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鶴岡さんは、南海に対し野村解任で絡んだりはしない。そこは、蔭山監督急死後、南海の退任を取消、復帰した時の状況から見て分かる。寧ろ、私利私欲で南海を駄目にしたのは何より野村であり、チームに介入したサッチーである。江本等のサッチーに苦言を呈した選手が放出されたことが何よりの証拠である。そして、柏原達を筆頭に野村シンパで固めたが、野村解任時、この面子の行動が南海弱体に繋がった。
ノムさんの初婚のお相手は南海電鉄本社の社長令嬢。そして仲人を務めたのは鶴岡監督でした。ところが夫婦仲は早々に冷え込み、ノムさんはサッチーとの不倫へ。当時の感覚としては、南海電鉄と鶴岡氏に恥をかかせる行為と受け取られても仕方ありません。そこに加えてのサッチーの現場介入問題ですから、南海はサッチーを絶対に許せなかったでしょうし、南海が主導しての野村＆サッチー追放だったことも考えられます。ノムさんの言う「鶴岡元老にやられた」というのは、明白な証拠があっての発言ではないですし、もし鶴岡氏が暗躍していたとしても、そこに南海からの要請があった可能性もあります。なんばパークスにある「南海ホークスメモリアルギャラリー」にて、野村克也関連の展示を拒んでいたのは本人ではなくサッチーです。なのでこの問題は「鶴岡VS野村」というより「南海VSサッチー」のほうにより強い遺恨があったように思われます。野村氏は心底サッチーに惚れていて相性抜群であり、最終的には「南海よりもサッチーを選んだ」という事ではないかと。
的確なご解説だと思います。
鶴岡さんは関係なく、野村さんは逆恨みしている感じだけど、サッチーが選手起用に介入等して、選手からの反発と南海球団の判断でクビ斬られたという事です。
野村克也とホークスの繋がりを修復する切っ掛けってソフトバンクの孫オーナーじゃなかったかなぁ。その後、門田博光・広瀬叔功等長年労苦を共にした選手と和解したのは良かったけど、、鶴岡親分はホント残念だった、、それに亡くなったのが阪神監督在任時でノムさんがやたら非難されたりして苦しんでる時期であったようにも思う。今、山崎武司が星野仙一ネタを沢山語ってはいるけど、、二人は星野死去まで背中向け合ってたし、結局は長い付き合いには反目の時期もあるのは世の常。
山崎と星野の関係について、険悪になったのは楽天時代、星野が山崎に引退勧告をしたためだとされる山崎からすれば楽天の功労者である自分に対して引退勧告なんてあり得ないと腹を立てた（さらに引退勧告に至るまでも多少いざこざがあった）星野は引退勧告はしたものの楽天のコーチになって俺の後に監督をやれとまで提言したそうしかし山崎がそれを固辞して退団、そして星野との接触を一切断ったという引退した後、山崎の実母が亡くなったのだがそんな時に一切連絡を断っていたはずの星野から花が届けられたどこからか母逝去の報を聞きつけ送ってきたのであったそれで山崎は星野へのわだかまりが消えたという
言えることは、鶴岡がいなかったら野村は普通のサラリーマンで終わっていた。人間関係で1回歯車が狂うと元に戻すのは困難なんだね。野村も感謝の気持ちはあったと思うよ。
野村監督の最大の失敗は、奥様選びに失敗したことやな～。
最初の奥様とは早めに不仲だったし、2番目の奥様のサッチーは相性は良かったが色々振り回されて恩人や友達を多く失うハメになった。もうちょっとマシな出会いがあればね…
確かに、鶴岡監督は精神論も多少言ってたけど、データを活用する野球の始祖は野村監督じゃなくて鶴岡監督やぞ野村さんはそこからデータの活用を学んだから決して鶴岡監督の指導法を嘲笑ってなんかないぞ
野村克也の著者『プロ野球 奇人変人列伝』を読んでみるといい。鶴岡一人について、君の考えとは正反対のことが書かれている。野村自身は、鶴岡から学んだことは何もないと言っているが、君が言う野村は鶴岡からデータの活用法を学んだとは誰がどこで言っていたのか？
嘘つき手柄泥棒ノムラの著書が「真実」ねぇ…w
未だにノムシンと言う知能障害が居るんだなw
鶴岡が追い出したってのは真相では無いと思うがねぇ、南海電鉄が追い出したって話ならともかく。
かなり、野村に肩入すぎだな。無関係のサチヨが選手に口出ししたのに知らん顔するどころか放任にしたことは、あり得ない不祥事、そのまま球界永久追放でもおかしくはない行為。野村は生涯一捕手を宣言し指導者にはならないことを名言して西武で捕手として野球人として延命した。南海にしろ鶴岡にしろ、野村は南海追放をしたが野球界に残る、残らないには何の注文もしていない。野村が自分で生涯一捕手と誓ったのだ。なのにその撤回を明言せず、謝りもせず、なぜ解説者やら監督になったのだ。ちゃんと説明すべきだった。
西武に入る前に、当時の金田監督に拾われて、ロッテに入りました。しかし氏の加入後、1シーズンで金田監督は解任され、野村氏も放出されます。当時の川勝オーナーが西武の堤オーナー(当時)におたくのような新興チー厶に野村は良い見本になると進言されて、獲得したそうです。２シーズン在籍しました。
歴代成績は2位なのにあまり褒められていないのが残念。蔭山和夫ヘッドコーチの突然の死去も深く影響しているんですよね
鶴岡は晩年まで野村に対して「誰のおかげでお前はプロに入れたと思っているんだ」という言い分があったんだと思うよ。
蔭山さんの一件は鶴岡氏のせいと誤解した(選手を引き抜こうとしたのが要因)という話も
まだ愛人の存在であったのに監督夫人のように振舞うサッチーの行動が目に余ったんだろう。大阪球場内の監督室、食堂、ロッカーを闊歩して、選手の夫人を面接したり選手起用にも口を出したりしたらしい。流石に球団もサッチーを取るか南海を取るかをのむさんに迫ったのも当然の事。
「俺は生え抜きじゃないから監督から処分されても大丈夫」南海の選手たちにそう言って野村克也に「伊東芳枝（後の沙知代）の暴走を止めて下さい。」と言った江本は阪神にトレードされた。
75年のオールスター期間中に､愛人の沙知代を連れて北海道に不倫旅行に行っていたそうだね。当時の週刊ベースボールの好球悪球というコラムに匿名でだけど記事があったよ。
お前これでなんか美味いもん食ってこいやってノムさんに懐から割り箸出されたのも江本だっけ？
野村は「元老にやられた」と行ったけど、実際に決断したのは南海電鉄。2号のサッチーがチームに口出ししたらあかんでしょう。しかも本妻は南海の人。
ノムさんの前妻は南海電鉄の重役の娘さんだったそうですからね。それだけにノムさんの「不倫」は、電鉄本社においても重要人物である鶴岡さんが許す筈が無かったのです…
ほとんど家庭を顧みる事をしなかったノムさんに嫌気が差して浮気に走ったのは奥さんの方が先だと聞いていますが。
@@user-jf5qj2cm3yそれは野村と前妻との間に生まれた子（カツノリの異母兄）が強く否定しているまた沙知代の実弟も沙知代の前妻に対する嫌がらせの数々を証言している星の数ほどあるノムラのウソのなかでも一番許されないウソ君ももう少し人を疑う事を覚えた方がいい
@@user-jf5qj2cm3y野村の嘘話をよく信じられるもんだなwくだらなすぎる。
野村の息子（カツノリじゃないよ）曰く妻と子に対して土下座して別れてくれと一方的に離婚を告げられたとのことその際も別れないと沙知代に殺されてしまうと人のせいにしていたという沙知代も相当に傍若無人な振る舞いしていたけどそれも野村の威光もあったし色々聞いてると沙知代は野村に対して従順だったようつまり野村が認めていたから沙知代は沙知代らしく振る舞っていたのでは
野村氏は、早くに父を亡くして新聞配達等のアルバイトをしながら、学校に通って、中央球界に全く注目されず叩き上げの人と、前妻は、父親が重役に成れるほどの人だから、何自由無く育ったんだから、元々合わなかったんだろうな。
ノムさんが南海での選手兼任監督を退任したら、南海の強さのメカニズムが事実上崩壊｡そして王監督誕生までの道のりが福岡ダイエーまで長く続きましたね…………。😅😅😅😅😅
私は、10代だった けど、鶴岡元老にとばされた。謝りなさい。という2人の言葉が週刊紙の紙面に踊りましたね。実際に鶴岡さんが野村さんを非難した言葉は、私が覚えてる限り、富田選手への仕打ちについてですね。法政3羽鳥のなかで1年目もっとも打率の良かった富田を何故巨人にトレードしたのか？というものでしたね。法政ファミリーのボスだったんでしょう。鶴岡さんが。
確執で思い浮かぶのは、将棋の大山康晴氏と升田幸三氏との確執。升田氏は、自分の葬儀には大山氏を参加させるなと遺言をしていたという。一時は、将棋会館の建設で力を合わせて仲を取り戻していたというが、升田夫人は大山氏の焼香を断ったと聞く。
妙見山さん同じ、木見金次郎門下であったが、努力家の大山と天才肌の升田では気が合わないのは当然だったのでは？
@@user-fz4qk1mj2z そのとうり
初めて知りました。そうだったのですか。だとするとどこらへんからこうなったのか。名人戦移籍の話あたりからか？
鶴岡親分と言われていた鶴岡監督、親分の器でした。
ハワイでのキャンプで…。① 南海は海外のチームとのリーグ戦に参加② ところが去年までの正捕手が故障、二番手の捕手は遊び呆けていた③ そこに野村選手に白羽の矢が立った④ 鶴岡監督は「ハワイへ行ったのは失敗だった。唯一の収穫は野村が使えるメドが立ったこと」という経緯があったそうです。
確かに間違えいるね。
追い出されるような事したからだろ、タコ
間違ってるよ。９分２秒付近「長期政権を作らずに、南海球団への影響力もなかった鶴岡氏」とのことだが、鶴岡氏は、２３年間もの長きに渡り監督（長期政権）を努め、２１回Ａクラス、２回Ｂクラスの実績を残している。
鶴岡さんが長期じゃないなら、誰が長期政権なんだ。
@@戸田賢司 さん、そう思うだろ。しっかりした証拠もネットに大量にある。スレ主は、レスを稼ぐ為に、意図的に悪目立ちしようとしてるのかな？ もしそうなら、俺たちは乗せられたワケだ（苦笑）
私も鶴岡親分の再評価を望みます。根性や義理人情だけで歴代最多勝利＆最高勝率が達成される訳がない。考える野球を実践し、後継者に規範を示したのは親分さんです。名監督を支えた名捕手も、親分との縁があってこその名捕手ですよ。
またしてもノムラ信者のデタラメ知識が露呈してしまった…
同意します。
鶴岡さんは単なる監督でなく南海電鉄の経営の柱、でもあった、らしいです。発言の重みが違ったみたい
なんか誰から聞いたのかわからんエピソードや情報が頻発してますね。鶴岡氏からも野村氏からも聞いたことないようなものもありますし。
1993年、野村ヤクルトが日本一になったとき、正力賞に選ばれたが、そのときの選考委員長が鶴岡一人さん。ノムさん「何かの間違いじゃないの。もう一度聞いてきてよ」
ノムさんはプライベートに関してはぐちゃぐちゃ❗😰そもそも、サッチー如きを選手ミーティングに入れるなんザァ〜🤢ノムさんの著書でも鶴岡さんは悪口ばかり…😡サッチーやカツノリへの扱いはバカとしか云いようが無い❗😡
話の本筋からは逸れるが、甲斐が野村の19番を引き継いでくれたのは嬉しかった。
球団としてはタイプは違うがノムさんのように息の長い名選手になってほしいという願いが込められているんだろうね。
19番は捕手よりも投手用の番号ですからね。それだけにこの番号を甲斐に与えた事の意義は大きいですね。甲斐への期待と同時に、ソフトバンク球団の南海時代に対するリスペクトでもありますからね…
19番は荷が重すぎる。
@@user-nh9ht9xx1w 甲斐は62のままで良かった 杉浦氏の告別式で南海恨んでも杉浦を恨むなって参列者からかなりの罵声が有った(その日の夜長島氏はこそっと来ていた混乱を避ける為)クーデターの際に杉浦氏は鶴岡一派だから鶴岡氏の時と同じで何もしなかったのか｡足して10の宗教的は背番号何で押し付けたのか理解出来ない
まあ最後は恩師に謝って仲直りして欲しいかったねいちよ恩師でもある鶴岡なんやからねやっぱり鶴岡さんに育てて貰った選手でもありますので、何年かさっきに謝って和解すればまた大きくやっていたかもね
動画主は『取るに足らないスキャンダル』と言ってますが、野村沙知代による球団の私物化は、明らかに球界で空前絶後と言って良い大スキャンダルです。勝手にグラウンドに入って選手を叱り飛ばしたり、作戦やスタメンに口を出したり。それにクレームをつけた選手はトレードに出す。江本が野村沙知代によるチーム介入を批判してトレードに出されたのは解任2年前。こんな事をやってたら、どんな監督であろうと解任間違いなしです。それなのに『それは鶴岡によるデマ』とか言ってるのだから、頭おかしいです。なお、野村さんが野村沙知代によるチーム介入を認めたのは、野村沙知代の死後。野村さんは野村沙知代がかかわるとおかしくなりますが、これはその典型的な例と言えるでしょう。
野村のスキャンダルというより畜生行為①ダブル不倫で隠し子誕生（克則の生まれた年は離婚の数年前）。②沙知代の采配や人事への介入。南海の選手バスにまで乗り込んできたのは野村自体が認めている。③週刊産経で夫人の複数回の自殺未遂を公表。④体調を崩し入院生活だった夫人の病室に日参して離婚を迫る。⑤数年後ダブル不倫をされた沙知代の夫と野村の前妻はこの世を去る事になる。鶴岡の介入よりこっちが問題になっての解任としか思えなかった。
親分自身が、野村への対応を間違えてたと悔いていた。また、自身が野村を更迭したということを否定していた。存命時に和解が為されなかったことはホントに残念ですが、晩年のノムさんから親分に対する想いが語られることもあったし和解したい気持ちは有ったのかもね。なんばパークスのホークスギャラリーに2020年にノムさん関連の資料が展示されるようになった(存命中はその手の話はサッチーが断固拒否してたとか？)ことは、南海ホークス友の会に入ってた自分としては嬉しい限りです。
はほのさいはい昭和30年代の鶴岡監督の率いる南海は本当に強かった、まだ子供であった自分が、平和台での対西鉄戦での対戦は、鶴岡監督の采配は本当に素晴らしかった
ノムさんが監督就任して鶴岡野球を継承したなかったのは、それでは勝てないと考えていたからそれに反発した鶴岡親分を慕う子分を放出した。しかもその子分達がノムさんに繰り返し嫌がらせしたりクーデターを起こしてたのと元々杉浦ばっかり可愛がって三冠王獲ってもボロクソに貶してきた鶴岡さんに不信感抱いてたからいつしか距離をおくようになっていった
野村克也は実在しなかった…ということか
うーん。鶴岡監督とノムさんの確執については、もっといろいろな事がからんでいる。少なくとも蔭山監督のことにふれていないのは調査不足では？「裏話や知られざるストーリー」というなら、もっときちんと調べてほしい。
蔭山さんは、監督就任から４日後に急死しました。蔭山さんが監督指揮を取って、その後にノムさんに監督の座を渡してたら…南海も変わってたかも
内容は良かったけど、常勝ホークスって最近のこと？ならば王→秋山→工藤だから、鶴岡、野村はほぼ関係無し。
ありがとうございました。
1 中 元老に吹っ飛ばされた3 遊 新年の挨拶に鶴岡の家にいったら宴会やってたのに家に入れてもらえなかった4 捕 本当に南海に貢献したのは杉浦だけだ5 一 仲人断られ、自分の結婚式の1週間後の広瀬の結婚式で鶴岡監督が仲人9 投 蔭山監督の辺りの騒動有名なのはこの辺かなぁ後埋めてください
これだけでも今なら問題になってそう。問題というか鶴岡の実像が報道はされてただろうな。野村もよく耐えたと思うわ。
スタメンオーダーw
南海はノムさん解任後、20年連続Bクラスの苦杯を舐めることに。その間、南海はダイエーに身売りされ、親会社が代わっても相変わらずBクラスの常連。初めてAクラス入りしたのは王氏が監督に就任してからか？ そして尾花高夫氏が投手コーチに就任し、弱点だった投手陣を見事に整備したことが大きかったと思う。
1977年といえば俺は小学3年。何が起きたか分からなかった。 南海が弱体化したのは、ノムさんを追放したからだろう。鶴岡親分は、南海を強くしたと同時に、弱くした張本人でもある。
野村克也さんが居なかったら､南海の黄金時代は絶対にありません。確かに､当時まだ2号だった沙知代をベンチに入れたことは､何故あれだけの智将がそんな馬鹿な事をやったのか？疑問です。根性論で勝てる時代はとうの昔終わっていました。功労者を追放した後の南海の末路を見てください。誰が正しかったか？一目瞭然。野村のオッサンは､沙知代にハマったから解雇されたが、沙知代に会ったから後の栄光を作れたとも言えます。
今度は、川上と長嶋の確執をやって欲しい。
人望の無い川上が長嶋に嫉妬したのが原因
私は鶴岡御大にぶっ飛ばされた。 と言うあのノムさんの発言はショックでしたね。野球には政治が絡むんだなぁ。と思って凄いショックでした。野村克也氏がいくら勝っても鶴岡監督が作った南海の400フィート打線には敵わない。と思います。御二方ともに既に故人。ご冥福をお祈りいたします。
野村さんは野村沙知代がかかわると頭がおかしくなる。江本が野村沙知代によるチーム介入を批判してトレードに出されたのは解任2年前。その後も散々問題になったのに、野村さんは解任後『それは鶴岡によるデマ』と、完全なでたらめを主張し続けた。野村さんが野村沙知代によるチーム介入を認めたのは野村沙知代の死後。野村沙知代は日本球界において、何度永久追放にしても足りないくらいの極悪人です。
@@user-rq3gv9tv8c 人間だもの、ネ
全く無関係な話で申し訳ないが、『SMAP』。中居正広…リーダー鶴岡一人野村克也…野村克也稲垣吾郎…杉浦忠草彅剛…広瀬叔功香取慎吾…広瀬の弟分の国貞泰汎、こんな感じだろうか？。
キムタクは誰やねんw
川勝オーナーが敬虔なクリスチャンだったからだろう。
まあ、ノムサンは野球の実績は凄いが、人間的にちょっとな、野球に関わってるときは、それでと良かったが、晩年江夏さんと話したとき、江夏さんが「友達がいないのは寂しいもんですね、」と言うと、ノムサンが、「しかし、金は儲かったわ」と返した、この発言に江夏さんは、一抹の寂しさを、覚えた
南海は良かったなあ。
天国で南海の選手と監督として野球をしていて欲しいですね
初代曲者、野村克也
ノムさんがテレビ番組で語っていたのは…「鶴岡さんには、恩も恨みもあります」ある時、鶴岡監督がノムさんの顔を睨んで「何が本塁打王じゃ、何が三冠王じゃ、偉そうな顔するな❗南海とオレに貢献したのは杉浦だけじゃ❗」ノムさんは、あ然として 心の中で「テスト生だった私をレギュラーに引き上げて育ててくれたのは、アナタじゃないですか。私は、アナタに恩義を感じてるのに、何でそんな事を言われなければいけないんだ。」と思ったという事です。インタビュアー「何故、鶴岡さんは、そう言う事をいったのでしょうか❓」ノムさん「今でもわかりません」ノムさんが監督の座を追われたのは…沙知代さんが選手の起用にクチダシが目に余ったからでしょう。 そして、選手たちが球団上層部に報告したからでしょう。
ドラフト制度がまだない時、鶴岡さんが幾多の選手に入団を土壇場で反故にされて砂を噛む思いしていた中、杉浦さんは約束を守って南海に入ってくれた。それゆえに杉浦さんのことが可愛くてしょうがなかったのかもしれませんね。
野村は鶴岡監督に褒められたのはたったの2回だとよく語っていますが気に入られていたとされる杉浦や主力の広瀬曰く「褒められたのは野村くらい、自分は一度もない」とのこと元から褒めない人なんですよそれと野村が追放されたのはサッチーの介入を認めたこともそうですがサッチーをベンチに入れるなと選手を代表して江本・西岡・門田（一説によると藤原もいたという）が監督に直談判、それに対して野村はすぐ謝ったという安心した江本らだったがそのオフに江本と西岡はトレードに出されたさらに実は門田もトレードに出そうと野村は画策していたそうだがそれについては球団オーナーが門田の放出だけは認められないとして阻止された要はそれだけチームを私物化していたということ、それが擁護できるレベルじゃなくなったから追放されてしまったんです選手時代の野村はチームメイトから評判よかったようですが監督野村はあまり評判よくないんですよね性格が変わってしまったと評されるほど
@@user-mj6wd1lj3vさん特に広岡達郎氏に袖にされた時は悲惨で、鶴岡氏自身彼を南海に入れる為の交渉に際し、翌日大阪で古くから世話になっている知人の家族の結婚式出席の為に二等寝台券（今のA寝台）を持っていたのですが、アンタがウチに来てくれるならこんなものは要らないと言って目の前で切符を破り捨てこれで俺は義理ある人への義理を欠いた。それでも君がウチに入ってくれるなら一向に構わないとまで言い切ったのですが結局巨人に入団したのでその知らせの後は朝までやけ酒煽ったそうです。ちなみに鶴岡氏の野球生活には酒が付き物で西鉄との決戦前には監督室に選手を一人一人呼び出して酒を注ぎわかってるな？頼むぞ！と言って送り出し、それをみた記者がユニフォームが飛行服に見えた。もし日の丸の鉢巻をしていたら「神風特攻隊」の出撃前だと言っても疑われない。もうあれは野球ではなく戦争末期追い詰められた日本軍が特攻隊を送り出す様と同じだったと震え上がったそうです。
@@youki8823さん実は江本譲渡を申し入れてきた阪神の吉田義男監督も江夏には手を焼いており、江本が問題児だったとしても江夏よりマシ！田淵が抑えてくれるからと言っており、ある意味問題児同士移動しただけです
ノムラ自身「一流選手は非難」というスタンスだったでしょ？鶴岡さんのスタンスもそうだったというだけじゃん自分はやるがやられるのはムカつくって事？w
今思うと野村監督あの沙知代夫人共に天国でツッコミでやっているでしょうね
野村沙知代は地獄だから、会わないと思うよ。
コメント95のコメントが一番分かりやすいです。それにしても、さちよさんは、何者？
鶴岡の親分とノムさんの関係ノムさんと古田氏の関係この二つの関係は似ている気がしてならない。（あくまでも俺の個人的な意見です）
同感です。ただ違うところは、①古田はノムさんの葬儀に参加した②古田はPMとしていまいちで、監督としての功績はない古田は監督として他球団でノムさんに負けない実績を挙げるのを期待したい。高津があんだけやってんだし。
野村監督のデータ野球は冷徹では全然ないけどね。それはさておき確執は野村の現役時代からだよ。元々自分を親父と懐く選手を可愛がる鶴岡は、野村を主砲としての貢献を否定するだけでなく、今ならパワハラとも言われるような仕打ちを散々してたようだからな。 ただ野村は元老発言を謝罪してるし鶴岡へ感謝の言葉も述べてたのだから、必要以上に確執を強調するべきではないと思う。
あれはチームの中心選手をあえて叱ることにより、チームを引き締めようとしたのだと思う。実際、川上監督もミスターに対してサインミスを叱ったりと、同じ事をしていた。ONにはサインなんか出てなかったのにね。ただ、ミスターはそんな事一切気にしていなかったのとは異なり、野村さんは根に持っていただけ。鶴岡監督は『野村は図太いから、そんな事気にしない』と勘違いしていたからこうなっただけで、勘違いに気が付いてからはそういう扱いをやめたそうだから、不幸なすれ違いというべきでしょうね。
@@satosin2660 それは建前だよ。他の人も書いてるが、鶴岡は野球と関係ないところでも明らかに野村の存在を否定し疎外してた。新年会に呼ばず挨拶に来ても野村だけ門前払いしたり、仲人を頼んでも野村だけ断ったり、今だったら監督によるイジメだとSNSで糾弾されてもおかしくないようなことしてたよ。田舎から出てきた若い不器用な選手を人間関係で苦悩させて、実績残しても一切認めないとか、あの時代を考えれば選手にとっては地獄でしかない。それでも南海に於いて鶴岡監督は絶対的な存在で親分親分と崇められるのだから、チームに居場所がないと感じて卑屈にしまっても無理はないよ。
プロ野球創成期から活躍した鶴岡一人は実績・カリスマ性から「大監督」だがかたや貧しい境遇でひがみ根性が染みついた、ひねくれ者の小型捕手、ノムラ某は所詮「名監督」の域を出ない
ノムラは阪神での3年連続最下位が真の実力
妬み、嫉み、恨みでネチネチと固まっていた野村は、故人となった今でも好かない男。
杉浦は俺(野村)の忠告を素直に聞けば200勝できたとか、何様な発言が多いんですよね💦後付け論で、他人を貶すのは愛弟子の広澤にしっかり受け継がれています...
データ重視は、鶴岡親分が先という説があります。ブレーザー氏の分析的思考に注目したのは、親分だったのでは？親分の杉浦びいきは、酷使して選手寿命を縮めた負い目もあったのかと思いますが、ノムさんに先んじて、ピッチャーのプライドを大事にする原則を考えていたのかも知れません。ホームランはキャッチャーの責任というのはノムさんの口癖であり、嶋さんを厳しく責めていたのが印象的です。
鶴岡一人AB型、野村克也B型。相性最悪。合う訳がないよ。
勝つためには手段を選ばずかな？お爺さんになったノムさんオーラ背負ってました。「マー君神の子不思議な子」は受けました！
阪急、加藤の言葉を野村が盗んだんや！糞や！
@@user-up4jp5sx3y さんへ。田中投手の事ですか？何かしたんですか？知識不足でした。教えてほしいのですが…。
その当時ノムさんと上手くいっていなかった選手・コーチ達が鶴岡氏にノムさんを解任するように促したんだろう。その当時の大部分が鶴岡派の人達だったからそりゃ解任されるのは致しかたがない。それと同時に、鶴岡氏はこのままノムさんを監督として活躍されると将来自分を超えてしまうと考えて南海フロントに解任させるように促したんじゃないかな。もう１つ、ノムさんの良き理解者だった蔭山監督が早くに亡くなられたこともノムさんにとっては大きかったと思う。
ノムさんが大阪（住んでたマンション）を離れる時に見送りに来たのは、マンションの管理さんだけだった…という話は哀しいですよね。
鶴岡さんは、南海に対し野村解任で絡んだりはしない。
そこは、蔭山監督急死後、南海の退任を取消、復帰した時の状況から見て分かる。
寧ろ、私利私欲で南海を駄目にしたのは何より野村であり、チームに介入したサッチーである。
江本等のサッチーに苦言を呈した選手が放出されたことが何よりの証拠である。
そして、柏原達を筆頭に野村シンパで固めたが、野村解任時、この面子の行動が南海弱体に繋がった。
ノムさんの初婚のお相手は南海電鉄本社の社長令嬢。そして仲人を務めたのは鶴岡監督でした。ところが夫婦仲は早々に冷え込み、ノムさんはサッチーとの不倫へ。当時の感覚としては、南海電鉄と鶴岡氏に恥をかかせる行為と受け取られても仕方ありません。そこに加えてのサッチーの現場介入問題ですから、南海はサッチーを絶対に許せなかったでしょうし、南海が主導しての野村＆サッチー追放だったことも考えられます。ノムさんの言う「鶴岡元老にやられた」というのは、明白な証拠があっての発言ではないですし、もし鶴岡氏が暗躍していたとしても、そこに南海からの要請があった可能性もあります。
なんばパークスにある「南海ホークスメモリアルギャラリー」にて、野村克也関連の展示を拒んでいたのは本人ではなくサッチーです。なのでこの問題は「鶴岡VS野村」というより「南海VSサッチー」のほうにより強い遺恨があったように思われます。野村氏は心底サッチーに惚れていて相性抜群であり、最終的には「南海よりもサッチーを選んだ」という事ではないかと。
的確なご解説だと思います。
鶴岡さんは関係なく、野村さんは逆恨みしている感じだけど、サッチーが選手起用に介入等して、選手からの反発と南海球団の判断でクビ斬られたという事です。
野村克也とホークスの繋がりを修復する切っ掛けってソフトバンクの孫オーナーじゃなかったかなぁ。
その後、門田博光・広瀬叔功等長年労苦を共にした選手と和解したのは良かったけど、、鶴岡親分はホント残念だった、、それに亡くなったのが阪神監督在任時でノムさんがやたら非難されたりして苦しんでる時期であったようにも思う。
今、山崎武司が星野仙一ネタを沢山語ってはいるけど、、二人は星野死去まで背中向け合ってたし、結局は長い付き合いには反目の時期もあるのは世の常。
山崎と星野の関係について、険悪になったのは楽天時代、
星野が山崎に引退勧告をしたためだとされる
山崎からすれば楽天の功労者である自分に対して引退勧告なんてあり得ないと腹を立てた（さらに引退勧告に至るまでも多少いざこざがあった）
星野は引退勧告はしたものの楽天のコーチになって俺の後に監督をやれとまで提言したそう
しかし山崎がそれを固辞して退団、そして星野との接触を一切断ったという
引退した後、山崎の実母が亡くなったのだが
そんな時に一切連絡を断っていたはずの星野から花が届けられた
どこからか母逝去の報を聞きつけ送ってきたのであった
それで山崎は星野へのわだかまりが消えたという
言えることは、鶴岡がいなかったら野村は普通のサラリーマンで終わっていた。人間関係で1回歯車が狂うと元に戻すのは困難なんだね。野村も感謝の気持ちはあったと思うよ。
野村監督の最大の失敗は、奥様選びに失敗したことやな～。
最初の奥様とは早めに不仲だったし、2番目の奥様のサッチーは相性は良かったが色々振り回されて恩人や友達を多く失うハメになった。もうちょっとマシな出会いがあればね…
確かに、鶴岡監督は精神論も多少言ってたけど、データを活用する野球の始祖は野村監督じゃなくて鶴岡監督やぞ
野村さんはそこからデータの活用を学んだから決して鶴岡監督の指導法を嘲笑ってなんかないぞ
野村克也の著者『プロ野球 奇人変人列伝』を読んでみるといい。
鶴岡一人について、君の考えとは正反対のことが書かれている。
野村自身は、鶴岡から学んだことは何もないと言っているが、君が言う野村は鶴岡からデータの活用法を学んだとは誰がどこで言っていたのか？
嘘つき手柄泥棒ノムラの著書が「真実」ねぇ…w
未だにノムシンと言う知能障害が居るんだなw
鶴岡が追い出したってのは真相では無いと思うがねぇ、南海電鉄が追い出したって話ならともかく。
かなり、野村に肩入すぎだな。無関係のサチヨが選手に口出ししたのに知らん顔するどころか放任にしたことは、あり得ない不祥事、そのまま球界永久追放でもおかしくはない行為。野村は生涯一捕手を宣言し指導者にはならないことを名言して西武で捕手として野球人として延命した。南海にしろ鶴岡にしろ、野村は南海追放をしたが野球界に残る、残らないには何の注文もしていない。野村が自分で生涯一捕手と誓ったのだ。なのにその撤回を明言せず、謝りもせず、なぜ解説者やら監督になったのだ。ちゃんと説明すべきだった。
西武に入る前に、当時の金田監督に拾われて、ロッテに入りました。しかし氏の加入後、1シーズンで金田監督は解任され、野村氏も放出されます。当時の川勝オーナーが西武の堤オーナー(当時)におたくのような新興チー厶に野村は良い見本になると進言されて、獲得したそうです。２シーズン在籍しました。
西武に入る前に、当時の金田監督に拾われて、ロッテに入りました。しかし氏の加入後、1シーズンで金田監督は解任され、野村氏も放出されます。当時の川勝オーナーが西武の堤オーナー(当時)におたくのような新興チー厶に野村は良い見本になると進言されて、獲得したそうです。２シーズン在籍しました。
西武に入る前に、当時の金田監督に拾われて、ロッテに入りました。しかし氏の加入後、1シーズンで金田監督は解任され、野村氏も放出されます。当時の川勝オーナーが西武の堤オーナー(当時)におたくのような新興チー厶に野村は良い見本になると進言されて、獲得したそうです。２シーズン在籍しました。
歴代成績は2位なのにあまり褒められていないのが残念。
蔭山和夫ヘッドコーチの突然の死去も深く影響しているんですよね
鶴岡は晩年まで野村に対して「誰のおかげでお前はプロに入れたと思っているんだ」という言い分があったんだと思うよ。
蔭山さんの一件は鶴岡氏のせいと誤解した(選手を引き抜こうとしたのが要因)という話も
まだ愛人の存在であったのに監督夫人のように振舞うサッチーの行動が目に余ったんだろう。
大阪球場内の監督室、食堂、ロッカーを闊歩して、選手の夫人を面接したり
選手起用にも口を出したりしたらしい。流石に球団もサッチーを取るか南海を取るかを
のむさんに迫ったのも当然の事。
「俺は生え抜きじゃないから監督から処分されても大丈夫」
南海の選手たちにそう言って野村克也に
「伊東芳枝（後の沙知代）の暴走を止めて下さい。」と言った江本は阪神にトレードされた。
75年のオールスター期間中に､愛人の沙知代を連れて北海道に不倫旅行に行っていたそうだね。
当時の週刊ベースボールの好球悪球というコラムに匿名でだけど記事があったよ。
お前これでなんか美味いもん食ってこいやってノムさんに懐から割り箸出されたのも江本だっけ？
野村は「元老にやられた」と行ったけど、実際に決断したのは南海電鉄。
2号のサッチーがチームに口出ししたらあかんでしょう。
しかも本妻は南海の人。
ノムさんの前妻は南海電鉄の重役の娘さんだったそうですからね。それだけにノムさんの「不倫」は、電鉄本社においても重要人物である鶴岡さんが許す筈が無かったのです…
ほとんど家庭を顧みる事をしなかったノムさんに嫌気が差して浮気に走ったのは奥さんの方が先だと聞いていますが。
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それは野村と前妻との間に生まれた子（カツノリの異母兄）が強く否定している
また沙知代の実弟も沙知代の前妻に対する嫌がらせの数々を証言している
星の数ほどあるノムラのウソのなかでも一番許されないウソ
君ももう少し人を疑う事を覚えた方がいい
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野村の嘘話をよく信じられるもんだなw
くだらなすぎる。
野村の息子（カツノリじゃないよ）曰く
妻と子に対して土下座して別れてくれと一方的に離婚を告げられたとのこと
その際も別れないと沙知代に殺されてしまうと人のせいにしていたという
沙知代も相当に傍若無人な振る舞いしていたけどそれも野村の威光もあったし
色々聞いてると沙知代は野村に対して従順だったよう
つまり野村が認めていたから沙知代は沙知代らしく振る舞っていたのでは
野村氏は、早くに父を亡くして新聞配達等のアルバイトをしながら、学校に通って、中央球界に全く注目されず叩き上げの人と、前妻は、父親が重役に成れるほどの人だから、何自由無く育ったんだから、元々合わなかったんだろうな。
ノムさんが南海での選手兼任監督を退任したら、南海の強さのメカニズムが事実上崩壊｡そして王監督誕生までの道のりが福岡ダイエーまで長く続きましたね…………。😅😅😅😅😅
私は、10代だった けど、鶴岡元老にとばされた。謝りなさい。という2人の言葉が週刊紙の紙面に踊りましたね。実際に鶴岡さんが野村さんを非難した言葉は、私が覚えてる限り、富田選手への仕打ちについてですね。法政3羽鳥のなかで1年目もっとも打率の良かった富田を何故巨人にトレードしたのか？というものでしたね。法政ファミリーのボスだったんでしょう。鶴岡さんが。
確執で思い浮かぶのは、将棋の大山康晴氏と升田幸三氏との確執。
升田氏は、自分の葬儀には大山氏を参加させるなと遺言をしていたという。
一時は、将棋会館の建設で力を合わせて仲を取り戻していたというが、
升田夫人は大山氏の焼香を断ったと聞く。
妙見山さん
同じ、木見金次郎門下であったが、努力家の大山と天才肌の升田では気が合わないのは当然だったのでは？
@@user-fz4qk1mj2z そのとうり
初めて知りました。そうだったのですか。だとするとどこらへんからこうなったのか。名人戦移籍の話あたりからか？
鶴岡親分と言われていた鶴岡監督、親分の器でした。
ハワイでのキャンプで…。
① 南海は海外のチームとのリーグ戦に参加
② ところが去年までの正捕手が故障、二番手の捕手は遊び呆けていた
③ そこに野村選手に白羽の矢が立った
④ 鶴岡監督は「ハワイへ行ったのは失敗だった。唯一の収穫は野村が使えるメドが立ったこと」
という経緯があったそうです。
確かに間違えいるね。
追い出されるような事したからだろ、タコ
間違ってるよ。９分２秒付近「長期政権を作らずに、南海球団への影響力もなかった鶴岡氏」とのことだが、鶴岡氏は、２３年間もの長きに渡り監督（長期政権）を努め、２１回Ａクラス、２回Ｂクラスの実績を残している。
鶴岡さんが長期じゃないなら、誰が長期政権なんだ。
@@戸田賢司 さん、そう思うだろ。しっかりした証拠もネットに大量にある。スレ主は、レスを稼ぐ為に、意図的に悪目立ちしようとしてるのかな？ もしそうなら、俺たちは乗せられたワケだ（苦笑）
私も鶴岡親分の再評価を望みます。根性や義理人情だけで歴代最多勝利＆最高勝率が達成される訳がない。考える野球を実践し、後継者に規範を示したのは親分さんです。名監督を支えた名捕手も、親分との縁があってこその名捕手ですよ。
またしてもノムラ信者のデタラメ知識が露呈してしまった…
同意します。
鶴岡さんは単なる監督でなく南海電鉄の経営の柱、でもあった、らしいです。発言の重みが違ったみたい
なんか誰から聞いたのかわからんエピソードや情報が頻発してますね。
鶴岡氏からも野村氏からも聞いたことないようなものもありますし。
1993年、野村ヤクルトが日本一になったとき、正力賞に選ばれたが、そのときの選考委員長が鶴岡一人さん。
ノムさん「何かの間違いじゃないの。もう一度聞いてきてよ」
ノムさんはプライベートに関してはぐちゃぐちゃ❗😰そもそも、サッチー如きを選手ミーティングに入れるなんザァ〜🤢ノムさんの著書でも鶴岡さんは悪口ばかり…😡サッチーやカツノリへの扱いはバカとしか云いようが無い❗😡
話の本筋からは逸れるが、甲斐が野村の19番を引き継いでくれたのは嬉しかった。
球団としてはタイプは違うが
ノムさんのように息の長い
名選手になってほしいという願いが
込められているんだろうね。
19番は捕手よりも投手用の番号ですからね。それだけにこの番号を甲斐に与えた事の意義は大きいですね。甲斐への期待と同時に、ソフトバンク球団の南海時代に対するリスペクトでもありますからね…
19番は荷が重すぎる。
@@user-nh9ht9xx1w 甲斐は62のままで良かった
杉浦氏の告別式で南海恨んでも杉浦を恨むなって参列者からかなりの罵声が有った(その日の夜長島氏はこそっと来ていた混乱を避ける為)
クーデターの際に杉浦氏は鶴岡一派だから鶴岡氏の時と同じで何もしなかったのか｡
足して10の宗教的は背番号何で押し付けたのか理解出来ない
まあ最後は恩師に謝って仲直りして欲しいかったねいちよ恩師でもある鶴岡なんやからねやっぱり鶴岡さんに育てて貰った選手でもありますので、何年かさっきに謝って和解すればまた大きくやっていたかもね
動画主は『取るに足らないスキャンダル』と言ってますが、野村沙知代による球団の私物化は、明らかに球界で空前絶後と言って良い大スキャンダルです。
勝手にグラウンドに入って選手を叱り飛ばしたり、作戦やスタメンに口を出したり。
それにクレームをつけた選手はトレードに出す。
江本が野村沙知代によるチーム介入を批判してトレードに出されたのは解任2年前。
こんな事をやってたら、どんな監督であろうと解任間違いなしです。
それなのに『それは鶴岡によるデマ』とか言ってるのだから、頭おかしいです。
なお、野村さんが野村沙知代によるチーム介入を認めたのは、野村沙知代の死後。
野村さんは野村沙知代がかかわるとおかしくなりますが、これはその典型的な例と言えるでしょう。
野村のスキャンダルというより畜生行為
①ダブル不倫で隠し子誕生（克則の生まれた年は離婚の数年前）。
②沙知代の采配や人事への介入。南海の選手バスにまで乗り込んできたのは野村自体が認めている。
③週刊産経で夫人の複数回の自殺未遂を公表。
④体調を崩し入院生活だった夫人の病室に日参して離婚を迫る。
⑤数年後ダブル不倫をされた沙知代の夫と野村の前妻はこの世を去る事になる。
鶴岡の介入よりこっちが問題になっての解任としか思えなかった。
親分自身が、野村への対応を間違えてたと悔いていた。
また、自身が野村を更迭したということを否定していた。
存命時に和解が為されなかったことはホントに残念ですが、晩年のノムさんから親分に対する想いが語られることもあったし和解したい気持ちは有ったのかもね。
なんばパークスのホークスギャラリーに2020年にノムさん関連の資料が展示されるようになった(存命中はその手の話はサッチーが断固拒否してたとか？)ことは、南海ホークス友の会に入ってた自分としては嬉しい限りです。
はほのさいはい昭和30年代の鶴岡監督の率いる南海は本当に強かった、まだ子供であった自分が、平和台での対西鉄戦での対戦は、鶴岡監督の采配は本当に素晴らしかった
ノムさんが監督就任して鶴岡野球を継承したなかったのは、それでは勝てないと考えていたから
それに反発した鶴岡親分を慕う子分を放出した。
しかもその子分達がノムさんに繰り返し嫌がらせしたりクーデターを起こしてたのと
元々杉浦ばっかり可愛がって三冠王獲ってもボロクソに貶してきた鶴岡さんに不信感抱いてたから
いつしか距離をおくようになっていった
野村克也は実在しなかった…
ということか
うーん。鶴岡監督とノムさんの確執については、もっといろいろな事がからんでいる。
少なくとも蔭山監督のことにふれていないのは調査不足では？
「裏話や知られざるストーリー」というなら、もっときちんと調べてほしい。
蔭山さんは、監督就任から４日後に急死しました。
蔭山さんが監督指揮を取って、その後にノムさんに監督の座を渡してたら…南海も変わってたかも
内容は良かったけど、常勝ホークスって最近のこと？ならば王→秋山→工藤だから、鶴岡、野村はほぼ関係無し。
ありがとうございました。
1 中 元老に吹っ飛ばされた
3 遊 新年の挨拶に鶴岡の家にいったら宴会やってたのに家に入れてもらえなかった
4 捕 本当に南海に貢献したのは杉浦だけだ
5 一 仲人断られ、自分の結婚式の1週間後の広瀬の結婚式で鶴岡監督が仲人
9 投 蔭山監督の辺りの騒動
有名なのはこの辺かなぁ後埋めてください
これだけでも今なら問題になってそう。
問題というか鶴岡の実像が報道はされてただろうな。
野村もよく耐えたと思うわ。
スタメンオーダーw
南海はノムさん解任後、20年連続Bクラスの苦杯を舐めることに。その間、南海はダイエーに身売りされ、親会社が代わっても相変わらずBクラスの常連。初めてAクラス入りしたのは王氏が監督に就任してからか？ そして尾花高夫氏が投手コーチに就任し、弱点だった投手陣を見事に整備したことが大きかったと思う。
1977年といえば俺は小学3年。何が起きたか分からなかった。
南海が弱体化したのは、ノムさんを追放したからだろう。鶴岡親分は、南海を強くしたと同時に、弱くした張本人でもある。
野村克也さんが居なかったら､南海の黄金時代は絶対にありません。
確かに､当時まだ2号だった沙知代をベンチに入れたことは､何故あれだけの智将がそんな馬鹿な事をやったのか？疑問です。
根性論で勝てる時代はとうの昔終わっていました。
功労者を追放した後の南海の末路を見てください。
誰が正しかったか？一目瞭然。
野村のオッサンは､沙知代にハマったから解雇されたが、沙知代に会ったから後の栄光を作れたとも言えます。
今度は、川上と長嶋の確執をやって欲しい。
人望の無い川上が長嶋に嫉妬したのが原因
私は鶴岡御大にぶっ飛ばされた。 と言うあのノムさんの発言はショックでしたね。
野球には政治が絡むんだなぁ。と思って凄いショックでした。野村克也氏がいくら勝っても鶴岡監督が作った南海の400フィート打線には敵わない。と思います。御二方ともに既に故人。ご冥福をお祈りいたします。
野村さんは野村沙知代がかかわると頭がおかしくなる。
江本が野村沙知代によるチーム介入を批判してトレードに出されたのは解任2年前。
その後も散々問題になったのに、野村さんは解任後『それは鶴岡によるデマ』と、完全なでたらめを主張し続けた。
野村さんが野村沙知代によるチーム介入を認めたのは野村沙知代の死後。
野村沙知代は日本球界において、何度永久追放にしても足りないくらいの極悪人です。
@@user-rq3gv9tv8c 人間だもの、ネ
@@user-rq3gv9tv8c 人間だもの、ネ
全く無関係な話で申し訳ないが、『SMAP』。
中居正広…リーダー鶴岡一人
野村克也…野村克也
稲垣吾郎…杉浦忠
草彅剛…広瀬叔功
香取慎吾…広瀬の弟分の国貞泰汎、
こんな感じだろうか？。
キムタクは誰やねんw
川勝オーナーが敬虔なクリスチャンだったからだろう。
まあ、ノムサンは野球の実績は凄いが、人間的にちょっとな、野球に関わってるときは、それでと良かったが、晩年江夏さんと話したとき、江夏さんが「友達がいないのは寂しいもんですね、」と言うと、ノムサンが、「しかし、金は儲かったわ」と返した、この発言に江夏さんは、一抹の寂しさを、覚えた
南海は良かったなあ。
天国で南海の選手と監督として野球をしていて欲しいですね
初代曲者、野村克也
ノムさんがテレビ番組で語っていたのは…「鶴岡さんには、恩も恨みもあります」
ある時、鶴岡監督がノムさんの顔を睨んで
「何が本塁打王じゃ、何が三冠王じゃ、偉そうな顔するな❗南海とオレに貢献したのは杉浦だけじゃ❗」
ノムさんは、あ然として 心の中で
「テスト生だった私をレギュラーに引き上げて育ててくれたのは、アナタじゃないですか。私は、アナタに恩義を感じてるのに、何でそんな事を言われなければいけないんだ。」と思ったという事です。
インタビュアー「何故、鶴岡さんは、そう言う事をいったのでしょうか❓」
ノムさん「今でもわかりません」
ノムさんが監督の座を追われたのは…沙知代さんが選手の起用にクチダシが目に余ったからでしょう。 そして、選手たちが球団上層部に報告したからでしょう。
ドラフト制度がまだない時、鶴岡さんが幾多の選手に入団を土壇場で反故にされて砂を噛む思いしていた中、杉浦さんは約束を守って南海に入ってくれた。それゆえに杉浦さんのことが可愛くてしょうがなかったのかもしれませんね。
野村は鶴岡監督に褒められたのはたったの2回だとよく語っていますが
気に入られていたとされる杉浦や主力の広瀬曰く「褒められたのは野村くらい、自分は一度もない」とのこと
元から褒めない人なんですよ
それと野村が追放されたのはサッチーの介入を認めたこともそうですが
サッチーをベンチに入れるなと選手を代表して江本・西岡・門田（一説によると藤原もいたという）が監督に直談判、それに対して野村はすぐ謝ったという
安心した江本らだったがそのオフに江本と西岡はトレードに出された
さらに実は門田もトレードに出そうと野村は画策していたそうだがそれについては球団オーナーが門田の放出だけは認められないとして阻止された
要はそれだけチームを私物化していたということ、それが擁護できるレベルじゃなくなったから追放されてしまったんです
選手時代の野村はチームメイトから評判よかったようですが
監督野村はあまり評判よくないんですよね
性格が変わってしまったと評されるほど
@@user-mj6wd1lj3vさん
特に広岡達郎氏に袖にされた時は悲惨で、鶴岡氏自身彼を南海に入れる為の交渉に際し、翌日大阪で古くから世話になっている知人の家族の結婚式出席の為に二等寝台券（今のA寝台）を持っていたのですが、
アンタがウチに来てくれるならこんなものは要らない
と言って目の前で切符を破り捨て
これで俺は義理ある人への義理を欠いた。それでも君がウチに入ってくれるなら一向に構わない
とまで言い切ったのですが結局巨人に入団したのでその知らせの後は朝までやけ酒煽ったそうです。
ちなみに鶴岡氏の野球生活には酒が付き物で
西鉄との決戦前には監督室に選手を一人一人呼び出して酒を注ぎ
わかってるな？頼むぞ！
と言って送り出し、それをみた記者が
ユニフォームが飛行服に見えた。もし日の丸の鉢巻をしていたら「神風特攻隊」の出撃前だと言っても疑われない。もうあれは野球ではなく戦争末期追い詰められた日本軍が特攻隊を送り出す様と同じだった
と震え上がったそうです。
@@youki8823さん
実は江本譲渡を申し入れてきた阪神の吉田義男監督も江夏には手を焼いており、
江本が問題児だったとしても江夏よりマシ！田淵が抑えてくれるから
と言っており、ある意味問題児同士移動しただけです
ノムラ自身「一流選手は非難」というスタンスだったでしょ？
鶴岡さんのスタンスもそうだったというだけじゃん
自分はやるがやられるのはムカつくって事？w
今思うと野村監督あの沙知代夫人共に天国でツッコミでやっているでしょうね
野村沙知代は地獄だから、会わないと思うよ。
コメント95のコメントが一番分かりやすいです。それにしても、さちよさんは、何者？
鶴岡の親分とノムさんの関係
ノムさんと古田氏の関係
この二つの関係は似ている気がしてならない。
（あくまでも俺の個人的な意見です）
同感です。
ただ違うところは、
①古田はノムさんの葬儀に参加した
②古田はPMとしていまいちで、監督としての功績はない
古田は監督として他球団でノムさんに負けない実績を挙げるのを期待したい。
高津があんだけやってんだし。
野村監督のデータ野球は冷徹では全然ないけどね。
それはさておき確執は野村の現役時代からだよ。
元々自分を親父と懐く選手を可愛がる鶴岡は、野村を主砲としての貢献を否定するだけでなく、今ならパワハラとも言われるような仕打ちを散々してたようだからな。
ただ野村は元老発言を謝罪してるし鶴岡へ感謝の言葉も述べてたのだから、必要以上に確執を強調するべきではないと思う。
あれはチームの中心選手をあえて叱ることにより、チームを引き締めようとしたのだと思う。
実際、川上監督もミスターに対してサインミスを叱ったりと、同じ事をしていた。
ONにはサインなんか出てなかったのにね。
ただ、ミスターはそんな事一切気にしていなかったのとは異なり、野村さんは根に持っていただけ。
鶴岡監督は『野村は図太いから、そんな事気にしない』と勘違いしていたからこうなっただけで、勘違いに気が付いてからはそういう扱いをやめたそうだから、不幸なすれ違いというべきでしょうね。
@@satosin2660 それは建前だよ。他の人も書いてるが、鶴岡は野球と関係ないところでも明らかに野村の存在を否定し疎外してた。
新年会に呼ばず挨拶に来ても野村だけ門前払いしたり、仲人を頼んでも野村だけ断ったり、今だったら監督によるイジメだとSNSで糾弾されてもおかしくないようなことしてたよ。
田舎から出てきた若い不器用な選手を人間関係で苦悩させて、実績残しても一切認めないとか、あの時代を考えれば選手にとっては地獄でしかない。
それでも南海に於いて鶴岡監督は絶対的な存在で親分親分と崇められるのだから、チームに居場所がないと感じて卑屈にしまっても無理はないよ。
プロ野球創成期から活躍した鶴岡一人は実績・カリスマ性から「大監督」だが
かたや貧しい境遇でひがみ根性が染みついた、ひねくれ者の小型捕手、ノムラ某は所詮「名監督」の域を出ない
ノムラは阪神での3年連続最下位が真の実力
妬み、嫉み、恨みでネチネチと固まっていた野村は、故人となった今でも好かない男。
杉浦は俺(野村)の忠告を素直に聞けば200勝できたとか、何様な発言が多いんですよね💦
後付け論で、他人を貶すのは愛弟子の広澤にしっかり受け継がれています...
データ重視は、鶴岡親分が先という説があります。ブレーザー氏の分析的思考に注目したのは、親分だったのでは？親分の杉浦びいきは、酷使して選手寿命を縮めた負い目もあったのかと思いますが、ノムさんに先んじて、ピッチャーのプライドを大事にする原則を考えていたのかも知れません。ホームランはキャッチャーの責任というのはノムさんの口癖であり、嶋さんを厳しく責めていたのが印象的です。
鶴岡一人AB型、野村克也B型。相性最悪。合う訳がないよ。
勝つためには手段を選ばずかな？
お爺さんになったノムさんオーラ背負ってました。「マー君神の子不思議な子」は受けました！
阪急、加藤の言葉を野村が盗んだんや！糞や！
@@user-up4jp5sx3y さんへ。田中投手の事ですか？何かしたんですか？
知識不足でした。教えてほしいのですが…。
その当時ノムさんと上手くいっていなかった選手・コーチ達が鶴岡氏にノムさんを解任するように促したんだろう。その当時の大部分が鶴岡派の人達だったからそりゃ解任されるのは致しかたがない。
それと同時に、鶴岡氏はこのままノムさんを監督として活躍されると将来自分を超えてしまうと考えて南海フロントに解任させるように促したんじゃないかな。
もう１つ、ノムさんの良き理解者だった蔭山監督が早くに亡くなられたこともノムさんにとっては大きかったと思う。
ノムさんが大阪（住んでたマンション）を離れる時に見送りに来たのは、マンションの管理さんだけだった…という話は哀しいですよね。