き輪を投げたことで冷静さを取り戻しましたが、一歩間違えれば兄も殺してしまっていたかもしれないというのは今でもしこりになっています。
水の事故ってのはこういうことがあるから、戒めとしてこの怪談のような話が作られるのかも知れないですね。
お盆になったら海に入ってはいけないという風習も昔からあったね😊
津市立橋北中学校の遠い昔の卒業生です。入学式のときに校長先生から話を聞きますし、亡き祖父も救助に関係してました。本当に痛ましい事故です。現在、中河原海岸は、遊泳禁止なのか、誰も泳いでおりません。確か慰霊の女神像が立っております。
生きた人間を悪者にしないためか そういう解釈もできますね
80年代生まれの三重県民ですが、津市の水難事件のことはテレビ番組「奇跡体験!アンビリバボー」で初めて知りました。
私自身は車で近くを通ったことはありますが、現地に行ったことはありません。
ただ、現在は遊泳禁止になっていることと、像が建てられているという話は聞いたことがありました。
ちなみに、その像は「海の守りの女神像」と呼ばれています。
事件の1年後に建てられたそうです。
海自の訓練で経験しましたが“溺れる”というのは本当に苦しいですからね…。
海の怪談ではないのですが、前の職場(広島県F市の工場)で最も安全に気を使っていたベテラン社員が趣味の釣りの最中にテトラポットへ落下し、亡くなってしまう事故があり、これには私も社の皆も「◯◯さんがそんな亡くなり方をするなど、絶対にあり得ない!」と耳を疑いました。
ちなみにその職場は兼ねてから色々とあった場所で、県内?過去一番にストライキが多かった企業で有名らしく、新工場では幽霊騒動も度々あって、私も入社直後に気配を感じたり(もちろん心霊の話など聞いていなかった)、それから退職直後に件の死亡事故が起き、その後も嘘のように立て続けにその会社では不幸が起きました。
なお、会社の敷地には小さな祠があり、時折お祓いもされていたようですが、件の不幸の連続が私が退職直後から生じたため、実は私に何か恐ろしいモノが憑いていて、元からいたナニかが、それを恐れて大人しくしていたのじゃないのか、と親しかった先輩と冗談混じりに話すこともありましたが…。
とにかく吉田会長のキャラ大好きです😂
吉田会長大好きです😊
サムネがもうホラーなんよ。色々な怪談師とか研究家も増えたけど、吉田先生が1番ホラーなんよ…
怪談が生成されるまでに10年、というお話。人々が戦争/災害から復興し、前に進む過程で当時の状況や被害者を少しづつ忘れていく。その事へのうっすらとした罪悪感が、こういうタイプの怪談を生むのかなあ…なんて思いました。
ものすごく勉強になります。
放送大学で流して欲しい動画ですね。
この話タイムリーで最近某怪談師さんが再取材したみたいで、地元の人からこの怪談で語られてるようなことは無かったけど実際に戦争犠牲者かなにかを一時的に浜に埋めていた?、みたいな話もあったな。
千葉の行くと死ぬ某海岸も某なんとか転がしも地元民の話だとだいぶ変な話あったりで、こういうところが怪談より興味ある。
吉田会長ごめんなさい🙇もう会長のお顔を拝見すると、頭ん中で「しゅうしゅうリキー🎶」が回り始めます😂(笑)
車の消臭はいつもファブリーズだったのですが、思わず車の消臭力を買ってしまいました😂
ごめんなさい🙇真面目に講義聞きます🙌🙌🙌
吉田会長って実はイケメンですよねwww
山の怪異は不思議な話ってのが多いけど、海の怪異はヤる気満々で襲いかかってくるのはなんでだろ。
これが本土じゃなくて海や来訪神を大事にする沖縄だとまた逆の印象になるんだろうか。
海路での交易が盛んな地域と、海よりも山が近い生活をしてる地域の海の見え方って違いそう。
橋北のは黒潮の分離海流が海岸にぶつかって局地的強力離岸流が発生したのが原因でしょう。
黒潮と並行する海岸は発生する確率が高いので要注意。
稲川さんのあの海怪談は有名ですね😱船幽霊は、子供の頃に本で読んだことあります、海坊主と表記してあったかも。釣堀だったか、川だったか、「置いてけ堀」なんて話も載ってましたよ。
遠泳の事故は、聞いたことあります。私が小中学生時代に計2回、海事研修でカッター漕いだり砂浜で砂の芸術作ったりしましたし、池でカヌー🛶漕いだりしましたがとくに事故はなかったので、ホッとしてます。最近、中学生たちの学校行事での、海でのカヌーの転覆事故を視聴しまして、幸い皆無事だったそうですが、海落ちた生徒の複数人が「海底に幼い男の子がこちらを見ていた」証言をしたとか、警察の捜査でわかったそうです。事件ではなく、事故という扱いなったと、元鑑識官のお話にありました。
数年経ったらコロナ禍怪談が出てくるだろうと思ってましたが、さすがに3年ではまだなのか。
吉田さんならその辺も詳しそうで聴いてみたいと思いました。
さすが、オカルトエンタメ大学、そして吉田さん!この話は別のところで怪談話に織り込んで話されていて、それが事実であるかのように語られていますが、それがまた人から人へ語られて伝わっていくことを考えると、そっちのほうが怖いですね。メディア、週刊誌の問題も含めて。怪談話は強烈な情緒や恐怖という本能に関わる感情を伴うものなので、一般的なこととして、そこから差別や攻撃などにも(それらも本能的なものなので)結びついていくことも怖い。「霊的なもの」については、全否定も全肯定も盲目的な態度が霊的事象よりも一番危ないですね(霊的事象の危険は実はそこにあるのかも。それこそが人間に対して仕掛けられたトラップなのかも)。怪談は歴史・社会的な背景と絡んだものは、大事なことを説教臭くなく自然に考えさせられて、いいですね。
水深が浅くても関係ないです。水面にストッキングを被った頭のようなものを見た途端、声も出せなく兄がすぐ近くにいるのに呼べないし下に引っ張られ必死にもがいていたらフット引っ張りが無くなり助かりましたが例え1メートルしか離れてなくても呼ばれると起きます。子供から一瞬でも目を離さず親は楽しむ前に警戒してください
水辺の死者は融合しがちで、サイズも想像できず、個々の自我も判別できないものが広範囲にたゆたうので余り関わり合いにはなりたくないですね。たった一度かつこれ以上のものはない[ものの見事]な祓いの介入に遭遇しましたけど、地上だったからこそ可能なんだろうなと思うとともに、海などに身ひとつで遭遇したら確実に亡くなるなと感じました。
夏と言えば海🌊ですねー👍その手の話しは沢山聞きますが誘惑に負けて行ってしまいす😊
海と言えば思い出す話が有りますねぇ😢有難う御座いました(*⌒3⌒*)
今だと東日本大震災ですね。
確か週刊誌なんかでその幽霊が出るって記事が結構出てます。
こういうのは繰り返されるんだなぁ。
子供の頃にこの話を本で読んで震えたのを憶えてる…作り話だったんかい!
でも、誰か忘れたけどこの事故の当事者の身内の人(芸能人)が「あの話は本当」て言ってました。と島田○平氏のチャンネルで語っていたような…w
ひしゃくで水を汲んで船を沈めさせるなんて何て効率の悪いことを‼️ そんな要領の悪い人にはイライラするのでポンプかなにか貸して手伝ってあげたくなりますね。
海の霊は 仲間?を引きずり込む 山の霊は、仲間を助ける傾向にある。何故?
いつもサムネの吉田さんの顔ってモノスゴイよね
板切れ一枚下は地獄。
3:39の効果音でかすぎい
女性週刊誌の記者のやりそうな事。
まぁよく出来た話しですし、終戦後10年頃というタイミングも良かったみたいだし。
サムネの“ひきづり”は正確には“ひきずり”ですね
オカルトエンタメ大学の品格が疑われてしまってはマコトに遺憾ですので何卒…!何卒お気をつけくださいッッ
ありがとうございます!修正します。
😱最高のサムネ
(笑)吉田さん大好き😀
12:31女性の悲鳴のような音が入っていませんか?
確かに女性の悲鳴聞こえますね。効果音にしては妙なタイミングですね🤔
海海行ってるけど、最初の話は琵琶湖の話しですけどね
茅ヶ崎説もあるよ
きれいにまとめようとしてるけど。女性週刊誌なんていうのは下品な人たちが下品な人たち向けに作ってるモノなんで
売れれば倫理観なんて良かった。記事埋めにちょうどよくこじつけただけっていうのが真実だったということ。
いつも楽しく拝聴しています。
タイトルに違和感があってどうしても気になってしまったのでお訊ねいたします。
「引き摺り込む」をひらがなに開いた場合、
通常「引き ずり(擦り) こむ(込む)」になると思いますが
本タイトルは「引き づり 込む」とされています。
これは「(霊によって)引っ張られ連(つ)れて行かれる」という意図で
敢えてこの記載なのでしょうか…?
敢えての表現であれば無粋になってしまってすみません…
たまに見かける書き方ですが
オカルトエンタメ大学さんで使われていることに違和感を拭えずコメントいたしました。
これからも、絶妙なバランスの授業(とTwitter)を信頼し楽しみに拝聴いたします。
ありがとうございます!修正します。
これだから
海に行けないのよwwww
どんな事件かと思って調べたが…
ウィキペ以外はアクセス数稼ぎのゴシップまとめサイトしか出てこなかった。
あとお盆に海に行くと引きずり込まれるって幼少期からずっと祖父母に言われてたの思い出したわ。
ひき「ず」りこむやない?
なんで英語で言うん🤣吉田さんすきさです🤣
TH-camにも出て来るアンビリーバボーの中河原海岸の水難事故の生き残りの人が幽霊の証言してるんだけど。実際どうなんでしょ?
2017年のNHKの番組 幻界超常ファイル File22 戦慄の心霊現象追及スペシャルでも
その方が出演して、週刊紙に書かれたことはデタラメだと言ってます。
アンビリバボーでも適当なこと言わされただけです。
吉田先生は田中さんと海に泳ぎに行ったり花火に行かないんですか?
777頂きやした😬
この頃の校長、教師は元海軍出身が多いと思われます
流石に数十人も死亡したら叩かれるw最近なら大事件だね😆
また、嘘ばっかり!
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